SeeDは何故と問うなかれ。しかし候補生は問わず語る。 作:ボブ鈴木
世界の中心にある島国、バラム。
首都バラムとバラムガーデンの二つに全ての人口が集中したこの国は、それ以外では草原と森、山岳が立ち広がるのみであった。
その草原を、一人の若き兵士が歩く。
スコール・レオンハート。まだ少年と言って差し支えない年齢ではあるが、彼の並外れた才覚から醸し出される風格は、既に歴戦の勇士といって過言でない凄みすら他者へと感じさせていた。
彼が目的とする炎の洞窟の制覇は、通常なら教員の協力を得て挑むのが通例の課題だ。
だが並みの実力の教員では、今のスコールには足手纏いにしかならない。
唯一と言っていい例外であるキスティス・トゥリープが、所用があるとの事でスコールは単身で課題に望むになった。
ちなみに所用とは、大遅刻をかました問題児の罰則である校内清掃の監督役である。
(本当にヤツは、録でもない事しかしないな……)
スコールはルームメイト兼クラスメイト。ついでに友人と思ってやらない事もない相手へ想いを馳せた。
思えば入学以来、何かと絡んでくるビリーには迷惑しか掛けられた憶えしかない。
それなのに何故か無碍に扱い切れず、気が付けば友人になっていたのは不思議な物だ。
おかしな話だ。学生時代の友人なんて、SeeDとして卒業すればすぐに切れてしまう縁なのに。
広い草原を歩くスコールは、一つの人影を目に捉えた。
短く切り揃えた髪を後ろに撫で付け、象徴的なシルバーカラーのコートを風に靡かせる男。
サイファー・アルマシー。スコールがよく知る、何かと因縁のある人物だ。
「よお、スコール。随分のんびりじゃないか、待ちくたびれたぜ」
「……何の用だ、サイファー」
サイファーは獲物であるガンブレードを手持ち無沙汰に弄ぶ。
スコールが現れた事に喜色を浮かべ、ガンブレードのグリップを回転させて構え直した。
クルクルと回した刃をスコールの眉間に向けて突きつける。
奴らしい気障で挑発的な、スコールの神経を逆なでする仕草だ。
「分かってんだろ? こちとら実地まで暇でしかたねぇんだ。ちょっと付き合って貰おうかって、なぁッ!!」
「――――ちぃっ!」
一瞬でスコールへと間合い詰めたサイファーは、逆袈裟に剣を振り上げた。
それを後ろへ跳ぶ事で躱したスコールは、直ぐさま自分のガンブレードを引き抜いた。
困惑なんて物はない。この男が自分の前に現れた以上、こうなるのは何時でも何処でも有り得る事態だ。
「此処なら小煩せぇトゥリープ先生も居やしねえ。存分にやろうぜ、なあ?」
「とっとと失せろ……! 課題が残ってるんだ、お前のお遊戯に付き合ってる暇はないぞ、サイファー!」
「ははっ、言ってくれるな! お前だってクソ詰まらない課題より、俺と遊んだ方が楽しいだろうよ、スコール!」
サイファーから放たれる遠慮の欠片もない剣戟を同じくガンブレードで捌く。
強烈な一撃の数々は、どれも身に受ければ致命に至りかねない威力だ。
常識など知ったことではないと言わんばかりのサイファーに、スコールは隠す事もなく舌打ちする。
ガンブレードのシリンダーへと手を掛ける。この男が相手なら、弾を使わないのが無理な話という物だ。
「どうしたスコール、もっと本気でやれよ! それとも仲の良いお友達が見ててくれなきゃ怖くて戦えませんってか!?」
「…………よくもまあ、ベラベラと回る口だ!」
