ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか超   作:うさぎたるもの

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伏線をいれてみました、 映画版を見ると、 この時期か それ以降に確実に起きているはずなので。 

そろそろ伏線を入れてもいいころと考えています。 

あと地球の事は 某ゲームから設定を取っています。 確かクリリンと天津飯の二名が気の道場を起こしたと書かれていたので。 




グランド・デイ イヴ  3話

そしてベル達はギルドホールから出て、今回の前夜祭のために多くの食べ物系の店が出店を出していたために遅れてしまった。

 

 

あちらこちらから、おいしい匂いがオラリオ中を、漂っていたのだ。

 

「も~~、ベル君は本当にベル君だなぁ!! せっかくのお祭りだっていうのに、ギルドホール内の展示の装備を見ながらぼーっとしているなんて」

 

「ごめんなさい、神様!! なんか色々と想像しちゃって・・・・・・」

 

「まぁそれもベル様らしいですが・・・・・・せっかくお店もいっぱい出ているんですし。巡って楽しみませんとねっ!!」

 

「うん。でも改めて本当にすごいね・・・・・・『怪物祭』モンスター・フィリアの時よりも賑わってるんじゃないかな?」

 

 

「オラリオをあげての祭事だからな。ファミリアごとに店を出したりもしているぞ!!」

 

実際にヴェルフの言っていることは何も間違いではない。現にタケミカヅチ・ファミリアでは、主神自らがバイトをしているのだ。

 

 

そしてそれは団長や団員の桜花達も例外ではなかったが、だが女性陣はべつの出し物のためにすでに、この日のために新しい着物をタケミカヅチが購入して、命達に渡しているため、結果桜花一人でじゃが丸君の屋台をやっていたのだ。

 

そのためか、ベル達も色々と食べ歩きをするために、いつも神ヘスティアがバイトをしているじゃが丸君の屋台の近くまでベル達が近づくと、よく知った声が通りに響き渡っていたのだ。

 

「い、いらっしゃい、いらっしゃい・・・・・・って 貴方様・・・なんでこんなところに、遠征に行ったとタケミカヅチ様から聞きましたが?」

 

 

そうなのだ、桜花が出会った人物・・・いいや神様は、本来ならばこの時間軸では、すでに【とある遺跡の洞窟】に封印されている古の魔物・・・いいや精霊を倒す遠征に出ていた神様なのだから。

 

驚かない方がどうかしていたのだ。

 

 

「それは・・・それよりもヘスティアはどこ? 彼女に合わなければならない事態が発生しているのよ、この辺りにいると【かのお方】から聞いて、それで出向いたんだけど?」

 

実際にこの神様が名前を言えないほど重要な方からご指名を受けていたのだ、だが桜花にしても神ヘスティアの居場所はしらないのだ。

 

 

このバイトも元々は神ヘスティアがやる予定ではあったが、ヘスティア自身も初めて持った眷属と一緒にこのお祭りで楽しい思い出をつくりたいと、じゃが丸君を売っている、店の店主に頼んで休ませてもらっていたのだ。

 

 

「すみません・・・自分はなにもしりません。このバイトもタケミカヅチ様から紹介してもらったバイトなので」

 

実際に子供は神に嘘はつけないのだ。だからこそ、この神様もその言葉を聴いてわかってしまったのだ。

 

「ごめんね。どうしても急ぎの要件だったから、お詫びにここで売っているじゃが丸君、全部もらうわ」

 

「まいどあり・・・合計で1,000ヴァリスです」

 

「はいこれ・・・」

 

「ちょうどですね。ありがとうございます。神アルテミス様」

 

「いいのよ。私の子供達も久しぶりのオラリオだから、せめてこの位の食べ物はたべさせたいのよ」

 

「わかっていますよ。なんせ神アルテミス様の眷属は最大で100人はいますから。遠征から戻ってきて、ホームには食べ物がない可能性もありますからね」

 

 

実際に今回の遠征にアルテミス・ファミリアは全戦力を振り向ける必要が遠征であったのだ。つまりアルテミス・ファミリアのホームは無人であり、食べ物や何もかも残っていなかったのだ。

 

だからこそこうしてアルテミス自身が食べ物の調達に出向いたのは、これ一つだけではない。本当にヘスティアとその眷属のベル・クラネルに用事があったからこそ、ここまで出向いているのだ。

