東方最高神[零ZERO]【大海賊(ワンピース)編】(永久凍結) 作:神森リョウカ
……現在本体のリョウカは…地下深く…とある一室に居た…
リョウカ(幻想)「っ…!いってて…全く…攫うのでしたら、もうちょっとまともな攫い方をしてもらいたいですね…さて…ここは…。」
リョウカは、周りを見てみると…二つの椅子…窓には、相変わらず有る…偽物の満月の壁紙…のライトが有るのと…監視カメラが有るだけだ…
リョウカ(幻想)「さてと…予定通り潜入に成功したですね…なら…。」
パチン…!
リョウカは、指を鳴らすと…リョウカの服装が変わり…あの番外編で着ていたあの極道の服装になり…更にその下には…今のリョウカが本気だって事が分かる…そう…別の世界線にて…リュウカとの死闘で着ていたあの戦闘スーツを着ていた…
リョウカ(幻想)「……何だかつい最近着たって言うのに…何でだろう…これを着ていると…アンクロさんを思い出しますね……さて…感傷にしたっている場合じゃないですね…行かないと…みなさんと合流しないといけないです。」
リョウカは、外に出て…
?「おーい!」
リョウカ(幻想)「…みなさん!」
リュウカ(幻想)「よ!来たぜ!って!お前…その服…。」
リョウカ(幻想)「ええ…今回ばかりは本気で行きたいです…アンクロさんの為にね…私達…神森一家で…いえ…みなさんと一緒に…因縁の決着を着けようと思ってね…。」
リュウカ(幻想)「なるほどな…だから…極道服に…本気の戦闘スーツを着ている訳か…ならお前がそうするなら…俺達もそうするだけだ!おい!神森一家全員!リョウカに合わせろ!」
神森一家『了解!』
パチン…!
そして…リョウカに合わせる様に、他の神森一家全員が…リョウカと同じ…極道と本気の戦闘スーツを着た…
リュウカ(幻想)「うっし!行くぜ!」
リョウカ(幻想)「はい!」
?1「うぉぉ…!!見つけたぞ!!」
?2「へへへ!見ろよ!如何にも金持ってそうだぜ!」
センゴク「コイツらは…!」
リョウカ(幻想)「海賊ですね…どうやら、犠牲者になった人達か…雇われですね…でも関係無いです。」
リュウカ(幻想)「リョウカ?」
リョウカ(幻想)「私達は、因縁に終止符を着ける…もう私達に関わらせないぐらいに痛い目に合わせないと…私の気が収まりません…それに…もう私は迷わない…!……貴方達…邪魔をするなら殺してでも押し通すまでです…。」
海賊1「はぁ!?何言ってやがる!?」
海賊2「関係ねぇ!!殺してしまえ!!」
リョウカ(幻想)「そうですか…なら……、」
ドン…!!!
リョウカは、その場で気を解放し…
リョウカ(幻想)「遠慮はいりません…死にたい奴だけ…掛かって来い…!!!」
リョウカは、戦闘態勢に入った…だが…完全に相手を殺す気でやるつもりだ…
海賊1「このガキ!お前らやっち…、」
リョウカ(幻想)「ふん!」
バキ…!!
海賊1「が…あ…!」
リョウカ(幻想)「おらぁぁ…!!!」
グシャ…!!
リョウカは、先手必勝で…一人の海賊に即座に接近し…顔面を殴って…更に追撃の回し蹴りで後頭部にヒットさせて殺害した…
海賊2「な…!こ…こいつ…!」
ザシュ…!
リュウカ(幻想)「おっと…、お前もさっさと死ね…ふん!」
ザシュ…!バキィン…!!
海賊2「が…あ…!」
リョウカ(幻想)「トドメだ…!ロードローラーだ…!!」
ヒュゥゥ…!!!ズガァァァァァン…!!!
