アラクネアしかなかったので、出ていた悪魔を紹介します。
暇潰しに見てもらえれば嬉しいです。
フランメ/ヘルゲ・パニッシュメント/ヘルゲ・ワーム
階級分類/中位悪魔(コンプレア)
特徴/火炎を彷彿とさせる色合いの体色と硬質外皮。左手は指が四方を囲むような形に、右手は魔力の弾丸を撃ち出す穴があり、その上下は弓のような三日月状の爪が伸びる。
能力/魔力を火炎へと変換し、放出する。また口に含んだものを火炎放射として放つことができる。
解説/『炎の魔女』、『炎帝』の異名を冠する大悪魔『イフリータ』に従う忠実な兵士。元はブレイドという悪魔だがイフリータの炎の魔力を授かったことで眷属化した。
忠実というだけあって忠誠心が非常に高く、彼女の命令なら例えそれが不条理なものだったとしても、文句なく受け入れてしまう程。
性格は個体ごとに違い、忠義の為に彼女の意に背く個体もいれば、従順過ぎて融通が効かない個体。
言うことはそれなりに聞いてくれるものの、猛進気質で暴れ狂う個体など。
その個々の豊富さは目を見張るものがあると言えるだろう。
階級分類/下位悪魔(ソプラス)
特徴/顔を二つに分かつ縦に大きい口。俗に言う悪魔のイメージを具現化したような赤茶色の姿。
能力/鋭い爪と牙による攻撃。
解説/ヘルゲ種の悪魔の中で一番弱い部類に入る。人間の血肉を好み特に生きた人間を苦痛と恐怖のまま嬲るように喰い殺すことを好む。
依代には動物の血液や死体(種類は問わない)、負の思念が込められた物(小物から大きな物まで何でもいい。負の念は微かでも問題ない)、または人体パーツ(髪の毛や爪、歯など)といったものが成り得る。
身近な物でも容易に依代にできる為、人界に頻繁に現われるタイプである。
階級分類/中位悪魔(コンプレア)
特徴/芋虫のような体軀を持ち、長い腕が二対。その間に挟まれるように短い腕が一対。中腹辺りにも柔らかい感じの腕が左右一対とあり、計8本の腕を持つ。顔はパニッシュメントのように縦に分かれた口が占めている
。
能力/自分にとって有利に働く結界の精製。その内部へ任意した相手を引き込むことができる。個体によるが火や水、風といった属性魔術を
行使できる者もいる。
解説/ヘルゲ・パニッシュメントの上に位置する中位悪魔。ブヨブヨとした芋虫のような身体には喰い殺した人間の残留思念や喰らった他種の悪魔の魔力。
罪人の魂を豊富に溜め込んでおり、部下であるパニッシュメントたちに栄養餌として与える。
性格はパニッシュメントと同様に悪辣なもので、食の嗜好性としては子供、特に頭を喰らう傾向がある。一度プライドに傷をつけられると相手を付け狙う執念深い一面も併せ持ち、非常に厄介な気質の持ち主。