ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか超 作:うさぎたるもの
リリの服、あれってソーマ・ファミリア側が絡まないと、まともな防具をつけていたはずなので。
色々と変更しています。
結局の所、時間の問題でヴェルフはベルの武装はヘファイスト・ファミリアの在庫に残っていた。ミノタウロスの角三本から作られた【真・牛若丸】と小太刀と同じぐらいの長さにしているのだ。
これは先のミノタウロス戦では二刀流が最もベル・クラネルの戦い方には合っていたからだ。
だが同時にここまでの、武器を作るのに牛若丸にもミノタウロスの角を使って製造はしたが。やはりベル・クラネルが持ったり、武器を構えて振るい起すと。四回程度で壊れてしまうのだ。
「・・・だからよ・・・、ベル。確かにお前の身体能力は異常だよ、レベルⅡになったばかり奴がここまで装備を壊すなんてよ、装備も壊すなんてよ、ベル・・・お前はどれだけ武器や防具を破壊すれば気が済むんだよ!!、本気で鍛冶屋泣かせだよ」
実際にベル・クラネルの足元には大量の防具と武器の無残な姿がそこにはあったのだ。
おおよその数にして30以上は確実にベル・クラネルが破壊した物なのだ。
「あはは、やっぱり既製品やヴェルフが値段の安い鉄とかミスリル制で作ってもらった装備だけど・・・」
「ああそうだな・・・・こうなったらベル・クラネルの予算が本気で尽きるぞ、強化種と亜種のミノタウロスの角はドロップ品とは少ないぞ、だから素材の値段も当然高くなる」
実際に亜種型や強化種の多くは本当にレア・モンスターとしてダンジョンの中から生まれたりするが。
その希少性の高さで、圧倒的に数が少なくなる。通常のミノタウロスは20匹を倒せば、5本程度は落とす計算になる。
原作のベルがミノタウロスを倒して、角をゲットしたのは。自らの幸運によるものである。
だからこそ、ベルもわかっていたのだ。数が非常に少ないと事も。
「ですよね・・・わかりました、でも装備の値段をケチりたくはないので、お願いします」
「ああ・・・わかっている、実際に俺が鍛冶の腕でまともに作れる素材の限界値がミノタウロスまでだ、それ以上のモンスターのドロップ品や高級な素材系列は、腕がまだ足りないんだよ、だから扱えない」
実際に鍛冶師に必須の鍛冶のスキルをヴェルフは持っていない、代わりに魔剣を製造するスキルは持っているのだ。
そしてヴェルフには先祖の血が流れているようで、炎化創火(ベリタス・バーン)のスキルがあり、ベル、リリ、ヴェルフのマント型の装備は火属性の攻撃をある程度守ってくれるマントを3着は作れたのだ。
ベルの鎧は壊れたがヴェルフが元々売り出していた。鎧を新規に作り直して、素材にミノタウロスの亜種の角を数本を使って、作り直しているのだ。2本目の新しい小太刀と同じ素材であり、十分にベルの身体能力に耐えられる防具になっている。
そのぐらいしないと、ベル・クラネルが悟空達から貰った服を着て、ダンジョンに入るしかないからだ。
そしてリリもまた身体能力も何もかも上がっていた、基本的にはステイタスが平均的にオール300は上昇しているのだ。
つまり今のリリのステイタスはレベルⅠでありながら、全ステイタスはオールAからオールSに近い数値になっていた。
そのためか、またリリの防具も色々と新規にヴェルフが作り直していた。
「リリ助・・・お前は・・・そんな装備でダンジョンに潜っていたのか?」
リリの装備はほぼ布の切れ状態なのだ、防御力はほぼない状態でコートしか防御力はあるのかという程度の。
「それはリリは・・・」
「当たり前だがな、サポーターもモンスターと戦うんだ、ちゃんとした装備を軽装でもつけていないとだめだろう?」
「わかっていますが、リリにはリリには」
実際にリリはソーマ・ファミリアを抜けるために装備にお金をかけている余裕はなかった。いいやちゃんとした装備もしたときはあったが、だがその装備は全てソーマ・ファミリアの団長や団員が奪ってお金に換えてお酒を飲むために売りっていたのだ。
つまりまともな装備品なんてリリは最近までつけたことがなかった。
ロキ・ファミリアで貸し出される装備品は前回のミノタウロス戦で全て破壊されたのだ。
この辺は流石にロキ・ファミリアという感じであり、ちゃんと新しく入った新人にもある程度の装備品は渡しているのだ、無論中古品でロキ・ファミリアが用意している装備品を入れている。倉庫の中から出して使うわけではあるが。
そうでなければ、ベルが庇ったところで。ミノタウロスの一撃でとうの昔にリリはダンジョンの中で死亡している可能性が高いのだ。
