ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか超 作:うさぎたるもの
普通に考えるとあり得ないけど、影響が出てもおかしくはないので。
こうなりました。
アンケート機能で 再び出すキャラをアンケートで決めようと考えています
結構色々と考えているので、 出せるとしても五人以上は 作者の力量的には無理なので。
ベル・クラネル、リリルカ・アーディ、そしてヴェルフ・クロッゾの三名はギルト側が開くのを待って、正式なパーティーをしたのだ、無論窓口は専属になっているエイナさんでもあった。
「いいねこれでようやく、三人パーティーとしてベル君達も晴れて本当の意味で冒険者の仲間入りだね」
実際にソロで活動できる場所は、限られていることもあり、ギルド側してもある程度の人数でパーティー組み上層部、または十八階層まで行ける実力者達を晴れて冒険者とギルド側は呼んでいる事が多いが。
実際には三人以上でダンジョンの奥に潜る時は色々とソロで活動している者達は楽ができないのだ。
リーダーを決めたり、指揮権や、連携をとったり色々と大変なことが起きるが、それを乗り越えて晴れて、第三級冒険者であり、尻の殻がようやく外れるという意味で、冒険者なのだ。
ベルが何もかも規格外すぎたのだ。オラリオに来てから四か月以内でレベル2にランク・アップするということは、ロキ・ファミリアが持っている新人【アイズ】の記録を塗り替える出来事であったからだ。
こうしてベル達はエイナと色々と会話をしている最中にも、小さい地震が頻々にベルの足元で起きていたのだ。
「また地震だね、でも昨日の地震よりかは、圧倒的に弱い部類だし、ダンジョンに潜るのは問題はないけど、ダンジョンがある場所が場所だからね、一部崩落して通れるルートや通れないルートがあるかもしれないからね、その辺の情報もベル君達が帰るときに私に報告してくれると、私がギルド側に上げるから」
実際にエイナとしても危ない道の情報を隠して冒険者達に渡すなんて馬鹿なことはなしい。そんなことをすればギルドの信頼関係が崩壊するからだ。
「はい!! ではエイナさん、ダンジョンに行ってきます」
「ではエイナ様、ベル様の事はリリにお任せください」
「エイナさん、情報ありがとうな、地震の情報もなダンジョン内だし、多分大丈夫とおもうぜ」
「あはは、それは分かっていますが、それでも心配なんです」
こうしてベル達一行はエイナとそしてヘスティアの見送りによってダンジョンの中に入っていく。
ベルとリリの二人は完全に新規の装備であり、その装備になれるために、1階層から3階層まではベルとリリはまずは弱いモンスターの攻撃を防具や新しくした武器でわざと受けたりして耐久度や防御性能を色々と試していたのだ。
「この辺のモンスターの攻撃では、このリリの新しく装備したバックラータイプの盾で防いでいますが、全然モンスターの攻撃が届きませんね、本当にすごい鍛冶師です」
「そうだね、僕の二刀流の小太刀タイプの剣も十分になじんできたし、ヘスティア・ナイフと一緒に使っても問題はないかな、ただやっぱり二刀流はあれが初めてだったから、なかなかうまくは攻撃を流せないけど」
「おいおいなにを言っているんだ? キラーアントを瀕死にした上で増援まで呼ばせてそれで囲まれた状態でも平気ってどんな神経をしているんだベルにリリすけはよ!!」
ヴェルフが言っていることは間違いでもない、実際にキラーアントの死骸は数えるのがバカらしい位の数の魔石とドロップ品がベルの周りにはつみあがっているのだ。
すでに数百は超えている状態でベルは新装備の確認を行っているのだから、ヴェルフにしてみれば、十分すぎるほど頭がおかしいと思っていたが、さすがにベルもヴェルフの調子やリリの身体的な変化の事も頭には入れているようで。
「お変わりはこの辺で終わりだね、ヴェルフもリリもドロップ品と魔石を集めたら一度休憩にしよう、そうしないとヴェルフの体力が持たないでしょう?」
「ああ・・・確かにな俺もこんな大剣をぶん回していたから、結構な体力がなくなったからな、それにしてもリリすけとベルは体力のバケモンだな、確かにこんな事をしていれば最速記録でレベル2にでもなるか?」
