幻想複愛物語   作:亜麻乃

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∠(゚Д゚)/イェーイ
やっとこさ、異変が始まります!

宣言しときます


投稿ペースがめちゃくちゃ遅れます!
ごめんなさい!!

でも頑張って書きます!!
よろしくお願いします!!

どうぞ!!


紅霧異変 前編

 

 

 

魔理沙に腕を掴まれて、そのまま博麗神社を飛び出したが

戸締りをしっかりしたいと言って戻ってもらい

簡単な準備と戸締りをしてから出発した

 

 

 

今は魔理沙の箒の後ろに乗っていて、2人乗り状態だ

「何処に向かってるんですか?」

幽鬼は魔理沙に聞くが

 

「とりあえず、怪しい場所に向かうんだぜ!!」

ニカッっと笑みを見せる

 

「用は決まってないんですね…」

ため息をつく

 

「そう言うなって、霊夢の奴もどうせ動いてるから…痕跡が残ってるだろうぜ!」

辺りを見渡す魔理沙

 

「痕跡??」

 

「あぁ!痕跡だ!こういう風に何か起こると弾幕ごっこの跡みたいなのが残るから、霊夢が放った奴ならすぐ解るぜ!!」

そう言いながら見回り続ける

 

幽鬼は発生源の場所を言おうか迷っていた

 

(でもなぁ…大丈夫なんだろうか…)

(まぁ…俺って言うイレギュラーがいるしなぁ…)

そして視界を下に向けたその時

 

「ん?あれは?」

不自然に森の中に開けた場所が出来ていた

 

「お?何かあったのぜ?」

魔理沙が箒を一旦進めるのを停めて、空中にホバリングする

 

「魔理沙さん、あそこら辺不自然に森が所々開けてませんか?」

幽鬼は指を指して言う

 

「んー?あ、あそこか?」

魔理沙も同じ所に気づき指を指す

 

「はい、何か…不自然に削れてませんか?」

 

「そうだな、よし!降りて確認するぜ!!」

そう言って高度を下げて降りる

 

 

「ほいっ!降りて大丈夫だぜ!」

地面に足が届くぐらいの高さになり降りる

 

「あ、はい!……よっ!」

着地する幽鬼

 

「いよっと!」

魔理沙も横に降りて立つ

 

「あぁ…こりゃ〜、弾幕の跡だな〜」

魔理沙が周りの森の状態を見て確信する

 

「誰かがここで弾幕ごっこをやったんだぜ…」

しゃがみ込んで不自然に削れた地面に手を置く

 

「まぁ…十中八九、霊夢の奴の弾幕だろうな…」

 

「分かるんですか?」

幽鬼が後ろから聞く

 

「霊夢は異変が起きたらすぐ退治し始めるから…第一接触の妖怪だったんだろうぜ…」

そう言ってキョロキョロと辺りを見渡す

 

「幽鬼!私は少しこっち側調べるから、向こうの方少し見てきてくれだぜ!」

辺りを調べながら魔理沙は幽鬼に言う

 

「わ、分かりました…魔理沙気をつけてくださいね?」

そう魔理沙に言うと幽鬼にニカッと笑い

 

「私は大丈夫だぜ!何かあったら声掛けてくれよな!」

そう言って森の少し奥に入っていく

 

「さて、調べよ…」

幽鬼も頼まれた方に身体を向けて、調べ始める

 

「少し跡が増えている…アッチかな?」

跡にそって歩く幽鬼

 

 

数分後

少し離れた所に一際大きいクレーターが出来ていた

 

「す、すごいな…これ本当に弾幕ごっこのやつなのか?」

辺りを見渡しながら近づく

 

「ん?あれは?」

その時、一本の木の根元に人影を見つけ

ゆっくり近づき確認する

 

「あ、この子は…」

 

そこに居たのは

魔理沙と同じ金髪でワンポイントに赤いリボンを付け

黒ワンピースの胸元にも赤いリボン

 

人間で言うと子どもの女の子ではあるが妖怪

 

それも人食い妖怪

 

闇を操る程度の能力を持つ

 

幼き常闇の妖怪

 

 

 

「ルーミア…」

 

