ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか超 作:うさぎたるもの
後墓参りのあとは気分が乗らないと思うので最初にこれを後の時間にのせます。
今までダンジョンの内部でも小規模の地震が起きていたが、それ以上よりも大きく、オラリオ側でもその地震は確認がされるほどでかすぎる地震であった。
「わ・・・っと」
「神様・・・大丈夫ですか!!」
ベルもロキ・ファミリアのメンバーとだけはその場にいたが、意識が残っている冒険者達はさっさとその場を逃げてしまった。
「なんなんでしょうね? 神様の事で呼び出されたために反撃はできませんでしたからね」
ベルにしてみればいつでも倒せる相手でしかないのだ、モルド達冒険者は、だが人質が人質なのだ。
より慎重になっても仕方がない。
だかそんな中でもダンジョンの揺れが収まりきると、同時にまだ昼のはずがダンジョンの天井が完全に真っ暗になっているのだ。
それに伴い、絶対にありえない気配と気がベルには感じ取れた。
「神様とロキ・ファミリアのメンバーさんは一緒にキャンプ地に戻りましょう、どうやら、ここにモンスターが気配を数えるだけでも500以上は生まれてきています」
「チッ・・・そういうことかよ」
「うん・・・わかった・・・ベル」
「楽しそうだな・・・たくさんのモンスターと戦えるなんて」
「そうだな冒険者達よりもよっぽど歯ごたえがありそうだ」
一方でフィン達はすでに、ベルが出したキャンプ地で神ヘルメスの縄を解いていたのだ。
こんな事態はフィンもリヴェリアもそしてガレスも噂程度しか知らないからだ。
「やれやれたぜ、まさか本当にこの目で見る事になるとわね、俺達神々はなぜダンジョンに潜らないか? 簡単だ、ダンジョンという場所その物かしらないが神が放つ力を感じ取り、神を殺すためにダンジョンは色々と生み出すんだ」
フィン、リヴェリア、ガレスの三人はとっさにヘルメスを縄から解いて話を聞いているとなにやら不運な感じをして、ベルが出した家から外に出て上にを見てみると、その光景があり得なかったのだ。
「それでは・・・この暗くなったというのは・・・フィン・・・上をみろ、大変なことが起きているぞ」
「なっ・・・まさか・・・そんな馬鹿な」
「まさかのう、確実に神を殺すために、ここまで戦力をダンジョンは用意したというのか?」
そうモルド・ラトロー達がやったバカな行為はあり得ない形で、この十八階層に姿を現したのだ。
漆黒のゴライアスが合計で二十体以上も十七階層から十八階層に落ちてきているのだ、それに伴って、十八階層にモンスターが次々と生まれてきているのだ。
「これは本当にやばいかもしれないね、僕の親指が震えだしたよ」
「階層主程度であれば、我が協力をすれば、一体は確実に倒せるが・・・ここまで多く生まれるとは」
もはやベル・クラネルはその階層主の多さとモンスターの多さに、力を隠すのはとうに過ぎていると感じていたがまずは自らの神様を安全な場所に行く時に、リリとヴェルフ達もベルを心配して、会いにきたのだ。
「ベルしゃまーーー、大変なことになりましたーー」
「ベル、大変なことになっているぞ、どうする」
「これほどとは」
「これはどうすればいいんでしょうか?」
「命大変だよ、どうしよう」
「雑魚が心配するんじゃあーーねーぞ」
「あれだけ多くの階層主初めて見たよ」
「・・・あれを一杯倒せばランク・アップするかもしれない」
「団長に良い所をみせるチャンスだ!!」
様々な事を言っているが、ロキ・ファミリアにしてみれば今回出てきたのは階層主の強化種がたかだか20体以上なのだ。つまりある程度の被害に目をつぶれば倒せると考えていた。
そしてリューとレフィーヤもベル達を気にして、最後に合流をした。
「どうしますかベル・クラネルさん」
「あんな数の階層主が下りてくるなんて、どうすればいいんですか?」
レフィーヤは半泣き状態である、確かに17階の階層主と戦いはなんとかしているのだ、ただし、遠征軍として魔法使いの一人として参加した程度であり、階層主一体に対して、ロキ・ファミリアの遠征軍である、どう考えても今のロキ・ファミリアの遠征軍が圧倒的に不利なのだ。人数的にも幹部連中しか連れてきてないのだから。
アキとラウル達はオラリオ側のクエストで外に出ているのだから。
