ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか超 作:うさぎたるもの
結果こうなりました。 一部の人たちはかめはめ波や気は知りませからね。
だから特別な速攻魔法か スキルになっています。
結構便利ですからね かめはめ波は
台風―――嫌いだーーー
実際にアマゾネス姉妹のティオネとティオナの二人は、より界王拳の事や。ベルが放ったあのかめはめ波やアルゴノゥト波について誰だって気になっているのだ。
もしもあの技か特殊なスキルを使えるようになればダンジョンの探索やまたは一人でより戦えるようになるからだ。
それにアマゾネス族は基本的に力を求める傾向があるのだ。ベートもアイズも同じであるが、あれほどの力を見せられると誰だってあこがれるものだ。
「ねぇねぇ、アルゴノゥト君~もしかして私もあれ使えるかな?」
だがベルはティオナに対して返答した。
「そうですね。実際にティオナさんが言っている通りに、漆黒のゴライオスを倒した時の技ならば、僕が教えられますよ」
「あれってアルゴノゥト君が出した五倍界王拳かめはめ波とかいうやつ?」
「正確には界王拳は流石に教えられませんからね。かめはめ波は覚えるのは簡単ですから、僕の師匠達は使えるほど簡単な技です。一部の人たちはそれを使いませんけどね」
ベジータやピッコロはかめはめ波を使おうとすれば、使えるが、それは自らの技をより昇華させて、新しい必殺技を編み出したり、そちらに力を割いているのだ。
特に悟空のライバル達の一部はその傾向は強かったりする。だからこそベルはこの技の絶対の自信を持っているのだ。
ベルが色々な悟空の仲間たちから教わった技でベルが自ら選び取った必殺技の一つがかめはめ波だ。
「そうですね。このように全身を使って、両腕を構えて、両手の間に全体の力【気】を集中して後に両手の間に貯めたこの力を相手に一気に放つ技です。両腕を相手に合わせて波で力を解放する感じです」
「それって、速攻魔法って感じかな♪」
「そうですね。冒険者側でもこれは特殊な速攻魔法的な位置づけですね。力を貯めれば貯めるほど威力は上がりますからね。即座に撃てば、一列になったモンスターの集団程度は全て簡単に倒せるほどです。貯めれば階層主を一撃で倒せますけど、貯めの時間が完全に無防備になりますからね」
実際にベルは五倍界王拳かめはめ波の貯めに時間が一分も必要としていたのだ。
「でもそのかめはめ波は私でも使えるんだよね♪」
ティオナはベルに近づいてその言葉をベルのそばで言っていると、その行為を見ていたヘスティアとリューとリリは嫉妬を感じていた。
「ベル様に近づきすぎですよ。まったく!!」
「僕のベル君に・・・ぐぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ あんな近づいて、ロキと同じ絶壁の分際で!!」
「なんでしょう? この感覚、私の胸を締め付ける感情は? ・・・シルには本当に・・・悪い感じですこれが恋なのでしょうか?」
また、レフィーヤもアイズもなぜかベルとティオナが一緒に温泉に入りならば、こんな話をしているのが少しだけ嫌だったのだ。
「なんなんですか? あのヒューマンは・・・女性ならば誰でもいいじゃないですか? 本当に!!!!」
「・・・・・なんだか・・・・・いやな・・・き・・・ぶ・・・ん?」
という感じになっていたが、それでもベルとティオナの二人は普通に話していたのは、ベルが修行の時に女性と組手をしていたのだ。
特にブラとパンの二人とよく組手をしているのだ。女性慣れしているというか、ティオナの体系はパンとほぼ一緒に近いために、ベルも緊張はしなくて普通に話せるのだ。
ブラとパンは年齢は大体は一緒なのだ。十二歳の女性であり、格闘系をしているために、ティオナの体系に似ているは仕方がないことでもある。 それにまだブラとパンは女性として胸がもっと成長する可能性が高いのだ。
だからこそ、ベルはティオナに対して色々と話をしているのだ。
「その力って、もしかして【あれ】の事かな」
流石にヘルメスとヘスティアがこれ以上は看過できずに睨んでいたのだ。その表情は本気で何かを訴えていたからか、さすがに無理にでも言葉を変更したのだ。タケミカヅチ・ファミリアの連中と見かけないエルフの女性と万能者がいる状態で気の情報は言えなかった。
ベルもそれがわかっていることで、ただうなづいて。
