『...こちらチームスターフォックスリーダー、フォックス・繝槭ラウドだ』
『この記録を聞いている者がいるとすれば前回の記録から大きく時間が空いていることに疑問を抱くだろう。その記録からわかる通り、俺はこの次元にて巨大なスロットマシンと遭遇、調査によりこいつがアンドルフと関係している可能性が発覚。その後、更に調査を続けるために全ての絵柄をスロットで揃えようと試みた』
『試みてしまったんだ』
『ああ、前回の記録でも言っているように殆ど全ての絵は揃えてもコインを吐き出すだけだった。―――――しかしだ』
『7だ。7を3つ揃えた時、この繧オ繧、繧「繧ッな次元に....!』
『....7が3つ揃った時だ。ヤツはコインを大量にばら撒いて消滅した。...そして同時に』
『―――――空間の歪みが止まった』
『その時はただスロットによって起こっていたこの次元の異変が収まっただけだと思ってたんだが...今思うとアレはこの次元と俺がいた次元の道が完全に途絶えてしまったということなのかもしれない』
『空間の歪みが止まった後の話だ。闍ア隱�の文字が降ってきたんだ。一体何を、と思うかもしれないが、事実だ。写真も撮ってある』
『当たっても特に機体へのダメージは無かったが、一応近付いてきた文字を避けるように進んでいたんだが...その文字が誰かの名前のように並んでいた。―――HIROSHI YAMAUCHI...だったか。そんなライラット系では聞かない名前がいくつも降ってきたんだ』
『...しばらくの間、その名前の大群が迫ってきた。それからだ。前方にTHE ENDの文字が現れたのは』
『最初は文字の向きもバラバラで、灰色の文字だった』
『しかし、ブラスターで攻撃したときに大きく文字が弾かれ、向きが変わったこと、攻撃により正しい向きになった文字の色が橙色に変化することを確認した』
『その最中、いきなり敵対機が現れたために少々難航したが、最終的にTHE ENDの文字を完成させた』
『――――させた時だ。その譁�ュ�全てが同時に弾かれて、戻ってきたときには全ての文字の向きがバラバラだった』
『途轍もない嫌な予感が襲った。視界に広がるのは先程とはうって変わって動きを見せなくなった空間にたたずむTHE ENDの文字』
『それから何度も文字を揃えたんだ!何度も何度も何度も!』
『...だが、文字は再び弾かれて繝舌Λ繝舌Λに向きが変わるだけだった』
『...そして今に至るというわけだ。正直もう前回の音声記録からどれくらい経ったのかも解らない』
『1年か?2年か?...いや、まだ数ヶ月しか経ってないのかもしれない』
『アーウィンに残っている備蓄もあと僅かだ。持ってあと数日だろう』
『ああ、ファルコ、スリッピー、ペッピー。...すまない』
『ペパー将軍、申し訳ありません』
『――――もし、もしもだ。この音声記録を聞いているヤツが縺�k縺ョなら――――』
『―――絶対に怪鳥には近付くな。俺のようになってはいけない』
『...そういえば、以前繝�パー将軍から聞いた話で繝�せ繝ゥ・コバーという軍曹が行方不明になったということを聞いたな...』
『...何かと遭遇し、通信が騾皮オカ縺医◆と聞縺�たが...なんだったか』
『たし縺�―――――――
――――阿あ、諤ェ魑・縺�』
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[繝輔ぃ繧、繝ォ縺悟」翫l縺ヲ�ス?�ス�ス縺�]
何処かの誰かが発見した、古い音声記録。