嘘だな!!
眼鏡の掛けた少年は言った
(・ω・`)はい、私です
事件解決!!
アンケート御協力ありがとうございました!!
( -∀-)皆さんのご意見分かりました…
( -∀-)やってやります!!
うん、続きどうぞー
あーげんそうきょうにいきたいなーヽ(゚∀。)ノ
萃香が先頭になって始めた宴会
久々のどんちゃん騒ぎ
飲めや食えや騒げの三拍子
宴会が始まったばかりの時はやはり萃香を警戒していたが時間が進むに連れて溶け込んでいた
各々酒を飲み、飲ませ合い…
それが数時間続いた
そんな中である人物中心で騒ぎが起きていた
「んも〜//私がいるぅって言うのにぃ〜//ろんろん、まわりぃに好かれるとかぁ…//じちょうーしらさいよぉ〜//」
酔ったパチュリーが右腕に絡み
「あんらぁは、すこしぃ…回りのぉ状況を…//みぃて!!でもぉ!!わたしはいづれもぉ〜♪オケェー!!」
左腕に酔ったアリスが絡んでいた
「なんか…お酒飲むと人って変わるんですね…魔女も…」
グイグイと両腕に柔らかい感触を味わいながら冷静に言う幽鬼
「それは幽鬼があんまり飲まないのが違和感があるだけだぜ?もう少しグイッと飲めば楽しいぜ?」
そう言って自分のグラスに酒をつぐ魔理沙
「…魔理沙さんも少し加減してくださいね?」
「大丈夫♪大丈夫だぜ♪…お酒は百薬の長だぜ!」
にししと笑いお酒を飲む魔理沙
「「ちょっとぉ//!?聞いてるのぉ//!?」」
魔理沙と話していたら両側の魔女に嫉妬された幽鬼
この後、何とか解放された幽鬼は幽々子達の方に向かった
「ん〜♪おいひぃ〜♪」
幸せそうな顔して料理を頬張っている幽々子
「あ…幽鬼さん、大丈夫でしたか?」
此方に気づいた妖夢が気遣ってくる
「何とかね…そっちは片付けが大変そうですね…」
積み重なった皿の量を見て言う
「あはは…いつもよりは少ないので大丈夫ですよ…」
「これで少ないのか…」
いつもはどんな量を食べているのか想像出来なかった
「ん〜♪…ん?幽鬼ちゃん〜♪こっちに来て一緒に食べましょ♪…妖夢ー?」
幽鬼に気づいて手招きをする
「ささっ…幽鬼さん、此方へ」
妖夢が幽々子の一声で誘導に入った
「失礼しますね…よいしょっと…」
誘導されて幽々子の隣に座る
「はい♪いらっしゃい♪…妖夢?少し料理を持ってきて〜♪」
「え、まだ…それだけ残っ(早く♪)…はい…」
妖夢は料理を取りに離れる
「まだ食べるんですね…」
「んふふ♪今食べて、次の分も確保しとかなくちゃ♪ほらほらー♪幽鬼ちゃんも食べましょ♪…ムグムグ♪」
微笑みながら料理を食べる幽々子
「それじゃ、いただきます」
幽々子に差し出された料理を食べ始める幽鬼
「ん〜…♪…ん…それに、やっぱり楽しいし…♪そう思うでしょ?幽霊さん♪」
「むぐっ!?…ぅぐ…はぁ…何ですかいきなり…(汗」
吹きそうになる幽鬼それを幽々子は見て楽しいのかニコニコしていた
「んふふ♪…あの時はあっという間だったけど…今こうして貴方と話せるのが嬉しくて…筆談ではなく言葉で…」
幽々子は一旦箸を置き、幽鬼に寄りかかる
「幽々子さん…?」
「私ね…御父様が生きていた頃に縁談が決まってたのよ…会ったことも何度か会ってね…お互いにそれなりに印象は良かったと思ったんだけど…御父様があの木の下で…亡くなってから…すべてがおかしくなったの…」
幽々子は腕にしがみついてくる
「……貴方も知ってる通り…西行妖としての末路…西行寺家は呪われた家系と言われ…虐げられた…もちろん縁談は白紙…長い事仕えていた家来達…周りの住人も離れていった……そんなの時に現れたのが…幽霊さん…貴方よ…」
幽々子は尊い目をむける
「…たとえ…本来は無かった事実でも…紫と同じく…大切なお友達だったの…だからこうしてゆっくり話してるのがとても嬉しいの…♪」
「そ、ソウデスカ…」
何故か冷たい肌が心地よく感じる位に身体が熱くなる幽鬼
「ねぇ…幽鬼ちゃん♪なんで…私が縁談の話しをしたか分かるかしら…?」
「え〜…なんでです?」
