ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか超 作:うさぎたるもの
この辺の匙加減が本当に難しいです。
投票は新しい奴にしてみました。
五人無理やり全員だすのは難しかったので。 二つにわけてみました。
チチ 悟空 ウイスと 悟空と閻魔大王様というパターンに二つにわけてみました。
これで五人とりますが。 悟空を覗いては 四人しか出てきてないので。作者の力量不足ですみません。
今回の修行のアンケートは ベルとだれを修行をさせるか それをなやんでいたので。アンケートにしてみました。
桜花にしてみても、アルテミス様以外のお客達と思っていたが、実際にベル達を含めたメンバーが今この屋台の目の前にいたのだ。
「うっ・・・・・・お、お前達・・・・・・いや、見て通り、ジャガ丸くんを・・・・・・一つ、どうだ?と言いたいところだが、アルテミス様が全て買い取ってくれる予定だからな」
その桜花に言われた、アルテミスと呼ばれる女神は同じく女神のヘスティアとなにやら色々と話をしている最中であったのだ。
ニ神とも天界では神友と呼べるほど、仲が良かったのだ。だからこそヴェルフと桜花がこの屋台で出会って話をしていても、二神は気にも留めていなかった。
「買う気がしない接客だな・・・・・・確かにアルテミス様が全てを買い取るならば、別に問題ではないが」
「あははは、そうなんだがな、タケミカヅチ様に頼まれてな・・・・・・今日は稼ぎ時とか、なんとかで・・・・・・」
実際に周りにもいろいろな食べ物を売っているのだ。それに前夜祭のために本当に様々な食べ物が売られていた。
「そのタケミカヅチ様からは・・・・・・?」
「アルバイト先の屋台でも特売をするという話になって、そっちに駆り出されていった」
そこへアルテミスとの会話を終えたヘスティアがアルテミスと共に戻ってきたのだ。
「なんともタケらしい話だねぇ・・・・・・」
「じゃあ、この屋台はファミリアでお店を出しているということですか?」
リリルカが桜花に話すと、桜花もジャガ丸君の屋台から話を始めた。
「ああ、今日はもう、なんだってアリらしい。ただ、そのせいで揉め事も起きたりするが・・・・・・」
実際に桜花が言っていることは間違いではない。だからこそアルテミス・ファミリアは自らの主神を守るためにも、あの古びた教会の周辺に護衛を30名フル装備が張り付かせているのだ。
だからこそ桜花もこの屋台を閉めると同時にある他の神様であっても、護衛としてその行き先まで守ろうと考えているのだ。
「揉め事?」
「ああ。たとえば・・・・・・アレとかな」
その指をさした先には、ナァーザと銀色の髪の女性が何かを巡ってくちげんかをしていたのだ。
「これ・・・・・・『グランド・デイ特製回復薬』って・・・・・・どういうこと・・・・・・?」
ナァーザが指摘するのも無理はないのだ。
「・・・・・・言葉の通り。『グランドデイ特製の回復薬』という意味です・・・・・・」
「おい、アミッド・・・・・・目を逸らすな。普通の回復薬と、何が違うの・・・・・・?中身は一緒でしょ・・・・・・?」
ナァーザにアミッドと呼ばれた銀髪の女性は・・・確実に黙って目線を逸らし続けるしかなかったのだ。
そしてそれのやり取りを見ていたのか、白と金色のローブをしたおじいちゃんといえる年齢の男性が急に声を荒らげたのだ。
「ブゥワァーーーーーーーーカなことを言うなァ!!貴様の目は節穴かァ!?ちゃんと『グランド・デイ』と書いた派手な紙を巻いてあるだろうがァァァ!!!」
「それだけで・・・・・・普通の回復薬の倍の値段・・・・・・?許されると思っているの・・・・・・?」
「許すも許されるも無い!! 儂はなにも嘘はついておらん!!ふははははははは!!」
その爺が大声で叫ぶだけで、実際にアミッドはナァーザにたいして、ちゃんとした説明をしたのだ。
「・・・・・・そういうことのようですので。その、一応、記念の粗品もつけるつもりです・・・・・・」
「ふははははははははは!!! 豪華であろう!! ではな、貧乏人どもォ!!!」
そしてアミッドと呼ばれる女性とおじいさんはナァーザの元から去っていく。
それを見ていたベル達はもはや、黙るしかないのだ。あんな光景をみてしまったら、なにも言えなくなるのだ。
「クソジジィ・・・・・・あの回復薬、豚の血が混ざっているって噂を流してやろうかな・・・・・・」
そんなことをナァーザが言っているとミアハも近くにいたのか、ナァーザの元に現れて。
「それこそ許される話ではないであろう、ナァーザ。しかし、ディアンケヒトに逆らえずに、アミッドも気の毒だな・・・・・・」
「・・・・・なんで商売敵の心配するんですかっ!!」
ナァーザにしてみれば、自らの主神が他派閥の女性を気にすれば誰だって、腹が立つのだ、特にナァーザはミアハの事が好きなのだ。その気持ちをちゃんと伝えられないだけで、だからこそ、目の前に自分がいるのに他の女性の名前や言って心配をする。
誰だっていい気分ではない。
だからこそナァーザは、ミアハに対して、詰め寄ることで何かをしようとしていたのだ。
「いたたたたたたっ、つねるなっ、つねるなナァーザ!!」
「揉めてますね・・・・」
「極東では、祭りに喧嘩はつきものと言うからな。ある意味、風物詩みたいなものだ」
「ディアンじゃないけど、この機会に儲けようとする奴も多そうだね・・・・・・」
