ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか超   作:うさぎたるもの

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台風のために明日の小説の行進ができないかもしれません

色々と準備があるので。

アンケートは終了しました、 五人出すことがきまりましたが、どのように出すのかは秘密です。 

確定要因で ウイス様 悟空の二人は確定しています、このふりたがいないとオラリオには来れないようにしているので。 ベルの気を探すのが本当に大変ですからね。

アニメ版のセルゲーム編のナメック星と同じくあまりにも遠い星は瞬間移動がしにくい設定です。




ダンジョンに温泉を求めるのは間違っているだろうか 中編

アスフィがスクール水着を着た状態で、ゆっくりと背もたれにしている中くらいの岩でゆっくりと背伸びをしていると。

 

そのスクール水着はアスフィの胸をある程度強調させるものだったのだ。

 

「ふぅ・・・・・・んんっ・・・・・たまにはこういうもの、よいものですねぇ。十八階層では本当にたいへんでしたから、後はヘルメス様さえ、大人しくしていて下されば・・・・・・」

 

実際にそのような言葉を出しながら温泉の中に浮かぶその胸を水着の上からなにを強調する胸をピンクの水着を着ている、千草は自らの胸の所に両手を持ってきたり、またはそのアスフィの胸元を何度も何度も見ていたのだ。

 

「大きい・・・私も・・・あの位あれば・・・はぅ」

 

実際には千草にはなにを思ってこんな行動をとったのは分からないが、だがティオナ、ティオネの水着は普通にリリ、ヘスティア、アイズ等一部の女子同じ布が少ない水着を着ていたが。

 

だがそれでも十分温泉は気持いいのだ、しかもヘスティアだけは違う感想を言っていたのだ。

 

「はぁ~~~、温泉は最高だねぇ・・・・・・長年続いた謎の肩こりが嘘のように溶けていきそうだよ」

 

それを聞いてしまったリリは、神ヘスティアに対して。

 

「それはヘスティア様だけではないでしょうか? 水着も壊すほどのわがままボディ―ですし」

 

千草も同じである、特に千草の胸の大きさは・・・下手すればリューの次に小さい胸だったりするのだから

 

だからこそ、そのヘスティアの言葉にもついつい言葉を出してしまった。

 

「それは謎では・・・・・・ありませんよ~~」

 

実際にヘスティアのあれだけの胸が千草達の近くに温泉の中でも浮いて十分すぎるほど胸を強調しているのだから。

 

「そうかい・・・でも本当に温泉は気持ちいいよ~~~」

 

あれだけ大きければ誰だって肩はこるのは目に見えているが、それを神ヘスティアに指摘する勇者はいなかっただけである。

 

女子も男子も同じである、特に男子がそれを指摘すれば、確実に周りの冒険者の女子達から色々と攻撃を受けてしまう可能性が高いのだ。

 

女子がそれを指摘してしまえば、同じく胸に嫉妬したただの哀れな人になってしまうのは、誰だってわかっていた。

 

そしてそんな中でリューとベルはあのジャガーノート級を撃破した時に出ている現在のベルの体調について、話が以降していた。

 

「・・・それにクラネルさんは、あの化け物を倒すときに冒険者活動が終了してもいいと言っていましたが、あのクラネルさん全身から赤い何かが出ていましたが?」

 

リューの質問で周りで温泉を楽しんでいた全て者達が音を立てるのをやめて静かにベル・クラネルの返答を聞くためだけに周りは温泉の音しか聞こえてはいなかった。

 

それだけあの【界王拳】の事をリューも他の冒険者達も気にはなっていたのだ。

 

 

「あれは・・・そうですね。どのみちばれちゃいましたからね。神様達に止められていますが、もう白状してもいいころ合いですし」

 

「それは・・つまり界王拳という名前の通りにその方は実在するんでしょうか?」

 

リューのこの言葉にベルは静かにうなずき、そして話すどのみち話すという選択肢はすでにないのだ。

 

「僕がまだ、オラリオに来る前に師匠の一人である悟空さんに連れられて界王様に会いましたが、本来は僕が絶対に会える神様ではないんですよ」

 

「それは・・・・・ですが、クラネルさん神様達は天界から地上に降りてくるので確実には会えるのでは、特にファミリア入りする時は必ず会うことになります」

 

そうなのだが、界王様の役割は非常に重要であり、大きいのだ。

 

「そうじゃないんですよ。リューさん」

 

「多分ですけど、リューさん達が考えているのは、オラリオ内か外で必ず神様に会えると思っているとしたらそれは無理です。なんせ界王様がいる所は・・・」

 

「そこからは僕が話すぜ、ヘスティアが話すよりも情報は知っているし、なによりも【あの世】や【蛇の道】なども話す必要があるだろう」

 

「「「「「「「「「あの世? 蛇の道?」」」」」」」」」」」

ヘスティア、ヘルメス、ベル以外はその言葉は流石にわからないがそれは後々ここにいる者達は知ることになる重要な言葉なのだ。

 

「それはそうですね」

 

その神ヘルメスの言葉にうなずくベルを見た神ヘルメスは話の続きを開始する。

 

「ベル・クラネルが言った普通は会えないという言葉はなにもまちがいじゃないぜ。なんせあの世は本当にオラリオやほかの所で人々が死ぬと、人々から魂があの世に行くんだ。死んで初めて行ける場所があの世であり、僕達神々でも手出しはできない神が納めている場所さ」

 

「つまり・・・クラネルさんは・・・」

 

