幻想複愛物語   作:亜麻乃

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前半・o(`・ω´・+o) ドヤァ…!アッサリ決着!!

後半・昨晩はお楽しみでしたね!!


てな、感じでさぁ…

長いようで詰め込みました

頑張って書いてます…評価くだちぃ…
お願い致します…


鬼退治(一方的な展開)

 

 

「はぁぁ〜…」

深い息を吐く幽鬼

 

「な、何が起きたの…」

唖然とする霊夢

 

「「……ぇ…ぇ…」」(ザワザワ

困惑する幽鬼を慕うもの達

 

「ふふっ…♪」

満足気な幽香

 

「あぁ〜…久々に殴ってしまった…しかも鬼とは言え…女の人を…ぅあゎ〜…」

その場にしゃがみこむ幽鬼

 

「…っあ!…幽鬼!!」

我に返り、駆け寄る霊夢

それに続くように皆が駆け寄る

 

「あ、貴方大丈夫なの!?怪我は!?」

「むきゅ…回復…回復…えっとぉ〜?」

身体を触り怪我が無いか調べるアリスとテンパっているパチュリー

 

「ますます…欲しくなっちゃった♪」

「幽々子様…(汗)…ボソッ(無事でよかった…

ゾクゾクしている幽々子と安心する妖夢

 

「お兄様〜…強かったんだね〜…ふふっ♪」

何かを企むフラン

 

「べ…別に無事だって分かってたわよ!私は!」

羽をパタパタレミリア

 

「とりあえず、あの鬼はざまぁみろです」

笑顔の咲夜

 

それぞれが幽鬼の無事を確認して安堵していた

 

 

「………幽香…貴方の子はとんでもない子ね…」

静かに紫が話しかける

 

「…何を考えてるか分からないけど…華ちゃんは…貴女が危惧するような力の使い方はしないわよ…それに貴女は知ってる筈だし、見てた筈よ…」

チラッと紫に目線を向け、そのまま幽鬼の方へ行ってしまう

 

「……そうだったわね…彼はこの世界(幻想郷)を愛してくれてる一人だものね…」

紫は幽鬼に対しての警戒を止めた

 

 

 

「私たちどうします?」

「とりあえず、片付けようぜー?」

「アタイはここ!!…誰だアタイ!!」

「チルノちゃーん!?」

美鈴、魔理沙は軽く片付けを始める、大妖精は恐怖でおかしくなったチルノを看病し始めるのだった

 

 

 

 

 

「次はちゃんと貴方の傍に居なくちゃ…」

襖の影から宵闇の妖怪の服を着た女性が一人囁いた

 

 

 

 

 

ー 倒れた木々の下 ー

 

 

……ふふっ…ははっ…ひひひひひひひひ!!!!

 

……つよい…にんげんだ!!……

 

……わたしを殴り飛ばしたぁぁ!!……

 

……いたい、いたかった…久々の人間の…力で!!…

 

……楽しい、楽しい!!うれしい、ウレシイ!!…

 

……もっと!もっと!!もっとぉ!!!

 

 

 

(バキッ

 

 

 

……ヤリアッテモラオウ!!!

 

 

(バキバキ!!…バガーン!!!

自身に乗っかった木を吹き飛ばす

 

 

 

その音を聞いて皆が同じ方角を見る

 

「まだ、来るわね…」

幽香が傍に来る

 

「……相手するしか…」

幽鬼が構え直す

 

「大丈夫よ…アンタは、私達が護るから…」

霊夢がそう言うと幽鬼を中心に周りを他のメンバーが囲む

 

「どうするの?護ってもらう?」

幽香は意味ありげな笑みをしながら

 

「…いいや………霊夢さん達は下がってください…」

そう言って霊夢達の前に出る

 

「ちょっと…!?」

「今回は、弾幕ごっこではなく…鬼と人間の闘いです…それに…少しは皆さんを護らして下さいよ」

ニコッと霊夢達に笑いかける

 

「ふふっ♪…華ちゃん?わかってると思うけど…出すなら、ここまでよ?」

スっと幽香が指を4本立てて言う

 

「うん、分かってるよ…ゆう姉…」

幽鬼は目を閉じて、深呼吸をする

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その瞬間

 

 

 

「おうりゃあぁぁぁぁ!!」

勢いよく萃香が拳を振りかぶり飛び出して来た

 

 

「はぁあっ!!」

目を開き、拳を振る

 

 

 

ガチンッ!!

