東方最高神[零ZERO]【大海賊(ワンピース)編】(永久凍結)   作:神森リョウカ

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よう!分身の方のリュウカだ!前回のあらすじだ!前回、俺達は…リョウカが予定通りに先に潜入に成功したから…俺達はリョウカの元にテレポートで移動した…んでだ、確かにあの地下ビルで間違いないが…どうやら内部は、海賊がわんさかいる様だったので、殺して蹴散らしながら…上へ向かい…地下6階にて、もう一人のザックが居てな…こっち側のザックがアイザック・フォスターと言う名を掛けたどうでもいい理由で、殴り合い…まあ極道流(龍が如くシリーズの様な感じ)で死闘をやり…無事にこっち側のザックが勝利し…なんやかんや有って…もう一人のザックを仲間にして…上へ登った…地下5階にて、例のターゲット…ダニーを見つけて…洗いざらい物を奪って…リョウカ自身の手で…完全に殺害した…その後、無事にエレベーターを見つけて、ダニーから奪った装置でエレベーターを起動し…更に上の階を目指した…って感じだ、そんじゃあ今回も見てくれよな!


第9話 最高神達とエンジェル・オブ・デス島【前章・後編】

【floor:B4】

 

 

リュウカ(幻想)「やれやれ、相変わらず面倒なビルだな…毎回毎回エレベーター探してその起動方法探して…んで起動させないといけないルール…面倒極まりない。」

 

リョウカ(幻想)「まあ、そうですね…でもこのフロアにこのビルについての資料が有るはずだから…この先誰が待ち構えているかどうか調べて回収して…その後にエディをどうにかしましょう。」

 

リュウカ(幻想)「そうだな…で?仕掛けはどうする?鍵付きのドアも有るはずだが?」

 

リョウカ(幻想)「そうですね、一々仕掛けに解く時間が惜しいですから…強行突破の一点張りで行きましょう。」

 

センゴク「あのぅ…強行突破ってまさか…?」

 

リョウカ(幻想)「ええ、もう面倒だから…破壊しながら突き進んで行きますよ。」

 

ルフィ「おお!面白そうだな!」

 

センゴク「はぁ…所で…先程エディって仰いましたけど…何なのですか?」

 

リュウカ(幻想)「ああ、そいつの名前だ……そいつの本名は…【エドワード・メイソン】…本来やっている事は、墓の守りって感じだが…実際には墓作りの職人だ…だが同時に殺人鬼でもある。」

 

クザン「へぇ…そうなんですか。」

 

リュウカ(幻想)「ああ、まあ昔の奴の目的は…リョウカかレイチェル…又はその両方をを自身の手で殺して…綺麗な墓に入れる事が目的だったが…この世界ではどうだろうな?」

 

サカズキ「じゃったら…どうするけん?」

 

リュウカ(幻想)「ま、どうせ今の俺達には敵わねぇよ…所詮はただのガキだ…んでスコップ一本で俺達に殺し合いを挑むんなら…圧倒的な絶望を教えてやるだけだ…まあターゲットじゃないから生死は問わん…因みにお前らに聞くけどよ、お前ら…墓の職人が居たら欲しいって思うか?」

 

センゴク「そうじゃの…まあ海軍やっていたら…いずれは戦死する者も居るし…殉職する者も居る…だが…一般的な墓職人も居ない訳じゃないが…まあ出来れば欲しい所じゃな…。」

 

リュウカ(幻想)「成る程な…だったら安心しろ…少なくとも、俺達の知る限りじゃあ…下手な墓職人顔負けの立派な墓を作れるぜ?まあ敵ながら天晴れって奴さ…。」

 

ボルサリーノ「へぇ〜…そりゃあ良いね〜。」

 

リュウカ(海賊)「さて…で、どうやって奴を仲間にする訳だ?少なくとも、このビルに居る間じゃあ…戦闘は仕掛けて来るぞ?」

 

リュウカ(海軍)「だったら考えが有るぞ?」

 

リュウカ(幻想)「どんなのだ?」

 

リュウカ(海軍)「簡単な事だ…まあ戦闘で仕掛けて来るのは必然だ…なら返り討ちにして…更に奴にチャンスを与えて…とあるゲームをする。」

 

リョウカ(幻想)「ゲーム…?」

 

リュウカ(海軍)「そ…ゲームさ…まあ奴が墓職人だって言うなら、絶対に挑んで来る筈だ…内容はこうだ…【制限時間内に…最も立派な墓を完成させたらそいつの勝ち】って感じだ…これなら確実に食い付く筈だ。」

 

リョウカ(幻想)「う〜ん…でも…景品はどうするのですか?」

 

リュウカ(海軍)「ああ、まあ…それに関してだが…まあこっちが勝てば大人しく俺達の仲間になる事と…共に一緒に外の世界に出る事を条件にして…もし負ければ…俺達は無理に仲間にせず、ここを通らせてもらい…見逃すって感じだ…何故?そこは命を差し出さんのか?って思うだろうが…言ったろ?どんなに頑張ろうが…俺達にダメージを与える事は不可能だ…むしろこっちはいつでも殺せる準備は整っている…下手に抵抗したら確実に殺すって事を思い知らせる。」

 

リョウカ(海賊)「成る程ね…確かにそれならどうにかなりそうですね…。」

 

リョウカ(幻想)「………。」

 

リュウカ(幻想)「…どうしたリョウカ?」

 

リョウカ(幻想)「少し静かにしてくれませんか?何か…何かが…思い付きそうなのです。」

 

全員『……?』

 

 

本体のリョウカが何かを考えている様で…言われた通りに静かにすると…

 

 

リョウカ(幻想)「……!【閃き…!!】」

 

全員『…え?』

 

 

パチン!

 

リョウカが何かを思い付き…指を鳴らして…

 

 

リョウカ(幻想)「ふん!」

 

 

バサ…!

 

 

全員『……!!?』

 

 

そう…何をどう思い付いたのか…何とリョウカは、その場で極道脱ぎをして…【上半身が裸の状態になった…(ただし…大事な部分は、包帯で隠している…)】尚…その背中には…【絶対ノ龍神ノ頂点ニ君臨セシ龍神王】をかどった…刺青が入っていた…

 

 

リュウカ(幻想)「お前…それは一体…!?」

 

リョウカ(幻想)「この姿ですか?…簡単に言えば…形態変化の一つですよ…これは…【真・本気状態専用戦闘スーツ】の完全に本気になった時のみにやる姿で…この背中にある刺青は…本当の意味で私が本気を出す…と言う意味合いが強いものですね…後、動き易くなりますし…全ての能力が上昇傾向が有りますから…まあ便利って言えば便利です…ただし…上半身が裸になるって言う事は…そこの防御能力は完全に捨て去るって意味です…そこは能力で補うって事です…そしてこの形態…いえ…スタイルの名前は…【伝説の最高龍神王スタイル】って呼びましょうか。」

 

リュウカ(幻想)「成る程…圧倒的な戦闘力を得る代わりに防御能力が一部失う形か…。」

 

リョウカ(幻想)「ええ、まあ、それを補うスタイルは他にも5つ有りましてね…さっき言ったのは、私達なりのやり方のスタイルで…他には…極道やヤクザって言ったら案の定喧嘩系が多いから…それのスタイルの…【拳闘神の最高龍神王スタイル】…破壊に特化し…物を使い…敵を粉砕するスタイルは…【破壊神の最高龍神王スタイル】…基本的に避けて…防御して…時には攻めるスタイル…【風神雷神の最高龍神王スタイル】…破壊神と拳闘神と戦神を合わせ持ち…尚且つ絶対的の鬼神母子を超える怪力乱神…【破拳怪力乱神の最高龍神王スタイル】最後に…先程の挙げた4つ全てのスタイルの究極のスタイル…【究極全能神の最高龍神王スタイル】…以上がこの形態専用スタイルです。」

 

リュウカ(海賊)「ふーん…なんか…ルフィが前世で使っていた…ギア4と理屈や形態的には似てるんだな。」

 

リョウカ(幻想)「まあね…さて、後でみなさんにも伝授させますので…ほら、早速お出ましですよ。」

 

リュウカ(幻想)「は?」

 

海賊1「うぉぉぉ…!!!」

 

海賊2「やっちまえェェェェェェ…!!!」

 

リョウカ(幻想)「さて、早速実戦と行きましょうか…みなさん、よく見ていて下さいね。」

 

 

リョウカは、そう言い…前線に立ち…再び身体が成長し…完全成長形態になった…

 

 

リョウカ(幻想)「…遠慮はいりません…死にたい奴だけ掛かって来い…!」

 

海賊3「ふざけやがって!」

 

海賊4「このアマ…!やっちまえ!!」

 

リョウカ(幻想)「それで結構…ふん!」

 

 

ガチ…!!