「うん・・・まあっ・・・それはおいおいとね、神様の許可がヴェルフにも話せるとおもうから、今は先行しているはずのロキ・ファミリアの人達と合流するためにも、シルさん達が作ってくれたこの弁当をダンジョン内で食べて体力を取り戻したら、目指せ10階層だね」
「そうですね、リリも思った以上に体の身体能力が向上しており、棒タイプでキラーアントの固い甲羅すらも破壊できる時は本当に驚きました、これが【あのスキルの効果】というわけですか?」
「リリすけも本当にすごいぞ、根かまたは槍でもちゃんとしたのを作れば、あのブレイバーと同じレベルまで行くんじゃないか?」
ヴェルフもリリもそしてベルも少し早い昼飯をダンジョン内で食べていた時、地上では、多くの冒険者が一部を除いてはオラリオの外に救援活動としてファミリア同士や大手のファミリアはそのまま抱えている冒険者達でそれぞれの振り分けられた遠征場所に向かっていた。
またロキ・ファミリアの幹部連中も同じく、ギルド側にはダンジョンに入るのは止めてほしいと言われていたが。
「僕たちは2度もわたり、遠征に事実上失敗しているんだよ、その分の補填をギルド側が出してくれるならば考えるけど、出さないから、僕達幹部が直接ダンジョンに潜って魔石やドロップ品の回収をしなくちゃあいけなんだけどね」
ブレイバーが言った言葉で、ギルドの上層部は黙るしかない、どのみちダンジョンに潜るというのだ、地上にいるか、ダンジョンに居るか違いでしかないのだから。
結局の所はダンジョンに入る冒険者に交じって、ロキ・ファミリアの幹部連中が大きなバックパックを各人がもってダンジョンの中に入っていく。
そしてそんな中に一つのファミリアが存在していた。
そうタケミカヅチ・ファミリアである、合計合わせてたったの5人しかいないが、それでも中層を目指すには十分な数でもいえたのだ。
「よし、お前たち、命がレベル2に上がったばかりで、中層を目指すのはいいが、命あっての物種だ必ず帰還してくれ」
「「「「「はい!!!!!!」」」」」
こうしてタケミカヅチ・ファミリアのメンバーは5人でパーティーを組んでダンジョンの中に入っていく。
そしてやはり地震がまた発生しているのだ、何度も何度も微弱だが、確かに地震は発生していた。
それはヘスティアもロキ、ヘルメスさえも感じ取っている何かの違和感と呼べる変な地震であったからだ。
「なんや、地震の後の余震はこんなにも続くなんて、普通はありえんわ」
「まったく変な地震だぜ、こうしてファミリアの中の片づけもまだ終わっていないのにさ」
「むっ・・・変な地震だな、ベル君達は大丈夫だとおもうけど」
すでにタケミカヅチ・ファミリアの連中がダンジョンに潜っているが。1階層から3階層の存在する多くのモンスターは今まで通った冒険者達が事ごとく倒しているのだ。
ダンジョンからモンスターがポップする時間もあるためにタケミカヅチ・ファミリアは何の戦闘もしないままで、4階層以降も潜り続ける、そしてそれはベル達が休憩している時間の出来事であった。
そしてまた、地震もダンジョンの中でも頻繁に起きていたが・・・それが不幸の始まりでもあった。
ベル達が7階層の中層部分まで降りてきて、ウサギのモンスターやシャドウ・モンスターと戦いが終わり、ドロップ品と魔石をベルとリリとヴェルフが手分けをして拾っていると、一番最初に気づいたのはやはりベル・クラネルであった。
「ヴェルフ、リリ・・・戦闘準備をしておいてくれ、どうやら冒険者の一行がモンスターの集団から逃げてこちらに向かってきている」
「なっ・・・またかベルお前の気配察知能力はどうなってやがる!!!奇襲専門のモンスターの居場所を特定して倒したら、次は隠れているモンスターすらも倒すなんてよ」
「ベル様のこの気配察知能力にリリも助けられましたから、でもそうなると、ダンジョン中で他の冒険者がモンスターの集団から逃げるということは・・・やはり!!!??」
そうなのだ、タケミカヅチ・ファミリアの連中が負傷した仲間を背負いモンスターの集団から逃げていたのだ。
