ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか超   作:うさぎたるもの

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なんとか書き上げられました 今回は アルテミス達が話している裏の話です 


グランド・デイ イヴ  7話

アルテミスとヘスティアが悟空とウイス様と色々と話をしていた時、すでにベル達三人は、【神会主催・グランド・ディ特別イベント、オラリオで一番美しいのは誰だ!?最強美女コンテスト!!】会場に居たのだ。

 

現在は勝手に一位になってしまった神フレイヤ様に対して、ロキが突っ込んだことを言ったことで御開きになった。

 

二番手は誰だーーという事で会場が再び大混乱をしたために。

 

「ベル様・・・行きましょう 会場が混乱しているうちに逃げないと大変なことになります」

 

「そうだね、リリ。行こうか。ヴェルフも行くよ!!」

 

「ああっ・・・・・・そうだな。ヘファイスト様の深紅のドレス姿だけでも見れたのはよしとするか。ベルにリリ」

 

「まぁ・・・いいですけど・・・」

 

こうしてベル達はなんとか会場から、逃げ出していた。

 

そしてその混乱中の会場では、フレイヤが美女コンテストに乱入する少し前まで一時間以上前まで時間が戻る。

 

 

 

今はタケミカヅチ・ファミリアからは命と千草の二人が新しい着物を着て美女コンテストに参加していたのだから。

 

 

そう桜花やタケミカヅチが忙しかった理由はこの二人の着物を買うためのお金で色々と大変なことになっているのだ。

 

またロキ・ファミリアはリヴェリアが白を中心としたドレスを着てロキに強制的に出場させられようとしていたのだ。

 

「ふっふっふ・・・・・・今日はお祭りやろ? こんな特別な日に必要なのはサプライズやんか。うちらから、もうひとりエントリーさせるでぇ!!」

 

 

「なんだとぉ!!?? 飛び入りということか!!!」

 

 

「だまくら・・・・・・いや、説得にギリまで時間かかってもうたが、この子が出てきたら優勝は決まりや!!!」

 

まぁ・・・確かにロキが言っていることはなにも間違いではない。なんせリヴェリアとしみれば、ロキがとあるイベントに行くからという事で、護衛としてここまでついてきたのだが・・・なぜかリヴェリア本人が衣装室で白いドレスをいつの間にか、着せられていたのだ。

 

 

「さぁ、出ておいで~♪、うちの秘密兵器!!!」

 

「おい、まて!! 私はこんな話聞いてない!! 押すんじゃない、お前たち!!」

 

実際にロキに騙されてここまでやってきたリヴェリアであったが、白い衣装も着せられている状態で、ついさっきのロキの言葉である、つまりリヴェリアもようやくわかってしまったのだ。

 

 

自らが騙されて、この場所にいることは分かっているために、ロキの言葉で自らがあの舞台の上に立つことはなかなかリヴェリアも抵抗していたのだが。

 

だがそこはロキも布石を打っていたようで、ティオネとティオナの二人掛かりでリヴェリアを舞台にあげるために無理やり引っ張て来たのだ。そして、舞台にリヴェリアをそのまま勢いよく上げようとしていたのだ。

 

「ごめんね~~!! でも早く終わらせたいから~」

 

「ちょっとだけだから!! ちょっとだけ会場に出て、ちょっとだけ大歓声を浴びて、ちょっとだけ優勝すればもう・・・・・・、そうしたら団長もきっと私を褒めてくれるわ!!」

 

 

最後の言葉だけはなんだが、欲望丸出しではあるが、それは仕方がないのだ。

ロキが団長のフィンに頼み込んでティオネを出してもらったのだ。

 

「何がちょっとだ!!?? ま、待て!! やめろ!?、くっ・・・・・・なんだ、この辱めは・・・・・・」

 

実際に舞台の上に強制的に出されたリヴェリアの白を中心として、胸の部分にはハートマークがあり、その下には青色の服が見えていた、これは白のドレスタイプの下に青色の服を着ることでよりリヴェリアをきれいに見せるようにロキが作らせていたドレスであるのだ。

 

肩や腕などは金色の刺繍が入っており、本当にリヴェリアに良く似合っているドレスタイプの服となっていた。

 

現にリヴェリアが舞台に上がるだけで、観客の殆どが声援を上げるほどの大歓声がリヴェリアに向けてあげられていたのだ。

 

「そら見ぃ!! 大歓声や!! 一度出たらもう逃げれへんで~~」

 

「ロキ、貴様・・・・・・図ったな!!!」

 

「なははははははは!! すべてはうちの掌や『たなごころや』ー!!、エルフ票はいただきやで~~」

 