「それはないぜ、人は一度死ねば終わりだ。それは誰だってわかっているだろう。そしてなによりもだ。界王様に会いに行くには、優秀な武芸者、英雄、勇者と呼ばれる者達が死んであの世を取り締まっている神様によって天国、地獄、そして界王様に所に行くようにできる魂は本当にわずかだ、僕がいた時は千年間にたったの三名しか界王様の所で修行はつけてもらえないほど厳しい審査もあるんだよ」

 

「でも・・・ベルは・・・かいおうけんは使えたよ?」

 

アイズのいう事はなにも間違いではないが、だが実際にベルは死んでもいないのだ。

でも界王様にしっかりと界王拳を習っているのだから。

 

「それにだ!! 蛇の道は勇者、英雄達もひたすら歩くんだよ。界王様の所に行くためにね、そして界王様の所に着くのが、勇者、英雄たちの実力によって大きく変わるんだ」

 

「そして界王様の所に無事についても、界王拳を習うための色々と下準備があるからね。結果僕達神々は誰一人界王様の界王拳を会得できなかったというわけさ。武の神々もことごとく無理だったよ。僕は早々に会得はしてないけどね」

 

実際にあの悟空も蛇の道は本当に苦労したのだ。蛇の道から落ちれば待っているのは、地獄に最も近い場所に落ちるのだから、閻魔大王様の机の場所から、もう一度最初からやり直さなければいけないのだ。

 

また、蛇の道は誘惑の多いトラップもあるのだ。それを突破して初めて界王星につけるのだが、その辺は神々もぼかしているのだ。

 

ヘスティアとヘルメスの神の言葉に、ロキ・ファミリアの幹部連中もタケミカヅチ・ファミリアの連中もアスフィもリリもヴェルフも完全に驚くしかないのだ。

 

「それにだ。元々は界王様が作った技の一つが界王拳だ、人が軽く扱えるほど簡単な技じゃないぜ。そうだろう・・・・・・ベル」

 

そのヘルメスの言葉に再びベルは黙ってうなづく。

 

「元々は僕の肉体強度出来には、十倍界王拳は使うなと、散々界王様や悟空さんに言われたんですけどね。肉体が十倍に上がった力に耐えきれないからという事で」

 

 

「やはりか。どうりであんなに簡単に界王拳は解けていたのか?」

 

「はい・・大体でフルで使えば三分以内に勝負を決しないと、あのように戦闘すら戦えない体になります。実際に殴られた後に完全に意識はなくっていましたが、神様の応援で少しは意識が戻ったこで、なんとかあの化け物をあれで倒せたので」

 

そのベルの言葉を聞いたロキ・ファミリアの幹部連中とタケミカヅチ・ファミリアの連中、リリとヴェルフもアスフィも本当にとんでもない技をベル・クラネルが出していたことが、分かってしまったのだ。

 

 

「それにフィンさん達から大量のポーションを使ってくれたおかげでだいぶ調子は良くなっています。それでも実力の三分の一程度しか回復していませんが」

 

実際に十倍界王拳はベルは地球がいた時はなんども使った経験はあるが、その回復はたいていがウイス様とデンデの回復によって問題なく体力を完全に回復していたのだ。

 

仙豆はこの頃は量産をしている最中であり、ほかに回復の手段があれば、仙豆を使わないようにするのは悟空達もわかっていたのだから。

 

戦場で即座に回復できる手段は本当に悟空達も必要としていたのだ。多くの悟空達の戦いでは本当に仙豆がなければ死んでいたZ戦士達も多くいたのだから。

 

ナメック星で悟空がフリーザ戦で使っていた十倍界王拳はナメック星に到着していた悟空の戦闘力や肉体強度的にも耐えきれないのだ。

 

悟空もベジータ戦で普通に一か月も病院に入院していたのだ、サイヤ人の悟空でもリスクがある技である。

 

だからこそこのようなデメリットはベルにしてみれば初めての体験であったが、だがここまでベルが体を酷使しなければ、確実にあの化け物はオラリオがある世界全てを蹂躙していたのは間違いないレベルの化け物だったのだから。

 

「だからベル君が界王拳を本気で覚えていると知った時は、あり得ないと思ったぜ」

 

「僕もだね。本来ならば死んだ者達が界王様の所に行って、その素質を認められて厳しい修行の末にという感じだからね」

 

ヘスティアとヘルメスの会話はある意味で納得するしかない言葉が次々に出てきたのだ。

 

 

無論界王拳を習得したのは、ベルの生まれ持った素質とそれを見抜いた悟空によって界王様の所に連れて行き、あの世の達人達と多くの修行をした結果、ベルは界王様から界王拳を習い、習得したのだから。

 

 

 

そしてそのような話を聞いていたフィン達はなるほどというふうに感じとっていたのだ。

 

「だからか・・・あの時のベルに妙な違和感があったのは?」

 

「僕も感じていた違和感は・・・そういう事かな?」

 

「ちっ・・・結局は自爆技に全てを強化する技という感じだろう?」

 

「私もあの・・・技・・・覚えたら・・・もっと強くなるかもしれない?」

 

「アルゴノゥト君のあの技強そうだね」

 

「確かにのう。でも失敗したらモンスターの餌食じゃからな」

 

「あれがあればもっと団長の力になれるの」

 

様々な言葉が飛び交うが、基本的にはベルもその界王拳は界王様から習っただけであり、ほかの者達に界王拳を教える事は出来ないのだ。

 

悟空でさえ界王拳は他の仲間達にも教えていないのは、それだけ制御が非常に難しい技であるのだ、クリリン達でさえ覚えようとはしない技が界王拳だ。

 

本当に難しい技でもいえたのだ。

 

そしてそんな話をしつつ、ベル達はゆっくりと温泉に入ったり出たり、湯あたりをしないようにしていた。

 

 

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