ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか超   作:うさぎたるもの

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レフィーヤの出番とアイズの出番を出すために色々と考えた結果こうなりました。

実際にアニメでも原作でもベルが使われた手法を手段にしてみました。

これしないと色々とベルが大変な目にあいますから。

口調がよくわからず 何度も直しています、 レフィーヤの口調は本当に大変です

さんなのか 様なのか・・・


剣姫・・・・・・そして・・・

アイズ・ヴァレンシュタインとレフィーヤ・ウィリディスの二人は、ダンジョンに入った二人よりも前に先にダンジョンに入って、一階層の出入り口付近で、二人ともリリが来るのを、待っていたのだ。

 

『アイズさんと一緒にいられるーーーーうれしいけど、これは団長から命令』

 

レフィーヤ・ウィリディスの少女の心は、うれしさと同時に切なさもあった。

 

折角二人きりになったのに、全然会話という会話がないのだ。

 

確かにいくつかの遠征で一緒の隊にはなっているが、だかそれでも、日常においてはレフィーヤ・ウィリディスは未だに、アイズ・ヴァレンシュタインに話しかける事が出来ないでいたのだ。

 

そんな中、いきなり、たった一人の新しい新人団員一人をしばらくの間は完全にガードしろというのは、ある意味おかしな命令でしかないが、それでもロキ・ファミリアの団長として命令されている以上は、こうしてその命令にたいして、背くわけにはいかないのだ。

 

実際にアイズ・ヴァレンシュタインも相棒と呼べる自らの剣は未だに修理から戻ってこない状態である、遠征時に使い込んでしまったことで、刀身の修理がいまだに追いつかないのだ、だから仮の剣を腰に下げているのだ。

 

最も、ガネーシャ・ファミリア主催で行われた、祭りで本来ならば暴れたテイムモンスターを倒すはずが、倒していないことも、この仮の剣は未だに壊れてはいなかった。

 

仮とは言え、剣は剣である、アイズ・ヴァレンシュタインが一度ダンジョンに潜ってしまえば仮の剣はやはり耐久度が大きく消費してしまうのだ。

 

だからこそちゃんと、アイズ・ヴァレンシュタインもこの仮の剣でも一度潜れば修理に出して、仮の剣を多く使えるようにしているだけであった。

 

 

そしてベルとリリの姿を見つけたアイズ・ヴァレンシュタインとレフィーヤ・ウィリディスの二人はゆっくりとベルとリリの二人を援護できる程度の距離を保ちつつ、距離を話して移動していたのだ。

 

そしてそれはベルも気配で知っていたのだ、出入り口に一度知っている人物の気配がいれば、誰だって緊張はしてしまう。

 

「ベル様…なんだが、今日は緊張していますねも大丈夫ですか?」

 

「うん…リリには言わないといけないよね、多分だけど、気配でわかるのはリリが新しく入ったファミリアの先輩とそしてアイズさんが僕達の後ろ方にいるよ、多分援護ができる程度の距離だと思うから、間違いはないけど?」

 

実際にアイズの気配やベートの気配などはあの酒場でベルは気配と【その人物特有と気】を覚えたのだ、これは悟空達にも言われていることでもあった。

 

ある程度の実力者になれば、お互いの気配を消したり、自らの気を分裂させて複数の自分にさせる技も技術もある世界なのだ、

 

そのためか目だけで追いかけることは、無謀すぎるとベルの体と心に十年間もあれば刻み込まれている一種の技量と呼べる、人が口で空気を吸うのと同じほどの事をベルは平然としているだけであった。

 

ただしここオラリオでは完全に偉業どころか、イレギュラー扱いなのだ、実際に一握りの冒険者達でないと、普通に気配を消した冒険者達の気配を把握している者達は意外に少ないのだ。

 

そんな技術よりもモンスター退治の技術や技量を上げた方が、圧倒的に自分達が有利になるのだから。

 

「えっ、えっ・・・そんな馬鹿っ!!」

 

「リリ、静かにして、相手にばれたら困るんだから」

 

とっさにベルはリリの大声の元を自らの手で防いでもう一度立ち止まらずに歩きながらゆっくりとリリと話をするのだ。

 

「ですが、そんな気配は・・・リリにつかめません、本当に要るんでしょうか、それに本当に十階層で【あれ】を使うんですか? ベル様、確かにベル様の実力はわかりますが、なにも今すぐこれを【あれ】を使う必要はないと思いますが?」

 

 

確かにリリの言う通り、ベルは昨日の内にリリにとある物を用意してほしいと、ギルドの内部で頼んだのだ、その頼んだ物が物だけにエイナは大変な驚きと怒りを感じてはいた、だからこそ今日ダンジョンに入るまでの間にエイナさんにリリとベルの二人は捕まり、色々と約束をさせられた上での使用許可が必要な物であった。

 

だからこそ今のベルには必要なものであり、同時にベルの弱点を洗い出す方法はこれしかなかった。

 

そして二人は何事もなく、十階層に降りてこれたのだ、途中にキラーアント巣や襲われている冒険者達を助けてはポーションで回復させたりしているが、その都度ベルはリリに怒られていたのだ。

 

「いいですか、ベル様確かにベル様のやさしさはベル様らしいですけど、まさか初心者用のポーションをタダで助けた相手に渡したり、使っていたとは・・・なるほどこれは確かに他の冒険者達からはラビット・スターやヒーローと呼ばれるわけです」

 

リリは毒を吐きながら、ベルに対して説教等言っていたが、リリにも今回のベルが冒険者達を助けるまでの間に、本来ならば一秒もかからないはずが、攻撃手段がなぜか【漆黒のナイフ】を中心として戦っていた。