リュウカによって弱っていた最後の海賊は、リョウカの追撃のロードローラーで圧死された…
リョウカ(幻想)「ふぅ…さ、行きますよ!」
リュウカ(幻想)「…へ!お前の覚悟…凄いぜ!」
ルフィ「ああ!すげぇよ!」
そして…リョウカ達は…地下7階…スタート地点の仕掛けを解き…エレベーターで上に登った…
【floor:B6】
リョウカ(海賊)「地下6階ですか…。」
リョウカ(幻想)「ええ…一回目の夢の世界では…過去のお姉ちゃん…リュウカ・フォスターが出て来て…二回目の別の世界線では…とあるモンスターの特殊な個体…ネル・マギア…いえ…ギネア・フォスターが出て来たので…、」
リュウカ(幻想)「って事は…仏の顔は三度までって事で…ザック自身が出て来るか?」
ザック「あ?何で俺が出て来るんだよ?」
リュウカ(海賊)「何を言っている?昔は、地下6階は…お前と俺のフロアだったろ?って事は、俺か又はお前のどっちかが出て来る訳だ。」
ザック「っけ!そうかよ…だが関係ねぇ…相手が誰だろうと…俺達に手ぇ出すんだったら…容赦しねぇ!!ぶっ殺してやるぜ!!」
リュウカ(幻想)「ふ…そうだな!んじゃ行こうぜ!ザック…【兄貴!】」
ザック「………!?……け!まさかお前から兄貴って呼ばれる日が来るとはな…だったら…久々の兄妹同士の連携って奴見せてやろうぜ!!」
リュウカ(幻想&海賊)『おう!』
海賊3『来たぞ!!』
海賊4『やっちまえ…!!』
海賊供『おおおおぉぉ…!!!』
ボルサリーノ「へー…凄い数の海賊だねぇ…。」
リュウカ(幻想)「おい!ザック!久々に…アレやってみようぜ!」
ザック「アレ?…あ〜…アレか…ヒャハハハハハハハハハ…!!面白い事思い付いたな!」
リュウカ(海賊)「行くぜ!!」
リュウカ(幻想)「お前ら!一旦離れろ!」
リョウカ(幻想)「はい!」
リュウカは、リョウカ達に離れる様に指示して…この世界線のリュウカと…本体のリュウカと…ザックが…大鎌を構えた状態で…更に背中合わせをして…
リュウカ(海賊&幻想)&ザック『消え失せな!!【アイザック・スラッシャーストーム…!!!】』
ブォン…!ブォン…!ブォン…!!ブォンブォンブォン…!!!ビュゥゥゥゥゥ…!!!ザシュザシュザシュザシュザシュ…!!
海賊3「ぐぁぁ…!!」
海賊4「ぐぉぉ…!!」
海賊5「ぎゃぁぁ…!!」
3人による連携必殺技…アイザック・スラッシャーストームとは…まあ、普通は…2人の連携技…アイザック・スラッシャーハリケーンって技なんだが…3人以上且つ…共にフォスター家の人間である事…又は以前に…フォスター家に居て…その絆が深まった時に発動する…アイザック・フォスターと神森リュウカの専用の連携奥義…互いに大鎌を構えて背中合わせし…互いに回転方向を合わせて…斬撃の竜巻を周りに集まった敵を斬殺し…切断する技だ…そして、移動する事も可能だ…つまりは…
リュウカ(幻想&海賊)&ザック『ヒャハハハハハハハハハ…!!!もっと血の雨降らせろよ!!』
ザシュザシュザシュザシュザシュザシュ…!!!
2人のリュウカとザックは、次々と敵を薙ぎ倒して行き…進路を確保して…
リュウカ(幻想)「ふぅ…久々にやったぜ。」
ザック「おー…気持ちえぇな!」
ルフィ「お前ら!やっぱすげぇよ!!」
センゴク「流石です!」
リュウカ(海賊)「よせやい…さて…この建物だな…。」
ザック「……おーい!居るのは分かってんだよ!!さっさと出て来やがれ!!」
?「っけ!今度はやけに血の気が多い奴らだなぁ…。」
ブォン…!ガシャァァァン…!!
その建物の扉を豪快に破壊して出て来たのは…
リュウカ(幻想)「やれやれ…予想通り…【ザックか…。】」
ザック?「ん?知ってるんだ?」
リュウカ(海賊)「ああ…まあ見た目が少し違う以外には…ここに居るザックと一緒だな。」
ザック?「は、そうかよ…まあそんな事はどうでも良い…どうやら今回は面白い奴らだな…久々に…クックック…!!ヒャハハハハハハハハハ…!!!俺を…!!楽しませろよぉぉ…!!!」
リュウカ(幻想)「さてと…お前には恨みはねぇ…だが…、」
ザック「ああ…ザックは2人もいらねぇんだよ…!」
ザック?「ふん!だったら…ここで決着着けようぜ!どっちが、本物の…【アイザック・フォスター】かどうかをよぉぉぉ…!!!」
敵のザックは…コートに手を掛けて…瞬時に脱ぎ捨てた…(よくに言う…極道脱ぎだ…)
ザック「ああ…付きやってやるぜ…!そのくだらねぇ戦いに…!!」
そして…味方のザック…いや…斬駆も…コートに手を掛けて…瞬時に脱ぎ捨てた…
リュウカ(幻想)「お前…一人でやるのか?」
ザック「ああ…俺一人でコイツをやる!俺はもう、アイザック・フォスターじゃない…お前ら…神森一家の…【神森斬駆】としてなぁ…!!テメェをぶっ倒す!!」
ザック(敵としての為か…この名前の時は敵)「…斬駆ぅぅぅ…!!!!」
斬駆(味方と識別の為一時的にこの名前…)「ザックぅぅ…!!!!」
【floor:B6:フロアボス】
VS【快楽の至高の殺人鬼:アイザック・フォスター[旧仕様(旧仕様とは…さつてんの初期のザックの事)]】
戦闘方式【龍が如く式(0&1極)】
勝利条件【ザックの撃破】敗北条件【斬駆の撃破】
推奨BGM:作品名【龍が如くシリーズ】使用場面【渋澤戦[ラスボス戦]】
【戦闘開始】
ザック&斬駆『おらぁぁ…!!!』
ガキィィィィン…!!!バキィン…!!