 

 

ちなみにベル・クラネルの事や、あのヘスティアが眷属を得てファミリアを結成したのは、【とある方々】から直接聞いているのだ。

 

 

だからこそアルテミスも、それを聴いたときは、ありえないと言おうとしたが、【あの方が】近くにいる時点でその言葉はアルテミスの口から出てくることはなくなっていた。

 

 

そしてアルテミスがじゃが丸君を買い占めている時に・・・

 

ちょうどヘスティア一行が偶然にもこの場所を通ってしまったのだ。

 

「まさか・・・アルテミスかい・・・君は半年以上前に外の遠征に出たと、ギルドから聞いていたんだよ!!」

 

「ヘスティア・・・貴方こそ私がついさっきオラリオに戻ってきた時には男性で初めての眷属を作ったと聞いたときは、びっくりしたわ」

 

 

実際に天界ではアルテミス、ヘスティア、アテナの三神は三大処女神(スリートップ)として有名であった。実際にアルテミスの眷属は女性しかいないのは仕方がないことでもある。だからこそアルテミスが驚いたのは無理からぬことでもある。

 

 

人から聞いているのと、自ら見て感じとるのでは、やはり違いはでるのだ。

 

「そう・・・あなたがヘスティアの初めての眷属の、ベル・クラネルね」

 

「はい・・・アルテミス様でいいでしょうか?」

 

ベルにしてみても、アルテミスから一瞬だけではあるが、懐かしい感じと気を一瞬だけ感じとっていたのだ。

 

『でも悟空さん達の気と雰囲気が一瞬だけ、感じとれたけど・・・まさか・・・今オラリオに居るなんてことは』

 

実際にベルの考えは当たっていたのだ、特に今回はウイス様が悟空が農業をしている最中に急に現れて。

 

「悟空さん・・・少しばかり、ベルさんのところが危なくなりそうです。予言魚がいうには、月の女神を食べる化け物がベルさんも含めてなにもかも無にかえすということなので」

 

「ええそれはまじぃな、チチわるいけど、ちょっくらベルの所に行ってくぞ!!」

 

「しかたねぇーだ。全てを無にかえす化け物がベルも含めて故郷もなにもかも破壊するんだべ、ならいそいで行ってくれ。孫のパンの泣き顔は見たくねぃーだ」

 

 

実際にパンとブラはベルと一緒に修行をしている関係上、どうしても、ベルの事が好きになっていくは仕方がないとでもある。

 

地球に10年もベルはいたのだ、パンとブラも一緒に10年間も幼馴染の関係上、いつかはベルの故郷に行きたいと言っているのだ。

 

 

ここではGT編のような【黒いドラゴボール】がピラフ達によって、奪われる事はなくなっている、それどころかドラゴンボールもすでに神の神殿の奥にある、精神と時の部屋の中に置いてあるのだ。

 

またその精神と時の部屋の鍵はピッコロしか持っていないために、今までのような修行や悪魔族などが神の神殿に侵入して、ドラゴンボールを奪うという行為はできなくなっていた。

 

 

だがこれが可能になったは、一番の元凶はやはり【超ドラゴンボール】で起きた人間0計画の悲劇を受けて悟空達もドラゴンボールの封印に同意したのだ。

 

ベルが自らの故郷に戻るときに、ドラゴンボールは一度だけ使われたが、それ以外は精神と時の部屋で封印中であるのだ。

 

 

だからこそ、チチもブルマもそれを知っているために、悟空やベジータが修行をするのを止めはしない。今の地球新しい流派【真亀仙流】と【真鶴亀流】の2つが悟空達の地球に存在している。

 

 

悟飯が【気】についての本を出したことで、地球人の全てが再び亀仙人のじっちゃんの事を思い出して、気の修行を始めようとしたが、亀仙人その者が高齢という事もあり、亀仙人が自らの弟子として指名したのが、クリリンと天津飯の二人であった。

 

 

元々二人はちゃんとした武闘家であり、亀仙人のじっちゃんに弟子入りする前は、ちゃんとした流派に入っていたこも大きかった、またクリリンも天津飯も力の大会を知っているために、自らの代以外にもちゃんとした気の使い手を育てようという事もあり。

 

 

ベルがオラリオに戻る5年前から地球上の西の都から気の使い手の道場が始まり、5年がたった今では、Z戦士の多くがその道場の師範として各地にいる状態になっている。

 