 

 

リョウカは早速一人が突っ込んで来た海賊の頭を掴み…

 

 

リョウカ(幻想)「…【破壊神の最高龍神王スタイル…!龍神の竜巻…!!】おらぁぁぁ…!!!!」

 

 

ブォォン…!ブォォン…!バキ…!バキ…!グキ…!

 

海賊1「どぁぁ…!?」

 

海賊2「ぐぁぁ…!!」

 

海賊4「ぐぉぉ…!!」

 

リョウカ(幻想)「ほぉら…!!おまけですよ…!!【龍神の…鉤爪…!!】おぉらぁ…!!!」

 

 

ブォォン…!!ズガァァァァァン…!!!

 

 

リョウカは、圧倒的な実力で海賊共を壊滅させた…

 

 

プシュゥ…

 

 

リョウカ(幻想)「やれやれ、懲りないですね…まあ取り敢えずこんな感じですよ。」

 

リュウカ(幻想)「おいおい…やっている事は確実に極道やヤクザやチンピラがやっている様な技だぞ?」

 

リョウカ(幻想)「まあね…それをモデルにしているからね…まあ…オリジナルの技も有るけど…さて、もうこの形態のままで行きましょうか…まあ服は回収するけど。」

 

 

元の大きさに戻ったリョウカは、そそくさに服を回収したが…それを何処かにしまった…

 

 

 

リョウカ(幻想)「さて、約束通りに伝授しときますよ。」

 

 

パチン…!!

 

 

リュウカ(幻想)「…確かに新しく出来る様になったな…しかもなんか胸の方に違和感が有るな…まあ良いか…完全な裸見せるよりはマシか…ふん!」

 

 

リュウカもリョウカと同様に極道脱ぎをして…上半身を裸にした…

 

 

リュウカ(幻想)「うん、確かにしっくりくるな…動き易い…。」

 

リョウカ(幻想)「……とりあえずはこの島攻略までの間は、これで押し通して行きましょうか。」

 

リュウカ(幻想)「ふ…そうだな…暴れてやろうぜ!リョウカ!」

 

リョウカ(幻想)「はい!」

 

センゴク「…!お嬢!敵の増援ですぞ!!」

 

リョウカ(幻想)「一気に切り抜けますよ…!」

 

全員『了解!!』

 

海賊共『おおおおおおぉぉ…!!!』

 

ルフィ「邪魔だぁ…!!【ゴムゴムのおぉ…!!ピストル…!!】」

 

 

ギュィィン…!!バキィン…!!

 

海賊2「ぐぉぉ…!!」

 

海賊4「がぁぁ…!?」

 

フランキー「喰らいな!!【クウドウ…!!バースト…!!】」

 

 

ドォォォォン…!!

 

 

海賊5「ギャァァァ…!!!」

 

海賊7「ぐあぁぁ…!!!」

 

リョウカ(幻想)「お姉ちゃん!」

 

リュウカ(幻想)「おう!」

 

リョウカ&リュウカ(幻想)『ゴットピット!!連携必殺奥義…!!【剣撃乱舞大結界…!!】』

 

 

ブォォン…!ブォォン…!ブォォン…!キィィン…!!ザシュザシュザシュザシュザシュザシュザシュ…!!!!

 

 

海賊共『ぎぃやぁぁ…!!!』

 

 

リョウカ達は、数で攻めて来た…何処から現れたかどうか不明の海賊を余裕で壊滅させた…

 

 

リュウカ(幻想)「全く…懲りない連中だな…さて、ここに例の通路が有る筈だが…お!有った有った!!…だが…これ…俺は入れんな…。」

 

リョウカ(幻想)「………。」

 

リュウカ(幻想)「ん?おい…何で俺にしがみ付く?」

 

リョウカ(幻想)「私は、お姉ちゃんと一緒じゃないと行きたくない…離れると碌な事が起きないってお姉ちゃん自身言ったよね?」

 

リュウカ(幻想)「……あ〜…そうだったな…仕方ねぇ…ルフィ!」

 

ルフィ「おう!この壁の亀裂を広げれば良いんだな?」

 

リュウカ(海賊)「お〜…珍しく頭が冴えてるな。」

 

ルフィ「良し!お前ら!離れてろ!…【ゴムゴムのぉ…バズーカぁぁ…!!!】」

 

 

キュィィィィィィン…!!バキュゥン…!!ズガァァァァァン…!!!

 

 

ルフィの攻撃によって…壁の亀裂が広がり…その通路が完全に通れる様になった…

 

 

リョウカ(海賊)「ありがとうございます!ルフィさん!」

 

ルフィ「にっしっしっし…!どんなもんだい!」

 

リュウカ(海賊)「ま、伊達に麦わら海賊団の船長やって来たってことあるな…余裕でこれだぜ…さて行くぞ。」

 

リョウカ(幻想)「はい!あ…その前に…そこにある真新しい…この墓を拝んでも良いですか?」

 

リュウカ(幻想)「……そうだな…まあ碌な名前しか書いてないと思うが…念の為だ…確認してみるか。」

 

 

そして…リョウカ達がその墓を確認してみると…

 

 

【レイチェル・ガードナー&リョウカ・ガードナー】

 

 

…そう…二人の名前が書いてあった…

 

 

リュウカ(幻想)「おいおい…ま〜た…このパターンだぜ?ってか完全に舐めてるのか…分かってないのかどっちなんだ?しかも…全然名前違うだろうが?」

 

センゴク「む?でも…確かお嬢の名前は…。」

 

リュウカ(幻想)「ん?ああ、リョウカならまだ分かる…まあ名前変えたけどな…昔は…【リョウカ・ガードナーで…その次が…神森リョウカ・ガードナー】になったりもしたけど…もうガードナーとしてのリョウカは死んだんだよ…。」

 

センゴク「どう言う事ですか?」

 

リュウカ(幻想)「ああ、言ってなかったけ?実はな…俺達本体組はな…別の世界線でな…リョウカ自身の意思で、俺に家族で…最初で最後の真剣の殺し合いの決闘がしたいって言うんでな…それを受けて…生死…そして…最強の座を掛けて…そして…リョウカとの約束を掛けて…全身全霊での本気の本気で挑み…あのリョウカに…真正面から討ち破った…まあ最終的に…その決闘の後で俺達二人まとめて死んじまったけどよ…幸せだったぜ…まあ、無事に蘇って…俺達は結婚した訳だ。」

 

海軍及び麦わら一味『……えええぇぇぇ…!!?』

 

リュウカ(幻想)「言っとくが…俺達家族全員…もう結婚しちまったんだよな…しかもレイチェルとザックも…結婚して…神森一家として…本当の意味での家族認定となったし…須賀とシオリも同様だ…。」

 

海軍&麦わら一味『ええええぇぇぇ…!!!?』

 

 

正に驚愕の連鎖だった…リョウカ達のカミングアウトによってだが…

 