最初は、二人が大鎌を振りかぶって…互いに武器がぶつかり合ったが…弾かれた…
ザック「へ!お前…強えな…!」
斬駆「ふん!そんなんで俺は倒せんぞ!!」
ザック「やってみなきゃ分かんねぇだろうが…!!オラァ…!!」
斬駆「はぁ…!!」
バキ…!!ドカ…!
二人は、今度は殴り合いを開始した…
斬駆「オラァ…!!」
ブォン…!ドコォ…!!
ザック「ぐ…おぉ…!!?」
斬駆「おまけだぜ…!」
ブォン…!バキ…!!
ザック「ぐぁぁ…!!」
キィィン…!!ズガァァァァァン…!!
斬駆「ふん!どうした!その程度かよ!」
ザック「っち!負けられねぇんだよ…!!!」
ブォン…!!バキ…!
斬駆「っ…!くそがぁぁ…!!!」
バキ…!!ドコ…!!
ザック「斬駆ぅぅぅぅぅ…!!!!」
ガチ…!!ブォン…!!ズガァァァァァン…!!
斬駆「っち!」
ザック「アイザック・フォスターは…この俺だ…!!!」
そして、いよいよザックと斬駆との戦いが終盤に差し掛かった…互いに…アイザック・フォスターを掲げるのは誰かを…最終ラウンドに入った…
斬駆「オラァ…!!」
ブォン…!!ガキィィン…!!
ザック「オラァ…!!」
ブォン!ガキィィン…!!
斬駆「はぁぁ…!!」
ザック「おおおお…!!!」
斬駆「ザックぅぅぅぅぅ…!!!!」
ザック「斬駆ぅぅぅぅぅ…!!!!」
ブォォン…!!!バキィィィン…!!!
そして…互いに拳が…顔面にヒットし…
ザック「…っ!!?ぐぉぉ…!!アイザック…フォスター……に……。」
ドサ…
斬駆「……ふぅ…前言撤回だ……お前は強えよ……だが…お前は負けた…だけどよぉ…俺は確かにザックだ…だがそれはもう昔の話さ…今は…斬駆って名前だ…だから、アイザック・フォスターってのは…お前にくれてやるよ。」
ザック「……っけ…!ごほ…ごほ…!あ〜…なんだ…俺はガチで負けたんだな…。」
斬駆「ああ、お前の負けだ…だがお前は強えよ…それは褒めてやる、ま…ザックの名前掲げるのも自分の意思で決めな。」
ザック「ああ……なぁ…聞かせてくれんか?」
斬駆「何だ?」
ザック「お前らの目的って…何だ?」
斬駆「……過去の因縁に決着を付けに来た…それだけだ。」
ザック「…そうかよ…なら…俺は真正面から挑んで負けたんだ、好きにしろよ。」
リュウカ(幻想)「斬駆…お前の好きに決めろ。」
斬駆「……なぁ…お前さ…ここから出てみねぇか?」
ザック「あ?何でだ?」
斬駆「答えろ…どうなんだ?」
ザック「……そりゃあ、出たいさ、こんなとこにいて、もう何年経ったか知らねぇし…ここに来た奴らをやれって指示されてやってるだけだし…面白くねぇ…それに、さっき俺を好きにしろって言ったのは、俺だしな…良いぜ、お前らの仲間になってやる。」
斬駆「そうか…なら宜しくな。」
ザック「ああ、んじゃあ改めて言うぜ…俺は…【アイザック・フォスターだ…。】…お前は?」
斬駆「俺は、神森斬駆…まあ、普通にザックって呼んだ方が簡単なんだけどな…んで、」
リュウカ(幻想)「俺がザックの妹分の神森リュウカだ。」
レイチェル「私は、【神森零月】…呼び方は、レイで良い…それと、斬駆とは…もう結婚してるから。」
リョウカ(幻想)「えーっと、私は神森リョウカです、リュウカお姉ちゃんとは…私は妹で…リュウカお姉ちゃんとレイお姉ちゃんがお姉ちゃんで…ザックお兄ちゃんは…私のお兄ちゃんです…そして…リュウカお姉ちゃんとは…もう結婚しています…。」
ザック「へぇ、そうか…って!お前らリア充か!?」
斬駆「リア充?何だそれ?」
リュウカ(幻想)「おい、斬駆…リア充って言うのはな…まあ、俺達みたいにリアルに充実した奴…まあ、付き合っているか…結婚している奴の事を表しているんだよ。」
斬駆「ふぅ〜ん…そうか。」