 

お互いの拳がぶつかり、音が鳴り衝撃波が出る

 

 

ギシギシの音を立てるお互いの腕、萃香はその痛みに酔いしれていた

 

「もっと!!私を高ぶらせてくれよぉ!!」

目をランランと輝かせていた

 

「だぁらぁ!!」

幽鬼が萃香をそのまま力で押し、飛ばす

 

 

飛ばされ、距離を置く萃香

「早く!もっと!撃ち合うぞ!殺り合おう!!」

 

「霊夢さん…簡単な…いや、それなりの結界を貼ってください…お願いします」

チラッと霊夢を見て頼む

 

「……わ、わかったわ…でも、大丈夫なの?」

霊夢は心配そうな目を向けてくる

 

「なぁに♪ゆう姉の本気の一撃に比べたら…まだまだですよ…」

笑顔で答える

 

「それに…あの鬼が満足するまでですよ…すぐ終わります…」

そう言って萃香の方へ駆け出す

 

 

「全く…貴方の戦い方…見てあげるわ…」

そう言って霊夢は幽鬼達の周りに結界をはる

 

 

 

 

 

「なんだ?結界?」

周りに現れた壁を見る萃香

 

「……やっぱり…頼るのか?」

残念そうな何処と無く寂しそうな目を幽鬼にむける

 

 

 

しかし…その考えは違った

 

 

 

 

 

「一速…」

 

 

 

目の前から幽鬼の姿が消える

 

 

 

 

 

 

「はっ…(ドムッ!)ぐがはっ…なにっ…が!?」

萃香の腹に幽鬼の一撃が入る

 

「たぁらぁっ!!」

 

「ぐばっ!?」

追撃の回し蹴りが顔面に入り飛ばされる

 

 

何度も地面に身体をぶつけて、倒れるが

 

「ははっ…♪」

ゆっくり立ち上がり幽鬼を見据える

 

「まだ上があるんだろぉ〜♪…だったら…そこまで引き出してあげるよぉ〜♪」

萃香は煙になり姿を消す

 

 

「…っ!!…ぐはっ!」

目の前にいきなり拳が現れた

 

「うらぁっ!!うらぁっ!!」

追撃に二発幽鬼に拳を喰らわす

 

「ぐぅっはっ!?」

膝をつく幽鬼

 

「まだだろ♪…こんなんで…終わらないだろ♪」

萃香の目は期待に満ち溢れていた

 

(私がここまで、滾らす人間!それも…純粋な自身の力で私に痛みを与えた…ははっ♪…足らない!もう少し殺り合おう…♪)

 

「おらぁっ!!!」

萃香が膝をついている幽鬼に一撃を振り下ろす

 

「二、三速…」

耳に聞こえた幽鬼の声

 

 

その瞬間

 

 

 

 

 

メキャッ、ボキィッ!!

 

 

先程よりも鈍い音が鳴り響く

 

 

「はぎっ…?」

萃香は訳が分からなかった

 

 

(あれ?……目の前真っ黒…?)

耳に聞こえるのはミシミシ…と聞こえる

 

 

その瞬間、萃香の身体を痛みの衝撃が流れる

 

 

「ぐがっげ…?」

そのまま萃香は仰向けに倒れる

 

 

「…ごめんなさい…」

辛うじて見えたのが頭を下げた幽鬼の姿だった

 

 

萃香が拳を振り下ろした瞬間、幽鬼がその拳を軽く外に弾いたのだ…腕は外側に曲がり折れた…同時に顔面に拳をいれた、その時、神力を流し萃香の身体に衝撃波を流し込んだのだ

 

 

 

「激流に身を任せるのだ」ってどっかの世紀末な漫画に書いてあったのを真似しただけの幽鬼だった

 

 

 

 

「がはっ…ぐごっ…」

萃香は動こうとするが、その度に痛みが走る

 

 

しかし…萃香の気持ちは高揚していた

 

(アイツ…ホシイ…なんだよぉ…♪これぇ♪…凄い…痛い…痛い…♪…あはぁっ…雌としてカンジテル…♪…腕が折られた…♪何時だ…最後に折ったのは…勇儀と喧嘩した頃か…?覚えてないや…思い出さなくてもいいか…♪今が楽しい…♪勝てない…♪なら…最後の一撃だァァァ♪)

 

萃香は身体に密度集める

 

「まだやるんですね…」

幽鬼が萃香に向き直る

 

 

「ぎひびっ…ひっ…あだりまえだ…まだ、わたじは全力を出して無いがらねぇ…」

鬼としての血が騒ぐのだろう…

片腕は折れたままだが闘志は消えていない…

 

「ぁあ…鬼として…アンタを認めよう…強い人間だと…そして詫びよう…私の行いを!!」

折れてない腕に力が溜まり始める

 

「…ギリギリ…持ってくれるかな? 」

その熱意に火がついた幽鬼

 

「まさか…華ちゃん!…ダメよ!?」

結界の中の幽鬼が何をしようとわかった幽香が叫ぶ

 

 

「ふはっ…応えてくれるのかい?」

萃香がニヤッと笑う

 

「…結界を保つ為に抑えますがね…」

体勢を構えに変える

 

 

「なら、全力を出さしてやるよぉ!!」

萃香が殴りかかる

 

「それは出来ませんねぇ!!」

幽鬼も振りかぶる

 

 

 

 

お互いの拳が再びぶつかり合う直前

 

 

 

「七速!!」

 

 

 

 

 

 

バガーン!!!

