ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか超   作:うさぎたるもの

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悟空達の出番はこれで終わりです、 証拠の部分は色々と考えましたが、ザマスの事を思い出して。

その結果色々とやりました、 こんな感じでしないと、無理だと判断しました。

槍の説明ですが、 この小説では多少のアレンジを加えています。 そうしないと色々と大変なことになりそうなので。

また小説は一週間に一度になりそうです、 仕事とか色々と忙しくなるので。


グランド・デイ イヴ  10話

そんな二人をベル達は見ていた時に、未だにアルテミスとヘスティアの二人の神様の話は、ヘスティアのファミリアのホームで色々な意味で続いていたのだ。

 

「つまり・・・ベル君の師匠は完全に今回の件からは、手を引くという事だね」

 

「ああそういうことだ、オラがいないと世界の一つも守れないほどここの、ベル以外の戦士達も弱くはねーだろう?」

 

確かに悟空が言っている事は間違いではない、確かに悟空がその元精霊もどきのモンスターをサイヤ人ブルーの力を持ってして、倒すことはできる。だがそれはオラリオという世界にとっては、本当にいいことなのか? 

 

実際に悟空はウイスさんに止められていなければ、確実にあの場で神の力を食った精霊擬きのモンスターを倒せる実力は持っているのだ。

 

「ええだめですよ、今回は特例ということ、オラリオ側にちゃんと、証拠を提出していますからね」

 

実際には、その証拠というのはザマスの時のように、アルテミスが食われてしまった後の世界の映像をウイスが自らの父親に頼んで、時間を戻す三分間という制限を一か月にまで伸ばした結果の映像であるのだ。

 

ベル以外に生き残っている地上の人類は残っていない、そんな世界の映像を見せられたオラリオ側の天界側として意見としても結果、今回の特例が認められたのだ、実際にウイスはそれを無視してもオラリオ側に入ることはできる、だがそんなことをしてしまえば、後々大変なことになることは目に見えていることからも。

 

ちゃんとした証拠できちんとオラリオ側から特別許可で悟空とウイスは入っているが、悟空はそれを知らないでいるのだ。

 

 

「そうなのか、オラ知らなかったぞ、ウイスさん」

 

「当たり前です、悟空さんに任せれば、せっかくのベルさんの成長する促す戦いを、全て取ってしまうでしょう?」

 

「そらーーそうだな、オラも最近はウイスさんや、ビルス様としか修行はしてねーからよ、タイムパトロールになっているオラとベジータと時の界王神様の所で多少の手合わせはさせてくれっけるけど、本気のバトルがなかなかなくて」

 

 

「だからこそ、困っているんです、悟空さん、今のあなたは身勝手の極意を会得しているんですよ、いざとなれば、本当に私の父やあの方の許可が下りれば、ほぼ確実に悟空さんの人間としての肉体を【神の体】に変換することができるはずです」

 

「だからよ、ウイスさん、それは前にも断った話だ、オラは人間のまま地球生まれのサイヤ人として、どこまで強くなれるか、それが楽しみで今も修行もしてるんだ!!!」

 

 

「・・・・・ウイス様・・・・・【身勝手の極意】って、あの身勝手の極意ですか?破壊神様もウイス様も覚えることができなかったという、あの?」

 

「ヘスティアまさか・・・悟空という子供は・・・・・・本当に・・・覚えているのか?身勝手の極意を会得しているとでもいうのか?」

 

ヘスティアとアルテミスが驚くのも無理はない、元々あの破壊神ビルスですら、会得はできなかった最高峰の体術の極意である、これを会得した者は、破壊神すら超える力を得ることができるのだ。

 

ただしそれに耐えれるほどの肉体強度やスタミナが元からなければ、使った瞬間に人間としての肉体が身勝手の極意の負荷に耐え切れずに、内側から外側へ、身勝手の極意で手に入れた、最高神の力と呼ぶべき力で、自らの体を切り裂かれて死亡する、極意なのだ。

 

 

だからこそ力の大会で悟空が完全に身勝手の極意を会得したと思った瞬間に、悟空の背中から大量の身勝手の極意で得た力が悟空の体をズタズタにしたのだ。

 