「はっ、野郎同士でケツを追いかけあってるテメエに言われたか無いね。綺麗な顔したお友達とデキてんじゃなかったのかい?」
「――――その不愉快な口を二度と利けない様にされたいらしいな、サイファー」
サイファーの下劣な挑発に、ついにスコールは自分の冷静さを手放した。
剣戟と剣戟の合間、迷うことなくトリガーを引く。弾丸が撃発され、空の薬莢が宙を舞った。
発生する暴力的な衝撃の波。不意打ちにそれを剣で受けたサイファーは、後ろへと僅かに仰け反った。
だが、それだけだ。純粋な戦闘技術ではスコールすらを上回るこの男は、一瞬の隙を晒す事もなく不敵な笑みを深めるだけだった。
「良いぜ、やっと燃えてきやがったか? この前のバトル試験じゃ、お前は全力を出しやがらなかったからな。俺がナマス切りにしてやった奴が余程心配だったからか、ええ!?」
「試験で殺し合いをしたがる馬鹿と真面目にやり合えるか……! これみよがしに玩具を振り回して、ビリーに相手にもされなかったのがそんなに悔しかったのか!?」
「ありゃあビリーの野郎が腰抜けだっただけだ……! 俺にビビって舐めた真似をしたんだ、見せしめには丁度良かっただろうよ、なあっ!?」
「ふん、底が知れるな。後でビリーに頼んだらどうだ? 俺のケツを差し上げるので、次からはちゃんと構って下さいってな!!」
「……面白しれえ。半殺しで済ませてやろうかと思ったが、テメエはここで死なす。確実にだッ!!」
売り言葉に買い言葉。実の無い言葉の応酬に、二人の険悪さは頂点にまで達していた。
剣戟と剣戟。撃発と撃発。世界有数の実力者の戦いが、今この瞬間に繰り広げられている。
その発端が二人の少年の低俗な言い争いというのは、何とも不毛さを感じさせるのだが。
最大の不幸は、この場にいるのがこの世界最強レベルの使い手二人だけだった事だろう。
少なくとも、話題の中心にある少年が此処に居たのなら。こうも死合に発展するより前に剣を収められていたであろう物を。
「本当にテメエらは気に食わねえ……! 試験、試験とお利口ぶるしか能の無いお前も、何時までたっても全力を出さずに阿呆な教員共を調子付かせるビリーの野郎も!! ツマんねぇんだよ! 俺の剣は試験のための見世物じゃねえっ! お前らみたいな強い奴をねじ伏せるための、力の象徴だ!! お前だってそうだろ、クソ弱ぇ奴らに合わせて仕方なく手加減するなんて嫌で嫌で堪んないだろうが、スコールッ!!!」
「そうやって喚いてろっ……! 噛み付くしか出来ない犬が、何時までお山の大将を気取っていられるかさぞ見物だろうな!!」
「――――俺を犬と言ったな? そんなに死にたいか」
スコールの言葉が一歩早く、ついにサイファーの逆鱗に触れた瞬間であった。
二つのガンブレードの打ち合いの最中、サイファーが炎の魔法、ファイアを放った。
完全な不意打ち。スコールは予想外の熱波と衝撃に身を吹き飛ばされる事となった。
不意を打たれたスコールだが、それも仕方のない事だった。この二人の戦いの中で絶対に魔法を使わないというのは、お互い暗黙の了解である、不文律だったのだから。
それは魔法主義を唱える、ある変わり者を認める事になるからだ。スコールにとって、サイファーであるのなら尚更。それは屈辱的な行為であるのは間違いなかった。
「終わりだ、スコール」
サイファーの振り下ろしたガンブレードが、スコールの顔面を走る。
直後、激痛。焼けた鉄を押し付けられて様な痛みに、スコールは声も出ない。