「そうですね。あれが元になっているので、ちゃんと使えるようになれば、僕がかめはめ波や階層主を真っ二つにした気円斬位は教えられます」
「やったーーーあの二つは見ていて気持ちいいほど、敵を倒していたからね。よぉうしーー頑張るぞーー!!」
ティオナとベルが話を終えて、先ほど大型の魚型のモンスター達がいた場所で温泉の滝や周りにあるクリスタルや水晶も十分すぎるほど綺麗なのだが。
先ほどから、洞窟全体になぜか カー‐ン カーン という石を削る音が聞こえているのだ。
それはリューの姿を見てしまったヴェルフが興奮して石を削って正気に戻そうとしているのだ。
「煩悩退散、煩悩退散・・・うっ 違うなにを俺は・・・」
その時のヴェルフにはヘファイストの声がなぜか聞こえてくるようで。
「私と水着・・・秤にかけるのはやめなさい」
というありがたい幻聴が聞こえてくるのだ。これはリュー達、エルフがいまだに水着を着てゆっくりと温泉に入っていることからも、ヴェルフが今背中を向けて話している相手が、ビキニの水着を着たリューなのだ。
十分にその姿はいやらしいとヴェルフは思ってしまう。だからこそ、この温泉にある、ある程度の大きさの岩に自らの主神であるヘファイストの姿を岩に撃つこみ、石像を作ることで心頭滅却や煩悩退散をするはずが・・
逆にヘファイストがビキニの水着を着た姿を想像して、それを石像にしているのだから。
「それにしても見事な石像ですね。ヴェルフは・・・これはヘファイスト様でしょうか?」
「そうだ。だからあんたも早く他の所に行ってくれ・・・もう少し精神を集中させて作りたいんだ」
「ですが、私も・・・このような立派な石像が掘られる瞬間はめったに見られないので、こうしてあなたの作業を見ています」
リューにしてみれば、鍛冶師のヴェルフがその場にある岩で自らの神様の石像を作っている最中とは最初は分からなかったが、だが顔ができ始めるとより見事と言えるほどの石像がどんどんとスピードを上げて作られているのだ。
それを見るのは十分貴重な時間を割いてでもいいと思えるほどであった。
実際にフィンとリヴェリア、ガレスの三人もヴェルフが掘っている石像に興味を示していた。ベルの説明でどのみち【あの力】をちゃんと使えないと、かめはめ波や気円斬と呼べる技が教えられないというのだから。
「本当に見事な石像が作られているな。フィンにガレス」
「そうじゃのう。より正確により早く作るとは・・・いい鍛冶師になれるぞ!!ヴェルフ!!」
「確かに・・・これほどちゃんとした石像を作るとはね。この場にもあっているし、何よりも他のファミリアが見れば、この場所はこういうところで休憩を取るのがわかりやすいか」
実際にヘファイストがビキニの水着を着た状態で石像は完全に作られていたのだ。
他の所では千草とアスフィと命がタケミカヅチ・ファミリアの団長がなぜか湯あたりを起こして、大変なことになっていたが、それでもこれほどゆっくりできる場所はなかなかダンジョンの中にはないのだから。
「それではそろそろこの位で休憩は終わろうか? この温泉の事もトラップモンスターの事も早くギルト側に伝えないといけないからね。それに温泉の周りに生えているクリスタルや水晶に色々と資源やこの温泉も一部はサンプルとして持ち帰ることで、ギルド側でもちやんと調べてもらわないと、後で色々と大変なことになるからね」
実際にフィンの言っていることは間違いではない。新しい領域ができるか、見つけた冒険者その場所になにがあるかなど、情報を持ち帰ることが義務づけられているのだ。
それによって未知の物資の時やすでに知られている物資の時は、普通にギルド側に提出した物によって報奨金の値段が色々と変わってくるのだ。
今回は危険度でいえばSクラスにはいるのだ。これはあの大型の魚型を倒せるだけの冒険者が、ここを使うモンスターの餌になるからだ。だが逆をいえば、ちゃんとモンスターを倒せるだけの実力があれば、危険度は一気にEランクにまで落ちるのだ。
それほどまでに明確な差が出る上に、この周辺でなにが取れるかがわかれば、物資だけを取る冒険者達も比較的にパーティーを組んでここにこれるからだ。
こうしてベル達は温泉から出て全員が着替えた上で、地上までモンスターは全然出てこなかった、普通はキラーアント程度は出てくるが、それすらもないのは、ダンジョンがベルによってあけられた巨大な穴の修復に力を入れている証拠なのだ。