「ごめんなさい」
「すまんでござる」
「すみません」
残りの一人は背負っている仲間の事を気にかけて、そのまま一気にダンジョンから出る階段に向かって走っていくのだ。
つまりモンスタートレインをベル達はされてしまったのだ、普通ならば最悪の行為であり、下手すれば3人パーティー程度は全滅すらあり得るそれがこのモンスタートレインではあったが。
「ヴェルフとリリはここに居て、周りを見ておいて、どうやらウルフ系のモンスター30匹以上はここにきているよ、それに後続にもモンスターが・・・100以上はくだらない数だね」
だがベルは何匹かのウルフを始末した後に、悟空達から教えてもらったとある技の構えした状態で残りのウルフ達、自分達に近づいてくるのを確認して打つために、ための作業に入っていた。
だか一方ではリリとヴェルフは何か打開案はないかと色々と喋っていたのだ。
「かーーーーーーめーーーーーー」
「ベルしゃまーーーーーーーだから簡単にいわないでください、私達はトレインされたんです、普通ならば死んじゃいますよ」
「はーーーーーめーーーーーー」
「そうだぜ、ベルにリリすけ、このまま戦えば俺らでも死亡するのは目に見えているリリすけなんか裏ルートや数をやらせるルートは・・・」
「波!!!!」
そんなことをヴェルフがリリに言う前にベルが初めてダンジョン内で放った【かめはめ波】によって通路から出てくるはずのウルフ系のモンスターはいっきに全滅したのだ。
「ベルしゃますごいです」
「ベル・・・なんだよそのスキルか魔法はよう・・・」
「これも僕が抱えている秘密の一つだけど、今は秘密よりもヴェルフとリリの命が心配だったから・・・でもこの通路の先は・・壊れたようだし」
「壊れちまった・・ダンジョンの一部を破壊するなんてよ、ベル・・・。お前は本当に規格外だな、まったく・・・」
ヴェルフはあきれているが、だがリリにしてみればいまだに大好きなベルが警戒態勢を解いていない事をベルの表情と態度でわかっているのだ。
「リリもヴェルフもさっさと18階層まで行くよ。まだモンスターパレードは終わってない。これからが始まっているようなんだよ。他のモンスターの群れがこちらに近づいている」
「なんだってそうなる!!!」
「ベル様といると退屈はしませんが、これは絶対におかしいです!!」
こうしてリリもヴェルフも一気に18階層まで後たったの2階層・・・つまりは16階層までは何とか降りてきたが、だがやはりダンジョンのモンスターパレードは終わっていないむしろ、ベル達を狙ってモンスター達がどんどん集まりかけていたのだ。
その最中にベルは12階層でヘスティア・ナイフをどこかでなくしてしまった、ナイフと仲間をどっちが大事といえば今のベルにしてみれば初めてできたパーティーであり。
鍛冶師のヴェルフやサポーターのリリと共になんとか500に近いモンスターの群れを倒すことができたのだ。
すでにドロップ品や魔石を拾う時間はないのだ、本当に狭いルートでベル達は戦っている。
ベル一人であれば五百程度は簡単にはたおせるが、ほかにも仲間がいる状態で倒すとなれば、結果的にリリがルート選択をしてそれに従って、モンスターを倒した結果があの500以上のモンスターなのだ。
だからこそヴェルフもリリも今のダンジョンは何かがおかしいと分かっているが、それでも今から地上に戻るよりかはこのまま18階層に向かった方が安全だと、誰もがおもうからだ。
「一体どうなってやがるんだ、今のダンジョンは確実におかしいぞ、やっぱり昨日の地震で必要以上ダンジョンの何かがおかしくなかったのか?」
「リリにもわかりませんが、ですが、一部都市伝説的なことでいえばジャガーノートと呼べるダンジョンが作り出すダンジョンを壊しまくった結果生まれたモンスターは噂では知っていますが、地震であれだけのモンスターが生まれるというのは流石に」
「僕もエイナさんに聴いているけど、未だにダンジョンがモンスターとか生み出す原理も知らないんだって、何がきっかけで生み出てくるのも、なにもかも」
そうなのだ、ミノタウロスを倒した時に気を全開したときもモンスターパレードは発生していないのだ、
