平凡?な男と使い魔達   作:不屈の根性

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26話

一樹side~

 

白い悪魔がビルの屋上に降臨した。なのはとヴィータが空中戦に入った。なのはがヴィータを説得?しているみたいだけど……敵が話を聞くか?でも、話を聞くのがなのはクオリティ。フェイト達も戦闘服になる。しかし……フェイトは寒くないのか?スクール水着みたいな格好をして……眼福です。

 

「マスター……」

 

アーチャーから呆れたという顔をして……

 

「カズキ……」

 

セイバーはジト目で俺を見てくる。男なんだからしょうがないんだ。

 

「開き直らないでください!!」

 

セイバーが怖いよ。カルナさん助けて!

 

「カズキよ、俺はサーヴァントととして恥が高い」

 

今それ言う!?確かに俺はマスターとして恥ずかしいだろうけどさ……もっとオブラートに言って欲しかった。しかし、なのは達が一対一で闘ってるから暇だ。俺達はなのはの闘いを観ている。……アーチャーのお茶うま。

 

なのはがヴィータとお話(普通の)をしていると、なのはがバインドに掛けられた。ヴィータじゃないと思う。なのはが縛られて、何故かフェイトが空中に魔法を当てて、そこをサイズで斬った。斬った所から仮面の男が出てきた。フェイトに斬られて服が斬られていた。痛そうだ……

 

フェイトが追撃するが、仮面の男がもう一人出てきてフェイトを蹴り飛ばした。フェイトが着地するとバインドに掛けられた。いきなりの事で呆然としていたシグナムさん達もバインドに掛けられる。俺も当然バインドに縛られてる。座ってお茶飲んでただけなのに……

 

サーヴァントの皆さんは厳重なバインドに掛けられている。何重だよ……?と思うぐらい。まぁすぐに解けるだろうが。解けても俺が許可するまで攻撃は仕掛けない。……と思う。

 

仮面の男が本を取り出した。何か最近見たような……?シャマルさんがいつの間に!?と言っていた。もしかして……闇の書?

 

シグナムさんとシャマルさんの魔力が吸われる。吸われたら消えたぞ!?怖っ!!これにはサーヴァントの皆さんもバインドを解くのを忘れて唖然としてる。ヴィータが闇の書に吸われようとしている。消えかかったところで獣人の人が現れる。仮面の男に殴り掛かったが、ガードされる。拳から血がでてるよ!?

 

獣人さんも吸われそうになるがお構い無しに殴り掛かる。ガードされてるけど……アンタは格好いい。

 

解けそうだったバインドも更に厳重にされて、俺達は閉じ込められた。狭い……なのは達に密着するような形になっている。顔が赤いよ?セイバーから殺気を感じる。気にしたら……終わりだよな?

 

仮面の男達がヴィータを空中に縛り、まるで十字架に貼り付けにされたキリストの絵みたいになってる。十字架はないけど……獣人さんは屋上の地面にグッタリだ。

 

仮面の男達はなのはとフェイトに変身した。そっくりだ。でも、仮面の男(二十歳は越えているように見える)が女の子に変身するって……もしかしてロリコン?

 

「「断じて違う!!」」

 

なのは達の声で言われても説得力が無いぞ!そして魔方陣が現れたかと思ったらはやてちゃんが出てきた。はやてちゃんはいきなりの事で混乱してる。……はやてちゃんまで巻き込むとは……ロリコン共め!!最低な奴らだな!

 

「「いい加減黙ってろ!」」

 

怒られた。せっかくのシリアスを壊してごめん。結局ロリコン達の言葉ではやてちゃんが闇の書を使って暴走した。はやてちゃんが急成長して銀髪の黒い翼を生やした堕天使?になった。なんかヤバそう……

 

ロリコン達もいつの間にか消えてるし……ズルいぞ!自分達だけ逃げるなんて。……なのは達に真面目になれと怒られた。俺の周りの女性は強いな。異常に……

 

 

 

一樹sideout~

 

 

 

 

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