ボソッと幽鬼は名前を言う

 

「どうして…あ…そうか!」

ここは幻想郷で異変中であればゲームで起きた状況と同じはずな事を思い出した

 

「霊夢にやられたのか…?」

幽鬼は近くによりしゃがむ

 

「気を失っているだけだよね?」

口元に左手を近づけ、息をしているか確認する

 

ちゃんと一定のリズムで呼吸をしていた

 

「ほっ…良かった…」

 

その時

 

「おーい!幽鬼ー!そっちに何かあったかー?」

魔理沙の声が聞こえ、顔をそちらに向ける

 

「あ!魔理沙さーん!こっちnっ…(ガブッ!)…かぶっ?」

 

幽鬼は視線を前に戻す

 

 

 

「ガジガジ〜」

 

ルーミアに幽鬼の左手を手首まで噛まれている光景が目に入った

 

「……イデェエエエエ!!??

轟く絶叫

 

「どうしたぜ!?幽鬼!?」

直ぐに魔理沙が飛んできた

 

「イテテ!ちょっ!!噛みつかれてぇ!」

ブンブンと噛み付かれた左手をフリ回す幽鬼

 

「ぬぉい!?ルーミア!?辞めるんだぜ!!」

魔理沙が慌てて振り回されても離れないルーミアを押さえる

 

「むぐぐー!!」

何が気に入ったのか中々解こうとしないルーミア

 

「ちぎれる!?手がァァ!?」

「ほら離すんだぜ!ルーミア!」

幽鬼は手を抜こうと引き

魔理沙はルーミアを羽交い締めで引く

 

 

スポーン!!

 

 

何とか抜けた

 

 

 

「あぁ…痛かった……」

左手を見るとヨダレでベタベタなうえに歯型がくっきり

 

「だ、大丈夫かぜ?」

ルーミアを羽交い締めしたまま魔理沙が聞く

 

「な、何とか…」

持っていたハンカチで手を拭き

 

「惜しかったのだ〜…」

残念そうにしているルーミア

 

「おいおい…ルーミア、こいつ(幽鬼)は食べちゃダメな人間だぞ?」

呆れながら魔理沙は羽交い締めしているルーミアに言う

 

「そーなのかー、でもあんなに近くにいい匂いのしたお肉があったら我慢出来ないのだー」

 

「いい匂いって…」

幽鬼は左手を擦りながら、ルーミアを見た

 

「はぁ…幽鬼、コイツはルーミアって言うんだぜ…子供に見えるが、妖怪だぜ…」

魔理沙はルーミアを離し

 

「この前、阿求に頼まれて退治した時にしりあったんだが、ルーミア…お前霊夢にやられたんだろ?」

ルーミアに魔理沙は問いかけ

 

「れーむ?って誰なのだ?」

 

「あ〜…ほら、赤いリボン付けた巫女だ…」

魔理沙は分かりやすく言い直した

 

「あーさっきの人間なのかー、確かにやられたのだー、お腹すいて飛び回ってて、あったのだー」

ルーミアが説明すると

 

「人里に飯食いに言ってるんじゃ無かったのか?この間、そう話をつけたはずだぜ?」

 

ルーミアがシュンとなり

「何処もやって無かったのだ〜…この赤いモヤモヤのせいで…」

 

「あぁ…そういうことか…って事はこの霧は多少人間に影響を与えてるのか…まずいぜ…」

魔理沙はルーミアの話を聞いて何かわかったらしい

 

「何がまずいんですか?」

幽鬼は魔理沙が放った「まずい」っと言う言葉に反応した

 

「ん?あぁ…ルーミアが人里に行って店がやってないって事はそれなりに店を開けられ無い状況になってるって事で、この霧が少なからず人間に無害では無いって事だぜ…店がやってないんじゃ…人の出入りなんて持ってのほかだぜ…人里が機能しなくなっちまうぜ…」

魔理沙は帽子を被り直し

 

「ルーミア!霊夢がどっち行ったかわかるかぜ?」

魔理沙は箒に乗る

 

「正直良く分からないのだ〜……そういえば、湖がなんちゃら言ってたような気がするのだ〜」

そうルーミアに聞くと

 