「大丈夫です!! 騙されたりしません!!」
ベルが強くその言葉に出すが、実際にはベルは簡単に騙されやすいのだ。人と人の駆け引き、つまりは戦闘の駆け引きは、ベルはオラリオの中では一番うまいだろう。
なんせ、古代の英雄や、勇者たちから直接手解きされているのだ。無論あの世の世界でだ。
だが実際に人を見て、その言葉を信じるのはベルは簡単にできるが、その言葉が嘘か真実なのかは、まだベルにはその経験が圧倒的に足りないのだ。
人生経験が足りなさすぎると言ってもいいほど不足していた。だからこそベルがこの言葉を言ったら、周りのメンバーが口々に反論を言ってくるのだ。
「本当か? ベルはすぐ騙されると思うが・・・・・・」
「ボクもそう思うよ。すぐに騙される」
「リリも同意見です。すぐに騙されます」
「ああ、すぐに騙されそうだ」
「そうね、私もそう思うわよ、ヘスティアの子供は本当に純粋で、だまされそうね」
「みんなーーーーーー!? アルテミス様に桜花さんまでーー!?」
上から順番に、ヴェルフ、ヘスティア、リリルカ、桜花に最後はアルテミスの言葉なのだ、つまりそれほどベルは簡単に騙されやすいという印象がみんなに持たれているのだ。
「まあ、せっかくの祭だ。楽しんだ者勝ちだろう!!!」
「この屋台は閑古鳥だけどな」
「それは仕方がないわ。私が全て買い取ったから」
実際にアルテミス神によってここのジャガ丸君は全て買い取られているのだ。商売をするための売るものがなければ商売その物が成り立たないのだ。
「うぐ・・・・・・そうなんだ。今日特製のジャガ丸くんも、普通のジャガ丸くんも全てアルテミス様が買い取ってくれたからな・・・・・・」
「むむっ。ちょっと食べさせておくれよ。どこが悪いのかボクの舌で確かめてあげよう!!」
元々ヘスティアは、自らのファミリアを結成したが、その後も普通にジャガ丸君の店舗で売っていたのだ。緊急で入った桜花のようななりきり販売員ではないのだ。
ヘスティアは一か月以上もジャガ丸くんを作っているのだ。言ってみればジャガ丸のプロと言っても過言ではないのだ。
だからこそ、桜花がちゃんとジャガ丸くんを作って揚げているのか、心配になっているは無理はなかった。なんせこのジャガ丸君はヘスティアの神友であるアルテミス・ファミリアの眷属達も食べるのだ。つまりアルテミスも食べるとなれば。ヘスティアの中の何かが動いたのだ。
「ちょっとヘスティア、そんなむきにならなくても、私たちは本当についさっき戻ってきたんだから、小腹に入れる程度の物として、買うんだよ!!」
「だからこそだ!!、アルテミス!!、君に食べてもらうのに、味が悪かったでは、もう二度とジャガ丸君を食べてもらえないだろう!!」
「ちっとまってください、神ヘスティア様、ここを任されているのはっ!!!!」
だがヘスティアの何かによってそのまま桜花をジャガ丸くんの屋台の裏に連れられて行く、それを目の前で見せられたのだ。
「ただの食い意地ではないのですか・・・・・・?あ~~~、行っちゃいました」
「しかし、俺たちも腹がへってきたな・・・・・・・」
「お祭りと言えば、食べ歩きですね。今もおいしい匂いが街中からしてきていますね。あとで私のファミリアの他の人達も、ジャガ丸君以外なにかお腹にいれないといけません」
「そうですね。アルテミス様、本当においしい匂いがしてきますね」
「そうですね・・・それにしても三大処女神の内、二神もこのオラリオにいるなんて、なんだか不吉です!!」
最後のリリルカの言葉もなにも間違いではない、神話の時代から三大処女神はなにかと色々な厄介事が多いので有名な三大神と言えたのだ。
実際にリリルカもヴェルフも昼過ぎなのに、飲まず食わずでここまでいるのだ。本来ならば、この辺の屋台でなにを食べようとしていたのに、ヘスティアの暴走でそれどころではなくなっているのだ。
おまけにあのアルテミス・ファミリアの主神のアルテミスがいるのだから、そのまま黙って、どこかに行くことも二人にはできないでいたが、だがベルの姿だけはすでにその場にはいなかった。
すでにベルはとあるウェイトレスに捕まり、おかしな食べ物を大量に食わされていたのだ。
「おいしいですか? ベルさん・・・今日の料理は私が腕によりをかけて作りましたよ。まだまだ大量にあるので、ベルさんが全部たべてくださいね!!」
「はい・・・おいしいです・・・シルさん」
そうベルはあのシルの料理を一人で食べる決意をするしかない状況に追い込まれながらも、実際にベルも腹が減っているために、いつもと同じ量の【シルの料理】を食べているのだ。
それを黙って見つめているのはリューやこの女主人停で働いているウェイトレスのメンバー達だった。
修行させたい ダンまちキャラはだれ?
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リリルカ・アーデ
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ベート
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アイズ
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ティオナ
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レフィーヤ