だからこその半泣き状態になっているが、最初の時は大混乱をしていたが、それはリューがなんとかしているのだ、これは同じエルフ族であるために、レフィーヤはなんとか落ち着いただけでもあった。
「リューさん・・・戦います。おそらくあれは神様を殺すために用意されたモンスターの集団です。なら僕が戦わないと」
「それは・・・リーダーとしても冒険者としても失格ですが、人としての答えは合格です」
「はい、それでは神様の事をお願いします。リリもヴェルフもロキ・ファミリアかタケミカヅチ・ファミリアの指揮の元で戦ってほしい僕はあれの囮になる。いくらフィンさん達が優秀でも、あれだけ多くの階層主との戦いにはちゃんとした指揮官がいた方がいいから」
もはやベルは力を隠す理由もないのだ、そしてみんながいる状態で気弾を20個以上用意したら、そのまま漆黒ののゴライアス軍勢に向けて気弾を一斉に飛ばして、自らに引き付けようとして、ベルはその場所から空を飛び漆黒のゴライアス軍勢にまた気弾をぶつけては空を飛び回り、ゴライアス軍勢を引き付けるために時間稼ぎを開始していた。
「おい…ベルのやつ、今…本当に空を飛んでやがるぞ。それにあのオレンジのような球はあれは魔法じゃあねーぞ。魔力が感じられない」
実際にヴェルフはベルが話した気の訓練の事で、確かにベルは修行場の地面より数センチだけ浮いてはいた。それが気が習えばだれでも会得できると、目の前で見せていたが。
ここまで空を飛べるとはだれも思わなかった。せいぜい地面との激突や壁との激突などを回避するための一時的な技とロキ・ファミリアのメンバーもリリ、ヴェルフも思っていたが。
どう見ても違っているのだ。実際に 階層主20体以上も含めてまとめて気弾を放っているが、それでも致命傷になっていないのは、それだけダンジョンが半端なモンスターを生み出してはいないという証拠でもあった。
「それに・・・このモンスターの気の量は多すぎます。あの時戦っている階層主や降りてくる時に倒した階層主よりも明らかな気の量が多い!!」
こうしてベルは空中を飛び回り20体以上もいる階層主の注意を引いていたのだ。
それをリリ、ヴェルフ、タケミカヅチ・ファミリアの連中、ロキ・ファミリアの幹部連中もしっかりとその様子をみていた。
「ベル君・・・力をあれほど隠せって言ったのに・・・」
「ベルしゃまの力はこんなものじゃあ、ありませんよ」
「・・・・・空も飛べるんだ・・・ベル」
「アルゴノゥト君 本当にすごいよ童話や神話の英雄のように空を飛ぶなんて」
「団長と合流するぞお前たち、どのみち階層主以外もモンスターは多くいるんだ オラ」
「ちっ・・・あの兎野郎が・・・、あそこまでの力の差があるのかよ」
「「「「「・・・・・・・・・」」」」」
こうしてタケミカヅチ・ファミリア連中とロキ・ファミリア幹部連中とヘルメスの所にいるフィン達と合流を果たしたメンバーはここにいる冒険者達と共に協力をしないと生き残れないのは誰だってわかっていた。
そのためにヘスティアが唯一家をホイポイカプセルに戻す作業を知っているために、ヘスティアがその家を元の番号付きのカプセル戻すための作業をしたら。
ボン
という音と共に周辺にはまた出てきたときと同じの白い煙ができたのだ。
そして何かしらの番号が書いている小さなカプセルだけがそのダンジョンの地面に落ちており、それを回収したヘスティアはみんなに対して。
「さあっ・・・行こうじゃないか。そうしないと危ないんだろう」
という事で、ここの冒険者の街を仕切っているトップ達と合流を果たしたのだ。
その間にもベルは必死にこの漆黒のゴライアスの首を何度もクリリンさんから教わった気円斬で切り飛ばしたが。
「やっぱり再生能力も上がっている。魔石を壊したいけど、この数では・・・」
実際に20体以上も漆黒のゴライアスがいるのだ、その全ても再生能力持ちであれば、あるほどベルにしてみれば厄介なのだ。
おまけにモンスターに襲われている冒険者がいればその場まで高速移動して、冒険者達も助けているのだ。
その中にあのモルドがいたのは偶然だったりしたが。
「早くにげてください、まだ囮にならないといけないんです!!」
「ちっ・・・わかったよ・・・リトルルーキーよ」
こうしてベルは再び20体を超す漆黒のゴライアスに相手に囮をしていた。
ドラゴンボールキャラの人数はどのぐらいだしますか
-
一人
-
二人
-
三人
-
四人
-
五人