ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか超   作:うさぎたるもの

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アンケート機能を使ってみます。 作者が知っているキャラ限定になるので。

一部の劇場版の敵キャラやゲームのキャラは出てこない可能性が高いです。


ダンまちゲームに出ていた エピソード0 つまりあの話は後で書きます。

そうしないと ここの小説はおかしくなるので。 


怪物祭前編

ベルがロキ・ファミリアと一緒にいる女主人停の所で団長と副団長からの謝罪は受け取ってから、一週間が経過していた。

 

 

 

だがその一週間の間にベルの魂の純粋さに目を付けた美の女神フレイヤからベルを見ていて。

 

「いいわ、あの子、純粋よ、魂の純粋すぎるのよ、いいわ、そうだわ、あの子に私が与える試練を試練を与えましょうね、そうよね私のかわいいオッタル」

 

「はっ」

 

オッタルにしてみれば主神の願いは聞くのが当たり前であった、だからこそオラリオで最も強い冒険者になっているのだ。

 

そして、いつのもように神々の宴がガネーシャの名前で開かれることになっていた。

 

これはこの時期になるとガネーシャ・ファミリアが行う闘技場でテイマーがテイムしたモンスターと参加者の冒険者と戦わせる出し物のためと、その神々の宴は丁度いい時期だったこともあった。

 

結果この時期の神々の宴はほぼガネーシャ・ファミリアの主神が行うことが暗黙の了解となっているのは言うまでもない。

 

そしてその宴の参加章が、ヘスティアの元にも届いたのは、ようやく本拠地を持ったこともあり、住所の特定が楽になったのだ。

 

これは地上に降りた神々は下手をすれば、地上の色々なところに行く可能性があった。

オラリオの内外にもいる可能性が高いために、せめて住所がわかっている神様連中は基本的には、この手紙を受け取っているのだ。

 

 

これはヘスティアが友神の所にいる間も一緒に招待状が届けられていたのだ。

 

それは結果としてヘスティアは他の神々から、笑われる要因を作ってしまった。

確かに天界の神々の神格では、圧倒的にヘスティアの方が高いが、地上ではその逆になっているのだ。

 

つまり下級神の連中ほど、その傾向が圧倒的に強かったのだ、これにはさすがにヘファイストスもあきれるしかなかった、自らの親神を貶めた元凶の一つを作っていたのだから。

 

だがこれに対してヘスティアは、ただでおいしいものがいっぱい食べれるとか言った食べたり飲んだりして、逆に友神を自らの行動で助けたのだ。これが結果として今までニートしてヘスティアがいたことにもつながっていた。

 

 

そして神々の宴が始まり、ロキ・ファミリアの遠征の成功や、ベルの事が話題に挙げられているのは仕方がない、ベルはギルド職員を連れて、ダンジョンに潜って、生きてダンジョンから出てきたレベル1の冒険者として、色々な神々から注目がされてはいたが。

 

 

ヘスティアは逆に頭を抱える結果になっていた。

 

「あーーーーーーーーーベル君、こんな連中に興味をもたれてしまうなんて、おまけにベルの本来の称号は・・・ダメだ本当にダメなんだよ、分かってないよこのダメな神々は」

 

 

実際にヘスティアだけが知っている、ベル本来の称号やスキルは・・・ここにいる神々に知られてしまうと確実に、ベル君の争奪戦どころか、絶対に手を出さないであろうと分かってしまうからだ。

 

そもそも【あの破壊神ビルス様】のおもちゃとしてお気に入りの状態なのだ、それを壊したり、殺したりした時の反応が・・・ヘスティアが一番恐れているのはこれであった。

 

 

界王様や界王神様はまだ話が分かる人物なのだ、これはヘスティアやゼウス、ロキをはじめとした最高神級の神々は何度か直接会って、話をしていることからも、その性格を知っていることが大きかった。

 

 

しかもベルの魂の管轄は最終的に界王様の所に行くのだ、所属の銀河は北の銀河の位置づけであり、ベルが死亡してしまえば、どうあがいてもばれてしまうと考えるのは仕方がない。

 

そこへ、いつの模様にロキがヘスティアに対してケンカを吹っ掛けてきたのだ。

 

「なんやドチビかいな、きれいなドレス来ている思ったら、いつものようにただ食いするしかないんか」

 

実際にロキがここまでヘスティアに対して怒っているのは、持つものと持たざるものとの戦いでもあった。

 

これだけは神々もできない相談であったからだ。

 

 

こうしてヘスティアは神友である鍛冶の神様である、ヘファイストス・ファミリアの神様である、ヘファイストスに恥も外聞もなく、ヘスティアは土下座をし続けた結果。

 

二億ヴァリウスの借金をしたことで、ヘスティアはダガー系統の成長する武器を手に入れたのだ。

 

しかもこれはベル専用の武器であり、本人以外は使えないように完全にロックしているものであった。

 

しかも持ち主に合わせて成長する武器は、ヘスティアにしてみれば完全に今後のベルに必須の武器でもあったのだ。

 

「これでベル君はしっかりとした武器が手に入ったけど、ベル君は気も使えるし、本当にどうしたらいいのかな」

 

とヘスティアは考えながらも自らのホームに戻っていた。

 

 

 

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