 

 

サンジ「け…結婚しただとぉ…!?女同士で…しかも…身長差が違い過ぎるだろ…!?冗談も程々に…!」

 

リュウカ(幻想)「何を言ってる?俺達が今嘘を言っても仕方ないだろう?それにだ…もう俺達は最強の座は降りたし…リョウカも無理はしなくなる…って言っても今こうして派手にリョウカが暴れているが…今回だけは特別だ…無理はし過ぎ無い事や死なない事や重傷以上の怪我はしない事を条件だがな…んでだ、まあ大体の俺達家族の中での目的って言うよりは夢が叶ったって所だ…まあ最後の目的を達成して…本当の意味で俺達は幸せな生活を…自由を手に入れる…そうする事で、もう神森一家はもう戦闘事には巻き込まれる事が無くなり…嫁にも無理はしなくなる筈だ。」

 

サンジ「…そっか…そこまで言うなら仕方ないな…。」

 

リュウカ(幻想)「…お前、今回は案外あっさり退くんだな?」

 

サンジ「そりゃねぇ…お前の言う事と行動見てれば…女だって事が思えねし…既に結婚しちまったって言うなら、それで構わねぇよ。」

 

リュウカ(幻想)「……そうか…。」

 

リョウカ(幻想)「………。」

 

リュウカ(海軍)「どうした?」

 

リョウカ(幻想)「一応…この墓持って行きましょうか…何か役に立つと思うから…。」

 

全員『………え?』

 

 

全員がリョウカの言う意味を理解した時には既に遅かった…何故なら…

 

 

リョウカ(幻想)「ふん…!ん…ぐぐぐぐ…!!どぉりゃぁぁぁ…!!!!」

 

 

ピキピキ…バコォォォン…!!!

 

 

全員『えええぇぇ…!!!?』

 

 

リョウカの奴…本当にやりやがった…リョウカが墓を掴んだって思ったら…自身の背丈よりも圧倒的に巨大な墓を地面から引き剥がして、持ち上げた…

 

 

リョウカ(幻想)「ふぅ…それじゃあ行きましょうか。」

 

センゴク「あの〜…まさか、それを持って行かれるのですか?」

 

リョウカ(幻想)「うん、まあ一応ね…何かの鍵付き扉が有れば…これを使えばどうにかなりますし…その中に敵が居れば、これを見せれば戦意を奪える筈だし…武器にもなりますよ。」

 

リュウカ(幻想)「はぁ…やっている事は完全に罰当たりの極みだぞ…。」

 

リョウカ(幻想)「うん…そうだね…今だってやりたいとは思わないです…けど、これは終止符を着ける為の行動の一つに過ぎ無いです…因縁を終わらせる…ただそれだけの事です…。」

 

リュウカ(海賊)「おっふ…まあどっかでエディの奴が見ていると思うが…まあ今ので確実に戦意を奪うにしては充分だと思うし…精神的に大ダメージを与える物だと思うぜ?」

 

リョウカ(幻想)「そうですか?」

 

リュウカ(幻想)「ああ、大の墓好きだからな…命の次に大事な…今リョウカが持っている墓をこの様にしたんだ…一体どんな反応するだろうな?」

 

リョウカ(幻想)「ははは…それじゃあ行きましょうか…。」

 

 

そして、リョウカ達は開かれた通路の先に進んで行った…少し進んだ先に、作業室らしき所に出て…リョウカ達は、その先に進む為の扉を見つけた…が…

 

 

リュウカ(幻想)「ん?鍵が掛かってやがるな…。」

 

リョウカ(幻想)「そうですね…そうだ!これを使って強行突破してみましょうか。」

 

全員『……え?』

 

 

リョウカは、何かとんでもない事を思い付いた時にもう行動を起こして…

 

 

リョウカ(幻想)「…行きますよ…!!【暮重撃の極み…!!】」

 

 

ブォォン…!!ズガァァァァァン…!!!!

 

 

全員『………。』

 

リョウカ(幻想)「ふぅ…さ、みなさん!開きました…ってあれ?どうしましたか?」

 

リュウカ(幻想)「正に…外道の極みだな…墓をこんな使い方をされてしまうとは…エディには少し同情してしまいそうだ…。」

 

リョウカ(幻想)「……なんか…ごめんなさい…。」

 

リュウカ(幻想)「まあ、良いけどよ…どうせ墓壊さんと、奴の思うツボにハマるしな…んで、資料室はこの先か?」

 

リョウカ(幻想)「ええ、その筈ですよ…行きましょう。」

 

 

そして、再び歩を進めるリョウカ達…一方…今まで一部始終を見ていたと言うこのフロア担当のフロアボス…エディとは言うと…

 

 

エディ「なんなのあの子達は…あんなのに…勝てる訳がないよ…!もう駄目だぁ…!御仕舞いだぁ…!!逃げるんだぁ…!!」

 

 

…っとまぁ…こんなざまに完全に戦意を喪失しちまった訳だった…だが…彼は必ずリョウカ達の前に姿を現さないといけないのだ…果たして…エディの命運は如何に…?

 

1分後…リョウカ達は、とある部屋に到達した…どうやら目的の資料室みたいだ…

 

 

リョウカ(幻想)「さて、ここに資料が有る筈ですから…手分けして探して…この建物についてと…それぞれのフロアのボスについて探してみましょう。」

 

全員『了解!』

 

 

リョウカ達は、それぞれの資料を漁りながら…色々な情報を探そうと行動を始めた…

 

5分後…

 

 

海兵1「お嬢様!ご報告でございます!」

 

リョウカ(海軍)「どうしたの?」

 

海兵1「は!探してみましたら…こんな資料を見つけました!」

 

一人の海兵がとある資料を見つけて…リョウカ達は一旦その資料の方に向いた…

 

 

リョウカ(幻想)「…ロビンさん、この資料を見てもらえないですか?」

 

ロビン「分かったわ。」

 

 

リョウカは、その資料をロビンに見せてみると…

 

 

ロビン「これは…!この建物のフロアの殺人鬼についてよ!」

 

リュウカ(海軍)「お!そうか!良かったじゃないか!お手柄だぞ!」

 

海兵1「は!有り難き幸せでございます!!」

 

リュウカ(海軍)「さて、まあ無事に生きて任務を終えたら…今月の給料を100倍に引き上げるぜ!」

 

海兵1「ありがとうございます…!!」

 

リョウカ(海軍)「それで…どんな人が乗っていますか?」

 

ロビン「分かったわ、それじゃあよく聞いてね。」

 

 

ロビンが説明したのはこうだ…

 

 

【floorB6:アイザック・フォスター[旧仕様]】

 

【floorB5:ダニエル・ディケンス】

 

【floorB4:エドワード・メイソン】

 

【floorB3:キャサリン・ワード】

 

【final floor(floorB1):レイチェル・ガードナー[旧仕様]】

 

 

(フロアB2&グレイ『解せぬ。』)

 

 

っと言う説明がなされた…

 

 

リュウカ(幻想)「へぇ…そんな感じか…ってかこの世界では…フロアB2と…グレイの神父がいねえのかよ…?…とうとう消されたのか…余りにも存在感が無さすぎたのが原因か…。」

 

リョウカ(幻想)「グレイさん…貴方の事忘れません…。」

 

ロビン「…とりあえずこんな感じね。」

 

リュウカ(幻想)「…とりあえずは情報は集まったか…。」

 

リョウカ(幻想)「そうですね…う〜ん…。」

 

リュウカ(幻想)「どうした?」

 

リョウカ(幻想)「……やっぱり戦闘の時以外は服着とこうかな…風邪引いて、戦闘に支障が出たら困るしね…。」

 

リュウカ(幻想)「そうだな。」

 

 

パチン…!