「湖…あそこか!?幽鬼!!乗るんだぜ!!」

どうやら目的地がわかったようだ

 

「え?何か分かったんですか?」←(知ってる)

幽鬼はまた後ろにまたがる

 

 

「湖って行ったらここら辺じゃ…彼処しか思いつかないぜ!」

 

また、浮き上がり

 

 

「捕まってろよ!!」

出発しようとしたその時

 

「あ!ルーミアちゃんだっけ?」

下にいるルーミアに幽鬼が声をかける

 

「なんなのだー?」

 

「良かったらこれ食べて!」

唐草の布で包まれた物を投げる

 

「なのだー?」

上手く受け取り

 

「それじゃ行くぜ!!」

2人を乗せた箒はあっという間に小さくなった

 

 

1人残されたルーミアは渡された包みを開き中身を見る

「わは〜♪」

中身は大き目のおにぎりが二つ入っていて

簡単な準備の中で用意したおにぎりであった

人食い妖怪と言っても必ず人を食べなければ生きられない訳ではなく普通に食事で空腹は紛れるのだ

 

「おにーさん、ありがとうなのだー」

 

もう底には居ない人物に向かって礼を言うルーミア

おにぎりを頬張りながらその場を離れるのであった

 

 

 

 

また縁が繋がった

 

 

 

 

 

 

ルーミアと別れてから数分後

 

少し離れた場所が今回の目的地だった

 

「霧の湖」

 

「うわぁ…おっきい湖ですね…」

幽鬼はリアルで見る霧の湖の大きさに驚いていた

 

「そうだろぜ、ここは幻想郷の唯一の湖だぜ!ルーミアが言っていた湖はここしか無いのぜ!」

そう言って魔理沙は再び辺りを見渡す

 

「もう霊夢の奴が……ん?」

その時、氷の塊が飛んできた

 

「当たらないぜ!?」

「いぇ!?」←何か変な声をあげる幽鬼

魔理沙が咄嗟に箒を操作し避けた

 

 

 

「コラー!!アタイ達のナワバリに入る悪い奴はだれだー!」

氷の塊が飛んできた方から声が響く

 

「あぁ…この声アイツかぜ…」

魔理沙は知っていた

 

「…ハハッ…」

幽鬼も元から知っていた

 

 

 

 

 

 

「ここを通りたくば!サイキョーのアタイを倒してからだ!」

 

冷気を操る程度の能力

氷の妖精 チルノであった

 

通称「⑨」

 

「ち、チルノちゃん、待って〜…」

その後に着いてきた子がもう1人いた

 

緑の髪色、同じ妖精のようだ

 

チルノの親友と言っても良い

面倒見、お世話良すぎる妖精

 

これでも妖精のトップ(幽鬼だけ知ってる)

 

大妖精である

 

通称「大ちゃん」

 

 

 

「おい、チルノ?私が誰か分からないのかぜ?」

魔理沙は呆れながら質問すると

 

「なに!分かってるぞ!誰だっけお前!」

チルノはドヤ顔で答えた

 

「あ…」

幽鬼は確信した…

ここのチルノは安定の(バカ)だと

 

 

「チ…チルノちゃん…魔理沙さんだよ…ほら、この間森でキノコ狩りしてた…」

オドオドと大妖精改めて大ちゃんがチルノに話す

 

「森の…?キノコ…がり?……あー!!」

チルノは思い出したのか大声をあげる

 

「分かったか?」

魔理沙は確認する

 

 

「そうだ!まりかーだった!!

ビシッと指差し

 

「魔理沙だ!?ま・り・さ!!」

箒からずり落ちそうなのを耐え突っ込む

 

(確かに惜しいがw…別のになったぞw)

幽鬼は小刻みに肩を震わせる

 

「ぁゎゎ…」

大ちゃんはオロオロしだす

 

 

(少女確認中…)

 

 

 

「なーんだ!魔理沙だったのか!アタイったらうっかりしてた!!」

何とか三人でチルノ一人に分かるように説明した

ついでに幽鬼の自己紹介も済ました

 

「たくっ…疲れたぜ…弾幕ごっこより疲れたぜ…」

魔理沙は項垂れて

 

