ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか超   作:うさぎたるもの

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この話は本当に短いです。 次の話は明日の五時ごろには出せるように予約登録はしています。

結構すっきりと話がまとまりましたよ、 あの感想欄の指摘と感想は本当にたすかりました。

あとベルがちぐはぐなことはようやくだせました、 ここまでが最初の段階まで考えていたことです。

ベルの隠している何かをロキ・ファミリアに人たちにばらすにはどうしたらいいんだろうか、それを最初の結果このような形になりました。

ディアンケヒトの名前を間違えていました。 色々と焦って書くとだめだということがわかりました。

やはり半日で仕上げて誤字脱字チャックはだめだということは今日ではっきりわかりました。
あまりにも多いです、誤字脱字が・・・ 本当にすみません。 下手な文章を出してしまって。

色々と足りない部分はたしています、 本編プロットを見直すと ここで入れなきゃいけない言葉が何個か消えていたので、 本当にすみません。


色々と修正もしています。 気ばれの話では大部分の話を変更しています。
呪いというキーワードはこちらから出るようにしています。 






ついにばれてしまった気の使い手がいると神々の思惑そして

ベルが武装ミノタウロスと戦っているとき、地上ではロキ・ファミリアの居残り組がロキ相手に色々と苦労をしていた。

 

「そういえば、ソーマの奴の冒険者達な、うちのかわいい団員を可愛がってくれたしな、今回の遠征が終わって、遠征組も戻ってきて休養したらっ!!・・・なんや騒がしいな、もう遠征組が戻ってきたんかいな、少し早いけど・・・いや、フィン達じゃないな」

 

その先の言葉はロキはなにも言う必要がない、何故ならば、キャットピープルのアキがロキのいる部屋を無造作に開けると急ぎ足で入ってきたのだから。

 

「なんやアキやないか、そんな慌ててどうしたん?」

 

「どうしもこうしたもありませんロキ、実は・・・!!」

 

アキはロキに報告を入れようとしたが、その瞬間に大地が空気が振動し始めていたのだ、そう地震はオラリオの世界でも普通にあるが、それでもここまで大きい地震はめったにない。

 

そしてロキはこの地震で確信した、どこからこの地震が起きているのかを、その発生源も何もかもが大体わかったのだった。

 

 

「これは、ベル・・・・・・いくらダンジョンであれを使ってもいいとは言ったけどな、これほどまであれを、全開で使うなんて、どんな化け物がダンジョンにおんねん。もしかしてアキの慌てようはそれがらみか?」

 

「はい、そうです。ロキ・・・団長が九階層で見つけたガネーシャ・ファミリアの三人チームの一人が武装したミノタウロスを足止めするために戦っているようなんですが、団長の考えではその方は死亡している上にあの【ベル・クラネル】を殺すために用意されたという考えを言って団長たちは瀕死のリリルカ・アーディの案内の今頃はあのベル・クラネルと合流しているはずです」

 

 

「なるほどな、アキの説明に嘘はない・・・・・・でもなベルがあのベル・クラネルが本来の力を出すまで追い詰められている魔物な・・・まさか、でもありえる。でもそれならば、ベルは追い詰められるはずや」

 

「???」

 

アキには全くわからないが、だがロキには一つの検討または考えが頭をよぎっていた。

 

『だれや、もしあの装備を装着した者達と気の達人と戦うための装備を引っ張りだせるのは、・・・・・・予想は大体着くけどな、たぶんフレイヤしかありえん、ヘルメスの奴は面白いことはするけど、ここまでベルを追い詰める必要はないはずや』

 

ロキにしてみれば候補は二つほどあった、ヘルメスとフレイヤのどちらかでしかないのだ。

 

 

そう太古の技術、英雄の技術をつぶすために色々と画策した中て現在オラリオに存在している神々は本当にわずかしかいないのだから。

 

 

「ほんだら、アキはリリちゃんとベルが多分やけど、ダンジョンから戻ってくるからな。団長たちも、今回の事は説明が必須やし、オラリオの中で最も安全な病棟、しかも一番上の部屋、全部を今からおさえてや。そこで話をしたほうがフィン達も納得するはずや。納得はな、アキも参加することはできるけどどないする?」

 

ロキにしてみれば、どのみち秘密にするメンバーは一人増えても二人増えても多少は問題ではない。

 

すでに大気と大地が揺れてしまった、しかもそんなことができるのは気の使い手ぐらいしかいないのは、オラリオにいる神々の中でも情報通の神や古い神々はこの現象は知っているのだから。

 

 

そして

 

『なによりもや、ダンジョン内でここまで気を爆発させるなんて、うちでさえも気の事を気づいたんや、今頃フレイヤの奴は大いに喜んでいるやろうな、どうのようになるはかはまったく考えてあらへんやろうな』

 

 

 

「それよりも、ファミリアの居残り組達や遠征組から戻ってきた団員達を安心させないといけかんな、アキは一緒についておいでや、この地震で戸惑っとる団員達をおさえたら、さっき言った病院の最上階すべてを確保しんといけからな」

 

 

「はい!」

 

アキはしっかりとした返事をして、ロキについていく。

 

実際に地震などで様々な物が落ちて大混乱中のロキ・ファミリア内で戸惑っている団員達にロキは次々としっかりとした命令口調でロキ・ファミリア内部の立て直しをたった五分程度すませてしまったのだ。