 

 

リョウカとリュウカは、案の定服を着た…

 

 

リョウカ(幻想)「ふぅ…やっぱり落ち着きますね…。」

 

リュウカ(幻想)「ああ…。」

 

リョウカ(幻想)「さて…どうやら早々と生かしてくれなさそうですね…!」

 

リュウカ(幻想)「だろうな…!お前ら!敵の増援だ!入り口からだ!しかも大量だぞ!」

 

リョウカ(幻想)「…お姉ちゃん!こうなったら…アレを使いますよ!」

 

リュウカ(幻想)「アレって…おいまさか…!こんな狭いところでやるんか…!?」

 

リョウカ(幻想)「やるしか無いです!来て!【ジ・アーク…!!】」

 

 

ピキィィン…!!

 

 

ガシャン…!ガシャン…!

 

 

ジ・アーク「ウオォォォォォォォ…!!!!!」

 

 

リョウカによって光と共に紹介されたジ・アークは…その場で敵に向けて…天を仰ぎながら咆哮を放った…その後、ジ・アークは…すぐさまリョウカ達の方に向き…乗り込み易いように待機状態になった…

 

 

海賊1「な…何だこの化け物…!?」

 

海賊2「ひ…ひぃ…!!」

 

リョウカ(幻想)「みなさん…!!今の内に乗って!!」

 

リュウカ(幻想)「おう!」

 

センゴク「了解した!!」

 

ルフィ「おう!!」

 

 

そして…全員がジ・アークに乗り込み…リョウカの操作によって、待機状態が解除された…

 

 

ジ・アーク「グルルル…!!」

 

海賊3「こ…こっちを見たぞ…!!」

 

海賊4「ひ…ひぃぃ…!!くそぉぉぉ…!!!」

 

 

バン…!バン…!!

 

 

海賊5「何をしている馬鹿野朗…!!」

 

 

カン…!カン…!

 

 

海賊4「そ…そんな…!?」

 

 

案の定だが…一部の海賊がビビり過ぎてトチ狂ったか…ジ・アークに向けて銃を発砲したが…現実の…しかも古代の小銃程度で傷一つ付くはずが無く…

 

 

ジ・アーク「オオオオォォォォォン…!!!!!」

 

 

キュィィィィィィ…!!!ドドドドドドドドドドドドドドドドドド…!!!!!

 

 

海賊1「ぎゃぁぁぁ…!!」

 

海賊3「ぐぁぁぁ…!!」

 

海賊5「うぉぉ…!!?」

 

 

案の定怒らせてしまい…帰って来たのは、ジ・アークの怒りのガドリング砲だった…無論被弾した海賊はミンチになったり…木っ端微塵になったりもした…正に地獄絵図だった…

 

 

ガシャン…!ガシャン…!

 

 

海賊6「お…おい!歩き出し…って!こっちに来てるぅぅ…!!!って!!ぎゃぁぁ…!!」

 

 

ジ・アーク「グォォォォォォォ…!!!」

 

 

ズガァァァァァン…!!バコォォォン…!!

 

 

ジ・アークは、例え狭い通路だろうがお構い無しに無理矢理破壊しながら進軍し…更には、ついで感覚に海賊共を蹴散らしながら…例の墓の所に戻って来て…

 

 

リョウカ(幻想)「さ!一気に最深部に行きますよ!」

 

リュウカ(幻想)「おう!」

 

ジ・アーク「オォォォォォォン…!!!!」

 

 

ガシャン…!ガシャン…!

 

 

数分後…リョウカ達を乗せたジ・アークは、最深部…第三墓場に到着した…どうやらここには海賊は居ない様だ…

 

 

ウィィン…ガシャン…

 

 

リョウカ(幻想)「ふぅ…とりあえずは大丈夫ですね…ありがとう…ジ・アーク、また呼ぶからね。」

 

ジ・アーク(AI)『了解。』

 

 

ピキィィン…ピシュン…!

 

 

リョウカ達を下ろして…任務を終えたジ・アークはその場から消えた…それと同時に…

 

 

?「や…やあ…待っていたよ。」

 

リュウカ(幻想)「やっと来たか…エディ?それで、こそこそとずっとこのフロアから来た時から俺達を見張っていた様だが…どうだ?俺達に勝てるとでも思うのか?」

 

エディ「………。」

 

リュウカ(幻想)「さぁ、言ってみろ?」

 

エディ「…ふ!勝てるさ…!さぁ!見てろよ!僕の能力を!さぁ!出番だよ…!!」

 

 

エディの声に答える様に…エディの後ろから…約6つ…墓が出て来て…

 

 

そこから…

 

 

リョウカ(幻想)「そんな…!!」

 

リュウカ(幻想)「おいおい…マジかよ…!【エンデ・フィーネ・ゼロに…ベラドーに…エンノヤマガミに…カイドウに…ビック・マム…!!】」

 

リョウカ(幻想)「どうやら…私達が分身込みで今まで倒してきた…強敵達が出て来ましたね…!でも…残り一つは…!?」

 

 

そして…残り一つからは…

 

 

全員『……!!?』

 

エディ「ふっふっふっふ…!!この子は、数時間前に手に入れた…最後の切り札さ…!!」

 

リョウカ(幻想)「………【アンクロ…さん…!!】」

 

リュウカ(幻想)「……っく!」

 

ルフィ「おいおい…!どうする!?」

 

リョウカ(幻想)「…………。」

 

リュウカ(幻想)「おい…!どうした!?」

 

リョウカ(幻想)「……出来ない…私には…例え…死んでいても…例え…死体となって現れても…私には…家族である…アンクロさんに…攻撃が出来ないし…したくないです…!!」

 

リュウカ(幻想)「おい…!しっかりしろ…!!俺だってな…!家族に…死体で…傀儡となった…アンクロに攻撃したくねぇよ…!!だがな…!そんな事でアンクロがやった事を…無駄にする気かよ…!!?」

 

リョウカ(幻想)「………!!」

 

リュウカ(幻想)「リョウカ…!無理にとは言わん…!目の前の…現実と向き合い…せめて…無傷を保ったまま…アンクロを鎮圧するだけで良い…!頼む…!!」

 

リョウカ(幻想)「……うん…。」

 

リュウカ(幻想)「俺も、リョウカのサポートをするぜ…もし無理になったら俺と交代だ!良いな?」

 

リョウカ(幻想)「うん…。」

 

リュウカ(幻想)「よし…!じゃあ、お前ら!他の奴を任せたぞ!そうだな…海軍側のリョウカ!お前らは、カイドウとビック・マムを殺れ!!他の分身組は、エンデとエンノヤマガミを…!!」

 

全員『了解…!!』

 

エディ「作戦会議は終わったの?さぁ…!ショウタイムだ…!!」

 

 

リョウカ達と…死体傀儡人形との死闘が始まろうとした時…

 

 

シュ…!!ドスッ…!!!

 

 

エディ「………え?」

 

 

何と…突然…エディの身体に赤黒い針が刺さった…

 

 

エディ「ぎやぁぁ…!!!?」

 

?「やれやれ…全く…どこまでも行っても…君達は優しいね…。」

 

全員『…………!!!?』

 

 

そう…有り得ない…だが事実聞こえて来た…そう…死んだ筈の…アンクロの声が…それと同時に、アンクロと思われる身体が綺麗に新鮮な状態にまで修復されると…アンクロの身体が動いた…

 

 

エディ「な…ぜ…だ…!?」

 

アンクロ「ん〜?何ででしょうね〜?ま…敷いて言うなら…ようやく僕の身体が手に入った…それはありがとう…だけどね…それを利用して…僕の家族の気持ちを踏み躙る君みたいな屑には…立派な死をプレゼントしてやるよ…それに…エンデとエンノヤマガミとベラドーは…そもそも僕の物だし…能力さ…だから。」

 

 

パチン…!