 

拳同士がぶつかった瞬間、音と共に衝撃波がうまれ

 

 

バァリィーン!!

結界が割れ、衝撃波が走り抜けた

 

 

「きゃぁっ!?」

「うっぅ!?」

近くで見ていた皆それぞれが衝撃波を受け、身を護る

 

 

「「ウオォァァァァァ!!!」」

 

ギシギシと鈍い音をたてるお互いの腕

 

 

「ぐぅっ!」

幽鬼の腕の節々から血が吹き出す

 

「あはっ!…はははははは!!幽鬼!!アンタは!!私の記憶の中にその名を刻もう!!」

萃香の腕がベキベキと音をたてる

 

 

 

 

 

 

 

そして、勝負は決まる

 

 

拳が離れる、その瞬間

 

幽鬼が動いた

 

「七速・縁断脚」

 

姿勢を低くして萃香の腹部に回し蹴りをいれた

衝撃が萃香の腹を突き抜けた

 

「がっ……ぐがっ……げっぇ……えぇ………」

腹部に蹴りが突き刺さり、萃香の口から胃の中の物が流れ出る

そのまま萃香は気を失った、少し笑ったように見えた

 

萃香をおろし、寝かす幽鬼

 

「ぐぅ…無理しちゃった…うげぅ……」

その次に幽鬼がぶっ倒れる

 

「華ちゃん!!」

幽香が駆け寄り、抱き上げる

 

「根暗魔女!アリス!回復魔法!!」

声を荒らげる幽香

 

「根暗ってなによ!」

「幽鬼っ!!」

アリスとパチュリーが傍により手当が始まった

 

「とりあえず、部屋に布団敷いてくるわよ」

霊夢が部屋に向かった…

落ち着いて見えるが若干早足だった

 

 

 

 

萃香の方は紫が部屋の中に連れていった

「全く…世話の焼ける…はぁ…いい顔しちゃって…」

紫は萃香の顔を見て、怒るに怒れなかった…

旧友であり、お互いの苦労を知っていた為である

 

「…好敵手…ね…貴女の待ちに待った人間だったのね…それにしても、幽鬼くんは凄いわね…」

紫は萃香の両腕を見たが両腕とも折れていた

 

「鬼の腕を折るなんて…まぁ、幽香も出来そうだけどね…少しは大人しくしてなさいよ…」

 

そう言う紫の顔は穏やかだった

 

 

 

 

 

 

 

 

その後、宴会はお開きになった

 

 

 

 

ー 博麗神社・桃ノ間(深夜) ー

 

 

一人ポツンと酒を飲む鬼の影

 

「はぁっ…きくぅ〜♪」

瓢箪から口を離し、息を吐く

 

「アンタ、何してんのよ…」

後ろから声がした

 

「おん?……おぉ、霊夢…なんだい!」

振り向くと霊夢(寝間着)がいた

 

「こんな時間に何してんのよって聞いてんだけど…」

「ははっ!飲み直しさね!気分が良すぎてな…イテテ…」

両腕とも包帯で固定されているが片手を器用に使い酒を飲む萃香を見て霊夢は呆れる

 

「たくっ…アンタは本当の馬鹿ね…」

横に立つ霊夢

 

「いひひ…いやぁ…♪霊夢が羨ましいなぁ…♪あんないい男を手篭めにしてんだからなぁ♪」

ニヤニヤしながら言う萃香

 

「手篭めになんかしてないわよ…」

ジロっと萃香を見る

 

「お…嘘じゃ無いな〜♪なら、ワンチャンあるな♪」

萃香はそう言ってまた、瓢箪を口につける

 

「……アンタ…」

霊夢はそれ以上言わずに、部屋に戻ろうと背をむける

 

「何かをかけて勝負するのは悪くないだろぉ♪」

その言葉に一瞬動きを止めるが霊夢は部屋に向かった

 

「……へへ…月が綺麗だな!」

一人月見酒を楽しむ姿があった…

 

 

 

 

 

 

ー 同時刻・幽鬼自室 ー

 

「……うっ…う?……!!!( ゚д゚)ハッ!!!!」

気がついた幽鬼

 

「……ど、どの位…気をうしっ…あれ?」

身体を起こそうとするが何か重く動けなかった

 

