ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか超 作:うさぎたるもの
アンケート機能の使い方がわからないままだったので、第一段と第二段の終了をどのようするのか 調べたら無事にできました。 結果イベントの話を書きます
ファミリア専属は結構大きい発言権を持っています、実際にわかるように少しづつ書いていますが
この設定が結構大変でした、でもこれだ出さないとベルが一人で無双するので。
リリルカ・アーデは現在驚いていた、そうベル・クラネルという少年の力を実力を見誤っていた。
『どういうことですかーーーー、この方は確かまたオラリオにギルドに登録したての新米冒険者ですよね、なんでこんな階層にしかもここまでの階層まで潜れるんですか!!!!』
そうなのだ、実際にベルが実力を隠していたこともあり、ソロでの限界地点であるクォーターポイントの階層主すらついさっき倒してここ安全な階層に来ているのだ。
そうあの18階層だ、冒険者達が好き勝手に町を形成している、あの階層までベルとリリの二人だけでやってきているのだ。
「うーん、やっぱりエイナさんの言う通りだった、やっぱり各階層のドロップ品や魔石がこれほど溜まることができたよ、ありがとうリリ」
「いいえベル様…まさか本当に生まれたての階層主すらそのナイフで一刀両断にするなんて、本当にすごいです」
『本当にレベルⅠなんでしょうが、レベル詐欺は・・・ギルドで止められますし、なによりもベル様の噂は本当につい最近、ロキ・ファミリアやガネーシャ・ファミリアのような巨大な派閥から抜けた冒険者という線もやはりありません、そもそもソロでここまで戦える人を他のファミリアの人たちは、まずはベル様の脱退すらありえないでしょう』
実際にこのリリルカ・アーデの考えは、当たっているのだ、だれが好き好んで、ソロで活躍できる冒険者を他のファミリア、しかも細々ファミリアに渡す必要があるのか、誰だって考えてしまうのだから。
そこまでベルの実力は完全に規格外なのだ、ただし同時にリリルカ・アーデにしてみればそれほどの者が使っている装備、そうあの階層主を一撃で倒した特殊なナイフか魔道具着きのナイフと思っていても不思議ではない。
実際にベルはここに来る前に階層主の情報を得てないために、階層主の戦闘力によって、このナイフが打ち合いで負けてしまった時は、ナイフその物が壊れると思っていたのだ。
「あははは、それに階層主は、僕たちよりも大きかったからね、この神様から貰った初めてのナイフでは確実に倒せないと思って」
実際にベルが階層主を切った時は、ヘスティア・ナイフにベルの気をまとわせて、ナイフの長さと切れ味と耐久性をカバーさせたのだ、その結果が一刀両断にはできたが。
「確かにベル様はすごいですが、階層主の魔石も半分にしてしまっては、これではギルド側が階層主の分の金額を出してくれるかどうかわかりませんよ」
実際にこの階層主の半分に切れた魔石の両方はリリのバックパックに詰め込まれている、これはベルが最初は自分が持つといっていたが、リリが頑として、それを断ったのだ。
「だめです、ベル様は冒険者です、しかも階層主をいとも簡単に倒せるほどの実力者です、魔石拾いやドロップアイテムの回収はこのリリにお任せください、それにベル様のバックパックもそろそろ限界のはずです」
実際にベルは十七階層に行くまでの間に、ミノタウロスやオーガ等あの十階層で多くの大型種と呼ばれる魔物を倒していたからだ。
しかもその魔石やドロップ品の回収はリリ一人に任せるのではなく、リリと一緒に魔石やドロップ品を回収しているのだ、しかもリリがつかれそうになると、その階層でちゃんと休憩などするし、ベルが持っているバックパックからは、女主人停のウェイトレスから貰ったお弁当を一緒に食べるなど、
リリルカ・アーデにしてみればあり得ないほどやさしい冒険者であった。
そう今までの冒険者は、リリルカ・アーデを汚いパルムと呼び、少しでも魔石拾いやドロップ品拾いが遅ければ暴力は当たり前、食べ物すら奪われることが多い中で、リリルカ・アーデは生まれて初めて、ベルという少年はここまでリリルカ・アーデに優しくしてくれたのだ。
詐欺をして報酬すらだますはずの存在の冒険者であるベル・クラネルが・・・・・・・・・。
はっきりと言えば、リリルカ・アーデはこの時点で大混乱をしているのだ、報酬を奪わないといけない、でもここまでリリルカ・アーデに優しくしてくれる冒険者に対して、詐欺や嘘をついて報酬をだまし取っていいのかを、
またその装備である、漆黒のナイフを奪っていいのかを。
だがしかし、そのリリルカ・アーデの葛藤は、ベルと共に地上にあがり、ギルドですべての魔石とドロップ品の換金をする時に、それは起きてしまった。
「エイナさんーーーみてください、この量のドロップ品と魔石をすごいでしょう」
そうなのだ、確かにすごいことはすごいが・・・・・・だがエイナは頭を抱えるしかない、ベル隣にいるサポーターは確実にベルの力を実力を見てしまった可能性が圧倒的に高いからだ、こうなってしまってはこの女性の命を守るためには、ベルと一緒に相棒か専属サポーターになってもらうしかないと彼女は考えたのだ。
「ベルく~~~ん、それにそこのサポーターさんもちょっ~~~と、個室で話があるからついてくれるかな、大丈夫よきっちりと魔石とドロップ品の査定はこの子が担当するからね」
そうエイナがいうと、薄い桃色ぽい髪の毛をしたギルド職員である女性が、
「ぶーーエイナってば、細々ファミリア専属になったからって、こんな仕事を親友に振るなんて横暴だよ」
と言いながら、ベルとリリの二人が持ち込んだ、ドロップ品と魔石を査定するために、二人のバックパックをギルドが持っている台車にベルとリリの二人においてもらい、その台車の番号の札を二人に渡したのだ。
これは遠征や中級クラスのファミリアがいるために、そのダンジョンから出るドロップ品や魔石を査定するために、作られた台車の一つである。
実際に20人を超すファミリアクラスはその分のドロップ品や魔石が多いのだ、だから査定のために一度、ギルドに預けるが、だがさすがにギルドもたった二人によってこの台車を使うはめになるとはだれも思っていなかった。
「それじゃあ、お二人とも、私の後についてくれるかな」
「はい」
「わかりました」
だがリリルカ・アーデだけは、ファミリア専属という言葉に、完全に委縮してしまった、実際にリリルカ・アーデが所属しているソーマ・ファミリアもかつては、ファミリア所属のギルド職員はいたが、あの横暴や問題発言、問題行動によって、専属職員は完全に消えてしまった、これ以降さらにソーマ・ファミリアの中の治安が悪化したのだから。
実際に専用職員は簡単にそのファミリアの本拠地や支部に出入りする権利が、ギルド側で認められている、つまりは不正がこの職員に見つかってしまった、ファミリアは何かしらのペナルティーをギルド側に支払うことになる。
それがないということは、ファミリア内部の揉め事や秩序はファミリア側が一切の責任を負うのだ、だからこそ、ソーマ・ファミリアはここまで平然と酷いことができるのだから。
ミィシャ・フロットの髪の毛 薄いピンク色かな思っていますが 違いましたっけ