(*´∀`*)ここまで見てくれた方に教えときます!
サブタイトルは作者が思いつかないので
作者の思った事を書いてます!
(′・ω・`)いや…ほんとにサブタイトル考えただけで失踪しそうになります
特定の話題切り替えの時にサブタイトルが載っかるかも知れません(確約は出来ませんが…)
(′・ω・`)他の作者の方達の凄さが分かります
(*`・ω・´)いずれ自分も書けるようになりたいと思っています!
幽鬼は固まっていた、思考が止まっているの方が正しいかもしれない
自分の目の前に幻想郷で存在する人物でまさに最強クラスのトップに入る人物…
風見 幽香が笑ってこちらを見ているのだ
しかし、幽鬼はそれとは別に感動し見惚れていた
今まで絵の中に描かれたその人物が…本人がいるのだから
「どうかしたの?固まって…何か変な所があったかしら?」
幽香はこっちを見たまま固まってる子供に声をかける
「びえ!?あ!?ご、ごめんなさい!」
何故か変な声をあげてから謝ってしまった子供
それに対して幽香は
「クスッ…何を謝っているのかしら?貴方はここに来て何かしたのかしら?」
喋りながらゆっくりと近づいてくる
「それとも後ろめたい事があるのかしら…」
妖力を少し解き放ちながら徐々に距離をつめる幽香
「ねぇ…どうなの?」
ついに目の前まで止まり名も知らぬ子供に問いかける
「えっと…お、お…えさんに…みと…た…だけです…」
子供は小さな声で何か答えた
「ん?何かしら…なんて言ったの?」
聞き取れるようにしゃがみ耳を傾ける
「おねえさんにみとれてただけです!!」
子供は、そうハッキリと言いきった
(言っちまったァぁぁぁぁ!!)
幽鬼は焦っていた、子供だからと言っても精神年齢は大人なのだ
(俺の転生人生終了のお知らせ…あぁ…でも生ゆうかりんにあえてよかった…)
そう幽鬼は覚悟を決めて目を瞑っていた
(………??)
だがいつまで経ってもその時はこない
すると…フワッと頭に優しく手が触れる
「ふふっ…妖怪相手にそんな事を言うの?不思議な子ね?」
すると、幽鬼の頭を優しく撫で始める。
「心配しないで大丈夫よ、少しからかっただけだから…」
幽香は優しく話す…
「!?…!?!?…」
一方、幽鬼自身は混乱していたそして
(ゆうかりんってこんなに優しいんだっけ…うーん…てか…なんで…俺が来ること知ってたん?)
自分が置かれている状況に余計考えがまとまらない…
そんな事を思いながら顔をあげると
「なんで、私が貴方の事を知っているか…教えてあげましょうか?」
はたまた優しく問いかける幽香
そして、余計に分からなくなる幽鬼本人
「あの子達が教えてくれたのよ?貴方がここにくるって♪」
幽香はそう言うと視線を向日葵達に向けた
(あ…そうだ!ゆうかりんは…)
思いだす、彼女は能力故に花…植物と会話が出来ることを・・
「まぁ…あの子達と言っても、実際教えてくれたのは貴方がいた所の子達なのだけどね…」
そう彼女に幽鬼の事を知らせたのは最初に目覚めた場所の花達である
(あの時の俺グッチョブ…)
自分の判断で詰みゲーになりかけていたのを回避した事を改まって理解した…
しかし、これは彼の能力と彼に付与されている力のおかげというのはまだ知らない…いったい代理人はどこまで力を授けたのだろうか…
まぁ、この話題はまた後ほど…
「まぁ…ここじゃぁ、落ち着かないし…そうね…」
立ち上がりながら、考える幽香
「あの子達の約束もあるから、貴方を助けてあげるけど本当は人間を助けるほど私は暇じゃないのだけど…ひとまず、着いてきなさい?一晩位だったら面倒見てあげるから…」
と、振り向きながら静かに言うと歩き出す
(あ…ゆうかりんだ…人間にはやっぱり冷たいんだ…)
先程までの笑顔もやはり花達の事が絡んだからの一瞬のお遊びなのだろうと幽鬼は思い始めた
「何してるの?早く着いてきなさいな?」
考えていると先程より冷たい声で言われた
「あ、はい…!」
焦って軽く早足で後を着いて行った
数分後
「ほら…着いたわよ」
向日葵の畑の真ん中にある丘の上にポツンと一軒家の前に止まる、屋根は赤色で壁は白色で窓が1つ着いた向日葵畑の風景に溶け込む幽香の雰囲気に合う家であった。
ガチャッ)
扉を開け中に入る、その後について恐る恐る入る幽鬼
「おじゃま…します…」
日傘を置き、台所に向かう幽香
「お茶を入れるから、リビングのイスに座って待ってなさい」
そう言って台所の奥に姿を消す
「あ…はい…」
返事も待たずに行ってしまい1人リビングに向かう
「と…とりあえず、すわろ…」
そう言って幽鬼はリビングに入った
そこにはリビングは小さなテーブルを真ん中にして、イスが向かい合って置いてあり、観葉植物が所々に置いてあり
窓辺にも鉢植えに植え付けられた花が幾つか置いてあった
「……」(キョロキョロ
幽鬼は窓を背にした側のイスに座り、リビングの中を見ていた
ピィィー!)
