アカメが斬る!〜闇のキバが裁きを下す〜 作:マスティ魔
ではではどうぞ!
ハドー
cv:宮野真守
容姿:金髪碧目のクール系美男子
(イメージキャラ:キグナス氷河)
16歳(キバットと会合時)
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19歳(ナイトレイド加入時)
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20歳(原作開始時)
帝国最強の将軍であるブドー大将軍の次男。厳格なブドーの『国とは人』という教えにより、いつの日か民を護る軍人になるために兄のシドー、父のブドーから訓練を受けていた。しかし、16歳の時に兄のシドーが革命軍に内通していたことをオネストに察知され、父であるブドーの手で粛清される場面に居合わせる。この時に、尊敬していた兄を殺した父のことを信じられなくなり、兄の遺書により力を付け革命軍に入ることを決意する。そして、同時に父への復讐心、革命への決意、愛しい者を喪った哀しみによりキバットバット二世にダークキバの資格者として認められる。しかし、現在の自分の力量では兄の足元にも及ばないことを痛感し、三年の間軍で腕を磨き上げるためキバットにダークキバとなるのを延期してもらう。
軍現役時代では、自身の本心を悟らせない様にし数々の任務を遂行していく中でエスデスに目をつけられる。エスデスもハドーの瞳の中にチカラを求めていることを感じとり、自身の部下にしようとするが断られる。余談だが、エスデスは勧誘の際に実力行使をしようとしたが、隙を突かれ逃げられる。そして、遠方への蛮族討伐任務の際に自らの死を偽装し、軍から逃亡する。
軍から逃亡して以降の数ヶ月間は、帝都に蔓延る己が快楽の為に罪なき者達を殺す者達、それを知りながら見逃す者達を自らをキバと名乗り、闇に紛れて暗殺していた。そんなある日に依頼人を偽ってナイトレイドのアカメ、ナジェンダ、ブラートの3人がハドーとキバットに接触する。そして、ブラートと一勝負を行いナジェンダ達に認められ、ナイトレイドのアジトへ案内され、正式にメンバーに加えられる。
ナイトレイドにメンバー入りしてから、暗殺の任務をこなしメンバーたちとの交流を深めたことで打ち解ける。初の帝具戦となるバリアズとの戦闘により、ダークキバの魔皇力を用いた必殺技を乱発したことで自身でも抑えきれない吸血衝動を発症する。この時、ハドーの容態の不安定さを察知したナイトレイドの皆んなにキバットが初めてダークキバの危険性を説明する。この事を知ったアカメは密かに森へ駆け出すハドーを見かけ、自身が思っている以上にハドーが苦しんでいる事を理解し、その苦しみを和らげるために無理矢理血を提供する(口移しで)。そして、アカメの血によって吸血衝動は完全とはいかないが緩和させることに成功する。
ナイトレイドでの主なハドーの役割は、炊事担当と医師となっている。ナイトレイドの中でも誰よりも人体に詳しく薬草の調合もかなりのモノであり、ごく稀にラバックに対して危険の少ない薬を盛っている。加えて、軍人時代でも料理をしていたこともあってアカメと共に炊事担当をしているため、つまみ食いをするアカメを嗜める監視役にもなっている。
また、第11話によって自分の中に皇帝の血が流れていることを知る。本人も母親の家系には興味がなかったためキバットによって告げられた際にはナイトレイドのメンバーたち同様に驚きのあまり声を上げていた。
実力面では現段階ではブラートに一歩及ばず、訓練においても勝ち越せないでいるが、アカメとは戦闘スタイルが似ていることもあって実力は拮抗している。
元々名家である将軍家出身なため目上の者には礼儀は丁寧であり、信念に従い生きているため弱者を踏み躙る者または敵と判断した者には容赦しない。加えて仲間を傷つける者も許さないなど情に熱い面もあるが、兄を殺した父への復讐を考えているなど冷酷な一面もある。しかし、それはあくまでも個人としての目的であるため、革命軍の一員としての目的である革命を優先させる様に自身を戒めている。ナイトレイドのメンバーの中でアカメとの仲が最も良く、アジトではよく一緒に行動することも多い。ハドー自身ははじめての吸血以来アカメを意識しているが、全く気づいていない。