「ははっ…でも、余計な戦闘は避けれて良かったですよ…」

幽鬼は一先ず安心して

 

「ご、ごめんなさい」

大ちゃんは謝る

 

「大妖精が謝る必要はないぜ…もうしょうがない事だ…」

顔を上げて大ちゃんに言う

 

「魔理沙達は何でここにきたんだ?」

そんな事を他所に話を進めてくチルノ

 

「異変解決に向けて動いてんだよ、ほら辺り一面紅い霧で覆われてるだろ?これを起こしてる奴を倒して解決するんだぜ」

そう説明すると

 

「ほへー!そうか!この霧なんか、解る?大ちゃん!」

 

「うぇ!?わ、私?」

いきなり話を振られ大ちゃんは固まるが

 

「あ…えーと…でも、森の子達はこの霧が出てから少し怒りっぽい感じになったよね?」

大ちゃんがそう言うと

 

「あー!そうだ!ここに来るまでアタイ色んな奴と弾幕したぞー!最後の空飛んでた人間は負けたけどな!」

 

「そういえば、チルノちゃん怪我は大丈夫?」

 

「大ちゃん!アタイはサイキョーだからもう大丈夫!」

 

 

「待て待て、おいチルノ?さっき空飛ぶ人間に負けたって言ったかぜ?」

魔理沙がチルノの一言に反応した

 

「アタイったら油断したね!何か赤いリボンと変な棒持った人間にやられたんだ!」

 

「えっと…多分…向こうの神社の人です…」

 

チルノと大ちゃんの意見を聞いて魔理沙は聞く

 

「どっちに向かったぜ!?」

 

チルノと大ちゃんが同時に指を指す

 

「あそこだぞ!(です…)」

 

 

 

指を指す方を見るといつもより霧が薄くなっている湖の麓に

紅い屋敷があった

 

 

 

「見つけたぜ!!」

 

「紅い…館…」

 

魔理沙と幽鬼はそれぞれ館の存在を確認した

 

 

「霊夢の奴はあそこだぜ!!2人ともありがとよ!!行くぜ!!幽鬼!!」

 

「あ、はい!それじゃね!チルノちゃん、大ちゃん!」

そうして、2人はしたの紅い屋敷に向かう

 

 

残った妖精2人は

「行っちゃったね…チルノちゃん…」

 

「そうだね!さて!大ちゃん!遊びの続きしよ!」

と言って飛び去る

 

「あ!待ってよー!チルノちゃんー!」

その後を着いていく大ちゃん

 

 

 

 

また縁は繋がる

 

 

 

 

 

 

妖精2人と別れて紅い屋敷に向かった魔理沙と幽鬼は

半壊した門の前に立っていた

 

 

「……」←頭を抑える魔理沙

 

「……ま、魔理沙さん…これって…」←顔が引き攣る幽鬼

 

 

紅いレンガで積まれていた壁は正面部分が崩れ

大きい鉄門の扉はひしゃげていた

 

 

「十中八九…霊夢の仕業だぜ…しかし…派手にやってるぜ、霊夢の奴」

しかし、何故か楽しそうな魔理沙

 

「…誰かと弾幕したのでしょうかね?」

辺りを見渡す幽鬼

 

「ま!誰も居ないんじゃラッキーだぜ!行くぜ!幽鬼!」

魔理沙は門を潜ろうと足を進める

 

「あ!待って下さいよ!」

幽鬼もその後に続く

 

 

その時

 

「ま、待ってください!」

何処からか声が聞こえ

 

「ん?幽鬼何か言ったか?」

魔理沙が振り返り

 

「え…自分は特に…ん?」

声がした方に顔を向ける

 

「気の所為かぜ?」

また進もうとすると

 

「行かせませんよ!!」(ドガシャン!!

壁の瓦礫の中から誰か飛び出してくる

 

「いよっ!」

宙返りして綺麗に着地する

 

「この先は関係者以外立ち入り禁止です!」

着ているカンフー服からすらっと伸びる足

綺麗に何かの動きをしつつ構える

 

今回は見慣れた服で登場!