今回のかめはめ波程度の気でモンスターパレートが大発生しているのならば、今頃はベルもリリも命はない可能性が圧倒的に高いのだ。
つまりはベルの考えでは気が原因ではなくて、他の何かが元凶ではとないかと思っているが、実際にはそれはあっているのだ。
原作ではロキ・ファミリアが50階層付近まで潜って、ダンジョンに出てくる新種等を調べる予定ではあった。だかこの世界ではそれが起きていない。
今のロキ・ファミリアの遠征は中止となって、現在はオラリオの外で第二班が中心となって、救援活動を行っているのだ。
つまりだ、何かしらの原因が倒されていない状態であれば、その何かしらの原因がダンジョンに悪影響を与える結果となって、このパレード化を引き起こしている可能性は圧倒的に高いのだ。
「次は・・階層主の部屋か」
「大丈夫です、ベル様がすでに倒しましたから、たった一人で・・・・・・ですので階層主はまだ生まれるはずはありません」
実際に階層主が生まれるサイクルはなぜか決まっているのだ、つまり、討伐された日から1か月程度は普通は階層主は生まれないが・・・
ぴり・・・・・ぴり・・・・・ぴしゃ・・・ぱき・・・バッキーーーーーーン
そう階層主が生まれるような音が17階層で響いたと思ったら、真っ黒いゴライアスが姿を現したのだ。
「おいリリ助情報が違うぞ・・・階層主が現れやがったぞこのまま18階層まで走り抜けるぞ!! ベル!! リリすけ!!」
とヴェルフがしゃべっているとベルだけは違っていたもう一振りの小太刀に気を集めるとそのまま階層主を真っ二つにしてしまったのだ。
「覇っ!!!」
「お見事です、さすがはベル様です」
「おい、さすがに冗談だろう・・・確かにそれはミノタウロスの亜種と強化種で作られた小太刀ではあるが、・・・階層主を一刀両断にするほどの切れ味も耐久度もないぞ!!」
流石にあのバカげた再生能力を持っている階層主のゴライアスでも自らの巨大で大きな魔石すらも真っ二つにされている状態ではさすがに再生も何もかもできない状態になっていた。
「さぁ・・・行こうかリリにヴェルフ、でもその前にこの魔石の回収もしないとね、ふん」
真っ二つにされた魔石をさらに半分に切ったのだ、きれいに四等分にしてしまったが、普通は小太刀レベルの剣ではできない芸当をして見せているのが、ベル・クラネルであった。
「本当にどうかしてやがるぜ、ベル・クラネルはよ」
「でもちゃんとベル様は私達を守るために今現れたばかり漆黒のゴライアスを一刀両断にしたんですよ」
「そのぐらいは俺だってわかるが・・・だかあれは確実にレベル詐欺だろう・・・本当にレベル2になったばかりのリトルルーキーなのかよ」
実際にヴェルフにしてみれば、オラリオの情報をある程度は集めていたが、だがベル・クラネルが本当にリトル・ルーキと呼べる実力者であるということは、いやというほどこのダンジョンに初めて潜ったヴェルフでもわかってしまった。
こうしてベル・クラネル、リリルカ・アーディ、ヴェルフ・クロッゾの3人は4等分にされた魔石を各自が持って18階層に降りていく。
そうロキ・ファミリアの幹部連中が先にいるはずの合流地点を目指してゆっくり階段を下りていくのだ。
一方では地上に出て病院になんとか入ったタケミカヅチ・ファミリアの連中が、あの冒険者達を巻き込んだことを自らの神様に報告を言っていたのだ。
ドラゴンボールキャラの人数はどのぐらいだしますか
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一人
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二人
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三人
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四人
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五人