「……え゛…」

視界だけ動かし見て驚く幽鬼

 

布団で寝ていた幽鬼を中心に

枕元もとい膝枕でアリス

左側、布団に潜ったレミリア

右側、同じく潜ったフラン

足元の壁側に座ったまま寝ている妖夢

身体の上にルーミアが乗って寝ている

 

「う、うぉ……何が?」

身体を動かそうと力を入れるが

 

「あれ?」

身体に力が入らない

一瞬、幽鬼は焦るがすぐに手足の感覚や指先足先が動くか確認した

 

 

「……うん……やらかしたな( - ̀ω -́ )」

 

 

 

 

 

幽鬼は幽香の元で過ごしていた時に会得した力のギア上げ…

力を縁で段階的に結び、力をあげていくのだ

しかし、一気に力を解き放つと人間である幽鬼の体は限界を超えて壊れてしまう可能性があるのだ

 

それで幽香と考えたのがギア上げ

段階的に力の解放をして身体に負荷を減らした

 

しかし、それでも負荷はかかるのだ

幽鬼に許して貰えていたのは最大で五速までだった

それでも五速を使うと疲労感は大変だった

力があっても、それに身体がついて来なかった

 

前の過保護のゆうかりんだったらもっと許さなかっただろう

 

ゆうかりんの手厚い看病は凄かっただけは言っておく…

 

 

まぁ、そんなこんなで…幽香との約束を破ってしまったのだから何かしらペナルティはあるだろうと幽鬼は思った

 

 

 

 

 

 

 

「……身体…動かないな………」

先程から何度も試しているのだが力が入らなかった

 

「……魔法で貴方の筋力を無くしてるのよ…」

「え…?……あっ…(汗)」

ふとっ声がかけられ、見上げるとアリスが起きていた

 

「……ねぇ?なんでそう、無茶ばかりするの貴方は?」

アリスが頭を撫で始める

 

「いやぁ…何か…熱くなっちゃって…ウグッ!」

顔だけ逸らそうとしたがアリスの両手に抑えられた

ついでに頬をギュッとされる

 

「ほら…私の力でも今の幽鬼には敵わないくらい、筋力を抑えてるからね…暫くはそのままね」

アリスの顔が近づく

 

「あ、ありしゅしゃん?……(んちゅ…)んぶ…(ぢゅる…)ぶぶ…」

ヒョットコ見たいな顔になっている幽鬼の唇をアリスが啄み始めた、唇だけを上下別々にだ

 

それはまるでマーキングしてるかの様に長かった

 

「はぁふぅ…どう?一方的な食べられるだけのキスは?…ふふ……♪」

いつもと雰囲気と異なって「アリス・イン・色気」が凄かった

 

(おっといけねぇ( ^ω^))

 

EXTEND

 

奴が起き上がった

 

「んぐっ…んん…ぐー…」

お腹に当たったのか、一瞬ルーミアが苦しそうな寝顔になる

しかし、寝息をまた立てるのだ

 

(悟られるな…平常心…平常心…)

幽鬼は荒ぶるEXTENDを落ち着かせるためにゆっくりと呼吸を続け、賢者モードを目指す

 

しかし、現実は残酷である

 

「……ふ〜…」

「ふぅおっ!?」

右耳に息か吹きかけられる

 

「ん…?あら?フラン…起きたの?」

幽鬼の突然な反応にアリスが気づいた

 

「へへ〜♪…アリスも抜け駆けはズルいよ?ん…レルッ…」

「あっばばば…!!」

フランがそのまま右耳を舐め始める

 

「寝てしまったのは貴女達でしょ…私はうっすら意識を残してたからってだけよ…んはぁ…はぁむ…ンブッ…!ヂュブブ!」

「んぶぶっ!?」

アリスは幽鬼の口に食らいついて、吸い始める

 

「んちゅ…レロッ…ふふ♪…お兄様も何が起きてるか分からないよね♪」

フランが囁き始める

 

「あの後ね、誰が(動けなくした)お兄様の身の回りの面倒(意味深)をやるのか一波乱起きそうになって、皆でクジ引きで決めたの♪…それで今日は、私とお姉様にアリスとそこの寝たフリしてる剣士さん(ギクッ…)と若干腰を振ってるルーミア(ギクッ…)になったの♪」

フランが説明するが目の前はアリスの顔で埋まって見えてなかった

 

「ちょっと…私を忘れないでくれるかしら?」

凛とした声が響く

 

「……んぶっ……」

「あ、霊夢…何処に行ってたの?」

アリスの動きが止まり、フランが名を呼ぶ

 

