ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか超   作:うさぎたるもの

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エイナさんのデート・・・・・・・ 小説の本編をみればわかります。

実際にアニメの四話で すでにエイナとベルがいい感じになっていたので。

 




エイナとベルとデート開始 前編

ギルド職員である、エイナ・チュールは今日のベルとのデートをするために、昨日はわざわざ、ベル・クラネルを捕まえて予定を開けてもらった上でデートの約束をしていたのだから。

 

「・・・・・・よし、完璧・・・それにしても、やっぱりあの子の事を考えると・・・顔が赤くなるし、それに、私が自ら専属になった冒険者とはいえ・・・この感情は、恋なのか、それともただの親友や出来の悪い弟を見ているのか、いまだにわからないな、だからこそ調べるためにやるんだけどね」

 

 

実際にエイナはオラリオ内にある自らの部屋で鏡を見ながら今日のデート為に、昨日の帰りわざわざ、オラリオ内の衣服屋で、自ら色々と服を選んでいたのだから。

 

結果として、白い服と赤のスカートを基準として赤い帽子をかぶり、眼鏡は外しており、黒い鞄と白い手袋など、本格的に彼氏とデートするだろうという本気の衣装でエイナは自宅を出ていた。

 

そしてベルとの待ち合わせ場所にエイナが行くと、すでにベルは待ち合わせの場所に待っていたのだ。

 

「あっ・・・やっぱりエイナさんだ、エイナさんの気配はわかっていましたから、近づいてくるのは知っていましたけど」

 

「・・・・・・・・・こら、ベル君・・・そんなことよりも、私の姿を見て何か思うところはないのかな???」

 

そしてエイナは気合を入れて着て来た服を堂々とベルの目の前で見せたのだ、

しかも白い服には胸のあたりに小さなリボンがついており、エイナの胸をより強調させるようにベルにみせていたのだから。

 

それでもベルは少し戸惑った感じを見せるだけであった。

 

実際にエイナとして、ベルが規格外だとは知っているために、自らの気配が近づいてくるので分かったと言われた時は。

 

『ベル君に私の気配がわかるとか言われてうれしいけど、けど、服とかも全然ほめてくれないね』

 

とエイナは思っていた所、ベルはこの辺は原作と同じく鈍感であるのは変わりはなかった。

元々ダンジョンで出会いをと言っているベルよりも、こちら側のベルは地球で色々と教わっているのだ、

 

無論英雄譚の本系統は、ベルにしてみれば大好きではあるが、目の前に地球をいくつも救った本物の英雄と呼ばれる人物達がいるのだ、その者達から色々と指導してもらったことで、修行バカといえるほどベルは修行をしないと大変な事になると身に染みていたからだ。

 

ちなみに、地球の神々の歴史も、オラリオと似てはいるが、それはあくまでも神話や伝説と言われる類のものではあったが、それでもブルマや悟飯を筆頭にオラリオに戻った時に、色々と知識面で大変な目にならないようにということで。

 

一通りの伝承系は教わっていた、だからこそ、ベルにしてみれば、こんな言葉しか自らの専属職員のエイナさんに伝える事しかできなかった。

 

「いつもに増して、若々しくおもいます!?」

 

実際にブルマあたりにも、言われていたことではあった、女性はいつまでも若いと言っている男性とか好きになるというありがたい言葉を・・・

 

そしてその言葉をベルをそのままエイナに対して使ってしまった。

 

結果として・・・エイナとしては・・・・そう周りの気温が十度ほど下がるような感覚をベルを感じていると、

エイナとしては、まるでギルド職員の衣装を着ているエイナ自身が若くはないと言われているのか、またはそのような印象をベルに与えてしまっているのかわからないまま、ベルを捕まえて、自らの胸にベルの頭を何度も何度も抱いてしまった。

 

「こ~~~ら・・・・・・ベル君・・・・私はまた19歳だよ、ベル君とたった4歳しか違わないよ、それなのに、その言葉は・・・ちよっとーーー私は・・・心が傷ついたよ、ベル君」

 

「・・・・・わーーーすみません・・・エイナさん、だって女性には若いといった方がいいと教わったので、だからそろそろ離して・・・うっふ・・!!」

 