ザック「それすら知らなかったのか…。」
斬駆「悪かったな!知らなくてよぉ!」
リュウカ(幻想)「ああ、一応お前に良い事教えてやる。」
ザック「何だ?」
リュウカ(幻想)「まあ、俺達は…元々は別の世界線に存在している者だが…斬駆…いやザックも別の世界線に存在する者だ…。」
ザック「何…!?」
リュウカ(幻想)「まあ、つまりは…同じフロアボス同士の戦いをしたって事で…そしてだが…俺も元々はこのフロア担当の者だ。」
ザック「なん…だと…!?」
リュウカ(幻想)「んで…零月…いやレイチェルとリョウカは…元々は…最後のフロアのボス…フロアB1に居る存在だ。」
ザック「……クックック…ハハハハハ…!!そうか…そりゃあ勝てない訳か…んで、そんな奴が…この建物に…何の因縁が有る?」
リュウカ(幻想)「……まあ、お前もザックだから嘘は嫌いだろうから教えてやる…簡単に言えば…俺達の過去のこの廃ビル事件に終止符を付ける…だから本来なら…このビルに居るフロアボスを皆殺しにする事だが…まあ、お前と…この建物の最上階に居る…レイチェルは保護してやろうとは考えてある。」
ザック「…そうか…まあ深くは聞かん。」
リュウカ(幻想)「そうしてくれると助かる…んで、お前の場合は…斬駆と比べると随分と頭は良いな?」
ザック「ああ、普通に文字読めるし…文字も書けるし…その文章の意味ぐらいは理解出来る。」
リュウカ(幻想)「…だとよ斬駆…どうやら実力では勝っても…頭脳では負けているぞ?」
斬駆「あぁ…!?クッソこうなりゃ…意地でもその…天才って奴になってやりゃあ!」
リュウカ(海賊)「ま、一緒に頑張ろうや。」
斬駆「……ああ、そうだな。」
リョウカ(幻想)「……それで…この上に行く方法は?」
ザック「ああ、こっちだ…付いて来な。」
リョウカ達は、ザックに案内されて…
ザック「ここだ…。」
リョウカ(幻想)「ありがとうございます、それじゃあ…えーっと…、」
ザック「はぁ…普通にアイザックで良い…。」
リョウカ(幻想)「えーっと…すみません……それじゃあ…アイザック【お兄ちゃん。】」
ザック「ぶぅぅ…!!!?」
斬駆「ぐほぉ…!!!?」
リュウカ(幻想&海賊)『ぐっはぁ…!!!?」
リョウカ(幻想)「え…?みなさん…?どうしたのですか?私…何か不味い事言いましたか?」
リュウカ(幻想)「お前さぁ…!何で…アイザックだけなら分かるが…【お兄ちゃん】は無いだろう!そもそも赤の他人だろ!?」
リョウカ(幻想)「え?だって…同じザックって呼ばれているし…それに…雰囲気的に…昔のザックお兄ちゃんと似ているからかな…?後…赤の他人だなんて…思えないな…ならいっそのことですよ…。」
リュウカ(幻想)「……はぁ…つう事だ…アイザック…諦めろ…コイツはある意味で頑固だ、決めた事は曲げる事は無い。」
ザック「はぁ…マジかよ……お兄ちゃん…か…まあ、悪くないか…。」
リュウカ(幻想)「おい…お前まさか…ロリコンか?」
ザック「な…!?ば…馬鹿言うんじゃねぇ…!!誰がロリコンだい…!!」
リョウカ(幻想&海賊)「………??」
リュウカ(海賊)「おい…リョウカ…お前らが気にする必要はねぇ…まだお前らが知るのは早い。」
ザック「おいぃ…!誤解だ!」
リュウカ(幻想)「……まあ、そうだろうな。」
ザック「はぁ…。」
リュウカ(海賊)「んじゃあ、さっさと上に行こうぜ!次の階に…俺達のターゲットの一人が居る!」
そして…リョウカ達は、エレベーターに乗り込み…上へ登って行った…(因みに…斬駆とザックは、ちゃんと服を回収して…着た…)
【floor:B5】
リョウカ(幻想)「……着きましたよ…さて…ターゲットを探しますよ。」
センゴク「あの〜…ターゲットって誰でございますでしょうか?」