「ちょっと…風を当たりに外に行ってただけよ…それで?アリスはいつまで幽鬼にそうしてるのかしら?」

「…………んはぁ…少しは良いじゃないのよ…クジ引き免除で幽鬼の面倒見られるんだから…」

アリスは幽鬼の口から離れ、恨めしそうに霊夢を見る

 

「それが皆で決めた事でしょ…幽香からも言われたしね、私は幽鬼の住むこの場所の家主なのだからね…ほら、そこ変わって」

アリスの膝枕を変われと霊夢が言ってきた

 

「はいはい…少し待って…口閉じててね?」

アリスはハンカチを取り出して幽鬼の口を拭く

 

「何してんのよ…代わりなさいよ…」

霊夢が訝しげに聞く

 

「拭かないと私と間接キスする事になるけど?」

アリスが横目で霊夢見ながら

 

「……早くしてね」

霊夢は素直に待つことにした

 

「………(休みたいなぁ…)」

されるがままの幽鬼は遠い目をした

 

「はい、大丈夫よ…さて、ほら…霊夢?」

幽鬼の頭を軽く持ち上げアリスがどく

 

「ん…」

霊夢がゆっくり幽鬼の頭の下に足をしく

 

「ほら、下げなさい…」

下から霊夢の顔を見上げる状態になった

 

「……な、なんか…なれないですね…」

「そうね…何せ初めてだからね…」

霊夢が幽鬼の頭を撫で始める

 

「……こう見ると幽鬼って可愛い顔してるのね…」

普段見れない霊夢の微笑みを見る

 

「……そうでしょ?…こう何か沸き立つのよ…」

アリスが霊夢の横に座る

 

「お兄様って…保護欲沸き立つってゆう姉様が言ってたよ?」

フランが起き上がり覗き込む

そう言って、三人が幽鬼の顔を見つめ始める

 

すると…

 

 

 

「霊夢…布団ってコレ1枚かしら…?」

「押入れの中にもう一組あるわよ…敷く?」

アリスに聞かれ霊夢が押入れの方を示す

 

「敷いちゃおうよ…お姉様が寝ていて邪魔だし…」

フランが布団から出て押入れを開ける

 

「え…なんでですか?」

幽鬼は困惑し始める

 

 

「あら…お日様のいい香り…」

「スゴーイ♪フカフカ♪」

アリスとフランは布団をもう1枚敷き始める

 

「ちょっと…寝たフリ庭師と闇妖怪…あんたらはどうすんの…?」

霊夢が妖夢とルーミアに声をかける

 

「………」

妖夢は無反応だったが

 

「……なーのか…」

ルーミアはもそもそと幽鬼をよじ登ってきた

 

「る…ルーミア… 」

目の前にルーミア顔が現れる

 

「初めてあった時に食べ物を貰ってから、おにーさんには沢山貰ったのだ〜…会う度に嫌な顔をせずに受け入れてくれたのだ〜…貰うだけじゃ…納得しないのだ…」

ギュッとしがみついてルーミアは語る

 

 

 

 

「今度は私から大好きなおにーさんにあげるのだ♪」

ニコッと笑顔を見せるルーミア

 

 

 

「ただの餌付けしてたと想ったら、そう言う策略でもしてたの?」

霊夢がジト目で見てくる

 

「ち、違いますよ…!形で言えば人里までの護衛してもらってたんですよ…それで御礼に…それに、ルーミアはフランちゃんと同じで妹みたいな感じでしたし…」

霊夢に説明する幽鬼

 

「……ふーん…でも確かに似てない事はないわね…それならそう思うわね…」

ルーミアとフランを交互に見る霊夢

 

「……でも、気持ちに嘘はないのだ」

真剣な顔で幽鬼を見る

 

「う、うん…分かってる…けど…」

 

「幽鬼?女の子にそこまで言わして断るのは…」

アリスが手を止めて言う

 

「お兄様、もしかして躊躇してるでしょ?」

フランがニコッと笑って言う

 

「う…」

図星を突かれる

 

「躊躇?…なんで躊躇なんかするのよ…」

霊夢がフランに聞く

 

「お兄様…フランとお姉様と同じ感じだもん♪」

フランがニコッと言う

 

「あぁ…純粋な子供に変な気持ちを植え付けてしまった…自分の能力せいで…でしょ?」

察したアリスが仕方なさそうに言う

 

「せーいかーい♪…お兄様はわかりやすいからねぇ…さっきもちゃんと誘ったのになぁ〜…ボソッ…(お姉様はチャンスを逃しそうだけどね…)

ちらっと呑気に寝ているレミリアを見る

 

「そーなのかー…おにーさんは深く考えすぎなのだ〜」

話を聞いて納得したルーミア

 

「ま、まぁ…そう言う事なんだけど…ルーミアは本当に…」

幽鬼が毎度の如く、真意を確認する

 

 

ルーミアはニコッと笑い

 

 

 

 

 

「今が夜で良かった♪」

 

「え…?」

 

 

 

 

見た目に反して、大人っぽい声で答えるルーミア

 

 

 

 

 

 

周りに闇が集まり出し、ルーミアが闇に包まれる

徐々に覆った闇が大きくなり、重みが増してきた

 

 

そして…

 

 

 

 

パーン!!