命を奪わなかったのは、最後の理性が残ったか。それとも勝負を焦ったか。
何れにせよ、この男らしくない不手際だと霞む意識でスコールは思った。
「安心しな、殺しゃしねえ。このままボロ雑巾にしてビリーの前に持っていけば、そっちの方が面白そうだ。何時もヘラヘラしたアイツがどんなキレ方をするか楽しみ――――!?」
「っ……おおおおおおお!!」
サイファーの表情が、薄笑いのまま驚愕に固まった。
完全に脱力しきったと思ったスコールの、恐ろしいまでに鋭い一閃。
振り上げられたガンブレードは寸分違わず、サイファーの顔を目掛けて刃を煌めかせた。
気が付けば、スコールは真っ白な天井を見上げていた。
結局、激昂した二人は何時しか自分の剣すら投げ捨て、ただの殴り合いに発展していていった。
切り傷、打撲多数に貧血。炎の洞窟に待機していた教員が騒ぎに気が付かなければどうなっていたのやら。
「ねえスコール。貴方、ひょっとしてバカでしょう?」
「サイファーに言ってください」
「……どっちもどっちだと思うわよ」
呆れ切ったと言わんばかりのキスティスに、それだけは言うのであった。
ちなみにサイファーは、目を覚ますや否やさっさと自室に帰っていったとか。
あのチンピラ、次に会ったら地面に這い蹲らせてやる。
スコールは固く決意するのであった。
スコールが医務室に運ばれた。
友人の一大事に、僕はそりゃあもう慌てて医務室まで駆け付けた。
そこで保険医のカドワキ先生に大雑把なあらましを聞いて、呆れたのがつい先ほど。
なんだよ、サイファーとの訓練中の事故って。サイファーの奴は僕を見るなり舌打ちして無視するし。
なんか怒ってたね。あの怪我を見る限り訓練では絶対にないよな……ただの喧嘩で二人揃って額にでっかい切り傷作るとか、バトルキチの連中はイカれてるなあ、本当に。
「キスティス先生に先越されちゃったし、帰ろうかね……」
お見舞いに来たが元気そうだし、先生も用事があるっぽいから邪魔になる前に退散しよう。
……と、思ったが。何やら医務室の片隅に不審な人影が。
ベッドに横たわるスコールと、話しかけるキスティス先生をコソコソと伺う一人の女性。
何だか怪しいので、そっと肩を叩いて声を掛けてみるとする。
「こんにちは、お姉さん。スコールに何か用ですか?」
「きゃっ! え、ええと……あれ、貴方」
「もしかして彼のファンだったりします? 良ければ僕が紹介してあげますけど」
びっくりして飛び跳ねる女性。歳の頃は僕より少し上くらいなのかな?
見れば、もの凄い美人である。茶色いショートカットに、ガーデンでは割と珍しい私服姿。
水色のノースリーブのシャツに、白のロングスカート。清楚であって何処か儚げな印象を持つ、ガーデンでは見掛けないタイプの女の人だ。
スコールめ、イケメン爆発しろ。さり気なく気を利かせる僕ってば本当にイイ奴だなあ。
「ううん、良いの。怪我したって聞いて、心配で見にきただけだから……キスティも居るなら大丈夫」
「一言掛けて行ったらどうです? あんな無愛想なヤツですけど、お姉さんみたいな美人なら泣いて喜びますよ、きっと」
「ふふ、相変わらずお上手だね。ビリーは」
クスクスと可笑しそうに笑うお姉さん。
けれど、何だか僕のことを知っている様な口ぶりに疑問を覚える。
こんな美人、一回見たら忘れる筈が無いから顔見知りって事はないだろう。
キスティス先生を渾名っぽく呼んでるから、先生の知り合いか何かだろうか?
