とりあえず
出来たのであげます(*゚Д゚)ノ⌒゚ポィ
(*´∀`*)誰か花粉から助けて
「はぁ…はぁ…ふぅ…」
花畑から歩き始めてから一時間がたとうとしていた。
幽鬼は足を止めて息を整え始めた
「はぁ…はぁ…子どものたいりょくとあしのながさじゃ…ふぅ…じかんがかかるなぁ…なんもあらわれない…」
子供の身体という枷が重くのしかかる。
「どうにかあかるいうちにひとにあわなくちゃ…」
幽鬼は再び歩みを進めはじめた。
それから30分位たっただろうか、幽鬼は足を止めていた。
幽鬼の視線は固まっていた…
「…こ……これは…」
数分前に土手の上に続く道に繋がり幽鬼は土手の方を選択し、やっとの思いで登りきり現れた風景に視線を奪われていた
それは…黄金色と言ってもいいほどに黄色で埋め尽くされた
向日葵畑
幽鬼は初めてでもあり、知っている場所でもあった。
しかし、生で見る迫力は頭の中の知っているその場所とは全くの別物と理解した。
「す…すごい…キレイ…」
幽鬼は感動し見惚れていた、無数に咲く向日葵達に
「ひまわり…ぜんぶこっちみてる…すごい…」
まさに向日葵は土手の方を…いや、まるで幽鬼自信を見ているようにも思えた。
「ま…まさか、ほんとうにみてるわけじゃっ…((いいえ、あの子達は貴方を見ているわ♪))
「っ!?」
後ろから声がした、幽鬼はすぐ様頭の中で冷静に考えはじめた
(向日葵…向日葵畑…太陽の畑…すなわち…)
「ゴクッ…」
生唾をのみ、ゆっくりと声がした方に顔を向ける
そこにはいい笑顔でいるこの場所の主…
危険度 極高
人間友好度 最悪
能力 花を操る程度の能力
太陽の畑の主である四季のフラワーマスター
「こんにちわ、お花達の中で目覚めた迷子さん♪」
《遡る事一時間前 》
「ふ〜ん♪ふふ〜ん♪」
お気に入りの日傘とジョウロを片手に向日葵畑を鼻歌交じりで歩く幽香
「ふふっ♪今日も皆一段とキレイに咲いてるわね♪」
向日葵達に話かけながら、ジョウロに入った水を向日葵達の根元にかけ始める
「だ〜め♪皆順番に上げるから待っててね〜♪」
そう言いながら向日葵達に均等に水を掛けて回っていると
「ん?何かしら…誰か来るわね…?」
手を止めて、先程までの笑顔ではなく鋭い目で土手の向こうの森に意識をむける
(人間……それも子供…ね…)
(それにしても普通の子供では無さそうね…混ざり物かしら…何しに来たかは分からないけど…まぁ…そこら辺のザコが喰らうでしょ…)
「まぁ…運良くここにたどり着いたら、人間の里にでも…ん?」
土手の方から優しい風が吹き、その風に乗って花びらが幽香の肩に舞い落ちる。
「………」
幽香はジョウロを置き、そっと優しく花びらを手にとる
すると花びらから伝わってきた
「…ふふっ…そう♪」
鋭い目から再び笑顔に戻る幽香
花びらが幽香に伝えた
それは明るく元気な花達の願い
「来る子はいい子!」
「褒めてくれた!」
「避けてくれた!」
「また来る!約束!」
「お礼!お礼!」
「困ってる!」
「目覚めた!迷子!」
「助けてあげて!」
「僕達のお母さん!!」
幽香は手で花びらを包みそっと地面に近づけながら
「彼処の場所は誰も寄り付かない場所…静かに咲く花畑…本来は沢山の目にふれなきゃいけない子達…ふふっ…本当に嬉しかったのね…わかったわ、あなた達のお友達は助けてあげる…」
優しく地面に手が置かれると
「だから、ここで咲いてなさい」(ニコッ
そう優しく言い残し幽香は静かにその場所を後にした
これから来る来訪者を迎えに行くためであり
道中その来訪者が襲われないように花を操り導きながら
そして、幽香が先程までいた場所にはヒルガオが咲いていた
縁は繋がる
テンション上がったので書けました
(*´∀`*)難しいです、とりあえず書いて、読み直して、直して、書くのを繰り返してます
ここまで読んでくれてありがとうございます
ペコリ((・ω・)_ _))