好物は林檎で、よくオフモードの際には小説を読みながら10個近くペロリと平らげることもある。
キバットバット二世
cv:杉田智和
年齢1000歳以上
愛称はキバット。クールかつ厳格な性格をしているが、時折ツンデレの様な言動になることもある。自分の使命に命を賭ける強いプライドを持っているなど殆どは原作と変わりは無い。初代とハドー以外の資格者のことをつまらないと言ったりと割と毒舌であり、ハドーがあたふたしているのを影で嗤っていたりとSな面を持っている。ちなみにサブヒロイン投票では、かなりの支持を得ていた。やったね♪
《帝具》
【魔皇一身 ダークキバ】
魔皇力という人体に有害なエネルギーを宿す魔皇石で作られた鎧。人間では扱い切れなかったため始皇帝はキバットとの間に、何かしらの契約“血の契約”を交わしたことで完成した鎧型の帝具。他の帝具と違い、皇帝の血と王としての資質を持っていなければ資格者となることはできないため始皇帝とハドーを合わせても資格者は10人しかいない。キバットが鎧の魔皇力を制御し、資格者の肉体を魔皇力に適応させる対価として、資格者はキバットに血を吸わせる必要がある。また、魔皇力を用いた必殺技はかなりのモノであるため一発逆転の切り札ともなりえる。しかし、ダークキバとなり続けるためにはリスクを伴う。それこそが“吸血衝動”である。
この“吸血衝動”は変身解除時に発症し、ダークキバの力を引き出せば引き出すほど血を求める衝動は強まっていく。この衝動は人体にとって有害である魔皇力をキバットを通して自身の身体に流れており、魔皇力とともにキバットのキバットバット族としての魔族の細胞も資格者の身体を侵食していく。その結果、侵食されて行く身体は本人の意思など関係なく他者の血を欲する様になっいく。このため衝動を抑えこめる血を持つアカメの様な提供者の血を飲まなければ、いずれ衝動に負け血を求めるだけの怪物と成り果てる危険性を持っている。
また、奥の手も存在するがその条件として鎧に真の主として認められることが絶対である。現時点ではキバットから力量的にも達していないと判断されているためその内容も不明のまま。歴代達の中でも使えたのは初代である始皇帝のみとされている。
《臣具》
ジャコーダー
ハドーの兄であるシドーが持っていた武器。形態として鞭型のジャコーダービュート、細剣型のジャコーダーロッドになれるため中距離または近距離と使い分ける事ができる。応用性の高い武器である。そして、キバットに噛ませ魔皇力を流しこむことで魔皇力を用いた下記のような必殺技を放てることもできる。
《必殺技》
※第5話までは1日に1発を厳守していたが、アカメの血を貰って以降は5発近くは打てる様になっている。しかし、使いすぎるとアカメの血をハンパなく吸いたくなってしまう危険性?もある。
【ダークネスヘルクラッシュ 】
第4話初登場。魔皇力で強化されたストレートパンチ。帝具使いであるバリアズとの戦闘の際に使用するが、ギリギリの所で防がれるため決定打に成り得なかった。
【キングスバーストエンド】
第2話初登場。魔皇力で強化した両足蹴り。
ブラートとの腕試しにおいてノインテーターとぶつかり合い、互いに変身解除される。しかし、このときハドーは疲労困憊であり、ブラートはそこまで疲労していないことから実力の差が垣間見える。
【スネークキングデスブレイク】
第4話初登場。魔皇力で強化されたジャコーダービュートで相手を貫き、その肉体に直接魔皇力を流し込む。これにより耐性の無い相手は顔中から血を吹き出して絶命する。ちなみに内蔵の方もエグいことになっているため中々エゲツない技である。バリアズ戦ではラバックのクローステールの“界断糸”との合わせ技として使用。