「うげっ!?」

破裂音と共に闇がはれ、お腹が何かの重さに圧迫される

 

 

「へぇ〜…なるほど〜♪」

「妖怪なら有り得るわね…」

姿を見て、フランとアリスがそれぞれ納得する

 

「ふーん…それが、貴女の姿なのね…」

正面で見た霊夢が変わった宵闇の妖怪は言う

 

 

「う?……えぇ!?」

幽鬼が見て驚いた

 

「えぇ!?」

同時に足元から声が聞こえた

 

 

 

 

幽鬼の目の前に現れたのは出る所は出ていて…

ショートヘアから腰の辺りまで伸びる髪…

トレードマークの赤いリボンはそのままの…

 

 

 

「これなら安心して子作り出来るでしよ♪

 

 

「EXルーミア」

通称・大人ルーミア

 

ルーミアは頭に着けているリボン(御札)のせいで封印されていると言う話があり、封印が解かれると幻想郷のバランスがひっくり返す程の実力があるのでは無いかと二次創作で囁かれている(公式的な発表が無いため幽鬼の知識も二次創作程度)

 

しかし、そんな事は直ぐに頭から抜けた

 

程よい大きさで綺麗な形をした張りのあるバスト!

 

引き締まって服の上からでも分かる程の綺麗なウエスト!

 

柔らかすぎない、かと言って硬くない感触のヒップ!

 

そんな子供のルーミアとギャップが強すぎて幽鬼は再び

 

 

EXTEND!!

 

「……ふふ♪」

ルーミアは自分の乗ってる場所を理解した上で変わったのだ

 

 

「……いいなぁ…ルーミアちゃん、身体の大きさ変えられて〜…私ももう少し大人になりたいな〜…」

自分の身体を触りながら言うフラン

 

「貴女…下手したら幽香達と比べられる程の強さ持ってるわね……分かってるの?」

霊夢は少し警戒していた…博麗の巫女として

 

「そう警戒しないでよ霊夢…貴女が思うように私は強いかもしれないけど…この姿は闇染る…暗い夜にしか出来ないから…それに♪…ン゛ン゛ッ…おに〜さんの前でしかしないのだ〜♪」

唐突に喋り方が子供ルーミアに変わる

 

「なんか…その喋り方の方がしっくりしてしまうと思うのは私だけかしら?」

アリスが手を止めたまま言う

 

「安心なさい、貴女だけじゃなくて幽鬼と私も思ってるから…でしょ?幽鬼?」

「はい…何か知ってるルーミアだって思っちゃいました…」

何故かホッとした霊夢と幽鬼

 

「そーなのかー?私はどっちでもいいのだー♪……こっちよりもいいのかしら?」

 

「なんだろう…喋り方が違うから表情も変わってるからさ…大人の喋り方ももちろん綺麗でいいけど…知ってるルーミアの喋り方は笑顔が明るくて可愛いからさ…」

幽鬼は見て思ってた事を話す

 

「……そ…そぉ…なの…かぁ〜…///」

滅茶苦茶照れるルーミア

 

「……完全に堕ちたわね…んで…寝たフリ庭師はいい加減したらどうなの…そこで幽鬼の(EXTEND)を薄目開いてガン見して終わりなら、部屋から出た方がいいわよ…?」

霊夢は忘れなかった、ルーミアが変わった時に幽鬼の声と同時に声をあげた妖夢の事を

 

「…………」

しかし妖夢は動かない

 

「ふーん…あくまでも寝てるのね…」

ジト目を向ける霊夢

 

「布団もう1枚敷いたわよ…」

「かんりょー♪」

フランとアリスが近くに戻ってきた

 

「ねぇ…アリス…耳貸して?」

「何かしら?」

そう言って霊夢はアリスに小声で話し始める

 

「霊夢〜?お兄様を新しく敷いた布団に運んでいい?」

「えぇ…お願い…それで…」

フランに言われて霊夢がOKをだす

 

「お兄様〜…向こうの新しい方に運ぶね〜♪…じゃぁ、ルーミアちゃんちょっと手伝って〜♪」

「わかったのだ〜」

 

「……されるがままってこういう事言うんだね…」

幽鬼はそんな事を言いながら、新しく敷かれた布団にルーミアとフランにドナドナされ、そっちに寝かされた

 

