ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか超 作:うさぎたるもの
小説の更新が遅れるかもしれません。
ギルドの温泉の調査が終わって数日後。
現在は、神々の会合が行われる場所で。現在はロキとディオニュソスの二人が言い争うを姿が確認されていたのだ。
実際にロキとディオニュソスがこの場所にいるのは先の地震の事で被害にあった場所の国や街や村の復興状況を、神々がこの会合で話し合っていた時に。
ロキがディオニュソスにたいしてケンカ腰になっているは仕方がないことでもあった。
実際にロキ・ファミリアの幹部連中が自らのファミリアの装備や備蓄品等の買い足しや様々な補充という名目に、オラリオの下水道やモンスターが隠れていそうな場所に対してロキ・ファミリアの幹部連中はそれの対応に時間を取られることとなっているのだ。
「やあ、ロキ。厄災そうで何よりだ。あの地震で僕のホームも色々と崩れて大変だったよ」
という当たり前の言葉をディオニュソスはロキに対しても言っているが、実際にはそれは表の事を言っているだけであり、裏の事を知っているロキにしてみれば。
「うっさいぼけーーー、他神ん家に厄介な火種持ち込んどいて、何言うとんねん。己は」
実際に新しい植物系のモンスターの調査と討伐をディオニュソスは自らのファミリアではなくて、ロキ・ファミリアに丸投げしているのだから。
こんな事を言われて仕方がないのだ。最もロキにしてみてもあの新種の植物系モンスターをそのままにできるわけもいかないために、結果にはフィン達は総出で色々な場を調べているのだ。
調査を名目に地震で影響がどこまでひどいのか、オラリオにどこまで影響を与えているかという感じに調査している。
だからこそ、ロキは腹を立てているのだ。確かにロキ・ファミリアは都市最大派閥ではあるが、人材は無限に沸いて出てくるわけでもないのだ。
それなのに調査はどうだ?頑張っているのか?とか遠回しに言われてしまえば、誰だって腹が立つのだ。
「まぁまぁ、ロキ落ち着いてくれ、ところで・・・・・・『例の件』はその後どうだろうか?」
その言葉に、ロキは完全にその自らの目を開けて、ディオニュソスにたいして、こんな言葉を喋っていたのだ。
「ここで話すようなことは、何もないわ。そうやろう。ディオニュソス!!」
「そうだね、こんなは場所で話すことではなかったようだね」
ロキの雰囲気に完全に飲まれそうになるディオニュソスはいつものように。本気のロキとは何かが違っているように感じ始めていたのだ。
その何かがディオニュソスは分からないままではあったが。だが確実にロキは変わらないといけない出来事が一週間前以上に自らの目の前で起きていたのだから、仕方がないのだ。
「それにな、こっちもハズレくじばっかり。引いとるっちゅう状況やけどな」
そんなロキとディオニュソスとの会話に割って入ってきたのは、農業系でトップのファミリアのデメテルが話始めたのだ。
「あのねぇロキ、ディオニュソスちよっといいかしら?」
「おおーなんや、デメテルやんか?」
ロキもその両目は元に戻り、デメテルの一部をロキを少しだけ見ても、ヘスティアのようには、ロキは突っかかる事はしなかったのだ。
そうロキにしてみれば、同じ背丈でありながら、胸が異常に大きいヘスティアに対しては。ロキはその胸の大きさに嫉妬をしているのだから。
そしてデメテルはロキに向かってゆっくりと丁寧な口調でしゃべりだす。
「ちょっといいかしら、貴方のファミリアに相談したいことがあるんだけど、いいかしら?」
その相談という聞いた時にはロキはさっさとデメテルに対してロキは文句を言うのは当たり前である。
現在は新種の植物系モンスターの調査を行っている最中なのだ。つまりデメテルの依頼を受ける余裕はないのだ。
それなのに依頼を持ってくるデメテルに対してはロキは文句をいっても仕方がないのだ。
「待て待て、ウチんところは。近所の悩み相談所やないんやで? そう簡単に四角いもんが丸く収まると思ったら大間違いや!!」
それを聞いたデメテルにロキの返答に本当に困っていたのだ。
「そう・・・・・・困ったわね・・・・・・うちの子たちが、市街外のセオロの密林に腐葉土を採取に行ったんだけど・・・・・・そのとき、【巨大な花のモンスター】を見たって言っているのよ」
その言葉をデメテルから聞いたロキとディオニュソスはその言葉を聞いて完全に予定を変更するしかないと考えているのだ。その間にもデメテルの言葉は続いていく。
「下層まで到達した、貴方達のところなら、何かを知っているかもって思ったんだけれど・・・・・・」
流石にそれ以上はここでは危ないと判断した、ロキの言葉によって。
「ちょ、待ち・・・・・・!」
「まさか・・・・・・」
二神にはその頭の中には、あの新種の植物系モンスターの姿を思い出すと。
「ああ、ウチらで調べたほうがよさそうやな・・・・・・」
ロキとディオニュソスはデメテルの話を聞いて神々の会場からロキもディオニュソスもその場からさっさと出ていくのだった。もう必要な情報は得ているのだから、あとは行動を起こすだけである。
こうしてデメテル・ファミリアのメンバーと一緒に行く、ロキ・ファミリアの冒険者はレフィーヤとベートの二人に決定されていた。
「レフィーヤは森の妖精と言われるエルフやん、それにベートはその嗅覚とかで犯人の匂いをしらべてってーや」
「私がデメテル様の護衛ですか? 緊張してしまいます」
「ケっ・・・なんでこいつと組まないといけないんだロキ?」
「なんでって・・・今言うた。ことやで、エルフは森に詳しいやろう、それにベートの強さも必要になるしな」
実際にフィン達は今も他の下水道の調査で人数が足りてない中で、こうしてなんとかレベル三とレベル五の二人を出せるのも十分すごいことではあるのだ。
こうしてレフィーヤとベートの二人はデメテル・ファミリアの冒険者達と神デメテル様と合流を果たして、オラリオの外に調査を名目に出ていくのであった。
そうしているうちに、一方では、紫のいるのフードをかぶっているメンバー達はいくつものの自らの拠点をロキ・ファミリアとディオニュソス・ファミリアの協力によって複数は壊滅していたのだ。
すでに地上拠点はもはやこの【セオロの密林】しか残っていないのだが、紫のフードをかぶった女性だけはとあるエルフに一方的な執着を出していたのだ。
「あのエルフがあいつが私の・・私の・・・全てを奪ったのよ。それなのに新しい仲間がいるですって!!!」
その言葉だけが、このセオロの密林に響いていた。
それを別の紫のフードの男性だけが静かに見守っていたのだ。