 

 

アンクロが指を鳴らすと、エンデととベラドーとエンノヤマガミ…と思われる傀儡が完全に消え去った…

 

 

アンクロ「ま…そこのカイドウとビック・マムは君のだろうと思うけど…そんな事はどうでも良い…今僕は…機嫌が悪い…さて、どう落とし前を付けて貰おうかな?」

 

エディ「ひ…ひぃ…お…おい!やれ!!」

 

 

エディは、苦し紛れに二体の傀儡人形に指示を出して…アンクロを攻撃しようとするが…

 

 

アンクロ「五月蝿いよ?邪魔だから消えなって。」

 

 

ポーピー…!!ズドォォォォォォン…!!!

 

 

アンクロの攻撃によって…二体の傀儡がいとも簡単に消滅した…

 

 

アンクロ「さて…どうするかな?残念ながら、君の切り札がこうも簡単に崩されたねぇ?しかも…その3体と僕に…裏切られたようだけど?」

 

エディ「ぐぅ…!!!」

 

アンクロ「さてと…言った筈だよ…確かに僕自身どうなろうが利用しようが構わないけど…それを…僕達の家族に向けよう物なら…許さないってね?………よくも僕達の家族の気持ちを踏み躙ったな!?君に死をくれてやる!!」

 

 

キュィィィィィィ…!!!

 

 

エディ「ま…待ってくれ…!!僕が悪かった…!!だから…話合おう…!!?ね!?」

 

アンクロ「今更遅い!はぁ…!!」

 

 

ポォォピィィ…!!!

 

 

エディ「ギィヤァァァァァァァァァァ…!!!!!?」

 

 

ズドォォォォォォン…!!!!

 

 

アンクロ「…へ!汚ねぇ花火だ。」

 

 

アンクロの手により…汚ねぇ花火となって死亡した…

 

 

リョウカ(幻想)「………。」

 

アンクロ「………。」

 

 

リョウカは、おもむろに…アンクロに近づき…

 

 

ぎゅぅ…

 

 

アンクロ「…へ?」

 

リョウカ(幻想)「……馬鹿…本当に…大馬鹿ですよ…!!私は…いえ…私達は…どれだけ悲しんだか…!分かっているのですか…!!?」

 

アンクロ「……ごめん……って言っても絶対に許してもらえないよな…。」

 

リョウカ(幻想)「……もう…良いの…だって…貴女が…貴女が…無事に…生き返っただけでも…うれ…しい……です……。」

 

 

ドサ…

 

リョウカは、緊張の糸が切れたのか…元の姿に戻ってしまい、その場で倒れてしまった…

 

 

アンクロ「……どうしたの…!?リョウカさん…!?」

 

リュウカ(幻想)「おい…!リョウカ…!?」

 

リョウカ(幻想)「……すぅ……すぅ…。」

 

リュウカ(幻想)「なんだ…どうやら余程こたえたか…まあさっきまではお前の為に自身でもやりたくない事を無理してまでやっ来たんだからな…そこでお前が生き返ったから、安心して緊張の糸が切れて、眠った訳か……。」

 

アンクロ「そっか…良かった…。」

 

リュウカ(幻想)「おい…アンクロ…お前、どうやって蘇った?魂は消えた筈だったが?」

 

アンクロ「ああ…それについてだけど…あの世で閻魔から…『貴女様はまだ死ぬべきじゃない!早くお戻り下さい!さもなくば…リョウカ様に大変な事が起きる!!』って言ってた揉んで…追い出されたよ、そしてご丁寧にまあ新鮮じゃないけど…身体を取り戻して…自分で新鮮な状態に戻して…取り敢えず何時もの僕に戻った訳だけど…後、あの世から帰ろうとした時にな…。」

 

?「ど…どうも。」

 

リュウカ(幻想)「誰だ?」

 

アンクロ「紹介するよ、この子は…僕と同じ存在で…まあアンカやクロカみたいな感じで…妹に当たるかな?…【クロアン】だよ。」

 

クロアン「は…初めまして!ぼ…僕の名前は…クロアンです!お姉ちゃんと一緒に来れて…嬉しいです…!」

 

リュウカ(海賊)「緊張し過ぎだな…。」

 

アンクロ「まあね…。」

 

リュウカ(幻想)「んでだ…アンクロ、俺から言わせて貰いたい事が有るが…もうこれ以上…俺達を悲しませる事はするなよ?リョウカだって…さっきまでは、無理してまで大量に人殺しまくっているんだよ…お前が言った様にこの島に…いやこの廃ビル事件に終止符を討つ為にな…。」

 

アンクロ「………。」

 

リュウカ(幻想)「…だからさ…これ以上妹達…いや…嫁達に…黒い世界に踏み込ませるのは辞めてくれ…お前自身がよーく…リョウカの事を理解してるんだろ?……だったら……ふざけるのもいい加減にしろよ!この大馬鹿野朗!お前がそんな理由で…リョウカ自身が一番苦しんでいるんだよ!それにだ!ずっと見て来たから良く知っているだと?冗談じゃない!お前は理解してない!お前は…リョウカの性格の事や過去の事…それに…リョウカの事至る所全てを本当に理解してるんか!?あぁ!?…俺達には、お前には無い…固い絆ってもんが有るんだよ!それを理解しやがれってんだ!分かったな!?この馬鹿が!!」

 

アンクロ「……本当に……すまなかった…!!」

 

リュウカ(幻想)「……はぁ…まあリョウカはもう良いって言ったんだ…死んで悲しませた事は許してやるが…お前の罪は消えた訳じゃない…ずっと見て来たなら…助けようとしなかったし…助言もしなかった…挙げ句に家族の危機に助けにも来なかった件も有る…他にも色々有るが…そうだな……。」

 

アンクロ「……僕は…どうすれば良いのかい?」

 

リュウカ(幻想)「…そんなの決まってるだろ?……俺達と共に来い…そして…俺達家族と共に生活する事…それが条件だ…。」

 

アンクロ「……え?」

 

リュウカ(幻想)「何だ?文句あるんか?」

 

アンクロ「いや…無いよ…でも本当に君達は優しいね…。」

 

リュウカ(幻想)「ふん、まあ昔の俺なら問答無用でお前を叩きのめしていたけどな…。」

 

アンクロ「お〜…怖い怖い…流石邪神だけの事はあるね〜…。」

 

リュウカ(幻想)「あっそ……んで俺からもう一つだけ聞きたい事がある…特に…アンカとクロカには聞いておいた方が良い。」

 

アンカ(幻想)「ん?私達かい?」

 

リュウカ(幻想)「ああ、そうだ…さて、正直に答えろ…お前とクロアンは…本当は…【アンカやクロカ達の…本当の親なんじゃないのか?】」

 

全員『………!!?』

 

 

リュウカは、アンクロにとんでもない事を聞き出していた…それは、アンカやクロカ…いや闇神森大連盟国の闇神森一家の親なのではないのか?って言う内容だ…

 

 

アンクロ「……何故そう思ったのかい?」

 

リュウカ(幻想)「…アンカ、クロカ…お前らには…親の顔は見た事はないのだな?」

 

アンカ「う〜ん…ないな〜…って言うよりも聞いた事無いな…。」

 

クロカ「ごめんなさい…私もです…。」

 

リュウカ(幻想)「まあ、お前らが知らないのも無理はないのだからなぁ…なんせ…お前らが産まれる前に姿をくらましたのだからなぁ…俺達を見張る為にな…そして…アンカ…クロカ…お前らは散々と俺達によって産み出された存在だって言うけどな…まあ間違っちゃいないが…だがそれだと矛盾が有る…。」

 

アンカ「一体どんな?」

 

リュウカ(幻想)「お前らが完全に負や闇の存在だって言うなら…ここまで優しく無いし…ここまで感情豊かで…完全に人と言う形を保っていて…俺達と同様の存在になるのはおかしい事だ…寧ろ闇の存在なのかどうかさえ怪しい…。」