すると幽々子が耳元で囁き始めた
「ぶっ!?」
幽々子のとんでも発言に吹く
「身体は生身じゃないけど…永くいるとこうやって実体がある物なのよ…ペロッ…」
「うびゃっ!?」
幽鬼の耳をひと舐めする
「な、何されてるんですかぁ!!」
大声が響く
「あら♪」
「あ…」
向くと料理の乗った皿を両手に持っている妖夢だった
「幽々子様//!!一体何を//!!」
顔を真っ赤にしてフルフルと震えている妖夢
「何って…誘惑?」
ふふっと笑う幽々子
「馬鹿な事を言わないでください!!」
ダンっ!と料理を置いて、ズンズンと近づく
「んもぅ…妖夢ったら何を怒ってるの?」
くっついたまま妖夢に言う
「怒ってなんかいません!幽鬼さんに迷惑かけないで下さいよ!!…ボソッ…(幽々子様ばかり…」
「…ふーん…幽鬼ちゃんは迷惑?」
ぎゅぅと腕にしがみつく
「…えぇ…と…あの…」
幽鬼は困惑した、幽々子が動く度に柔らかいマシュマロが当たっていたのだ
「ボソッ…(この性格のお陰で大胆な事ができるの♪)」
再び耳元で囁く
「妖夢も気にしすぎよ?少し自信持ちなさいな…幽鬼ちゃんは…大丈夫よ…♪」
ふっと妖夢に言う
「うぅぅ〜…」
フルフルと妖夢は震え始める
「ゆ、幽々子さん…それくらいに…」
流石に可哀想になって来たので止める幽鬼
「……もう少しね…ふふっ♪…幽鬼ちゃんは他の子の所に行きなさいな♪」
何かを策略している幽々子
その笑顔には何があるのか…幽鬼は聞けずに離れた
「お兄様ー!!」
幽々子の元から離れると、フランが手を振っていた
「待たせてごめんよ、フランちゃん」
「大丈夫だよー♪」
抱きついてくるフランを受け止める
「私を待たせるなんていい度胸よ…幽鬼?」
カリスマを解き放つレミリア
「お姉様、さっきまでソワソワしてたんだよ?お兄様はちゃんとこっちに来るのか不安がってたから…相手してあげてね♪」
「フラン!余計な事言わないで!」
早速、かりちゅまになり変わる
「仕方ないじゃないの!いつまで経ってもパチェ達の所から離れないで…離れたと思ったら、あの新顔の亡霊の所に行っちゃうし!…なんかいい雰囲気してたし…それだけ待たせた幽鬼が悪いのよ!」
盛大なネタバレをされたレミリアは不満を言うがかりちゅまであった故に迫力がかけた
「でも、ちゃんと来てくれたじゃん…お姉様は少し我慢って物を覚えなきゃダメよ♪」
レミリアと違って落ち着きがある言い方のフラン
「…全く…フランといい…咲夜といい…パチェといい…貴方はどんだけ私の家族を虜にするつもりなのよ…貴方の運命が分からないわよ…同じなのに…」
何処か不安そうなレミリア
「…運命が決まってた方がつまらないですよ…でも、レミリアが嫌であれば…自分は関わるのをやめっ(それは止めてちょうだい…)」
レミリアが言葉を遮る
「わ、私が言い過ぎたのよ…貴方には私も充分惹かれているわよ…ただ…その…子供扱いしないで欲しいの…//」
顔を赤く染め、人差し指同士でツンツンしていた
実の姉の様子を見ていたフランはニヤッとして、幽鬼から離れるとレミリアのそばに寄り
笑顔で言い放つ
「簡単な話だよ♪お兄様がお姉様とフランのバージンを奪ってくれれば良いんだよ!!」
「「ブハぁッ!?」」
幽鬼とレミリアがフランの爆弾発言に吹く
「ふ、ふふっ!ふらっ!フラン//!なっななっ//!!なっ、何っ言ってんのよぉ//!?」
顔全部を真っ赤に染めるレミリア
「ふ、フランちゃん…何処で…覚えたの?」
恐る恐る聞く幽鬼
「ちっちっちー♪お兄様もフランを子供だと思っちゃダメだよー?…私、これでも495年生きてるんだからね〜?そりゃぁ…パチュリーの本とか読み漁ってると身につくよ〜…まぁ…見た目は幼いから…パチュリー達とかには負けるけど…お姉様よりはフランの方が成長してるよ♪」
フランはウィンクをして決めポーズをとる
「ちょっ!?フラン何言ってんのよ!?…それに!姉である私が貴女より成長が鈍いわけっ(だって最近牛乳を飲んだり…バストアップマッサージしてるじゃん)…ギャアァァァァ///!!?」