余計にベルを抱きしめるエイナの力が増してしまった、エイナとしてもさっさとベルと離れて買い物に行きたいが、なぜか・・・エイナは余計にベルを抱きしめている。

 

そのエイナがベル君から見て若いと思ってくれていると同時に、あの時のミノタウロスを倒してくれた時のベル君の姿・・・そして今・・・自分にこんなふうに遊ばれるベル君の姿をエイナの心の感じ方は次第に・・・・

 

 

『やっぱり、ベル君を自分から抱いてしまったけど、それにあの若いっていてくれた言葉も少しは嫌だったけど、でもベル君は私をちゃんと見ていてくれる・・・他の冒険者の人達は私じゃない私を見ているから』

 

実際にエイナは冒険者や一般人相手とまともにデートや買い物をしたことがない、同僚と一緒に休日をぶらついたりはしているが。

 

そして5分が経過すると、さすがにエイナもベルを話して、バベルに向かう通りをベルと一緒に歩いていたのだ。

 

「今日はね、ベル君の防具を探すために、バベルに行くよ♪♪」

 

なんだかエイナはベルと一緒に歩いているだけでも十分エイナ自身はうれしかったのだ。

 

そしてベルもなんだかんだ、オラリオに来てからは、ダンジョンに入るまでの時に合流するリリと一緒になるまでは、一人でダンジョンに潜っていたのだ、それにだ、知り合いの女性【エイナ】と一緒に自らの防具を探してくれるということもベルにはうれしかったのだ。

 

 

実際にベルは確かに今は防具は問題はないが、だが、後々色々なタイプのモンスターと戦う時になって、それ専用の防具が必要な時に、いざつけ方がわかりませんでは、戦力としてギルド側もオラリオの冒険者としても見てはもらえないからだ。

 

そしてエイナは目的地に近づいて、ベルと一緒にバベルの塔にある、ヘファイストス・ファミリアが新人用専門の所に連れていく前に、一つ下の階層にバベルの塔のエレベーターでその階層に上っていく。

 

「ここは・・・すごいですね、エイナさん」

 

「そうね、ベル君の今の収入でも、手に入る防具や武器を置いてある、場所に案内したんだけど・・・」

 

「これ一振りで3千万ヴィリス・・・確かにすごいですけど、今はまだ神様から貰ったナイフをまずはちゃんと扱えるようになることです、それに師匠達にもいわれました、お前は一つの事に集中力は爆発的に発揮するタイプだと、逆にそれ以外はダメダメらしいです」

 

実際にピッコロや天津飯や亀仙人のじっちゃんもベルを一から育て上げた師匠の一人であった。

そもそも悟空やベジータは実戦派であり、訓練は自分自身にするのは得意ではあるが、人に教えるということは苦手な部類にはいる。

 

元々サイヤ人は戦闘民族なのだ、戦い方は息を吸うと同じように、どんどん吸収していく、民族であり、ほかの種族にそれを教えるということは苦手な部類に入る。

 

「ふーん、そしてそんな事をベル君に言う師匠達も結構ハードだよ、でも・・・確かにベル君は一心不乱で目的を見つけると勝手に走り出す感じはあるね」

 

とベルとエイナがヘファイストス・ファミリアの一角である、ショーウインドで話していると、その店から一人の店員が現れたのだ。

 

「お客様・・・お店に入って・・・見てはいかがでしょう? えっ・・・ベル君じゃないか・・・どうしてここに???」

 

「神様こそ・・・なんでこんなところにいるんですか?」

 

「えっ・・・ベル君・・・いつもの気配察知能力は・・・あれほど優れているのに・・・それに神様?」

 

実際にベルにしてみれば、このバベルの塔に入ってからはあまりにも多い人々の気配と神々の気配によって、自らの神様である、ヘスティアの気配を感じ取れなかっのだ。

 

実際に冒険者特有の気配は、このバベルの塔には気配が多すぎるのだ、それにおまけにバベルの塔の一番上にはオラリオ内で一番大きな気と気配を持っている冒険者らしき人物もいたのだ。

 

そしてベルはエイナとのデート中でもあった、つまりそちら側に気をとられているために、どうしても気配察知能力は弱まっていたのだ。

 