それ以降は悟空は、何度も何度も破壊神ビルスやウイスさんの元で身勝手の極意を完全に自らの技術としてするために、色々と肉体改造やさらなる修行をやっていたのだ。

 

そんな時に、ベル・クラネル五歳児が地球にやってきてしまったのだ。

 

結果として、ベルはオラリオという世界では圧倒的な力を得ているが、それでも神の特権や神の力を持った者達との戦いは、あの世でも、悟空達の修行も行っていないのだ。

 

ビルス様のおもちゃという称号は本当にビルスがベルの事を気に入っただけであり、その為か修行などはビルスとウイスは一切ベルには行っていないのだ。

 

そうでなければベルの戦闘力のフリーザの第一形態と呼べるぐらいしかないのはおかしいのだ。

 

破壊神は世界の理すらも壊せるのだ、つまりベルの戦闘力の最大値が一億と過程しても、ビルスの破壊の力によって、その理は簡単に壊される。つまりあまりにもベルの戦闘力が低いのは、ビルスにしても何かしらのたくらみがあるという事である。

 

「そういうわけだからよ、オラたちも、そろそろ帰るぞ、ウイスさんよ、いくら祭やら緊急事態で、入れるとしても、チチと一緒になって畑仕事をしているのを放り出してきているからよ、そろそろかえねーとチチのやつがまたおこっちまう」

 

その言葉にウイスも、納得する、実際に十年間も悟空達と一緒にいれば、いやでもチチの性格等がわかってしまうのだ、だからこそ、悟空もさっさと地球に帰って畑の仕事の続きをすると言っているのだから。

 

だがまだウイスにしてみも、一つだけ残っている仕事があるのだから、本来はオラリオの天界にしか存在してはいけない、【神すらも殺す武具】をオラリオ側に預けるという仕事を、だからこそウイスと悟空はオラリオに入れるのだ。

 

「そうそう、これを忘れる所でした」

 

そうしてウイスが自らの杖を床にたたきつけると、その空間から現れたのは、【オリオンと呼べる神殺しの矢】と言える神気造武器【しんきぶそう】の一つが封印された場で、その場に現れたのだ。

 

これは本来の世界線では、アルテミスが最後の力で地上に召喚させた武器の一つであったが、今ではウイスがオラリオ側の天界から持ってきた神殺しの武器の一つなのだから。

 

流石にヘスティアとアルテミスは、この武器の登場に驚いてしまった、そう・・・この種類の武具類を召喚できるのは今のオラリオの世界のルールでは一つしかないのだ。

 

そう神自らを自らの眷属やほかの派閥のファミリア等に殺してもらう時に、自らの力の一部を使って天界から呼び出すのが神気造武器であり、自らを殺す武器が神気造武器なのだ。

 

だからこそヘスティアも、アルテミスもこの武器を見るのは天界以外ではないと思っていたのだから。

 

「それは・・・・僕達が僕達を殺すために作られた武器・・・・・本来ならば、地上に存在はしてはいけない武器のはずだ・・・それが何で・・・こんな所に」

 

 

「その武器は知っている元々は私が最後の最後で自らを殺すために、呼び出す武具・・・本当ならば私がアルテミスが自らを殺してもらうために呼び出す武器の・・・矢だ・・・それがウイス様が持っているという事は」

 

「ええ、すでに天界側からこのオリオンの矢をもらってきましたが、私の封印は一年しか持ちません、またこの武器には本来の殺すはずの【神の気】が入っていませんからね、これではたたの封印された矢・・・いいえ水晶に刺さっている槍でしかありませんからね」

 

ウイス様が言っている通り、この状態では水晶に刺さっている槍の状態になっている上に、確かに神の言語では書かれているが、同時に【その殺す神の力】がこの矢に封印されていなければ、使い物にはならないのだ。

 

ベルが持っている成長する短剣と耐久値は同じではあるが、それだけしかない、神すらも殺す武器の真価は発揮できないのだ。

 

だからこそウイス様は次のようにこの槍をしてしまったのだ。再びウイス様が自らが持つ杖を地面に四回たたきつけると。

 