 

アンカ&クロカ「………。」

 

リュウカ(幻想)「んでだ…ここからが本題だ…実際に、俺が感じるには…お前らはもう闇…いやもう裏の存在じゃない…完全に表の存在となった…そう言う感じだ…だが…アンクロとクロアン…お前らだけは決定的に違う…俺が思っている以上に禍々しい何かと闇と不を蓄えている…正に邪神らしい邪神だ…。」

 

アンクロ「へぇ〜…。」

 

リュウカ(幻想)「んで…実際には…アンカやクロカを産み出した張本人でもある…まあ俺達みたいな感じに…確かに邪神だけのはあるが…全く邪神らしくもない存在だがな…ま…時には邪神らしい事はするけどな…基本的に…俺達と仲良くいて欲しかったんだよな…?……なあ、アヤカ?」

 

アヤカ(幻想)「何故、私に振るの?」

 

リュウカ(幻想)「……お前、まだ俺達に隠しているよな?アンクロやクロアンの事…挙げ句に…闇神森一家についても…その全ての真相を…アンクロに口止めされているんだろ?……まあ話さなくても良いがな…俺もお前も…同じ邪神同士…嘘や冗談は得意だが…俺達は、そもそもそう言う事は嫌う…って言うよりは大っ嫌いなんだよ…ムカつく程にな…だから黙秘しても構わん…。」

 

アヤカ(幻想)「………。」

 

リュウカ(幻想)「さてと…まあ真相についてだが…経緯はこうだ…先ず恐らくだが…俺達とアンカやクロカが産まれたのはほぼ同じ…んでアンクロとクロアンは…同じ邪神同士として…いやアヤカの方が先輩か…にアンカやクロカの事を一任し…二人揃って完全に姿をくらました…んで、二人は俺達でも感知不可能の所からずっと見ていて…んで時には俺達にとって強敵や…怨敵を送り出したりもした…だがそう言う事をして、逆に怒りを買い…汚れ役を打って出る事にして…つい最近に…アンクロだけ…いや正確には…クロアンを取り込んだ姿のアンクロが出て来て…リョウカの身体を奪うと言う名目の…修行と力を返す事にして…わざと敗れ去り…恐らくクロアンの方の力を受け取らせて…ついさっきに…消え掛けのお前が出て来て…今度は自身を捧げて、お前の力を受け取らせた…まあ罪滅ぼしだと思うが…それが返ってリョウカ自身をその因縁に決着を着けると言う名目の…大量虐殺…そして…闇堕ちし掛けると言う誤差になってしまったと言う訳で…あの世から止む得ず今このタイミングで蘇った……以上の経緯がそうだ…。」

 

アンクロ「……へぇ…中々の推理だね〜…。」

 

リュウカ(幻想)「それに…お前自身がアンカやクロカの親だって事を証明する事は有る…。」

 

アンクロ「へぇ〜…言ってみてよ。」

 

リュウカ(幻想)「なあ、クロアン…お前なら…アンカやクロカの事を…どう呼ぶ?」

 

クロアン「え…えーっと…【アンカちゃんに…クロカちゃん…】って呼ぶけど…?」

 

リュウカ(幻想)「ふ〜ん…じゃあ、アンクロ…お前ならどう呼ぶ?」

 

アンクロ「そりゃあ、【アンカちゃんに、クロカちゃんだろ?】」

 

リュウカ(幻想)「……ふ…どうやらお前らも…俺達と同じだな…あっさりとボロを出したぞ。」

 

アンクロ「どう言う意味だい?」

 

リュウカ(幻想)「俺達はな…俺達の事を…【ちゃん付け】で呼ぶのは…親と…レイチェルとシオリの…親クラスの奴だけだぜ?」

 

アンクロ&クロアン『……!?』

 

リュウカ(幻想)「お前らも…アンカやクロカをちゃん付けで読んだって事は…少なくとも親である事は確定なんだよ…証拠なら幾らでも有る…まあお前らの身体探れば山程出て来る筈だぜ?闇神森一家の思い出の物がな………さぁ…さっさと答えろ。」

 

アンクロ「………はぁ…どうやら僕達は、君達には本当に敵わないなぁ…。」

 

クロアン「そ…そうだね…。」

 

アンクロ「……御名答だよ…リュウカさん…いや…リュウカちゃん…。」

 

リュウカ(幻想)「…さて、どうせその姿は…能力で隠しているようだけど…実際には、リョクヨウとアヤカと同じ何だろう?元に戻ったら?今ここには敵は居ない…。」

 

アンクロ「そうだね。」

 

クロアン「わ…分かった…。」

 

 

パチン!

 

 

アンクロとクロアンが指を鳴らすと…そこには、リョクヨウやアヤカと似た姿の二人が居た…

 

 

アンクロ「あ〜…しんどかった…確かに永続なのは便利だけど…いつまでも小さい状態になるのって窮屈なんだよねー…。」

 

クロアン「えーっと…ごめんね?みなさん?」

 

リュウカ(幻想)「…やっぱりリョクヨウやアヤカ似なんだな…。」

 

アンクロ「まあね、まあ私はアヤカ似で…クロアンは、リョクヨウ似だね…。」

 

リュウカ(幻想)「そうか…さて、最終確認だが…お前らは…闇神森一家の真の親として認めると見て良いんだな?」

 

アンクロ「……ええ、そうだよ…僕達がアンカやクロカ達の親だよ…。」

 

アンカ(幻想)「……え…。」

 

クロカ(幻想)「私達の…本当の…親…?」

 

アンクロ「……ああ…そうだよ…本当に、今まで隠していて…ごめんな?」

 

クロアン「僕の方も…ごめんなさい…。」

 

アンカ(幻想)「……本当に…馬鹿ばっかりだね……本当に……馬鹿だよ、君達は…。」

 

アンクロ「やっぱり許してはくれないよね…だって、今まで僕達は…今まで姿を隠していたし…助けにも来なかったし…逆に君達を殺し掛けたしね…。」

 

アンカ(幻想)「もう良いですよ、だってこうして生きているだけで充分じゃないですか?ね?クロカ?」

 

クロカ(幻想)「え?あ…う…うん。」

 

アンカ(幻想)「ほらね?だから安心しなよ。」

 

アンクロ「…そうかい……それならこっちから言いたいことが有る。」

 

アンカ(幻想)「何?」

 

アンクロ「……ただいま…みんな…。」

 

神森一家及び闇神森一家全員『…おかえりなさい!』

 

 

そして、アンクロが説得によって、仲間になって…クロアンが新しく加入したのだった…そんな時…

 

 

リョウカ(幻想)「……ん…んぅ〜…あれ…私は…?」

 

リュウカ(幻想)「お!目覚めたか!」

 

リョウカ(幻想)「お姉ちゃん?う…うん、あ…えーっと…ごめんなさい…いきなり気を失って…ごめんね?」

 

リュウカ(幻想)「いや、良い…それよりも、身体は大丈夫なんか?」

 

リョウカ(幻想)「はい、大丈夫ですよ?…って言いたいけど…さっき気を失った時にね…まだ私達に…何か隠された力があるみたいな事を言われました。」

 

リュウカ(幻想)「……どう言う事だ?」

 

リョウカ(幻想)「分からないです…でも、声の主の人は誰か分からないけど…まあ十中八九アンクロさんだと思いますけど…とりあえずは…『今の君達なら…この伝説の力と本当の力を使いこなせる筈だよ…そして…未完の神が真の本当の最高神になってみせなさい…。』って言われました。」

 

アンクロ「へぇ…聞こえたんだ…。」

 

リョウカ(幻想)「えーっと…すみません、誰ですか?」

 

アンクロ「…おいおい…僕だよ僕…そうだね…。」

 

 

パチン!

 

 

アンクロ「こうすれば分かるかな?」

 

リョウカ(幻想)「あ!アンクロさん!」

 

 

パチン!