実の妹の暴露に悲鳴をあげるレミリア
少し離れた所でやり取りと会話の流れを見ていたもう一つのグループ
「なぁなぁ…門番、あいつらさっきから何話してるんだ?」
話の内容が分からないチルノが聞いてくる
「あはは〜…えーと…も、もっと仲良くなるお話かな?」
聞かれてそう答える美鈴
「そーなのかー」
「……///」
ルーミアは空返事、大妖精は赤くなっていた
「じゃぁ!アタイもまざっ(チルノは此処で私達とお話しましょうね…)…むぉ?…いいぞ!!」
咄嗟に美鈴がチルノを止めた
そんな美鈴の苦労もつゆ知らず、フランの爆弾発言(レミリアの暴露話)は止まらなかった
一時間話しをされ、恥ずか死んでしまったレミリア(真っ白)にフランはにししっと笑って幽鬼に振り向く
「仕返し完了…お兄様も少しはスっとしたでしょ♪」
「よ、容赦ないね…フランちゃん…」
いい笑顔のフランに苦笑いしか返せなかった
「そりゃぁ、そうだよ!今まで迷惑かけてた分だもん!…で、でもね…お兄様…あのね?」
フランはモジモジしだす
「…フランちゃん?」
「……(深呼吸)」
深く息をするフラン
そして…
顔を赤くして叫ぶフラン
幽鬼は静かに思った
((・ω・`)コレ、アカンやつや…)
その後、レミリアの蘇生をするっと言ってフランは美鈴達の所に行ってしまったので幽鬼はまた別のグループの所に向かった
そのグループが…
「にゃはは〜♪よぉ♪人間♪楽しんでるかぁ♪…ンゴゴ!!」
そう言って一升瓶を一気に飲みする萃香
「お酒が幾つ合っても足らないわね…幽鬼くん、ほら…いらっしゃいな♪」
ポンポンと自分の隣に座るよう促す紫
「ほら、此処に座りなさいよ…!…ボソッ(幽鬼は此処でいいの…)…酌しなさいよ…」
幽鬼の腕を引っ張り、座らせ、酒をつげと霊夢
萃香の周りに何本の空き瓶が転がっていた
「…お酒の備蓄…足りるのか?」
幽鬼は料理でも酒を使う事があるので残るか心配になる
「安心なさいな…予想外の出費は此方で出すから…藍?」
「はい、紫様」
藍がスキマから現れる
「少し買い出しに行ってきてちょうだい…追加のお酒もね…」
「かしこまりました…」
そう言って藍はスキマに消えた
「ん?」
一瞬藍と目が合ったような気がした幽鬼
「それで〜?お前さんが噂の人間かい」
口を拭いながら萃香が幽鬼に話しかける
「ちょっと…アンタ、幽鬼に酒を進めんじゃないわよ…」
霊夢が萃香を睨む
「にゃはは〜♪怖い怖い…またの機会だな…それでだ…」
幽鬼をマジマジと見始める萃香
「な…なんですか…?」
たじろぐ幽鬼
「幽鬼…か…ふっ…名前に鬼使ってる時点で…何かと思ったけど…アンタ、ただの人間じゃないだろ…」
ニヤッと幽鬼を観察して笑う
「おっと…下手な嘘はつかない方が身のためだよ?鬼は嘘が嫌いだからね♪」
否定しようとしたのがわかったのか牽制される
「いや…嘘も何も普通のにんげっ…(人間ならこれで死ぬよな♪)…えっ…(ゴキャァッ!!」
轟音が響く
「「えっ…」」
霊夢と紫の前から幽鬼が消える
幽鬼が吹き飛び部屋を突き破り、外への道が出来た
「「「「幽鬼(お兄様!?(さん!!)」」」」
部屋にいる全員が声をあげる
「ふざけな!!このクソ鬼!!」
霊夢がブチギレ、萃香の胸ぐらを掴みあげる
「いやぁ〜♪手元が狂ったわぁ〜♪」
ヘラヘラと言う萃香
煙が晴れると衝撃波の後となぎ倒された木々の風景が見えた
幽鬼の姿は見えなかった
その周りに人形・蝶・魔導書が飛び回る
「妖夢?刃の研ぎ具合はどう?」
鋭い目で言う幽々子
「はい、完璧に研いでおります…鬼の首も簡単に切れます…」
萃香の後ろから首に刃を当てる
「首を切り落とすだけじゃ…ダメよ…死にたいと思うほど痛みをあたえるのよ…」
パチュリーは魔術を込め始める
「そうね…外からじわじわ痛みを与えなきゃ気が済まない…」
アリスは人形を漂わせる
「オネェサマ…あの鬼、キュッとしていいかな?」
ユラユラと揺れるフラン