水晶に刺さった槍上の携帯は、四個の光に分かれて・・・・・・。

 

一つはヘスティアにもう一つはアルテミスへ、残り二つの光の内一つは・・・美女コンテスで宴会を始めてしまった、ロキの目の前に現れたのだ。

 

そして最後の一つは・・・、ヘルメスの元に光が現れて、その光が収まると・・・、四個に分裂した封印の状態の槍が四個のペンダントの宝石の中に封印された状態上で、この光を受け取った神様の首元にいつの間にかペンダントの姿に現れていたのだ。

 

「これは・・・もしかして・・・オリオンの矢を四個に分裂した上でペンダントに封印したのか・・・でもなぜだ」

 

「私にもわかるわけないわ」

 

「これは・・・・このペンダントは・・・・」

 

「なんやいきなりの光が収まったと思ったら首元にいきなり、こないなペンダントが現れるなんて・・それらこの宝石の中になんか入っとるっ・・・・な!!!???」

 

 

ロキの言葉が続かないは仕方がない、この形で神の言語が刻まれた武器らしいものは、ロキの知識の中で一つしかないのだ。

 

そう・・・神気造武器でしかないのだ、それがペンダントになって自らの首元にある・・・しかもだ封印処理されているのだ。

 

あやしすぎるは当たり前であった。

 

『しかもや、並大抵の封印やない、それこそ封印に特化した神々がかけた封印でしかないとおもうけど、こんなものいきなりオラリオで使えば、ルール違反のはずや、でも神の送還で出てくる光がない・・・まさか・・・な』

 

 

「これで封印は完了しましたが、アルテミスもヘスティアもそのペンダントは常に身につけておいてください、私の封印が解けてベル・クラネルが力不足であった時は、その封印のペンダントの力を使えば、あの化け物を封印はできますよ、同時にその封印された矢の力は今はないですが、四名の神々の力を少しづづそのペンダントが自動で力を吸収します、【おおよそですが一年もあればオリオンの矢】はその本来の力を取り戻します」

 

「なるほど、分かりましたウイス様、私達の手てであれにケリをつけるために、分かりました」

 

「おいアルテミス・・・・・・何がわかったんだよ、僕にも教えてくれよ、ちゃんと」

 

ヘスティアにしてみれば、水晶にぶっ刺した槍がいきなり、自らの首にかかっているペンダントになっているのだ、訳が分からないのも無理はなかったりする、元々天界でもヘスティアはニートで中立でやっていたのだ。

 

つまり情報収集などは完全に放置していたのだ、必要最低限の神のルールは知っているが、それ以外はどうでもいいのがヘスティアという神の本性だったりするが、今はベルという眷属もいる、また地上で色々とわかったこともあるが。

 

流石にこれは分からないでいたのだ、だからこそヘスティアは混乱しているが、アルテミスは全てを察したのだ。

 

元々は武闘派で、オラリオにも、ダンジョンにもあまり潜らないファミリアではあるが、それでもレベル四~三のメンバーが100名もいる大きいファミリアの一つなのだから。

 

無論その光を受け取った、神を探し出して、今の事を話して、ペンダントを一年間も身に着けてもらわないとだめだが、今回は例外的に通るとアルテミスだけは思っていた。

 

そしてそろそろ時間になったために、ウイスが悟空の傍によると、悟空に何かを話しかけると、悟空もそれをうなずき。

 

「そうですね、そろそろいいころ合いですし、私たちはお暇しましょうか悟空さん、ここに居ても、もう話事はありませんから」

 

「そうだな・・・じゃあ、ヘスティア様とアルテミス様、元気でやれよ」

 

「はーーいそれでは行きますよ、悟空さん」

 

「おう!!」

 

こうして悟空とウイスの二人は前回と同じく悟空の瞬間移動の力を増幅させて、地球まで一気に行くのではなくて、界王様を中継して、そのまま地球へと戻っていく。

 

アルテミスを助けるためにオラリオに行くための瞬間移動的な物は確かにウイスは持っているが。

 

それでも緊急の時に使用するために使うものであり、現在は緊急性が乏しいために、こうして悟空が界王様を経緯したのちに地球へ、チチの元に帰っていくのだ。

 