 

 

 

 

 

長い夜の始まりだった…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

\\ーーーWARNINGーーー//

※注意・R17,89

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

※ー『この先、幽鬼がマッサージをされます』ー

 

ー『不愉快に感じる方は控えてください』ー

 

ー『それなりの紳士・淑女の方はお進み下さい』ー

 

ー『幽鬼を大切に思う彼女達のマッサージです』ー

 

ー『彼女達の皆、初めてのマッサージです』ー

 

 

 

ー『最後に1つ』ー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ー『深い意味はございません!!』ー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

幽鬼はフランとルーミア(大人)に優しく運ばれた

 

「呑気に寝てるお姉様には申し訳ないけど…起きたらその時でいいか♪」

ニコッと笑うフラン

 

「そーなのかー……それで?どっちから?」

ルーミアが聞く

 

「ルーミアちゃん、ちょっと待ってね?……霊夢〜?どうするの〜?」

フランが霊夢に声をかける

 

「…も、もちろん私が……ちょっと待って…アリスお願いね…」

「えぇ♪…まさか霊夢がそんな事を頼むなんて…♪」

何処か楽しそうなアリス

 

「な、何が?」

幽鬼は身体が動かないので不安になる

 

「大丈夫よ…幽鬼じゃないわよ…はぁ…緊張するわ…//」

そう言って霊夢が幽鬼に近づく

 

「ルーミアちゃん、暫く待ってようか…」

「そーなのかー」

フランとルーミアは待つことを決めた

 

 

「…れ、霊夢さん…大丈夫なんですか…巫女である貴女がこんな事……を…」

幽鬼は不安そうに聞く

 

「巫女とか今は関係ないわよ…私の気持ちで動いてんだから……んっしょ…」

「……あぅ…」

霊夢が幽鬼のEXTENDに触れた

 

「全く…こんなに硬くなって…疲れが溜まってるのよ…特に今日なんか無茶したから…服の上からでも解る…」

コリをほぐす為に擦り出す

 

「うっ……うっ……」

苦しそうな幽鬼

 

「……はぁっ…はぁっ……//…ほぐしてるのに…硬くなってきてる…おかしな身体ね…//」

霊夢は一生懸命にマッサージを行う

 

「あぁ…霊夢さん…もうちょっと…優しく…」

少し痛そうにする幽鬼

 

「…全く…わがままなんだから…//…ほら、私のも…ほぐしてよ…」

霊夢は幽鬼の手を自分の身体に当てる(何処とはいいません)

 

「指ぐらい…握ったりできるんでしょ…っあぅ//!?」

ツボを触ったのか変な声が出る霊夢

 

「霊夢さんも…こってますね…優しくほぐしますよ……」

幽鬼はツボ押しを続ける

 

そのままお互いのマッサージを続けていた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その時、アリスは…

 

 

 

ー ちょっと前 ー

 

 

「アリス…お願いね…」

「えぇ♪…まさか霊夢がそんな事を頼むなんて…♪」

 

そう言ってアリスは(一応)寝ている妖夢に近づいて目の前でしゃがみこむ

 

「……(ジー)」

妖夢をじっと見つめるアリス

 

「………」

しかし妖夢は動かない

 

「………ふぅん……」

1回視線を外すアリス

 

 

 

ガシッ!!(ムニュン!

 

「……ッ!…(ビクッ!!」

アリスがいきなり両手を伸ばし妖夢の胸を鷲掴みにする

 

「あら…見た目によらずあるのね…驚いた…♪」

アリスはそう言ってムニュムニュと揉み始める

 

「……ッ…ふっ…//!」

息が漏れ、寝顔が赤くなる妖夢

 

「ん〜?寝ている割に反応いいわよねぇ?…でも、貴女このまま寝てたなんて言ったらクジ引きで外れたご主人様は許すのかしらね…♪」

アリスは喋りながらだが、手は休めない

 

アリスの言った通りクジ引きで公平を期すために当たったら、文句、交換、変更はしない(幽鬼に好意(恋愛対象)を抱いているのが条件)と決めたのだ

 

「……それで、寝てただけでした〜…なんて報告できるのかしらね…?」

「…ふッ…ふぅッ…ンゥ…//(ビクビク)」

アリスが強めに揉み始めるとよりビクビクする

 

「さてと…これくらいにして…よっと…」

アリスが揉むのを止め、片手をあげる

 

 

すると

 

 

「うわぁっ//!?」

妖夢の両手が上に縛られ、両足が開かれた状態で吊るされる

 

「…にゃに!?なゃにがおきてるぅんですかぁ//!?」

妖夢は声をあげる

 