リョウカ(海軍)「はい…ターゲット1:【ダニエル・ディケンス…通称ダニー先生…】その人は、普通から見ればただのカウンセリングの先生ですけど…裏では…永遠に誰も愛さない孤独の瞳を求めて…大量に人を殺してまで、その瞳を手に入れようとする…マッドサイエンティスト…そうですね…もし賞金首にした場合は…【邪死眼の闇医者:ダニエル・ディケンス:懸賞金1億5千万ベリー】って所ですね。」
ルフィ「ええぇ…!?」
ナミ「そこまでの存在なの?」
リョウカ(幻想)「ええ、非能力者だけど…恐らく…この世界線の場合のダニー先生の場合は…確かに非能力者だけど…もし…能力者持ちの眼を奪ってはめた場合には、その人の能力が使えるって所かな…しかも、海水が苦手って言うデメリット無しで発動可能かと思います。」
サンジ「おいおい、とんでもねぇチートだな。」
リュウカ(幻想)「おいおい、何を言っている?俺達の方がもっとチートだろうが?奴の場合は…ゴキブリ並の生命力の方が恐ろしいぜ。」
サンジ「ゴキブリ…だと…!?」
リュウカ(幻想)「ああ、別の世界線では…俺やザックに腹を鎌で刺して…挙げ句には…レイチェルやリョウカに拳銃撃たれてまだ生きているんだぜ?」
センゴク「う〜む…確かに厄介ですな…。」
リュウカ(幻想)「そうだ、だから殺すんだったら…確実に急所をやるか…跡形も無く消滅させれば良い。」
サカズキ「成る程…。」
リョウカ(幻想)「さて…行きましょうか。」
リョウカ達は、移動を再開して…あまりにも静か過ぎて…誰も居なさそうなフロアを探索した…すると…
ピタ…
リュウカ(幻想)「………。」
リョウカ(幻想)「……来ますね。」
斬駆「ああ…来るな。」
センゴク「どうされたのですか?」
リュウカ(海軍)「噂したら来やがったぜ…ターゲットがな…。」
リョウカ(幻想)「前から来ますよ…さて…どうしましょうか…。」
リュウカ(幻想)「何が?」
リョウカ(幻想)「ええ、別にすぐに殺してしまっても良いけど…それだと次のフロアにはどうやって行くのかどうか…それかその鍵を奪うか…どうしましょうか?」
リュウカ(幻想)「だったら…鍵を奪う方が良いだろうな。」
リョウカ(幻想)「分かりました…じゃあ、私がわざとダニーさんの罠に掛かって…ダニーさんが油断した隙を突いて…やって下さい。」
リュウカ(幻想)「囮になるっていうのか?」
リョウカ(幻想)「はい、まあ出来たら私が鍵を奪って…ダニーを殺害するけど…。」
リュウカ(幻想)「危険じゃないのか?」
リョウカ(幻想)「安心して…私を信じて。」
リュウカ(幻想)「……分かった、お前に任せる…だが絶対に成功させろよ?」
リョウカ(幻想)「はい、お姉ちゃんこそね…。」
リョウカ達は、作戦会議を済ませて…全員が武器を構えて…
?「はぁ…!はぁ…!」
リュウカ(幻想)「おっと!そこで止まれ!」
リョウカ(幻想)「止まらないと…敵対行為と見なし…攻撃しますよ!」
?「ま…待ってくれ!僕だよ!僕!君のカウンセリングの先生の…【ダニーだよ!】」
リョウカ(幻想)「……(お姉ちゃん…予定通りに…。)」
リュウカ(幻想)「…(おう、分かった…。)」
リョウカ(幻想)「みなさん!待って下さい…!この人は、私に用が有るようですから…手は出さないように。」
リュウカ(幻想)「ああ、お前ら…武器下げろ。」
リョウカ達は、一旦武器をしまった…
リョウカ(幻想)「…それで…ダニー先生は、いつからこのフロアに居たの?」
ダニー「ん?ついさっき気が付いて…ここに居たんだ。」
リョウカ(幻想)「そうですか…じゃあ、確認だけど…本当に私達に敵対の意思が無いのでしたら…ボディチェックはさせて貰いますよ?」
ダニー「……!!?」