これはサタンシティーをはじめとする主要都市以外にも気の使い手を育てる必要性もあり、結果ヤムチャ等多くのZ戦士が新しい時代に向けて弟子を育成していたのだ。

 

ちなみにパンとブラも一人前の師範として鍛えている。ブラはカプセル・コーポレーションがある西の都の道場主となっている。

 

パンは逆にミスター・サタンの孫という事もあり、サタン・シティーで道場主として弟子達を鍛えているのだ。

 

二人の年齢から15歳まで限定の道場になってしまっているが、それも仕方がないことでもあった。

 

こうして地球の人間力低下を防ぐためと同時に次世代を育てるプロジェクトが地球では開始されているために、チチも最近では学者になった悟飯にもちゃんと修行もしろと言っているのだ。

 

無論悟天にも言っているのは仕方がないことでもあった。

 

 

そして悟空とウイス様の二人が、その予言魚が言った化け物が封印されているところまで無事に飛ぶことができ。

 

その結果・・・悟空とウイス様の二人でアルテミス・ファミリアの全員を助けることに、一応は成功したが、その時にアルテミスの両腕をその化け物が食べてしまったのだ。

 

結果現在はウイス様の特別製の封印術で、その化け物を封印はしているが、その封印が解けるまでの時間が1年未満というと事になっている。

 

 

これはアルテミス神の両腕を食べてしまった弊害であり、その化け物がアルテミス神の力を吸収して、自らの力として取り込むまで時間が役1年であるのだ。つまりその後はウイス様の封印が解けてしまう可能性があるのだ。

 

 

今回は緊急で張った封印術であり、その後のアルテミス・ファミリアの負傷者達の治療も全てウイス様が一人で行っているのだ。

 

 

ここオラリオでは神様達は基本的に下界で力をふるう事は禁止されているのだ。つまり天使といえ、神に近い力を持ったウイス様がここで使うのは、色々な特例や世界のルールを破る必要があったのだ。

 

 

結果として、このようなヘンテコな封印術になってしまったが、その後はウイス様が持っている杖の力で、ヘスティア・ファミリアのホームにアルテミス・ファミリアの全員とアルテミスを転位させたのが30分前の話である。

 

 

悟空はその時に何をしていたかというと、負傷者の回収と神アルテミスの救出の2つの出来事を同時に行っていたのだ。

 

だからこそ化け物に食われそうになりかけてしまったアルテミスを救ったのも悟空である。その時にアルテミスの両腕が化け物に食われたのだ。

 

 

「大丈夫じょぶか? 両手をあの化け物に食われてしまったけど?仙豆を持ってきて正解だったぞ。ウイスさん」

 

「そうですね・・・」

 

「あなた様は・・・それにあの方の名前をいえるなんて、下界の子供達と同じだけど、いいえなにかが違うわ」

 

「そんなことよりも、早く仙豆くってくれ。そうすれば、両腕は元通りだからよ」

 

「え・・・え・・・」

 

結果アルテミスはその仙豆を食べることによって、失ったはずの両腕が戻り、こうして、オラリオの中で買い物のもできるのだ。

 

 

ちなみにアルテミス・ファミリアの多くのメンバーは流石にホームを無人にするわけにはもいかないために、古びた教会の周辺に30人を残して、それ以外は自らのファミリアのホームに戻って休んでいるのだ。

 

 

流石に全滅の一歩手前まで行ったのだ。助けられたと言っても、精神的に疲弊しているのは当たり前の事であった。

 

だが一方で自らの主神を守るために30人ほど護衛として、残しているのは仕方がないことでもあった。

 

悟空と呼ばれる男性と自らの主神が【あの方】と呼ぶ青色として皮膚を持った謎の男性の二人と一緒に残すなんて、アルテミス・ファミリアの団員は誰一人思わなかった。

 

 

そしてアルテミスとヘスティアがこのグランド・デイ・イブに再開したことが、のちにヘスティア達とアルテミスを再びあの場所に向かわせる連合の遠征軍を作るきっかけになるとはいまだ、誰一人思っていなかった。

 

そうベル・クラネルさえも思っていないことである。

 

 

修行させたい ダンまちキャラはだれ?

  • リリルカ・アーデ
  • ベート
  • アイズ
  • ティオナ
  • レフィーヤ
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