実際にロキにしてみればエルフの王族であるリヴェリアがこのような恰好して、美女コンテストに出ている時点で、オラリオにいるエルフ票の全ては手に入ると思っているが、実際にその通りだったりする。

 

 

「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!! ここでまさかの【九魔姫】『ナイン・ヘル』の参戦だあああぁぁ!!」

 

ガネーシャの人一倍でかい声が会場全てに聞こえていたのだ。

 

「どや!! びびったやろ~~~!? これで優勝はウチらのもんやーーー!!」

 

そこへ今回の舞台を見ていただけの、ディオニソスがロキの前に現れて。

 

「ふっ、なるほどね。これは確かにサプライズだ」

 

「なんや、ディオニソス。自分はただの観客やろ? せやったら客席で・・・・・・」

 

「いや私もここはセコンドとして参戦させてもらおう。私からもサプライズだ」

 

「なんやて?」

 

「確かに【九魔姫】は美しい・その美貌は女神をも超える。だが、いつまでも彼女の時代というわけではない」

 

「ほう、オモロいやんけ? リヴェリアの時代を終わらせるっちゅうんか?」

 

流石にロキもディオニソススの言葉に本気になってしまうのは仕方がないのだ。

 

そしてそれを舞台の上から黙って見つめているリヴェリアであった。

 

『当の私を置き去りにして、何を言っているんだ、こいつらは・・・・・・』

 

確かにそうなのだ、リヴェリアを置き去りにして、ロキとディオニソスが今は舞台の上で口喧嘩をしていたのだから。

 

「フッ、私も彼女を説得するのには手を焼いたが、ようやく決意を固めてくれたよ、さぁ、出てくるんだ!!。新たな時代の申し子たちよ!!!」

 

ディオニソスがそのセリフを言った直後に、舞台裏ではなぜかアマゾネス衣装を着ているレフィーヤとフィルヴィスが何やらもめていたのだ。

 

 

「・・・・・・・・・誰も出てけぇへんで?」

 

「・・・・・・・・・・・・・フッ。ステージにハプニングはつきものさ」

 

確かにハプニングはつきものではあるが、だかこれは意図的に行われた本人がこの舞台に出ないという唯一の抵抗であったからだ。

 

またやはりリヴェリアがすでに舞台の上に出ているために、フィルヴィスにしても、主神が用意した紫を中心とした色であり、肩のあたりの白いラインの上には白い十字架が刺繍としてつけられていたのだ。

 

またリボンはピンク色であり、スカート部分はピンク色となっていた服をなぜかティオネやティオナがいつも着ているアマゾネスの服を着て。肌を他種族に見せないはずのエルフのレフィーヤは、この祭りなのかそれとも舞台の熱に充てられたのか、レフィーヤは胸とスカート部分以外の布はなかったのだ。

 

本来恥が出ているはずのレフィーヤすら、おかしい感情に心が支配されているのか? それとも・・・。

 

「ダ、ダメだダメだダメだ!! やはり私には無理だ!! 帰るぞ!! レフィーヤ」

 

「えっ・・・なに言ってるんですか~~!! 早くこっちに来てくださいっ!! フィルヴィスさん!!」

 

「ぬっ・・・・・・・・・ぐぅ・・・・・・むぅぅぅ・・・・・・もぅ、乱暴だそレフィーヤ!!」

 

「だってフィルヴィスさんが、あんまりこちらに来ないから、だから無理やりでも来てもらいました」

 

「まったく君というやつは・・・」

 

「だからほら・・早く一緒にでましょう。そうしたらフィルヴィスさんも舞台に出てくれるでしょう。それにすっごく可愛いです!! この衣装も、ディオニソス様が選んでくれたんですよね?」

 

 

「・・・・・・ああ、そうだ。私も、気に入っては・・・・・・いるのだが・・・・・・」

 

「だったら出ましょう!! 恥ずかしがってないで!! 私の衣装なんて、こんなのですよ!?」

 

「・・・・・・・・・・・」

 

「気に入ってもないし、恥ずかしいし・・・・・・フィルヴィスさんが羨ましいですよ~~~!!」

 

「・・・・・・・・最初に見た時から思っていたが、よく着られるな、それ」

 

「着たくて来てるんじゃないんです!! とにかく行きますよっ!!」

 

「ああわかった・・・。親友にそこまでされているのに、私が勇気を出さないはおかしいからな」

 

「はい!!」

 

こうしてアマゾネス姿のレフィーヤと紫の衣装とその下にピンクのスカートを着たフィルヴィスの二人がリヴェリアが待つ舞台に上がっていくこととなった。

 

 

 

 

 

修行させたい ダンまちキャラはだれ?

  • リリルカ・アーデ
  • ベート
  • アイズ
  • ティオナ
  • レフィーヤ
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