リョウカ(幻想)「どうしましたか?敵じゃないのでしょう?だったらチェックぐらいはさせてもらわないと…本当に貴方がダニー先生であると言う事は証明出来ませんよ?」
ダニー「………分かった……。」
リョウカ(幻想)「どうも…じゃあ…誰か!この人が妙な行動が出来ない様に拘束して下さい!」
兵士隊長1「は!」
兵士隊長2「了解です!」
リョウカの指示で、兵士の隊長二人がダニーの動きを封じて…
リョウカ(幻想)「すみませんね、でもこうするしか信用できないのでね…。」
数分後…
リョウカ(幻想)「………やっぱりね…このフロアの鍵とエレベーターの起動スイッチ…更には拳銃と小型ナイフ…さて先生…これは一体どう言う事ですかな?」
ダニー「そ…それは…。」
リョウカ(幻想)「言えないでしょうね…だって…このフロアは、貴方が担当なんですから…フロアB5…フロアボスの…ダニエル・ディケンスさん?」
ダニー「ど…どうしてそれを…!?」
リョウカ(幻想)「あら?私達は、全員…貴方の正体なんて全て知っているのですよ…どうせ狙いが…私か…レイお姉ちゃんのどちらかの瞳が欲しい事ぐらいお見通しですよ。」
ダニー「…ぐ…!」
リョウカ(幻想)「それに…貴方の本当の目的も知っていますし…このビルのフロアボスの事…全て…全員が知ってますよ…まあ…私達の目的は…貴方と…フロアB3のフロアボス…そして…最後のフロアのボス…まあ最後の方は私達が保護するけどね。」
ダニー「………!!?」
リョウカ(幻想)「さてと…お喋りが過ぎました…残念だけど…貴方には完全に死んでもらいますよ…そうですね…冥土の土産に面白い物を見せてあげましょう。」
リュウカ(幻想)「リョウカ…一体どうするつもりだ?」
リョウカ(幻想)「まあ、見てなさい…ふん!」
リョウカは、ヤクザ脱ぎをして…例の戦闘スーツになって…
リョウカ(幻想)「はぁぁぁぁ…!!!」
ゴォォォ…!!!メキメキ…!!
全員『……!!?』
リョウカは、みるみると…身体が大きく…いや…筋肉質が増していき…大柄な巨漢になった…身長は、優にザックを超えて…200cmも有る…全身が筋肉ムッキムキのマッチョになっている…しかも髪も異常に長く怒髪天を貫く程の長さ…いや天を貫く長さの髪の長さだ…
リュウカ(幻想)「こ…これは…【リョウカ…さん…!?】」
ルフィ「おおおおぉぉ…!!?すっげぇぇ…!!!」
リョウカさん「ふぅ…まあ今回は筋肉バージョンですね…いえ…ゴンさん化バージョンです…さてと…ありがとう…もう拘束解いても良いよ。」
兵士隊長1&2『は…は…!!』
兵士隊長の二人は拘束を解き…即座にリョウカさんの背後に退避した…
ズン…ズン…ズン…
ダニー「ひ…ひ…!!」
リョウカさん「さてと…今度は私が…貴方を…カウンセリングを…シテアゲル…。」
ガチ…ズルズル…
ダニー「嫌だぁぁぁぁ…!!!!!」
ギィィィ…バタン…
リョウカさんは、丸腰のダニーを引き摺り…奥の部屋に連れ込んだ…
ダニー『ギィヤァァァァァァァァァァ…!!!!!!』
ズガァァァァァン…!!!バキィィィン…!!!ズドォォォォォォン…!!!
シーン…
その部屋から…ダニーと思われるこの世の者とは思えない程の叫びの後…その部屋から凄まじい衝撃音と衝撃が響き渡った…そして…全員は、何故か今回だけは…哀れに死んで行ったダニーに同情し…合掌した…
バタン…
リュウカ(幻想)「お!戻って来たか…!って…元に戻っているけど…。」
リョウカ(幻想)「どうしましたか?」
リュウカ(海賊)「お前…血塗れだぞ?怖えよ…!」
リョウカ(幻想)「あ…ごめんなさい…ちょっと派手にやったら、こうなっちゃいまして…。」
リュウカ(幻想)「だろうな…はぁ…しょうがねぇな…。」
パチン…!