突然鳴り響いた音に驚き台所の方に振り向いた
お湯が沸いたヤカンかポットの音だと認識した
しばらく待っているとお茶のいい香りが台所から漂い始めた
そして、台所からティーセットを持った幽香が現れた
「お砂糖とミルクは必要かしら?」
テーブルにティーセットを置きながら聞く
「だ…だいじょうぶです…」
と言うと幽香は少し驚いたように見えた
「そう、ミルクはともかくお砂糖は入れるかと思ってたのに貴方は意外と子供なのに大人なのね」
カチャ…カチャ…)カップを幽鬼の前と空いている席側に置き
「落ち着いてお茶をするのはやっぱりハーブか紅茶なの…今日はとりあえず紅茶の気分なのだけどね…」
コポコポ…コポポ…)それぞれのカップに紅茶を注ぐ
「熱いから気をつけなさい…?」
入れ終わったカップを幽鬼の方に寄せる
「は…はい…いただきます…」(カチャ…ズズっ…ゴクっ…
ゆっくりと紅茶を口に運び飲む
「お味はいかがかしら…?」
向かいのイスに座りながら聴いてくる幽香
「お…おいしいです…ほどよくあったかくて…おちつきます…」
幽鬼はやっと身体の力が抜けた。
ここに来るまで何かに襲われるかもしれない恐怖と緊張感がやっと無くなった…(ただまだ幽香がちょっと恐いが)
「そう…それはよかった…」(カチャ…
そう言うと静かに自分のカップに口をつけ紅茶を飲み始める幽香
「ふぅ…そう言えば、迷子さんの名前を聞いて無かったわね…」
一息ついて幽香が聞いてきた
「迷子さんは何者で何であの子達の場所で寝ていたのかしら…子どもである貴方が…」
と静かに質問をしてきた
幽鬼は手にしていたカップを静かに置き、口を開く
「えっと、ぼくも…なんであそこにいたかわからないんです…さいしょ…へんなばしょでめざめたんですけど…そこからまたきをうしなって…きづいたら、あのはなばたけに…じぶんもなまえはわかるけど…それいがいのじぶんのことは…」
幽鬼は転生や代理人の事はふせて話した。
「ふーん…で?だったら貴方の名前は?名前は覚えているんでしょ?」
幽香はそう言いながら目線を落とし再び紅茶を口に運び飲み始める
「えーと…なまえは…かざばな…ゆき…」
ピタッ)幽香の紅茶の飲む手が止まり…
静かに目線をかざばな ゆきと名乗った子どもに戻す
「それいがい…わからないんです…」
(これで信じるのか…?)
はたから見たら記憶喪失の子供に見えるが相手は大妖怪の1人の風見幽香である、非常に苦しい状況
「……」(カチャ
幽香は何も言わず、カップを置く
「……」
幽鬼も喋るのをやめて反応を待つ
「字は書けるのかしら…?」
少しの間を開けて幽香が聞いてくる
「あ…はい…」
「漢字で自分の名前は書けるのかしら?」
そう聞き直してくる
「か、かけます…」
そう聞くと幽香は立ち上がり、紙とペンを持ってきた
「これに書いてみなさい…」
と目の前に置いて言った
コクっ…)幽鬼は軽く頷き名前を書く
風華 幽鬼と書いた紙を渡して見せる
「そう…こう書くのね…」
名前を見た幽香は静かに言った
「そういえば、私の自己紹介してなかったわね…」
そう言うと少し微笑み
「私の名前は風見 幽香…貴方と同じ読み方ではじまるわ…そして、貴方の事で幾つか分かったことがあるわ」
「え…?」
幽鬼はドキッとしたが幽香はそのまま続ける
「1つ目は貴方は私の事を知っている」
「……!」
「2つ目は私の事を知っているがどうこうしようとは考えはない…あるとしたらノコノコついてくるはずないしね」
「……!!」
「3つ目は…そうね…普通の人間の子どもに見えるけど…違うわ…何か余計に混ざっているし…貴方位の歳の子供は…漢字はまだ書けない…あるいはやっとひらがな程度が書けるぐらい…」
「……!!!」
「そして…4つ目は…」
「ゴクリ…(もうやめてー!私のライフは0よー!!)」
「後は…貴方は私に敵意はなくて、本当に困ってるって所かしら…住む場所すらね…って…事くらいかしらね…」
静かに幽香に述べる
「まぁ…あくまでも私が考えた憶測に過ぎないわ…でも、深く詮索はしないわ…正直興味ないし…」
再び紅茶を飲み始める
「…………」(ホッ・・)
これで聞かれてたらどう説明しようか考えていた幽鬼にとっては助かる内容だった
先程幽香が言っていたようにとりあえず一晩お世話になって人里に送って貰おうと考えが出てきた
しかし、幽香は…
「けどね…」
幽鬼にとっては予想外の言葉を言い放つ
「私は貴方に興味を持ったわ」
縁は結ばれる
( ̄▽ ̄;)うへぇ…書いてる途中で話が脱線しまくりそうで大変でした…
(′・ω・`)いっぺんに説明しようとしちゃうのが悩みです…
(;-ω-)考え過ぎなのかも知れません…
ここまで読んでくれてありがとうございます!
ゆうかりん攻略がはじまる!(たぶん!)
2021年03月23日 サブタイトル変更