この話はプロローグ的な物なんですが既に2800文字近くあるという…。
用語解説正直必要なのか自分でも書いてる時点で分からなくなってきました。
「今日の仕事も終わったし艦これでもするかな。」
私はこれでも夏からちょこちょこやり続けてきたユザーでありそれなりに艦これについて知っている方だと思う。
「今日も
*:3-2-1と言うのは艦これで出撃する場所を示す略称。x-y-zと置くとxが海域、yがエリア、zがマップにおける最初から何番目の場所か。z=1とはそのエリアの最初だけ戦い撤退するという意味。3-2はキス島という場所でこのマップの目標は上陸した陸軍の撤退を手伝うのが目的なのだが…。陸軍さん南無三。
「まずは今日のデイリー任務を受けて・・・と、あれっ?」
任務の画面を開き出撃系任務を受けようとしたら初めて見る任務があった。
*:艦これのデイリー任務とは毎日繰り返し出てくる任務でありその中に曜日任務という特定の曜日に出てくる任務もある。
「今回のメンテナンスでひっそりと実装したのかな?」
そう思いつつ任務の説明に目を通していく。
???:新たな出撃に備えるために各資源を5万ずつ集めよ。
*:資源とは艦これにおいて何するにしても必要な物である。燃料、弾薬、鋼材、
「各資源5万だと…次のイベントに備えて貯めてあるけど随分多いな、ボーキサイトなど集めにくいし艦これ1、2ヶ月はやってないないと集まらないんじゃ?運営ェ…まあいいやそれよりも完了したら資源無くなったりしないよね流石に集め直すのは社会人には辛いよ、不安だしネットで情報集めしてからにしよう。」
私はこれでも慎重な性格だと思う。調べれるものは調べてないと落ち着かない性格なのだ。
「任務任務…あったえーと…デイリーに無いぞイベントの方に入ってるのかな?」
そう呟いて画面をスクロールし下げていく。
「あれ無いぞ、ページ検索かけても見つからないしまだ更新されてないだけかな。」
情報まとめサイトに探している任務について一言も書かれていなかった。
だが個人の親切で更新されていくし更新が遅れている可能性もあるしきっとそうだろう。
「仕方ない、怖いけどやってみるか。たまには情報無しでやるのもいいだろう。」
不安に思いつつもとりあえず進めれるだけ進めてみることにした。
system:任務を遂行します。
system:任務が完了しました。
「さて完了ポチッとな…うわぁぁぁぁぁ」
思わず悲鳴を上げてしまった。ごめんなさい壁ドンすみません。恥ずかしい。
しかし私がつい叫んでしまうのも仕方ないだろう。可能性の1つとして例を上げたがまさか本当に資源が無くなるとは思ってもいなかったのだ。
「ああ私の資源…まあ過ぎたことは仕方ないこれじゃしばらく出撃出来なくなるなぁ」
私はなんとなくある程度の量資源持たないと落ち着かないのだ。
まあ諦めよう。やっぱり連続系任務で次のやつが出てきたか。
さて…
system:新しい海域が開放されました。
出撃:新たに出現した海域に出撃しよう。
報酬:燃料1000、弾薬1000、鋼材1000、ボーキサイト350
新しい海域に出撃任務…ただ出撃だから最初で撤退しても完了できるとはいえ5万で資源1000ぐらいね…新しいってことは難易度高そうだけど1回だけ出撃してみるか。もうどうにでもなれ。
system:任務を遂行します。
まずは冷静に編成画面を開きガチ編成にする。
「さあ出撃だ...」
声に張りがないのは仕方ないだろ。正直テンションが今低いのだ…
「さて新しい海域は…イベント期間じゃないのにイベント海域がでてる…これか。」
禍々しく真っ赤に輝くイベント海域のボタン。普段は無いのに有るということはやはり
「あれ新規は資源5万なんて持てない→新規バイバイ→古参向け→鬼畜難易度になるんじゃ…うっ頭が」
アババババ。こ、細かいことはいいんだよ1回だけの様子見なんだし。
「しゅしゅげきゅ…出撃…」
諦めて
なんだかんだでこれまでのイベント突破してきた
「えっ、ボス含めて2戦の一本道だと…まあ最初の肩慣らしなのか…」
「とりあえず陣形は単縦でいいか」
*:陣形とは艦隊に編成されている数が多くなると選べるようになり全部で6種類ある。それぞれ艦隊のステータスに影響を与える。単縦とは攻撃が大きく上がり防御が大きく下がるボス戦向けの陣形。
「輸送ワ級が1隻だけだと…一体どういうことなんだ。」
予想の斜め上の敵編成で驚いてしまう。
いや斜め下なのか?まあいい、問題は運営がいかにもウィークリー任務をしてくださいという編成なのだ。
*:ウィークリーとは1周間毎に出てくる任務で1日毎にリセットされない任務。
「まあ資源5万支払ったんだし妥当といえば妥当か…1ヶ月ぐらいでこのエリアもいけなくなるんだろうし。」
まあこんなもんだろう。しかしノーダメージで突破できる編成だと次のボスは一体…。
「行けばわかることか…幸いノーダメージだし
*:轟沈とはルビの通りロスト。完全に失うことを指す。特定条件でしか発生しないものの無理を強いる艦隊の出撃をさせると失ってしまう。復旧する手段はないからこそ艦これのシビアさ。
さてボス戦か…セオリーどおり安定の単縦でいくかな。
鋼材は惜しいが仕方ない。また貯めればいいだけだ。
「さてボスの顔はどんなか…」
あまりの驚きに声が出なくなってしまう。
その禍々しさに今までのボスにあった可愛さの欠片もない。
まるで無機物のような…いや無機物なのだろう。そして…
「原潜SSBN級が1体…」
色々おかしい。突っ込みどころが多すぎる。
まず原潜級って…まさか原子力潜水艦のことなのか…?
SSBNってのはよく分からないが何かの略称なのだろうがまず艦これは敵含めてこ英単語の入った敵が登場していないのだ。例外としてロシア語になった
「あっ…えっ…」
画面に
そして敵の原潜から発射される魚雷攻撃…
「うわああああああああああああっ...」
着弾と同時に頭が割れるんじゃないかと思えるような轟音がヘッドホンから鳴り響いた。
そして同時に画面が深夜なのに真昼と思えるほど光輝き意識が暗闇に沈んだ。
微かに見えた画面には--の文字が…
-Episode 00:終わりの始まり- 完
今回の天命によるとこんな話を投稿しなさいとのことでした。
次の話は近いうちに上げると思います。
こんな日に私は何をやっているのか…。
では皆様良いお年を。