「えぇ、良いわよ…私も手加減出来そうに無いから…ねぇ…咲夜?」
目を赤く光らせるレミリア
「はい、お嬢様…鬼退治はおまかせを…」
静かにナイフを取り出す咲夜
「萃香…今のは弾幕ごっこの力では無いわよね……ルール違反よ…覚悟は出来てるの?」
紫が萃香を冷たい目で見る
「あー…」
「やばいぜ…」
「…あ、…アタイ…(ガタガタ」
「……怖…い…」
魔理沙、美鈴は震えるチルノと大妖精の傍にいた
「………(ギチギチ)」
宵闇の妖怪は牙を出し、鬼を凝視していた
一人を除いて、皆、萃香に殺気を向けた
そう…一人を除いて
「ふぅ…貴女達少しは落ち着きなさいな…」
グラスをテーブルに置く、幽鬼の育ての親
「幽香!アンタこそ何も言わないの!?目の前で幽鬼が吹っ飛ばされたのよ!?死んだかもしれないのよ!!」
萃香の胸ぐらを掴んだまま、涙目をむける霊夢
「にゃはは〜♪人間死んだらそれまでだけどね♪」
「人が、決着つけたのに…このクソ鬼…!!」
ガチ陰陽玉をぶつけようと振りかぶる霊夢
「誰か…華ちゃんが死んだ事を確認したの?」
幽香の言葉にピタリと止まる
「確かに…華ちゃんは1回死んでたのかもしれないけど…それは完全な死の力で抗えない代物だったからよ?…私も食らったら無事かどうかは分からないわよ?」
幽香はゆっくりと霊夢達に近寄る
「それにね…忘れてるかもしれないけど、華ちゃんは私が一から面倒を見てたの…それこそ…私が興味を無くしたら捨てられる環境でね…」
それぞれ込めている力を抑えさせるように、ゆっくりと間をぬって霊夢に近づく
「私は捨てなかった…それが結果よ♪」
霊夢の陰陽玉を下げさせ、萃香を襟首を掴みあげる
「…ど…どんな結果なのよ…」
霊夢達は分からなかった
「ん〜…♪見れば分かるわよ♪…華ちゃんに教えてる事があるのよ…」
萃香を連れたまま、突き抜けた所を通り外に出る幽香
「なんだよぉ〜?次はお前がやるのか?…まぁ…
襟首を掴まれたままたが呑気な萃香
「私はやらないわよ…それに神社が壊れちゃうからね…華ちゃんの大切な居場所なんだろうし…」(ポイッ
「うぉっとっ…!?」
幽香は萃香を投げ飛ばす
「なんだよぉ〜…私のお門違いか〜?」
ぴょんぴょんと軽く身体を跳ねる萃香
「言い忘れてた事が一つあるわ」
「なんだい?」
「痛いわよ♪」
ニコッと幽香が言う
「はぁっ?なにがっ〈 ゴギャッ…!〉ハガッ…?グベバァァァァ!!!!」
萃香が目の前から吹き飛んだ
霊夢達は何が起きたのか分からず固まっていた
微笑む幽香と拳を突き出した幽鬼
二人で決めた約束事を言った
やべっ…主人公強すぎ…
まぁ…誰も戦闘は苦手とは書いてないので…
(・ω・`)大丈夫だよね?
幽香の戦闘力より劣りますが…幽鬼は強い設定…のはず…
作者が自信なくしてマース!!
と言ってますが冒頭で言った通り、永夜抄編を書いて行くので投稿が遅くなるのでご了承ください!
頑張って!書きます!
輝夜と妹紅か腹〇〇する内容で書ければ書きます!
もしかしたら番外編で出すかも…
ここまで読んでいただきありがとうございます!!
永遠亭キャラは誰まで惚れさせる?※(作者の頭の都合上、リグルとミスティアは友達になります)
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てゐと鈴仙・優曇華院・イナバだけ
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鈴仙・優曇華院・イナバと八意永琳だけ
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八意永琳と蓬莱山輝夜だけ
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てゐ・蓬莱山輝夜だけ
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慧音・妹紅・永遠亭メンバー