「・・・・それよりもベル君と・・・君は確か僕たちのファミリアの専属の職員のエイナじゃないか・・・なんだがおめかしをしているようだけど・・・どういうことなのかな・・・ベル君はちよっと店の中に入ってくれないか、僕はこの目の前にいるエイナにようがあるからね、いいね・・・ベル君!!」

 

「はい・・・・わかりました・・・神様」

 

こうしてベルはヘスティアがいた店の中に入っていくのをヘスティアとエイナが見ると同時に、さっさとヘスティアがエイナにたいして、色々と質問を開始しようとしていた。

 

「ねっ・・・君は確か・・・ベル君の専属になったけど、ここまでのする仲にはなかったとおもったげとね、どうなんだいエイナ・・・」

 

「それは・・・ベル君の防具を・・・防具を・・・ヘファイストス・ファミリアの所に見に来たんですよ、いくら軽装どころではない、装備で十八階層を無傷で戻ってきたとはいえ・・・やりは心配なんです!!!」

 

「ふーーーーーーーーーーーーーーーーーーん・・・・・・・嘘は・・・いいや・・・嘘じゃないけど・・・君は・・・なるほど・・・僕達には嘘はつけないからね、確かに今の君の言葉に・・・・ままいいさ・・・ただし職務とプライベートは完全に別だからな・・・それを忘れないように」

 

「アハハハ・・・わかりました、神ヘスティア様・・・それにしても・・・私がなにで嘘をついているのでしようか?」

 

実際にエイナとしても目の前にいる神様に、嘘という言葉が出ているのだ、それを知りたいという思いはあるが。

 

「今は・・・まだその時期じゃないさ・・・君もまだそれには気づいていないようだしな・・・全くベル君は・・・こんな子も引っ掛けるなんて・・・本当に・・・」

 

「えっと・・・・・・・・?それではこのまま、ベル君の買い物を開始しますね」

 

「ああ、頑張って、僕のベル君が動いても壊れないほどの防具を見つけるんだ、実際に確かに僕はヘファイストス・ファミリアのヘファイストスに防具を頼んで打ってもらえることもできたが、それは流石に危ないからね」

 

「それは・・・どういうことでしょうか、神ヘスティア」

 

「いいかい僕達のような、細々ファミリアがいきなり、神が作った防具を装備して、ダンジョンに潜ってしまったら、その子はどうなると思うんだ、ギルド職員のエイナ」

 

「それは・・・・・確かに、だからこそあの漆黒のナイフというわけですか、神ヘスティア様」

 

「ああ、手持ち武器で小回りが利くタイプならば、いざとなれば、ポーション袋にも腕の装備の部分にも隠せるサイズがあれだけどね、今はね」

 

「今は・・・それは・・・」

 

「おおっと・・・それ以上はだめだよ、ベル君に君が教えてしまっては、せっかくの武器が意味をなさないからね、ベル君自身が見つけないと、だめな部類なのさ・・・さてしばらくは他のヘファイストス・ファミリアが出しているところにも僕は行くけど・・・君たちはどうするんだ?」

 

「それは・・・この辺りを見て、ベル君の防具を探します、上の階層には新人の鍛冶師が作った防具や武器がありますから、最終的にベル君の専属の鍛冶師になってもらう契約を今日取り付ける予定です」

 

「そうかい・・・ならば僕はバイトを頑張るよ・・・」

 

「はい神ヘスティア様も、気お付けてください」

 

こうしてエイナとヘスティアの会話は終わり、ようやく上層階にある新人鍛冶師が作っている防具と武器を見に行くこととなった、

 

元々エイナにしてみれば、ベルの防具を作るのは、専属の鍛冶師でなければ無理だと思っていたのだ。あのギルドが渡す新人用の防具をすべて破壊してしまった、ベル・クラネルという規格外の新人の子の防具はまともな武器防具ではだめだとエイナもベルもわかりきっていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




後編になるとは・・・一話完結で終わる予定が・・・どうしてこうなった・・・

本当にベルの防具と装備の話は・・・難しいです。 

最初にすでに・・・専属の鍛冶屋を見つけるためにバベルに行くはずが・・・

ヘスティアを絡ませる必要があるという感じになって・・・こうなった・・・どうして二話構成になってしまうんだ・・・おかしい。

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