リュウカは、能力で…リョウカを綺麗にして…さっきの服に戻してあげた…
リョウカ(幻想)「あ…ありがとうございます…お姉ちゃん。」
リュウカ(幻想)「いや、良いって事だ…さて、聞くが…確実に殺したんだな?」
リョウカ(幻想)「はい…ゴキブリ並の生命力が有るって言っても…頭を潰してしまえば大丈夫な筈ですよ。」
リュウカ(幻想)「良し!それなら問題無いな、んで次だが…あの姿はどう言う事だ?それに…普通に元に戻っている様だが…何とも無いのか?」
リョウカ(幻想)「ええ、……多分これは…アンクロさんのプレゼントだと思います…もう暴走の可能性は無いし…反動も自爆のそれぞれのダメージも無くなった筈だし…エネルギーの問題も無く…さっきの姿は…ゴンさん化バージョンで…別の方の…、」
全員『……!!!?』
リョウカは、そう言い…再び大きくなった…が…先程と違い…絶賛な美人になっている…が相変わらず胸は…(ドコォ…)げほ…失礼…身長は、リュウカと同じサイズだ…
リョウカ(幻想)「……こんな感じに…至って普通に…成長する事も可能ですよ。」
リュウカ(幻想)「おお!すげぇじゃんか!」
リョウカ(幻想)「しかも、どの形態でも時間無制限に発動可能で…デメリットも無くなりましたから、これも時間無制限で…自分の意思で発動と解除が可能です…さて、この姿は…どうしましょうか…これは…完全成長形態って言うところのですね…まあ、パワーや防御だけならさっきの姿の方が確実に上だけどね…。」
センゴク「成る程…。」
プシュゥ…
リョウカは、あらかた説明を終えて元の姿に戻った…
リョウカ(幻想)「ふぅ…でもやっぱりこの姿の方が良いですね。」
リュウカ(幻想)「…今さっきやったあの姿の方が良いんじゃないか?成長したいんだろ?」
リョウカ(幻想)「お姉ちゃん…確かに成長はしたいけど…能力を使ってまで成長しようと思いませんよ…私は正々堂々と成長したいです……無理だけど…。」
リュウカ(幻想)「まあ、一番最後の余計な一言除けば良いセリフだったんだがな…。」
リョウカ(幻想)「ごめんなさい…。」
リュウカ(幻想)「さて、残る確実に殺すターゲットは…キャシー…ただ一人だ…行くぞ。」
全員『了解。』
そしてリョウカ達は、エレベーターを見つけて…ダニーから奪った起動装置を操作して…エレベーターに乗り込んだ…
【続く】
最高神達のキャラ紹介コーナー 第7話
リョウカ「どうもです!リョウカです!あ、本体です。」
リュウカ「よう!リュウカだぜ!言っとくが本体だ。」
アンカ「やあやあ、ゲストのアンカだよ。」
クロカ「えっと…ゲストで来た…クロカです……。」
リョウカ「さて、今回紹介するのは…【クロカさんです。】」
クロカ「え…?わ…私?」
リョウカ「はい、そうですよ。」
クロカ「えっと…どう…紹介したら良いでしょうか…?」
アンカ「じゃあ…私が変わりに言うね…クロカは私の妹で…まあ、簡単に言えば…リョウカさんみたいな存在だよ。」
リュウカ「まあ…少しって言うよりも、引っ込み思案で…人見知りが有る感じになっちまったリョウカって感じだな…。」
アンカ「…まあ…そうなるね…認めたくないけど…。」
クロカ「えっと…ごめんなさい…。」
アンカ「ん?何か謝らせる事したの?」
クロカ「ううん…わ…私が…引っ込み思案で…人見知りだって事だって事で…それで…。」
アンカ「いやいや…私にとって、今の貴女の方がまだまだ可愛いよ。」
クロカ「え…えぇ…?」
リュウカ「まあ、アンカの言う事も一理有る…、」
リョウカ「お姉ちゃん?」
リュウカ「な…なんで…ありますでしょうか…?」
リョウカ「…まさか…私を…裏切るんじゃないでしょうね?もしそうなったら…私…自殺しようかな…ごめんなさい…神様…やっぱり私は…、」
リュウカ「ま…待て!!誤解だ…!!早まるんじゃない…!!」
アンカ「そ…そうだよリョウカさん…!!まだまだ人生楽しい事だってあるから…!!お願いだから死なないで…!」
リョウカ「…まあ…良いけど……。」
リュウカ「ふぅ…頼むからそれだけはするなよ?」
リョウカ「うん…でもさっきはお姉ちゃんが悪いからね?」
リュウカ「ぐ…すまん…。」
リョウカ「それで良いですよ…さてと、えーっと…じゃあもし戦闘になった場合…クロカさんのスタイルってどんな感じですか?」
アンカ「そうだねぇ…まあ、私がガンガン突っ込むから…クロカは…完全な私のサポートだね…まあリョウカさんの真逆のスタイルって感じかな…姉である私が最前線で…その後衛を妹がやる…まあ理想的な感じだね。」
リュウカ「成る程なぁ…まあ俺とリョウカの真逆のスタイルってのも頷けるな…。」
リョウカ「そうですね…。」
アンカ「あ〜…そうそう…使える能力は私と一緒だけど…戦闘能力は流石に私には及ばないよ。」
リュウカ「ん?妹が強いって訳じゃないのか?」