 

 

アンクロ「やれやれ、君も酷いなぁ…まさかちょっと姿変わるだけで、誰か分からなくなるとはね…。」

 

リョウカ(幻想)「ごめんね…えーっと、もう片方の方は?」

 

アンクロ「ん?ああ、僕の妹の…クロアンだよ。」

 

クロアン「宜しくね?本体のリョウカちゃん?」

 

リョウカ(幻想)「はい、宜しくお願いします!…ん?リョウカ…ちゃん…?」

 

クロアン「…どうしましたか?」

 

リョウカ(幻想)「…なるほどね…薄っすらと聞こえてはいましたけど…貴女達二人は…アンカさんとクロカさんの本当の親で間違いないですね…。」

 

アンクロ「あらら、あっさりとバレちゃった…そうだけど。」

 

リョウカ(幻想)「…アンカさん、クロカさん…良かったです…本当の親に会えれて。」

 

アンカ(幻想)「どうも、それに…さっきその事言われたけどね。」

 

クロカ(幻想)「うん…そうだよ。」

 

リョウカ(幻想)「そ…そうなんだ…。」

 

リュウカ(幻想)「…それでだが…リョウカ…お前さっき妙な空間で、俺達は…【未完の神】って言われたんだな?」

 

リョウカ(幻想)「うん、そうだよ?でも…今の君達なら…きっと目覚める筈ですよ…真の本当の最高神の力と伝説と言われた限られた最高神のみ扱える力…その二つをね…それで真の完全な最高神になってみせなさい…って事も言われました。」

 

リュウカ(幻想)「ふ〜ん…面白いじゃねぇか…やってやろうぜ!」

 

リョウカ(幻想)「そうですね!」

 

アンクロ「とりあえず、先ずは出る事だけ考えようか…ここで死んだら、元も子もないよ。」

 

リュウカ(幻想)「だな、良し!行こうぜ!」

 

リョウカ(幻想)「うん!」

 

 

そして…リョウカ達が、次のフロアに向かおうとした時…

 

 

ガチャリ…

 

 

リョウカ達の背後から何か不吉な音が聞こえた…

 

 

リュウカ(幻想)「ん?」

 

リョウカ(幻想)「……!!!?お姉ちゃん…!!!危ない…!!!」

 

 

リョウカは、その音の正体に気付き…即座にリュウカを突き飛ばして…

 

 

ドン…!

 

 

リュウカ(幻想)「おわっと…!?」

 

リョウカ(幻想)「はぁぁ…!!」

 

 

リョウカがリュウカを突き飛ばした後に、その音のする方に向けて…携行用超極弩級ゴットスナイパーキャノンを引き抜こうとした時…

 

 

バァァン…!!

 

ゴトン…ドサ…

 

 

リョウカ(幻想)「……っ!!ごはぁ…!!」

 

?「クックックック…アッハッハッハッハ…!!!」

 

リュウカ(幻想)「リョウカ…!!!?…!!くそがぁぁ…!!!」

 

 

ガチャリ…!!ドォォォォン…!!!

 

 

?「ぐはぁぁ…!!!」

 

リュウカ(幻想)「許さねぇぇぇ…!!!【ダニィィィィ…!!!】」

 

 

そう…先程の攻撃は何と、死んだ筈のダニーだった…リュウカは、リョウカが構えようとしていた銃を取り…即座にダニーに向けて発砲し…致命傷を与えた…

 

 

リョウカ(幻想)「げほ…!な…ぜ…生きて…いるの…!?」

 

ダニー「ごほ…!クックック…あれは…身代わりさ…!君達のやろうとしていた事は…ごふ…!お見通しなんだよ…!」

 

リュウカ(幻想)「なら、今ここにいるテメェは…本体なんだな?」

 

ダニー「クックック…ああ…そうさ…!もう目的は達成したさ…!幾ら化け物みたいに強いだろうと…!そこまでされたら…永くはない…!!ごほ…!」

 

リョウカ(幻想)「げほ…!ゴホ…!はぁ…!はぁ…!……なら…ば……。」

 

 

ガチャリ…

 

 

リョウカは、致命傷の傷を受けながらも…今度は確実に殺す為に…銃火器系の最終兵器…携行用ゴットアークレールガンを取り出して構えて…

 

 

キュィィィィィィン…!!

 

 

ダニー「な…何をする気だい…!?」

 

リョウカ(幻想)「きま…っているでしょ…!ごふ…!げほ…!!貴方を…今度こそ…!!消してあげる…!!」

 

ダニー「やらせない…よ…!!ごは…!」

 

 

ガチャリ…!!

 

 

ルフィ「【ゴムゴムのぉぉ…!!!JETピストル…!!!】」

 

 

ドキュゥゥン…!!!バキィン…!!!

 

 

ダニー「な…!?拳銃が…!?」

 

リュウカ(幻想)「おまけぇ…!!」

 

 

ヒュン…!ヒュン…!ザク…!ザク…!

 

 

ダニー「ごはぁ…!?」

 

 

リュウカ達は、リョウカの攻撃に足掻こうとするダニーを邪魔をして…

 

 

リョウカ(幻想)「終わり…です…!ぐふぅ…!【ゴット…アーク…レールガン…!!!】

 

 

ピキィィン…!!ドギャン…!!

 

 

ダニー「う…うわぁぁぁぁ…!!!」

 

 

ピキィィン…!!ズドォォォォォォン…!!!

 

 

リョウカの放った攻撃により…今度こそダニーは完全に消滅した…

 

 

ゴトン…!

 

 

リョウカ(幻想)「っ…!げほ…!!げほ…!!」

 

 

ビチャァ…

 

 

リュウカ(幻想)「おい…!大丈夫か!?」

 

リョウカ(幻想)「ははは…ま…た…入院…物です…ね…っ…ゴホ…!ゴホ…!」

 

 

リョウカも、先程言った様に…腹部を撃たれて…出血が酷く…致命傷だ…瀕死と言う訳じゃないが…急いで入院しなければ不味い状態だった…

 

 

リュウカ(幻想)「リョウカ…!喋るんじゃない!死んじまうぞ!」

 

リョウカ(幻想)「みなさん…どうやら…逃してはくれない…みたい…です…。」

 

センゴク「どう言う事ですか…!?」

 

リョウカ(幻想)「もう…間も無く…このフロア一帯に…海賊が流れ込んで来ます…げほ…!ごほ…!だから…私を…置いて…逃げて下さい…。」

 

リュウカ(幻想)「ふざけんじゃねぇそ…!!俺達が…せっかく夢を抱いていたのに…お前を置いて…お前が死んじまったら…夢もクソも無くなる…!!それに…お前の居ない世界なんて嫌だぞ!」

 

リョウカ(幻想)「げほ…!はぁ…!はぁ…!…ははは…お姉ちゃん…なら…絶対に…そう言うと…思いますよ…だからもう…私は…先手を打ちました…。」

 

リュウカ(幻想)「どう言う事だ…!?」

 

リョウカ(幻想)「はぁ…はぁ…!…実は…みなさんに…言い忘れてました事が…有ってね…私達が…フロアを移動した際に…げほ…!げほ…!…【量産型自爆型月光神と自爆用のゴットピット】の二種類を…確実にこのビルと…この島を…跡形も無く…げほ…!げほ…!…消滅させる為に…各フロアに…目に見えない位置に…大量に配備…しました…。」

 

アンクロ「それだったら…早く逃げた方がいいんだろ?」

 

リョウカ(幻想)「ええ…げほ…!……時限装置には…猶予を持たせて…【30分】…にセットしてあります…でも…まだ起動はしてないです…私達が…無事にこのビルを脱出出来る出口を…見つけて…出ようとした時に…起動する事に…なってます…。」

 

リュウカ(幻想)「分かった…!分かったから…!もう…喋るな…!」

 