そしてロキもヘルメスもその光によって現れたペンダントの中に入っている神の言語で書かれている何かを調べるために、こんな事が出来る人物がいたと思える、ヘスティア・ファミリアのホームに向かって歩き出していた。

 

 

そして、ロキとヘルメスはその光がペンダントになったと思える力を使った存在がいると思える場所、ヘスティア・ファミリアに着いた後は。

 

アルテミスとヘスティアの二人から直接色々と話を聞いたのだ。

 

「はあーーーーーつまりや、またあの方々によって、本当にオラリオという世界は救われたというわけやな、しかもその元凶になるはずのアルテミスを助け出すという偉業をしながら」

 

確かにそうなのだ、オラリオ的に考えれば、普通にそれは偉業といえることでもある、一つの神様を化け物から助け出す、偉業といえる事をしたのが悟空であったが。

 

同時に厄介な問題も抱えることになってしまったのだ、それが【封印のペンダント】である

 

「つまりだ、俺達の神としての力を今も吸収しているという事なんだろうが・・・、確かに気づかなければ大したことないレベルではあるが」

 

「しかたないちゃうん、実際にオリオンの矢をオラリオに持ち込んでいる時点でいまさらやろう?」

 

ロキの言っていることはなにも間違いではない、実際にウイス様が着ている時点で、十分に世界の危機であるのだ、しかもだ、ウイス様がオラリオ側の天界に出したなにかの証拠があるのだから。

 

「情報操作は俺に任せろ・・・問題ないように処理はしておくさ、ただし通すべき筋には通すけどね」

 

「それは仕方がないことやろうな、それならばうちらのファミリアはどのみち外にでれへんやろうな、下手するとダンジョン内部からダンジョンの外にモンスターがそれこそ大量に出てくるというありえへん自体が起きる可能性が高いで、結局行けるとすれば」

 

「私のファミリア」

 

「俺のファミリア位だろうな」

 

「無論僕のベル君が行くのならば、僕も一緒に行くさ、当然だろう!!」

 

「確かに、それが妥当なメンバーだろうけど・・・、一年か・・・いいや一年しか時間がないともいえるかな」

 

「ほんまにや、どのみち他のファミリアもダンジョンから出てくるモンスターを相手にするしかないからな、うちらだけでは多分全てを抑えきれんとおもうで」

 

実際にそうである、ロキ・ファミリア全てのメンバーであっても、ダンジョンのモンスター全てを相手にするのは無謀すぎるのだ。

 

「わかっているさ、だからこそ、それにするにも・・・ギルドの神には全てを言って予定を開けておかないと、行けないのさ、ああ忙しいことになるぞ、一年後には確実に破滅を防ぐためにも、色々と手を打つ必要が出てくるか」

 

「そやな・・・全くえらいことやでほんまに」

 

そう言い残して、ロキとヘルメスの二人は、この後にギルドの神がいる場所で色々と計画を練るのだ、ここでは情報が漏れやすいと思うのは当たり前であった。

 

そして残ったアルテミスとヘスティアもいまだに祭がある事を思い出したことで。

 

「それじゃあ僕は、ベル君達を探し出して、祭を楽しむよ!!」

 

「私は・・・ファミリアのホームに戻るわ、ヘスティア・・・だって色々とあったのだから」

 

「そうかい・・・でもわかっていると思うけど、自殺なんてするんじゃないぞ、アルテミス、君が持っているそのペンダントは封印にも使う予定なんだ」

 

「わかっているわ・・・それじゃあねヘスティア」

 

「あぁ」

 

こうしてアルテミスはヘスティア・ファミリアのホームから出て、自らのホームがある東地区の向かって歩き出すと、護衛として残っているアルテミス・ファミリアのメンバー30人と共に祭がづいている、オラリオの街にある自らのホームに向かって歩き出していた。

 

そしてヘスティアもまた自らのホームから出て、ベル達を探し始めていた。

 

修行させたい ダンまちキャラはだれ?

  • リリルカ・アーデ
  • ベート
  • アイズ
  • ティオナ
  • レフィーヤ
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