「あの、失礼かもしれませんけど、もしかして僕と会ったことって在ります?」
「あ、ひどーい! ビリーったら、まさか私のこと忘れちゃったの?」
「え、ええ!? おかしいな、お姉さんみたいな綺麗な人を僕が憶えてない筈はないんですけど……」
「おだてたってダメ。あーあ、傷ついちゃったなあ、私」
そう言って、態とらしく泣き真似なんてして見せるお姉さん。
冗談だって分かってるのに、美人がやると何とも絵になる物である。
勘弁して欲しい。こんな美人を泣かせたなんて知れたら、僕の残りの学園生活はドドメ色必至だ。
この手の話題は学生の皆の大好物なのだ。あのビリーが美人の先輩を弄んで捨てた、とか盛大に脚色されかねない。
だって僕が第三者であったならきっとやる。特に相手がサイファーとかだったら確実に。
「も、申し訳ないです! 何とか思い出すので、どうかお時間を頂けないでしょうか!?」
「本当に思い出せるの? 私がウソ付いてたらどうするのかな……あ、分かった! 実はそれを逆手に取ってナンパしようとしてるでしょ」
「さっき思いっきり僕を名前で呼んでましたよね!? ていうか、それだとまずお姉さんの方からの逆ナンになると思います!」
「あら、本当。ビリーを逆ナンしちゃったなんて知られたら、セフィとキスティに怒られちゃうね」
この人、えらく楽しそうに僕を手玉に取ってくれるな……しかもなんか手馴れてるし。
ていうかセフィって誰だよ。キスティス先生は分かるけど、あの人は僕の色恋沙汰にまで口を挟む様な人じゃないぞ。
実はあの人、スコールのこと気になってるっぽいし。論理感とかファンクラブとかの面で非常にデンジャラスな話題なので、空気の読める僕としては努めてスルーに徹してるんだけださ。
「こ、ここは一つ、次に会う時までの宿題って事で勘弁して貰えませんか? 僕がお姉さんを忘れてたってのはご内密の上で……」
「うーん、どうしよっかなあ……じゃあ、ビリーが私に誠意を見せてくれたら許してあげようかな」
「せ、誠意?」
聞き返すと、彼女はニコリと笑って僕の手を取った。
そのまま引き摺られる様にして医務室を出る事になるのであった。
何時の間にかカドワキ先生は居なくなってるし、スコールとキスティス先生はさっぱり気づかないし。
それが良かったのか悪かったのか、どっちなんだろうねえ?
謎のお姉さんに引かれてやってきたのは学生食堂。
生徒たちの憩いの場であり、この学園の胃袋を掌握する一大施設がここだ。
注文した品物を上機嫌に頬張る彼女を尻目に、僕は盛大にため息を吐くのであった。
「んー、美味しい! 一回食べてみたかったんだよね、ここのパフェ」
「そりゃ良かったです。ところで、ちょっと周りの目が気になるんで少し声を抑えて……」
「え? ごめんねビリー、ちょっと声が小さくて聞き取れないかな」
「いや、もう良いんですけどね。今さらなんで」
昼過ぎとはいえ、今日の授業は終わっているので学食は生徒だらけだ。
そんな中で見掛けない美人が男子生徒と二人で座っていれば、そりゃあもう目立つ。
おまけに僕、結構有名人なんだよね……キスティス先生のクラスって目立つし、スコールと一緒に居るとそれだけで顔覚えられるとかしょっちゅうだから。身元割れまくりじゃないか。
明日、絶対噂になってるよなあ、これ。
「その、もう一度だけ確認したいんですけど。本当に初対面じゃないんですよね?」
「その感じだと、全然これっぽっちも憶えてないんだね。残念だな、おねえちゃんをお嫁さんにしてくれるって指切りで約束してくれたのに」
「いやいや! それは流石に嘘でしょうよ!?」
「嘘じゃないもーん。それだけは私がリードしてるって、セフィとキスティに自慢できる唯一の事なんだから」
そう言って彼女は、学食名物のジャンボパフェを頬張りながら喜色満面といった様子で笑う。