 

この程度の手腕は流石は神ロキと言われる手腕である。

 

 

「ほな、アキは病院がとれたのならば、うちはダンジョンの出入り口でフィン達を待っているから後からついてくるんやで、他の団員は、物が落ちて壊れた物や装備類も食べ物も無理そうなものはちゃんとあとで捨てる所に集めておくんやで、最終的な判断はフィンがすることやし」

 

 

そうなのだ。ロキは自分のファミリアにはあんまり積極的には手をださないが、それがそれでもロキ自身がやる役割はちゃんやるタイプである。

 

「ほんまどこの神や・・・大体は検討はつくけどな、あのドチビのバイト先のヘファイストも一緒にダンジョン前に連れて行かんとあかんし、もし本当に気の使いを殺すための武器が使われているなら、あの厄介な機構も当然あるやろうからな。そうやろう、ヘルメス?」

 

 

「・・・・・・・・・・僕だってね、ついさっきの地震で大急ぎで僕のファミリアから抜け出してきたんだよ、ロキ、おまけに【ディアンケヒト】の所にいる【聖女様】に頼まないといけない案件だと僕は思うよ、本当にあの装備が使われているならば、【今の時代のポーションや万能薬と言われている程度の薬ではベル君を決して治すことはできないからね】」

 

 

実際にヘルメスの言っていることは間違いではない、そしてヘルメスとロキはまずはバベルの塔にある、ヘファイストに会って、バイト中のヘスティアを問答無用で連れ出していく。

 

「ちょっと・・・待つんだ今の僕はヘファイストの所でバイト中なんだよ、ロキにヘルメス!!??」

 

「へファイストも一緒に来てもらうよ、もしかしたら君の力も必要になるかもしれないからね」

 

「ヘルメスにロキ、そんな真剣な顔をして分かったわ。今からダンジョンのまえに行くけど、椿は他の子達の面倒を見て頂戴ね。さっきの地震で結構な被害が出ていると思うから、本当に在庫チェックや予約の武器の材料がどうなっているか心配だわ」

 

「わかりました」

 

 

そうしたヘファイストは椿に後を任せて、ロキ・ヘルメス・ヘファイスト・ヘスティアの四神がダンジョンの入口に到着すると同時に、ダンジョンの出入り口付近からは、

 

あの独特の濃厚すぎる、魔力濃度が出入り口に漂ってきているのだから、そしてその独特の魔力濃度は・・・。

 

神々には分かってしまうほどの濃度の呪い【カース】で徐々にダンジョンの出入り口から広がっているのだから、そしてその中にベルの魂の輝きをヘスティアは感じ取っていたが・・・それはあまりにも弱弱しい感じであった。

 

 

 

「これは、間違いないよ。やっぱりベル君はとてつもないほどのカースをその身の中にある。しかも大量にだ」

 

「本当だね、僕のベル君にここまでのカースを何処のどいつだい、僕のベル君にこんなカースを大量に仕込んだのは」

 

「そらーーーもちろん、あいつやろうな、あの武器の類であいつしかおもいつかんわ、そうあの気の使い手の殺しの武器しかな」

 

「なるほど、確かにヘルメスもロキも私に頼むと言ったわけね、要はカースを打ち消す武具類を作れということね」

 

「・・・・・・その鉱石等がまだ地上かダンジョンに残っているならばね、この【カースは特別製】なんだよ」

 

 

こうしてベルを背負ったベートがダンジョンから現れると余計にその呪いの元凶である、ベルに対しての呪いが本当にひどく神々には見えてしまう上に感じてしまうのだから。

 

 

 

実際にこの手の呪いは魔導師にも中々感知はできないようにされているのだ、実際に多くの呪いは呪われる対象に呪い返しや呪いを解く術を呪われた本人かけてしまうと、呪った相手にその呪いが帰ってくる事が多いのだ。

 

だからレフィーヤや超一流のリヴェリアもこの手の呪いは全く知らないのは無理はなかったが。

 

だがダンジョンから戻ってきたがいまだに意識を取り戻さないリリとベルの二人はアキが手配した特別な部屋で安静にすることになった。

 

 

だがあのディアンケヒトから派遣された【聖女】もベルの表情をいいや体からでる【圧倒的な濃すぎる呪詛】に一瞬だけ立ち眩みがでるほど。

 

「これは・・・意識が持たないいいえ、私が意識をはっきりとしないと奪われるほどの【濃すぎる呪詛】ですね」

 

それを聖女に言われた瞬間に、ロキ・ファミリアは色々と納得してしまった、確かにあの時の【武装ミノタウロス】と戦っているベルはなにか違和感があって、余りにも精神的にも何もかもが幼い感じがしたからだ。

 

いつもの余裕がほとんど感じ取れないでいた。

 

「なるほどな、つまりあのミノタウロスの二つの漆黒の武器にはベルにたいしてなにかしらのカースがたっぷり詰まっていたわけか、けっ!!」

 

 

「どうりで、僕もおかしいと思ったよ、ベート・アイズ・ティオナの三人で模擬戦をしていた時は余裕はありすぎていたけど、あの戦いはあまりにも無謀するぎ稚拙さと感じていたからね」

 

 

そうして、ベルは今もダンジョンから戻ってオラリオの病院でベットで寝ているが、それはカースの進行も今だにベルの精神と身体を蝕んでいた。

 

 

 

 

 

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