IS~Stacked Genius~積み重ねた天才~ 作:だいるー
文才のカケラもないし原作の知識もハーメルンで読んだのみですが頑張りますので暖かい目でみてください、お願いします
「ここに来るのは久し振りな気がするな。」
「君にとってはそうなのかもしれないな。私にとってはそうでもないが。向こうの時間の流れで言うと・・・え~っと・・・」
「2年くらいだな。」
「そっか、君がテニプリ'sWorldに行ってそんなに経つのか。」
「・・・・突っ込んだら負けということくらいは理解している。御託はいい、次はどこに行くんだ?」
テニプリ'sWorld? と思った方も多いだろう。
某施設でのこのやりとり。一般的な人とは感性がズレている男は平行空間研究所の所長である(名前などない。所謂モブである)
しかしこの所長はただの感性ズレ男ではない。人々が生きる現代社会と漫画とアニメの世界が平行世界として存在していることを暴いた所謂天才と言われる存在。この研究結果は全世界に衝撃を与え、更に平行世界に転生出来る装置を開発しちゃったものだからさぁ大変、転生をしようとするものが後を絶たなかった。
しかし所長の説明もまともに聞かないで好き勝手に転生をした者は皆帰還することは叶わなかった。
「やだねったら、やだね~話を聞かないお子さま共はさぁ~・・・言ったよね?転生をする条件。」
「1つ、悪質な原作介入等が発生し、その世界の維持が危うくなると判断できた時。」
「2つ、転生したものはその原因を探しだし、ぶっ潰す。尚転生先で死んだ場合、二度も戻れずこちらでも死亡扱いとなる。」
「3つ、転生資格者は15~45歳までの男女で健康に問題なく、一定以上の頭脳と身体能力を有すること。尚頭脳と身体能力どちらかに偏っても構わないがその場合は最低3:7or7:3であること。」
「4つ、最終判断は各研究所所長に全権委ねられる」
「そんなことも守れないボンクラは死んでも仕方ねぇ~よっハッハッハ・・・・といいたいところだが私も鬼じゃない、転生者を新たな職業として年一回、採用試験を行うことにするよ~」
所長が提示した新職業、""転生者""
①対象年齢 16~45歳の男女
②勤務時間 未定
③休日 未定、介入が無ければ長期休暇もok
④年間休日 未定
⑤給料 30万~歩合制(待機期間も70%保障)
⑥定年 特に無し
⑦良いこと 転生先で得た技術や能力は現実に戻ってきても使用できる
⑧応募する際の注意 命の保障は出来かねます。
大まかな内容はこんなものである
話は冒頭に戻って・・・・・
「ん~とね、君は今まで色んな世界に行ったけどさ、S級転生者岩本涼、今回はインフィニットストラトスにいってもらうよ~。」
涼「インフィニットストラトス?二次小説を少し読んだことしか無いからよくわからんな」
「だいじょうぶだよ、君は数多の死線を潜り抜けてきた、様々な力、スキルがある。なんとかなるさ」
涼「・・・まぁどうせ拒否しても行かせるんだろ?わかった。んで誓約だが・・・今回はいくつだ?」
「4つかな?あ、わからないボンクラのために説明してやるとな?彼みたいに色んな転生をしてる人はいろんな能力を持っちゃうんだけどそれを全部持っていこうとすると転生マシンのキャパオーバーでマシンがぶっ壊れちゃうし、転生者のスキル全消去、最悪転生者が死んじゃうってことになりかねない、ってかなったから所持できる能力数には制限をつけることになったのさっ」
ちなみにスキルにも容量というものがあるらしく、スキル次第で所持できるスキル数が3つになるか4つ、5つになるか違うらしい。現在確認できている最大スキル所持は5つとなっている。
涼「誰と話しているんだ?」
「気にしない気にしな~い。んで?なにもってく?」
涼「SEED、ギアス、ガンダムの知識と制作、無明神風流だな。」
「う~ん、それだとぎりぎり3つになっちゃうけどいいのかい?無明神風流の奥義を習得していないって条件なら4ついけるけど」
涼「何?・・・・・・・・・・・・・・・・・・なら無明神風流は鍛練で習得するようにするから古文書でも寄越してくれ。」
「・・・・・・おっけ、登録できた。機体は・・・・アレだろ?
んでアレ・・・えーっと・・・X1。」
涼「あぁ、感謝する」
「んじゃ、良い旅路を~・・・・・・3・2・1・Fire」
転生者にもランクがあります
S 転生者のエリート。Sランクは全国6人しかいない
A 危ない橋を渡る案件も多い。AランクになるとCランクの育成義務が発生し、1ヶ月つきっきりで指導する。転生にも同行(この間自分の転生は行えない)
特別評議会にて2/3以上の賛成で昇格。尚降格は無い
B この辺りから命に関わる案件も出てくる。Bランクで7件以上の転生成功、評議会にて2/3以上賛成で昇格
2/3反対で降格
C 最初に与えられる資格3件以上の転生成功、研究所員の過半数賛成で昇格
次はとりあえず岩本涼くんの紹介ってことにしますわ