リョウカ(幻想)「お姉ちゃん……げほ…!げほ…!…私も…何回も…死ぬ程…馬鹿じゃないです…だから…一緒に…出ようね…お姉ちゃん…。」

 

リュウカ(幻想)「…!!ああ…!分かった…!!」

 

リョウカ(幻想)「っ…!ぐぅ…!少し…喋り過ぎ…ました……それじゃあ……本当に迷惑だと…思っていますけど……少しの間……眠…り…ますね……。」

 

リュウカ(幻想)「ああ…ゆっくり休め…。」

 

 

そして、リョウカは深刻な傷の所為か…深く眠ってしまった…そのタイミングで…

 

 

海賊3「見つけたぞ…!!」

 

海賊4「やっちまえ…!!」

 

海賊供「おおおぉぉぉ…!!!!」

 

 

とうとう、この部屋に…海賊供がわんさかと入って来た…

 

 

リュウカ(幻想)「よいしょっと……おい…テメェら…俺はな…今すんげぇ、機嫌が悪い……。」

 

海賊1「ああ!?だったらなん…、」

 

リュウカ(幻想)「失せろ…!雑魚が…!!皆殺しにするぞ?」

 

 

ゾクゥゥ…!!!

 

 

海賊供全員が…リュウカから放たれた殺気に完全に怯えきってしまった…中には、髪の毛が抜け落ちたり…顔面蒼白になったり…泡吹いて倒れたり…若かったのが…一瞬で老化してしまう等…ある意味で悲惨な状態だった…その後、そそくさに海賊供は退散して行った…

 

 

リュウカ(幻想)「よし、今の内に行くぞ!」

 

全員『了解!』

 

 

そして…リュウカ達は、負傷した本体のリョウカを連れて、エレベーターに乗り込み…上へ目指した…

 

 

 

 

 

 

 

【続く】




最高神達のキャラ紹介コーナー 第8話


リョウカ「どうもです!リョウカです!あ、分身です。」

リュウカ「よう!毎度お馴染みのリュウカだ!言っとくが分身だ。」

アンクロ「どうもどうも、僕はの名前はアンクロ…宜しく頼むよ。」

クロアン「えっと…僕は…クロアンです…よ…宜しくね?」

リョウカ「さて、今回はこのメンバーで行きます…まあ本来なら、私達分身ではなく…本体の方にやってもらう予定でしたけど…本編の事もあり…出れなくなってしまいました、お姉ちゃんは付き添いです。」

リュウカ「だろうな…まああのクソ目ん玉野郎の所為だがな…。」

リョウカ「ええ…でもね…ここで残念なお知らせが有ります。」

リュウカ「あ?何だよ?」

リョウカ「ええ、ネタバレになっちゃいますけど…最後に…ダニーさんとはまた戦いますよ。」

リュウカ「はぁ!?冗談じゃねーぞ!?」

アンクロ「でも、確実に消滅させたんだよね?」

リョウカ「ええ、確かに消滅しましたよ…そう…本体諸共ね…。」

リュウカ「じゃあ、なんで戦う羽目になるんだよ?」

リョウカ「ええ、それはとある能力による物でね…能力については本編で語ると思いますから…そこは我慢して下さい…ただ言えるのは…ダニーさんは…必ず蘇り…私達の前に現れます…これだけは言えます。」

リュウカ「……っち!分かったよ…んで、大分話が逸れたが…今回誰を紹介するんだ?」

リョウカ「はい、えーっと…とりあえず、おまたせしました!今回紹介するのは…【アンクロさんです!】」

アンクロ「おやおや?僕かい?」

リョウカ「はい、そうですよ。」

アンクロ「そうかい…なら…改めてどうも、アンクロだよ…僕は、アンカやクロカ達の本当の親でもある…正確には…闇神森一家の親って言う所か。」

リュウカ「ああ、そうだな…で、強いんか?」

アンクロ「そりゃ、もちろん…なんせ…闇神森一家最強だからな、僕達二人はね…。」

リョウカ「へぇ〜…私達とは違い…貴女達の方は…本当に現実的に捉えて…子を守る親は強いって事ですね?」

アンクロ「あ…ああ、まあそうなるね。」

リュウカ「なら、能力や家事はどうなんだ?」

アンクロ「そうだね〜…能力は、基本的に娘達と一緒だけど…戦闘能力では、まあ今の君達と同じくらいだと思うよ…家事についてだけど…まあ伊達に最強を名乗っている訳じゃないが…家事は出来る、君達と同じ位にはね…まあ流石にリョウカちゃんよりは劣るかもしれないけどね。」

リュウカ「そこまで有るんか?…確かにそうだな…。」

アンクロ「…後、ついでに言えばだけど、君達の所のアヤカさんとは同期だよ。」

リュウカ「は?マジで?」

アンクロ「ああ、まあクロアンは…そうだね…リョクヨウさんと同期だよ。」

リョウカ「え?そうなんですか?」

クロアン「う…うん、そうだよ…優しかったから…直ぐに友達になれた…。」

リュウカ「良かったじゃねーか…って、クロアンって…どちらかと言えば…本当は邪神向きじゃないのか?」

アンクロ「まあね…確かに邪神その物の…邪神の禍々しい力や能力や負の力や能力は…僕を凌駕する…でもね…正確は、リョウカちゃんとリョクヨウに似ちゃったんだよね。」

リュウカ「って事は…やっぱり姉に勝る妹って伝統芸も俺達と似てしまったか。」

アンクロ「ははは、まあそうなるな…でも、正確には…子を守る親ならぬ…子を守る母は強いって所だよ。」

リュウカ「どっちも一緒だろうが…さて、アンクロ…お前が武器使うとしたら…どんなのが得意だ?」

アンクロ「そうだね〜…まあ、僕の場合は…全てに長けているけど…基本的に…【素手か刀剣…ナイフ…その他色々の…刃物系を好んで使うよ。】」

リュウカ(幻想)「なるほどな…まあ、お前が前線で突っ切るタイプなのが良く分かった。」

アンクロ「ああ、そうそう…アンカやクロカの得意武器について言っとくよ、アンカの場合は…【リュウカちゃんタイプで…リュウキ寄りの…前線突撃タイプの…刃物系を扱っているけど…遠距離はあまり得意じゃないけど…刃物系で良く飛ぶ物を投げて遠距離を対応するって感じですよ。】クロカちゃんの場合は…【リョウカちゃんタイプで、リョウコちゃん寄りの…遠距離又は超遠距離支援特化タイプの…銃火器や重火器等の全ての銃や兵器を扱う…遠距離にいたら超極弩級の要塞の火力と弾幕と支援攻撃で…敵を圧倒する…一応近接戦闘も出来るけど…あまり得意じゃないから…拳銃捌きで近接戦闘を行う…と言う感じ。】」

リョウカ(幻想)「へえ、そうなんですか…確かにそうかな…。」

アンクロ「さて、大体説明は終えたよ…後、僕達の形態変化についてだけど…前に君達が言っていた様に…君達と同じ形態を全て扱える…ただ、やっぱり邪神らしい形態を発動する方が効果が高いからな〜…。」

リュウカ(幻想)「だろうな、まあ俺も神化形態じゃなく…邪神化形態の方がまだ動き易いしな…。」

アンクロ「そうなのかい?」

リュウカ「あ?お前が言い出しっぺだろうが?俺だって邪神なんだぞ?」

アンクロ「あ、そうだったね…これは済まない。」

リュウカ「やれやれ…。」

クロアン「あの〜…そろそろ締めた方がよろしいでしょうか?」

リョウカ「え?あ…うん、そうだね。」

アンクロ「そうしようか。」

リョウカ&リュウカ『それじゃあ、』

アンクロ&クロアン『次回も、』

全員『見て下さい!(見てくれよな!)』






【続く】
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