子供っぽい仕草は落ち着いた雰囲気の彼女には酷くアンバランスなのだが、何処か似合ってもいた。
ちなみにそのパフェだが、ビックリ価格のなんと500ギル。奢らされた僕の財布は財政破綻確定である。
美人の笑顔と引換とはいえ、割に合わな過ぎて泣けてくる。
そんなこんなで困り果てている僕を見て、お姉さんは少しだけ悲しそうに眉を下げた。
「G.F.のせいで記憶が失くなるって、本当だったんだね。もっと真面目に聞いとけば良かったかな」
「……っ!? 何処で、それを」
「最後に会った時、ビリーが教えてくれたんだよ。ごめんね? 私のこと忘れられてるって信じたくなくて、知らないフリしてたんだ」
G.F.使用による記憶の欠如。有名ではあるが、世界ではまだ仮定の域を越えていない話だ。
それはバラムガーデンでは全面的に否定されていて、これが真実であると確証に至っているのは恐らく世界で僕一人である筈だ。
それを知っているという事は、僕がこの人に自分の知識を話したってことなんだろうけど……
「でも、ビリーだって悪いんだよ? 冗談みたいに言うんだもん。もし本当に忘れてたら何でも奢ってくれるって言ってたんだから、一番高いの頼んだからって怒っちゃ駄目だからね」
「何やってるんだよ過去の僕……ってことは、結婚云々の約束も冗談ってことですよね?」
「それは本当。お互い三十路まで結婚も恋人もなかったらって何度も念を押してたけど。昔っから変にマセてるというか、老けてたよね。ビリーったら」
おかしい。間違いなく自分のだって確信できる言い回しだぞ、どういう訳か。
過去の僕よ、君は一体どんな理由で人生の墓場に片足突っ込む様な真似をしたんだい?
余りの衝撃に頭を抱えて現実逃避なんかしていると、僕らのテーブルに一人の男が近付いて来た。
白い軍服の様な出で立ちの……妙な日だ、ガーデンの人間らしくない相手を二人も目にするなんて。
「時間です。お話中に申し訳ありませんが、この辺りでそろそろ」
「……彼はビリーよ。なら、もう少しだけ良いでしょう?」
「記憶を失うまでなら、という約束です。どうか、お聞き分けを」
「そんな約束、私は知らない。幾らなんでも勝手じゃない、あんまりだわ」
「……申し訳ありません。学園長と、彼からのご命令なのです。貴女の身を案じればこそ、どうか」
今にも泣き出しそうな表情で彼女は一つだけ、小さく頷いた。
白い軍服の男は僕に向かってSeeDの敬礼をすると、彼女の手を引いて椅子から立ち上がらせた。
彼女は男の手をやんわりと離させ、さっと僕の耳元に、他の誰にも聞こえない様に耳打ちした。
「エルオーネ。私の名前、今度は忘れないでね」
その言葉を最後に、エルオーネは今度こそ白い男と一緒に学食を後にした。
でも、やっぱり僕にはその名前の人物を思い出す事が出来なかった。
本当に何なんだろうね。意味がわからないよ、過去の僕。
そりゃG.F.は凄い、将来の進路だって大切だ。だけど、それはあの人をあんなに悲しませてまで選ぶほどの物だったのかな?
そうやって問い掛けても、答えを知ってる奴は全部忘れちゃってるんだから。どうにも遣る瀬無い気分にしかならないのだった。
そんな、おセンチな感傷に浸った翌日。
僕が学食で、一人の女性を巡って熾烈な三角関係を築いていたなんて噂でクラスは持ち切りだった。
しかも最後は涙ながらに未練を残していく彼女を、何も言わずに引き止めなかったヘタれ野郎だとか。
最悪である。どうせ憶えてないからって、面倒を未来に丸投げしやがったな、過去の僕。
謎の女性、エルオーネ登場。
いや申し訳ない、原作既プレイの方には早すぎる過去バレですねこれ。
どうしても突っ込みたかった設定だし、彼女のガーデン時代の行方が謎すぎるので早いうちから登場させる事となりました。
ちなみにスコールとサイファーの仲は、原作より相当悪くなってます。
これも主人公のせいですねw 何時か酷い目に逢います、もしかしたら。