その結果リリはかなりちゃんとした装備を付けることになった、あの布の服ではなく、軽装の鎧と服を装備して、壊れた弓矢と接近戦用のダガーかまたは棒系統を装備することになった。
実際にリリは背丈は小さいが、それならば棒術や腕につけれる弓矢などを装備することで、ダンジョンの中でも接近戦から長距離戦を戦えるオールラウンダーに変わりつつあった。
その装備を作ったり既製品を買ったりして、ベルの貯蓄は二億ヴァリウスも減ってしまった。
実際に多くの既製品の装備をベルが破壊しているために、その代金も同時に差っ引かれているのだから。
「明日はロキ・ファミリアの幹部連中が待っている十八階層まで行けというのかベルとリリすけは」
ヴェルフにしてみれば、レベルⅠが二人レベル二が一人の三人パーティーで十八階層は無理だと思っていたが。
「大丈夫です、ベル様は十八階層をほぼ単身で行っていました・・・ええ行くだけならば簡単なんですよ、本当に」
リリにしてみればあの時のベルとリリが初めて十八階層まで潜った時は十七階層のボスまで普通に出てきたのだ、それ一刀両断で倒してしまうベル・クラネルの力は驚きしかなかった。
「本当か、ベル?」
「三人で初めてだから、一日ぐらい遅れて合流するのは時間をロキ・ファミリアの幹部の人達も許してくれるよ」
実際にベル一人であれば、一時間で到着するが、同時にモンスターが落とすドロップ品や魔石は確実に手に入らないのだ。
拾っている時間と全部それらを拾っているとやはりバックパックが一杯になってしまうからだ。
それにベルの言葉を聞いていると、自らの足元にある、大量の破壊された装備損の数々がベルの規格外の力を示していたのだ。
「どうやら俺は、とんでもない冒険者と専属契約をしてしてしまったようだな、でもなんだお前たちといると、楽しいことが起きると予感はできるぜ」
なんだがヴェルフにしても、このベル・クラネルとリリルカ・アーディの二人の冒険者と一緒にダンジョンを潜ってもいいと思えるほど、久々に楽しい時間ではあったが。
「ならば・・・お前たちも、そろそろダンジョンに潜るための備品やアイテムとかを用意しておけよ、明日の早朝に出発するんだろう、色々と物資の買い付けも必要だとおもうんだが?」
「ああそうだった、どのみちあれを、ロキ・ファミリアの人達には知られているし、ダンジョンの中ならば、あれを使っても問題はないはずだしね」
「そうですね・・・リリも、新しいバックパックをベル様の分とリリの分も用意しなくてはいけませんからね、まだギルドにいるかもしれないファミリア専属になったエイナさんでも情報を聞かないといけませんからね」
こうしてベルはベルでとある場所に隠している、何やら白いカプセルと数字が表示されている物を確認した後に、ダンジョンにもっていく物の中にそれを入れておく。
どのみちこれがなければダンジョン内で安全に話等ができるスペースがないとベルは考えているのだ。
またリリは行きつけの場所やロキ・ファミリアに教えてもらった、補給物資等をベルから貰ったお金で色々と買いあさっていた。
ちなみにベルからはリリに渡された額は一千万ヴァリウスであった、足りなければまた出すとかベルは言っているほど、ベルの個人資産はある程度は残っているが。
それでも第一級冒険者用ポーションは普通に高いのだ、また食べ物も色々と買い込むがそれでも高いものは高いのだ。
干し肉や干し物系統が多くなるのはダンジョンの中では当たり前である、匂いで近づくモンスターが多くいる中で、生肉や生野菜を持ち込むのはバカのすることである。
香辛料が多めの食べ物もやはり同じで、香辛料は香辛料で別の容器の入れるなどして、匂いが漏れないようにする必要がある、また水も同じぐらい貴重なものになってくるのだ。
ダンジョンでは飲み水の確保も重要な位置になる、だからこそサポーターがそれらを持つことで冒険者は戦うことに専念できるのだが・・・
今の冒険者にそれがわかるやつらは一握りの冒険者でしかないのだ。
結局はベートやアイズの二人が部下を連れて遠征に行くとしたら、まともな準備すらできてないのだ。
彼らはあくまでもロキ・ファミリアのエースであり、戦いを切り開くための戦闘要員でしかない、部隊全体を考えて動くということは未だにできてないのだ。
こうして、三人は三人とも、明日のダンジョンに潜るために、色々と準備をしてそしてそれぞれのファミリアのベットに眠りについていく。
ヴェルフは確かレベルⅠで鍛冶師のスキルがないのて、中級素材で色々な防具や武器が作れないと思って、書いています。 間違ていたらすみません。
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