「門番!名を紅美鈴!この館には誰一人入れはしません!お客様以外は!」

ビシッと決めて終わる

 

 

 

「でもよ…そんな事言って霊夢に負けたんだろ?」

魔理沙がニヤッと言う

 

「うぐ…」

 

「仮にも門番だとしてもここまで壊されちゃ駄目だぜ…」

辺りの瓦礫を箒で指しながら

 

「うぐぐ…しかし!どうしても入りたければ!私が相手になりましょう!」

真剣な目で戦闘態勢に入る美鈴

 

「うーん…心理戦は失敗だぜ…」

帽子の中をガサゴソして

 

「え…あれ心理戦だったので?」

隣に立つ幽鬼がそう魔理沙に確認する

 

「まぁ…出鼻挫くって感じだぜ…幽鬼…下がっててくれだぜ…」

帽子から八卦炉を取り出し

 

「私がパワーで押し切るぜ!!」

両手で八卦炉を構えたその時

 

 

「ちょ!!ちょっと待ってください!!」

美鈴が慌てて声をかける

 

「なんだ?通す気になったのかぜ?」

魔理沙が構えたまま答える

 

「違います!!……えっと…そちらの男性の方は…幽鬼と言うお名前ですか……?」

 

美鈴が魔理沙に確認する

 

「あぁ…そう言ったぜ?」

魔理沙が答える

 

「あの…すみませんが…フルネームは…後どんな字になります?」

美鈴が幽鬼に顔を向けて確認する

 

「え…えーと…自分は風華 幽鬼(かざばな ゆき)といいます…こう書きます…」

 

幽鬼は名を名乗り地面に名前を漢字で書く

 

するとブツブツと悩んだと思ったら

 

「あっ!!!」

何かに気づいて

美鈴はシャキッと立ち

 

「そ、そちらの方はお客様としてお通ししますね!」

 

 

「え?」

「は?」

 

幽鬼と魔理沙が同時に声をあげる

 

「貴方様の御訪問をお嬢様が待ち望んでいました!風華 幽鬼様、どうぞ扉へお進みください!」

 

魔理沙をそっちのけで話を進める美鈴

 

「ちょっと待つんだぜ!こんな物騒な所に人間の幽鬼一人行かせる訳には行かないぜ!…それに何故、こいつが客人なんだぜ…!」

 

再び八卦炉を美鈴に向ける

 

「申し訳ありませんが、お客様ではない貴女には教える事は出来ないです…ご納得して頂けませんか?」

魔理沙に向き合う美鈴

 

「いいや!納得行かないぜ!それに、霊夢も来てんだから私も中に入らせて貰うぜ!」

魔理沙の気は真っ直ぐだった、それを理解した美鈴は

 

「貴女も先程の巫女さんと同じ目的でしたか…ならば尚更ここを通す訳には行きません!」

拳法の形で体制を構え

 

 

「改めてまして、紅魔館!門番!紅美鈴!御相手させえ頂きます!」

熱く答える美鈴

 

そうして魔理沙もニヤリと笑い

「幽鬼…少し下がってくれだぜ…こいつを片付けてさっさといくぜ…」

魔理沙は一人、箒に跨り

 

「わ、分かりました」

幽鬼は言われた通りに少し離れる

 

「もう一度聞くが…素直に通してはくれないんだよな?」

魔理沙は浮き上がり美鈴に問いかける

 

「笑止千万…同じ事を何回聞いても無駄ですよ…」

美鈴の身体から闘志が湧き出る

 

 

「じゃ!!最初から全力でいくぜぇ!!」

こうして2人の弾幕勝負が始まった

光輝く星の弾幕と七色の弾幕がぶつかり合う

 

「……影に隠れてよ…」

ドンパチ弾幕ごっこを始めた2人を他所に影に隠れる幽鬼であった

 

 

 

 

 

 

こうして決着が着くまで幽鬼は待ちぼうけしていた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

運命()は常に定まらない






いやぁ…戦闘シーンは苦手なので…

(・ω・`)ごめんなさい

(・ω・`)察してください…すみません…

読んでくれる人達がいるからこそ頑張っています!!
ありがとうございます!!

最後まで読んでくれてありがとうございます!!
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