アンカ「ええ、こちら側のサイドの場合は…姉の方が強いって感じよ、まあ極論を言ってしまえば…貴女達のサイドの方があまりにも現実的とは言えないけど…こっち側は…現実的に沿ってはいるって感じね……うん…。」
リュウカ「おいこら…まあ良いが…んで…最後、なんか引っ掛る様な感じだが…なんか有るんか?」
アンカ「えーっと実はね…私達の妹達の家事についてだけど……、」
リョウカ「何か有ったの?」
アンカ「うん…実は前に…クロカに試しに料理を教えて…やらしてみたら……一体どうしたらそんな物体が出来るんだ?って感じの…この世の物とは思えない料理が出て来たのよ…。」
リュウカ&リョウカ『……え?』
アンカ「…そして…せっかく妹が作った料理…なのかどうか不明なのを味見しないで捨てるのは…姉としてプライドが有るから、許せない…だから毒味してみたら…、」
リュウカ&リョウカ『………。(ごくり…)』
アンカ「…三途の川が見えた。」
リュウカ「おいぃぃ…!!!それは絶対にやべぇ奴じゃねーか…!!ってか良く生きていたな!」
アンカ「ええ、我ながらよく生きて戻って来れたもんだよ…不老不死が無かったら死んでいたよ…。」
クロカ「……ごめんなさい…。」
アンカ「いやいや…事の発端は私だよ、私がもっと教えておけば良かったのに…説明不足だったよ…ごめんね?」
クロカ「そう…ですか…。」
アンカ「そうだねぇ…まあしばらくは私に任せていなさいって…。」
クロカ「だ…大丈夫ですよ…!私だって…、」
アンカ「…クロカ…貴女の気持ちは良く分かっているのよ…でもね…リョウカ達と違って…貴女が無理して倒れるのは私が嫌だよ?」
クロカ「……。」
アンカ「だから、家事の事は私達…お姉ちゃん達に任せなさいって。」
クロカ「……うん…分かった……。」
アンカ「はい…お利口さんです…。」
リュウカ「お前も、結構クロカには甘いな…。」
アンカ「まあね…もう結婚した身だしね…まあ、こう言う訳だから…貴女達と違って…妹達は…壊滅的に家事が出来ないって事ですよ…いえ…例え私達が居ても…ほんの一瞬だけでも目を離せば…一瞬で駄目になったり…壊れたり…この世の物とは思えない物体が創造されたりもする…挙げ句に…私達が見ていて…目の前でそう言う事が起きたり…教えても上達するのか怪しいレベルだね…。」
リュウカ「……お前…結構苦労しているんだな…。」
アンカ「まあね…でも…貴女達に比べたら、まだ可愛い方だよ。」
リュウカ「まあな…こっちは戦闘毎になればリョウカが死に掛けらり…死んだりもするが…お前らは、家事すれば、姉が死に掛けると言う自体になるな。」
アンカ「ははは…まぁ…ね…。」
リュウカ「だが…戦闘ではまあ姉には及ばないって言うが…実際にはどうなんだ?」
アンカ「う〜ん…まあ、少なくとも…貴女達には到底及ばないし…私達よりも少し下回るくらいだけど…それ以外の相手は圧倒出来るよ。」
リョウカ「そうですか…でも…あの時、クロカさんが暴走した際に…二人…いえ…三人がかりでようやく互角の感じですけど…何か隠していますね?」
アンカ「ええ…私もそこははっきりしないな…恐らく…暴走して、リミッターその物が付いて無い状態と…底力と馬鹿力…挙げ句には…限界を超えた力も有ったからねぇ…恐らく…この子…性質的には…リュウカさんと同じだね…。」
リュウカ「俺か?」
アンカ「そう、確かに…弱いって言ったけど…あくまでも…普通ならの話で…完全に力を解放した状態になれば…最強になるよ…。」
リュウカ「ほぅ…そいつはすげぇな。」
アンカ「まあ、基本的には…戦闘はしないけどね…って言うよりも、有って欲しくないよ…貴女達ならまだしも…私達にまで飛び火されたらたまらんよ。」
リュウカ「ははは…まあ善処する。」
アンカ「…後ね、もう一つ言ってしまえば…私達は、そもそも貴女達によって生み出された存在だから…貴女達と融合すれば…確実に最強の存在になるよ…ただし…それぞれに対応する人でなければの話だけどね。」
リョウカ「そうですか…。」
アンカ「まあ、具体的に言うと…私なら、リュウカさんとなら適応し…クロカの場合は…リョウカさんとなら適応する感じだよ。」
リュウカ「成る程…で?」
アンカ「え?」
リュウカ「融合って言ったら…色々有るが…どんな感じだ?」
アンカ「う〜ん…まあ完全な融合なら完全な力を発揮するけど…それだと私達が消えるから嫌だから…前に私がリョウカさんの影を伝って仮の融合状態ならまあ完全な状態に近い感じになるよ。」
リュウカ「光と影…表裏一体形態か…。」
アンカ「そ、まあその形態が一番しっくりくる。」
リョウカ「そうですか…。」
アンカ「ま…とりあえず以上かなぁ…そろそろ締めよう。」
リョウカ「そうですね。」
リュウカ&リョウカ『それじゃあ…』
アンカ&クロカ『次回も…』
全員『見て下さい!(見てくれよな!)』
【続く】