IS~Stacked Genius~積み重ねた天才~ 作:だいるー
ちなみに筆者はカフェラテもカフェオーレもどちらもイケる口である
至極どうでもいい内容で申し訳ないと心から思う
涼「ん・・・あぁ・・・」
所謂涼は寝起きである。ここは日本政府より監禁・・・もとい保護しているホテルの一室である・・・・ということは全くない。むしろここは日本ではない。舞台はイギリスである。現在涼はとある理由でイギリスに住んでいる。
涼「・・・確か入学式は今日だったか・・・8:50に着けば良かったんだよ・・・・・・・・・・・・・・・・」
時計、8:45分
ドンガラガッシャーン‼️慌てて起きて着替えやら朝御飯やら準備を始めた涼だがふとした事に気がついた。
涼「・・・よくよく思えば遅刻は決定だし慌てる必要ねーじゃんか。」
一種の開き直りである。
涼は慌てることをやめ、ゆっくりコーヒーを淹れ、優雅なコーヒーブレイクを・・・・・
ガチャッ
恵「ちょっと涼君⁉️何優雅に決めちゃってるの⁉️馬鹿なの⁉️」
涼「ぶっ‼️・・・・・・・・・・」
楽しめなかった・・・
涼「ちょ、馬鹿なの⁉️人がコーヒー飲んでるタイミングで脅かすとか馬鹿なの⁉️こぼさなかったオレ天才だわ‼️誉めろ‼️讃えろ‼️」
恵「遅刻確定諦めで優雅にコーヒーブレイクきめこんでる残念天才を褒め称えるだけの語彙力は持ち合わせて無いから諦めろ‼️」
涼「そんな物言いしか出来ないからまともに旦那の一人もブヘッ」
恵「何か仰いましたかぁ?」
涼「いえ、なんでもありません。」
これらは日常運転なので気にする必要は特にない
涼「恵さんは見た目綺麗だし女尊男卑に染まっていないんだからいつでもいけそうだろ?」
恵「機会があれば考えるけども今は今がとても充実してるから無問題よ‼️」
涼「急に中国語ブッ込むの止めたら?
・・・さて、行くわ」
涼はX1の背部を部分展開しそこにGNドライヴを2つ装着させる。
キィィィィィィィィィン・・・・GNドライヴが起動し緑色の光が涼を包み込む。
恵「涼‼️・・・・・いや、今は特別に見なかったことにしとくからバレないところにワープしなさいよ?」
涼「あぁ、そうしてくれると助かる。
んじゃ、行ってきます‼️」
恵「ぶちかましてきなさい‼️」
涼は量子ワープを用いて姿を消した。
恵「無茶なところはお二人譲りなんでしょうね・・・
きっと大丈夫ですよ、涼は、だってお二人の・・・そして私の自慢の息子なんですから・・・」
恵の目線の先には小さな赤ん坊を抱えた一組の夫婦と若かりし恵が写っていた
舞台は変わってIS学園一年一組教室
一(き・・・・気まずい・・・)
彼、織斑一夏は自分以外女性という環境に戸惑い、頭を垂れていた。
一(なんなの⁉️皆がこっちを見てるじゃんか⁉️動物園のパンダってこんな気持ちなのか⁉️シャンシャンの気持ちが分かるかもしれないわ今なら‼️)
一夏は人知れずにパンダと心を通わせることが出来そうな気がしていた。
一(でも・・・・)|д゚)チラッ
腕の隙間からバレないように周りを見渡すと・・・
一(可愛い子が多いな・・・基本スカート短めな子多いしあの子は結構胸デカイな・・・)
織斑一夏・・・周りの雰囲気よりもムッツリが勝つ件・・・
故に席が一つ空いている事には気付かなかった。
時は流れSHR
山「皆さん、IS学園入学おめでとうごさいます♪副担任の山田真耶です。よろしくお願いしますね。」
皆「・・・・・・・・・・・・・・」シーン
一(中学生?・・・・てか胸デカッ‼️)
山田真耶、一世一代のファーストコンタクトは見事に失敗してみせたのであった。
山「うぅ、と、とりあえず自己紹介をお願いします。出席番号順に・・・」
IS学園玄関にて
涼「ふぅ、着いた着いた。」
涼はようやく到着した。
涼「さて、千冬さんには電車の車両故障で遅れるって前もって連絡しといて正解だった。」
涼がイギリスから来たということは誰も知る由もないので実家からの電車の車両故障という理由で遅れると千冬にコーヒーブレイクの最中にメールをしといたのだ。何故千冬のアドレスを知っているのかというと、入学模試の事情聴取が後日行われたため、連絡手段として入手していたらしい。
千「来たか、アストラーデ。改めてようこそIS学園へ。早速だが教室に行くぞ。SHRが始まっている。」
所戻って教室
一「お、織斑一夏です、よ、よろしくお願いします‼️」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・で?
というのが皆の見解である。
もっと聞きたい、教えて‼️という渇望の眼差しである。
千、涼「・・・・・・・・・・・・」
この二人も廊下で聞き耳をたてていた。
一「い、以上です‼️」
ドンガラガッシャーン‼️
コケた。皆がコケた。山田先生もコケた。千冬は額に手を当てつつ、青筋をたてている。涼に至っては呆れを通り越してフリーズしてしまった。
千「アストラーデ、ここで待て、私が声をかけたら入ってこい」
千冬は苛立ちを一切隠さずに教室へ
一「あれ?ダメでした?」(皆あまりに上手くコケるから見えそうで見えなかったよ‼️)
千「ダメに決まってるだろ馬鹿者‼️」 [色々含み]
バッシィィィィン‼️
一夏以外の面々「⁉️」
一「痛ってぇぇぇぇ⁉️誰だこんな‼️・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・げぇぇ‼️フ、フリーザ⁉️」
千「誰が宇宙の帝王だ馬鹿者‼️」
バッシィィィィィン‼️(2回目、ィが一つ増えている)
千「山田先生、進行を一人任せてスミマセン」
山「いえ、副担任ですしこれくらい・・・・」
千「諸君、私が織斑千冬だ‼️私の仕事は15歳のガキのお前らを16歳のガキに育て上げることだ‼️諸君がISの知識を深め、立派に育て上げるためにはこちらも協力は惜しまない‼️逆らうのは構わん‼️しかし言うことは聞け‼️いいな‼️」
一、涼(どこぞの軍隊だよ・・・)
キャアァァァ‼️の部分は割愛させていただく
千「さて、このクラスはまだ全員揃っていない。残り一名が今しがた到着した。入ってこい‼️」
涼「はい。」
ガラガラ・・・スタスタ・・・
一同「え・・・・・・」
一「お、男⁉️」
教卓の前には制服を改造しているのか、白地を黒く染め、膝までのびるボタンの開いたジャケット、その下には白のワイシャツを着ていて、グレー色の包帯のようなものに左目を隠した隻眼の男、涼・アストラーデが立った。
自己紹介までいく予定でしたが長くなりそうなので持ち越しにします。
上着イメージ
IS学園制服を黒く染めあげ膝まで長くしてある。なんか白衣みたいなイメージです。
ズボンは藍色のような感じです。
涼の格好って中二病な感じになっちゃうのかなぁ・・・