バカとテストとブレイブルー   作:ぶるらー

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教えて、ココノエ先生!バカとブレイブルーと別の未来!

「呼ばれて飛び出て、皆大好きココノエ先生だ」

 

「さて、今回は三章で明らかになった設定を含めた解説パートになる。助けて、ココノエ博士的のようにちょっとゆるーい感じの等身でイメージして読んでくれ」

 

「さて、まずはブレイブルー本編のストーリーについてざっくり解説しよう。バカテスは知ってるがブレイブルーはあまり知らない、という方のためにな」

 

ブレイブルー カラミティトリガー

 

ブレイブルー本編一作目のこの作品ではブレイブルーと呼ばれる強力な力をもつ主人公ラグナがカグツチと呼ばれる山の上に作られた都市にやって来た所から始まる。妹のクローンであるニューが作られるのを止めるために釜と呼ばれる場所を目指すが賞金首のラグナを狙い様々な人物が奴を襲う。しかしその結末は必ずニューにラグナが敗北するというもの。二人は過去に行き融合し黒き獣となり世界を破滅に導こうとする。そしてその時代まで世界は時間が巻き戻っていた。何度も繰り返していくがノエルによりラグナが助けられるとそのループは終わりを告げ世界はようやく新たな時代へ進む

 

ブレイブルー コンティニュアムシフト

 

蒼の継承者、カラミティトリガーとなったノエルの力を利用し復活したユウキ=テルミ。ノエルをさらいその力を使い神であるアマテラスを破壊しようとするテルミにラグナは戦いを挑むが劣勢に追い込まれる。ラムダの助けと彼女の形見といえるイデア機関によりラグナはテルミを撃退、μ=12となってしまったノエルを救うも冥王イザナミが現れその場を退却することになる

 

ブレイブルー クロノファンタズマ

 

イカルガにやってきたラグナは自分の育ての親の過去の姿であるセリカ=A=マーキュリーと出会う。彼女との出会いで自分の意思で初めて守るために力を使う事を学んだラグナは過去へと行きオヤ...失礼、獣兵衛や若き日の母様、ナインと出会い暴れ続ける黒き獣を一年間の間止めることに成功する。六英雄との出会いと別れを経てラグナは元の時代に戻りイザナミに戦いを挑むも黒き獣の力を暴走させられてしまい行方不明になる

 

ブレイブルー セントラルフィクション

 

ラグナは記憶を失いエンブリオという閉鎖空間の中にいた。ナイン=ザ=ファントムとの戦いで記憶を取り戻し世界を救う為の方法を考えつくもののそれは自分の存在を世界から消すものだった。イザナミを倒しスサノオとなったテルミとの戦いをなんとか制したラグナ達だったがそれまでにラグナはツバキやマコトを始めとした資格者と呼ばれる人物の願望を集めていた。そして最後に再び兄弟として暮らしていけるようになると考えていたノエルを攻撃、ジン共々二人から自分の記憶を奪っていった。自分が何度も世界がループする最大の原因であり自分が消えることでしか真に世界は救われないことに気づいたラグナは門の向こうへと姿をけした。その後世界は再生されるものの英雄の姿はそこにはなかった...

 

 

 

「かなりざっくりとしたものだがこれが一応本編のまとめだ。この後、生まれ変わったラグナ達の物語が今作品というわけだ」

 

「さて、お次は今作品の設定について解説だ」

 

「三章で未来の明久ことナオト、オーマジオウが出てきた訳だが...実はプロットを組んでいた段階ではここまでがっつり仮面ライダーが関わってくる予定ではなかったの事だ」

 

「作者は特撮がかなり好きでブレイブルーには仮面ライダーに関わっている声優さんが結構いたりしたからそれ繋がりで清涼祭でラグナにコスプレさせたりする予定はあったがな」

 

「きっかけは夏の映画『Over Quartzer』を観賞しその考察を見たことによるらしい。世界を救うためにオーマジオウとなり魔王の汚名を着せられながらも孤独に闘った常盤ソウゴ。そのような考察をみた瞬間作者はこれを取り入れたいと思い今に至るわけだ」

 

「未来の黒鉄ナオト=オーマジオウといった仮面ライダーネタはこれがきっかけだが元々のプロットはある程度一緒だったようだ」

 

「ラグナの中の人も出ていた1万年と二千年的なロボットアニメのように生まれ変わったラグナとナオト達が再びヒロイン達と出会いテルミ達と戦う!というのがその部分だ」

 

「では、次はオーマジオウルートの世界についての解説だ」

 

「この世界線ではオーマの日と呼ばれるようになった今作品の三章にあたるエピソードはラグナ達が高校を卒業してから数年後に起こった」

 

「ここではレイチェルやハクメンの強力で仮面ライダーの装備を開発しテルミ達と戦った訳だが...こちらでは門矢士等の介入がなくラグナ達は敗北、ベルトを破壊されあわや、というところで...」

 

「オーマジオウになったナオトが姿を現した。皆が殺されてしまったと思い込んだナオトはテルミ達を...手に掛けた」

 

「レリウスにはその場で気付けなかったが逃げられてしまい、奴の狙いである世界の壁の崩壊。それに気付くことが遅れてしまった」

 

「なんとかオーマジオウの力を使い食い止めたもののそれ以降仮面ライダーの世界から怪人が現れるようになってしまった」

 

「一人しか戦える人間がいないなか戦い続けたオーマジオウはやがて自分の蒼の力、破壊と創造に気づく」

 

「その力を使えば世界をオーマの日からやり直し、平和が続く世界を作れる事に気付くが...もうやつにその選択は出来なかった」

 

「自分や友にはすでに守るべき家族がいた。こんな世界でも必死に生きてきた彼らの全てを無かったことにしてしまうことは出来ないと世界の平和を諦め自分を魔王と言うようになった」

 

「ただ今の本編の時代から二十年後の時間では復興も世界の壁の修復もディケイドを始めとした平成ライダーの力を借りることができなんとかなったようだがな」

 

「戦い続けた奴にようやく訪れた平和な時間というわけだ」

 

「では、オーマジオウのキャラ設定だ」

 

 

 

オーマジオウ/葉月明久

 

二十年後の未来の明久。マイと結婚し葉月家に婿入り。その後esの生まれ変わりのマユ、カルルの生まれ変わりのユキを授かる。マイと結婚する前にオーマの日の事件が起こりオーマジオウになる。その後はそれ以前にハザマに見せられていたオーマジオウとマイの父親のホウイチロウを意識した言葉づかいや立ち振舞いを変身してる間はするようになる。仮面ライダージオウに出てくる五十年後の時代のオーマジオウとの最大の違いは基本的な人格は現代の本人とあまり変わらないということ。素の性格は今もツッコミキャラの優しいイケメンタイプで優しい父親。現在は喫茶店(という名のほぼレストラン)を経営しておりラグナ達は常連。天玉うどんはラグナ用のメニューだったが正式にメニュー入りしている

 

「さて、こんな所だ。では設定解説はここまでだ。次回からは通常のストーリーに戻るぞ。では、本編でまた会える事を願っている」




「皆さんこんにちは!カジュン=ファイコットですの!」

「か、カジュン!君も生まれ変わってたんだね!」

「また会えて嬉しいですわマイ!実は私またココノエ博士の元で今度は召喚獣の研究をしていますのですがマイ達に協力して欲しいですの」

「協力?」

「はい!自分の意思で喋ったり二人で一緒に呼び出したりするんですわ!」

「うわー!面白そう!」

「...あれ、俺がやるの?えっと次回!本音と子供と未来の俺達!」

「何故わたしがここに...」

「え!?未来の俺!?」
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