現にベル達は十八階層から五階層まで間にダンジョンにぽっかりと開いた巨大な穴を何度も遭遇しているのだ。
「やっぱりでかいですね・・・ギルド側にこれを正直に言ったら、僕は多分ダンジョンに入れないでしょうね?」
「そんなことはないさ・・・ベル君・・・絶対にね」
「ヘルメス様・・・ありがとうございます」
実際にベルはヘルメスに感謝はしているが、ヘルメスの方が逆にベルに感謝をしているのだ。
『いくらでもペナルティーを食らってもいいさ・・・下手すればダンジョンが・・・いいや俺が消えるだけだからな。破壊神ビルス様の手によって』
とか思っていたが、今回の事はきっちり破壊神ビルス様もウイス様も巨大な水晶でしっかりと見ていたが、ヘルメスに対してはおとがめは無しとなった。
ヘルメスに対してはおとがめはなしとなった。
「いいんじゃないか? あのヘルメスという神は、僕のベルがもっと強くなるには実戦しかないが、あまりにも弱い敵では僕のベルが成長しないからな、おいウイスわかっているな!!」
「はいはい・・・・・・わかっていますよ。界王に力を借りて後でヘルメスの処罰はなし言います。ただし、次からは」
「そうだ・・・・・・次は」
こうしてヘルメス達も知らない間にオラリオの世界は救われていたのだ。
ビルスにしても、ウイスにしてもわかっているのだ。いくら修行で強くなるとは言え、それでは自らの壁を破壊することはできないのだ。強敵と戦い勝利したことで初めて巨大な壁を乗り越えていく。
実際にベルの戦闘能力はベル本人が知らない間に、あの化け物を倒したことや元気玉のアレンジ技を使ったことで、ベルの限界の壁が壊れかけていたのだ。
無論ナメック星でスーパーサイヤ人となった悟空と同じ戦闘力になるまではまだまだ多くの試練や実戦をベルはしなければそこまでの強さを得ることはできないが。
それでも530,000の戦闘力が600,000まで上がっていれば、ビルスもウイスも納得しているのだ。
ベルに十分な試練を与えて、もっともっと強くなってほしいと、そう二人は思っている。
こうして、べル達は無事にギルド側に色々と物資と魔石、ドロップ品を提出することになる。特にあのアンコウ型のモンスターはギルド側では初めての未確認モンスターであった。
元々アンコウ型のモンスターは水辺の深い場所にいることが多いのだ。間違ってもダンジョンに存在してるモンスターではなかったのだ。
だからこそドロップ品と魔石の買い取りが難しいが、ロキ・ファミリアの幹部達にしてみれば、次の遠征のための費用が若干ではあるが稼げたのだ。
温泉の接見者も結局はベルかヘスティアが行う必要があるが、それは流石にギルド側が信頼するかという事でもある。
ロキ・ファミリアのフィン達がきっちりと温泉やその周辺で採取した。クリスタルと水晶等様々な物がサンプルとして提出されたのだ。
そしてどのルートでたどり着いたのか? きちんと地図に書き込んでいることでいる。のちにギルド側が派遣する冒険者達がしっかりと調べて、そこからギルド側が正式に地図に書き込むのだ。
そのような手続きが色々とあるために、どうしても新人のファミリアよりも最大派閥が見つけた温泉のルートの方が上も色々と調べる人材も予算も出すのが多いのだ。
だがそれを知ってもリリとヴェルフの派閥だけは態度が違っているのは仕方がないことでもあったが、いつの間にかリューの姿が消えていたのだ。
リューにしてみれば、冒険者の資格をはく奪中であり、また指名手配中のエルフなのだから、普通に考えて、居てはいけないと判断してダンジョンの入口でさっさと姿を消していた。
これにはリヴェリアも一部の冒険者も気づいてはいたが、そこまで言うことではなかったのだ。
「あのエルフとはもう一度どこかで会うような気がするな」
「そうでしょうか? リヴェリア様に別れの挨拶をしないまま、勝手に立ち去るなんて最低のエルフです!!」
レフィーヤにしてみれば、リヴェリアに挨拶をしないエルフは、エルフではないと判断してしまうが、それはそこまでの人生をレフィーヤは背負っていないのだ。なぜ急に緑のマントのエルフの女性が消えたのか。リヴェリアは大体が察していたのだ。
「こら、よさないか? レフィーヤ、彼女にも事情がある。私と一緒にいれば、私の名誉が傷つくと判断して早々に居なくなっただけだ」
「そうでしょうか? 私にはよくわかりません!!」
こうしてリューはいつもの女主人停でウエイトレスの姿でベル達の帰りを待つために、自らの居場所に戻っているのだ。