「あら?起きてたの♪よ・お・む♪」

ニコッと笑うアリス

 

「お…下ろしてくださいよぉ//!!」

どうやらアリスの魔法糸で縛り上げられたみたいだ

 

「あーら…シンプルなパンツ吐いてるのね…♪」

「…え…って!いやぁっ//!!」

両足が広がり、純白の白色が丸見えであった

 

「どっ…どうしてぇっ//!!こんなぁっ//!!」

顔を赤くして涙目になる妖夢

 

「少し黙ってて?」

「むごっ!?」

アリスが妖夢の口を猿轡で塞ぐ

 

 

すると、笑顔が真剣な顔に変わり妖夢に言い始める

 

「私は正直怒ってるのよね…あっ…怒ってるって言っても幽鬼が貴女を助けて死んだ所を怒ってる訳じゃなくてね?…貴女の今の中途半端な思いで幽鬼の傍にいて欲しくないのよ…」

アリスは妖夢の目を見つめる

 

「……貴女は幽鬼が好きだから…くじを引いたんでしょ?」

静かにアリスが言う

 

「……ムグ…」

妖夢は目をそらす

 

「……それよ…覚悟が浅いうちになんで引いたのよ…周りに合わせたの?それとも自分の主人に言われたから?…そうなら…周りに合わせてたら魔理沙だって引いたはず…主人に言われたら美鈴だって引いたはずよ…でも2人は引かなかったのよ…解る?…2人は幽鬼を友人としてっと言ったのよ…いい?…覚えてる?クジ引きでの引くルール…幽鬼に好意を抱いているのが条件だって…」

 

「フグっ…ウグッ…」

妖夢はそのまま話を聞いていた

 

「だから…貴女は半人前なのよ…霊夢と主人に感謝しなさいね…今から素直にしてあげるから…ふふっ♪」

アリスが三体の人形を操りだすが…

人形全員が何か棒を持っている

 

「…ムグッ!?」

「ふふっ…♪分かるかしら♪…この人形達が持っているのは棒の先が程よく振動して身体のコリをほぐす棒なの♪」

アリスがそう言うと三体の持つ棒が音を立て動き出す

 

 

「ムグッ!?ムグッ!?」

妖夢は首を振り、涙目で訴える

 

 

 

 

 

 

「コリが酷い所は何処かしら♪」

 

 

 

 

 

 

 

霊夢と幽鬼の横で妖夢の喘ぎ声が聞こえて来た

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ー 数時間後 ー

 

 

 

 

 

「あひゅっ…ひぃっ…//」

高揚してだらしなく息をするルーミア

 

「…ぉ…おにっ…しゃまぁ…//♪」

色々とアウトな表情なフラン

 

 

「アヘ…アヘ…はひゅっ…//」

無理やり参加させられた寝ていたレミリア

(※途中で起きて、仲間外れにされてた事に泣きそうになった所を幽鬼が優しくマッサージして堕とした)

 

マッサージを終えた三人は汗まみれと自分の体液だらけになっていた…

 

そんな三人を横目に残りのメンバーは…

 

 

「はぁっ…ゆぅっきしゃんっ…♪もっどぉ〜//♪」

完全に堕ちた妖夢は幽鬼の腰のマッサージを続けていた

 

「んっちゅ…んっ…アリしゅ…やりちゅぎよ…んちゅ…」

霊夢は幽鬼の口を自分の舌を使ってほぐしていた

 

「…ぁぁっん…♪良いじゃ…ない…ぁんっ♪…それにぃん//!!…れいぃっ…んぅむ…ん゛ぅ…がぁ…ぁ゛ぁ゛♪」

アリスは幽鬼に指マッサージを受けていた

 

 

「………ぁ…ぁぁ…」

幽鬼はとうにされるがままだった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

彼女達が満足したのは明るくなり始めた頃だった

 

 

 

 

 

 

 

 

\\ー 結果発表 ー//

 

 

ー マッサージをした・された回数 ー

 

 

博麗霊夢

した・6
された・4

 

アリス・マーガトロイド

した・3
された・3

 

魂魄妖夢

した・4
された・13

 

レミリア・スカーレット

した・2
された・9

 

フランドール・スカーレット

した・5
された・4

 

ルーミア

した・4
された・3





ふぅ…マッサージって受けると気持ちがいいですけど…
やりすぎて、ぶり返しがある時はきついですよね…

タダノマッサージ( ˙꒳˙ )デスヨ
ホンドダヨ( ˙꒳˙ )トラエカタデスヨ

次で萃夢想は終わりになります、いよいよ永夜抄かな?
今回ハズレてしまったメンバーは別のタイミングの何処かで書きますね !

新メンバーの加入前か後に…

ここまで読んでいただきありがとうございました!!
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