 

 

これは流石にベルも昨日の今日であるのだ、反省をしたうえで、一人で考えたことは、神ヘスティアから貰った

【ヘスティア・ナイフ】のみでダンジョンを攻略するというやり方である。

 

実際に気で身体強化をして、モンスターを蹴散らしていけば、ロキ・ファミリアの最高到達地点には二時間もあれば、ついてしまうほどの実力の持ち主なのだ。

 

だかそれをレベルⅠがやってしまえば、どなるか? それは誰だってわかっている行動をとるのがオラリオであると、散々ベルの専属となったエイナさんに今日も言われてきているのだ。

 

「では、リリが調合した、特別なモンスターを引き寄せる血肉(トラップアイテム)をベル様に渡しますが、本当に大丈夫ですよね?」

 

ベルの実力はリリは知っているのだ、だがこれはリリが今までダンジョン内で冒険者を始末するために使っていた、特別製のおびき寄せのトラップアイテムなのだ、その効果は一階層すべてにモンスターをその血肉を中心に引き付ける凶悪と言えるほどのトラップアイテムであり。これを普通に作ってきてほしいと頼むベルの神経と頭がおかしいだけであった。

 

「大丈夫だよ、リリ・・・・・・それに・・・ちゃんと実戦訓練もしないと、もし悟空さん達がオラリオに来てしまったら・・・」

 

ベルにしてみれば、この程度のモンスターよりも悟空達の方が圧倒的に恐ろしいのだ、ちゃんと自分達の手から離れても修行はしていたのか? 

 

そんなことで普通に戦いを挑む人たちがベル師匠には何人もいたりするのだ。

 

だからこそ、ベルはそのまま十階層と九階層をつなげる階段付近にリリだけを残して、自らのバックパックはリリの近くに残して、リリから貰ったモンスターを引き付けるアイテムを十階層の中心部で一気にそのアイテムの包みをを広げると、とてつもない臭いにおいがダンジョン中にいきわたると同時に、モンスターが沸いていた、オークやオーガがベル一人に向かって次々と現れては魔石になって消えていく。

 

流石にリリはその瞬間は見えなかったが、リリを守れと言われているアイズとレフィーヤの二人は十階層に勢いよく階段を下りていく。

 

「この独特の匂いは間違いありません、モンスターを引き付けるための血肉(トラップアイテム)です、でもこれは効能が強すぎます」

 

「・・・・・・うん・・・・・・レフィーヤはリリを守って、団長命令だから」

 

「わかりました、でもあの中心にいるヒューマンは今日のリリと一緒に潜っている冒険者です」

 

「・・・あっ・・・・・・でも助けの・・・・・・必要は・・・・・・」

 

 

レフィーヤは白い髪をしたヒューマンの冒険者が一人オークやオーガの群れ相手に頑張っていると、奮闘していると思っているが。

 

アイズが見た光景は違っていた、酒場であった少年ベル・クラネルが真っ黒いナイフを近寄ってきているオークとオーガの群れ相手に一振り一振りするだけで、魔石になっているのだから。

 

だがレフィーヤはそのあまりにも早い攻撃は彼女のレベルでは見えていなかった。最低でもレベル五以上の実力者ではなければ見えない速さでもあった。

 

『でも・・・あれは・・・・・・我武者羅にナイフを振り回しているだけに見える』

 

実際にアイズが思っていることは間違いでもない、ベルはその身体能力でヘスティア・ナイフを振り回しているだけで、よってくるモンスターを次々と倒して、そして一時間が経過したころには、十階層のモンスターは全てベル近くで魔石とドロップ品に姿を変えていたのだ。

 

『だめだ、我武者羅にこのナイフを振っているだけでモンスターを簡単にたおしてしまう、僕の気を制御しても・・・これではどうしたらいいんだ』

 

とベルは思いながらドロップ品と魔石を一つの場所に集める作業に入っていた。

それを見ていた、リリもベルの元に走っていく、ベルが担いでいたバックパックを一緒に持とうとした時に、アイズがそのバックパックをもってリリと一緒にベルの元に近づく、

 

そしてその後ろからレフィーヤがついてきて、一緒に話をしているのだ。

 

「なんなんですか、あのヒューマンは、おかしいですよ、あれは」

 

「うん・・・おかしい・・・・・・レベルⅠだと聞いていたけど・・・・・・」

 

「はぁーーーーーーーーーーーーーあれでレベルⅠなんて レベル詐欺です 本当におかしいですよ アイズさ~~~ん」

 

「本当ですリリもレベル詐欺と思ってしまうほど、おかしい実力の持ち主ですよベル様はでもそんな方だからリリは助けられたんです、少し方法はおかしいですが」

 

実際にロキ・ファミリアに入れたリリが入れたのは、ベルの実力を知ってしまったという一点のみであり、その力の秘密も知っているために、あの契約書を書かされたが同時にリリにしてみれば、確かにあのソーマ・ファミリアからは、抜け出せたのだ、そしてその切っ掛けを作ってくれたのはベル・クラネルという一介の駆け出しの冒険者なのだから。

 

そしてベルが集めきった魔石とドロップ品をリリとベルのバックパックに入れると。

リリと一緒についてきたアイズとレフィーヤに二人にようやくベルは声をかけたのだ。

 

 

 

 

 




なんとか かけました。 結構大変でしたが、ようやく色々と動き出せそうです。

実際にここでレフィーヤとアイズの二人を絡ませないと・・・・ダンまちのアプリゲームで色々と危なくなるし。
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