みんな知らない俺達の関係   作:TK@ぼっち党員

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14話 ありがとう

あれから何分たっただろうか…

 

小町「もう大丈夫だよお兄ちゃん」

 

八幡「そか」

強くなったな…

 

雪乃「比企谷君その…」

 

八幡「あぁ、続きな…ん〜、もうなくね?」

 

結衣「え?もう終わり?」

 

八幡「だって言うことねぇーし…家のことだろ、小町のことだろ、サッカー部のことだろ…ないなww」

 

八幡「なんか質問とかあるか?」

 

結衣「はい!今までの話しぜんぜん関係ないけど、なんでヒッキーは奉仕部に入ったの?」

 

八幡「奉仕部に入った理由ねぇ…俺んちがそうだったからかな?困ってる人がほっとけなかったんだ…人間関係に苦しんだりしてる人をそのままにしていていいのか?って思ったときにこの部活をしり入ろうと思った、それが理由かな」

 

雪乃「それは?」

 

八幡「え?」

 

雪乃「それは?」

 

八幡「それは…たてまえで本当は楽そうだから」

怖い怖い怖い怖い雪乃さん怖すぎる

 

いろは「うわぁ〜先輩ガチじゃないですか」

 

八幡「しかたないだろ…足動かねぇんだし、部活強制だし」

 

結衣「クズ発言」ボソ

 

八幡「ボソって言うな本音みてぇーじゃねぇーか!」

なんで俺こんな叩かれてんの?女子ってそういうもんなの?

他の男どもだってそんなもんだろ…

 

小町「大丈夫ですよみなさん、こういうこと言いながら心の中ではちゃんと人のことを思って行動してる人ですから…15年間の付き合いなのでわかります」

 

いろは「15年…」

 

結衣「ハハハ、小町ちゃんがいたらヒッキーに完全勝利できるね!」

 

雪乃「私達はあなたの入部を待っているわ」

 

小町「はい!」

 

雪乃「それよりあんだけおもそうに話しがあるって言い出したから心の準備をしていたのに案外少しだったのね」

 

八幡「少しじゃねぇだろ、いや少しかもだが重要なことだろ」

 

雪乃「確かに重要だったは、けれどその過去を知っても私達があなたへの接し方は変わらないは…あなたはあなたなのだから、ね比企谷君」

 

八幡「すまない」

 

結衣「アウト!謝るの禁止!」

 

八幡「は!くっ……ありが、とう…」

この設定生きてたのかよ

すっかり忘れてた…

 

結衣「よろしい」

 

雪乃「比企谷君これからはあなたへの依頼は私が見極めることにするわ」

 

八幡「へ?なんで…ま、楽ができるならいいが」

 

雪乃「足が悪いことを知ってしまったしあまり無茶をさせれないわ」

 

雪ノ下さんやさs

 

雪乃「そのかわり、千葉県横断お悩み相談メールはあなたがすべて行いなさい」

 

前言撤回雪ノ下は悪魔だった

 

結衣「それいいね!そうしよそうしよ」

 

雪乃「あれ変なのばっかりでしんどいのよ…剣豪将軍さんって方はよく使うのだけれど日本語がまったくわからないわ」

 

材木座「ギクッ!」

 

結衣「わかる、なんて言ったらいいんだろうな…なんか、頭がおかしいみたいな、日本語が書けないから小説を投稿しても受からないんだろうなって思う」

 

材木座「・・・」チーン

 

もうやめて!よっしーのライフはゼロよ!

ピストルVSロケラン並みの戦略差があるな…

救いたいってわけじゃないが話を反らせてやるか

 

八幡「ま、なんだ…今日は集まってくれてありがとう、雪ノ下、由比ヶ浜、一色、材木座、そして小町…」

 

八幡「これからの高校生活…いや、もっと長く続くかもしれない…これからの人生、たぶん迷惑かけっぱになるだろうがよろしく頼む…俺も精一杯の努力をする…が、万が一があったときは支えてくれ」

 

雪乃「そうね、あなたは存在が迷惑だもの私達が支えてほしいくらいだわ」

 

存在否定…なんか、なれたな…

 

結衣「アハハハ、そうだね…でもヒッキー、ちゃんとありがとうって言えたじゃん!偉い」ナデナデ

 

八幡「やめろ、ガキじゃねぇ〜んだから」

 

結衣「えへへ」

 

いろは「先輩、自分だけらくしたら許しませんから、私生徒会長なりたいんでそのときはお手伝いよろしくしますね…これからも私を私達をよろしくお願いします♪」

 

なにこれ、かわいすぎる…

これが作ってなかったら一色ルートもあったな…

つか、最初から頼る気まんまんかよ

 

小町「お兄ちゃん、例え違う血でも小町のことを今までどおり愛してくれる?」

 

八幡「おう!小町愛してるぞ!」

 

小町「ありがとう!小町はそうでもないけど嬉しい!」

 

く……

 

材木座「…」

 

八幡「…」

 

材木座「はっちー…いろいろすまなかった、お父さんが荒れているのを俺は止められなかった…1番許されないのは俺だ…はっちーに小町にいろいろ迷惑をかけてしまって…どういったらいいかわからないが、本当にすまなかった」

 

深い深い、そして長く頭を下げているよっしー…

 

八幡「よっしー…頭上げろよ、別に俺も小町もお前のことを恨んでも憎んでもねぇ〜よ、俺らの頭にあるのはお前と山にカブトムシを取りに行ったり公園で遊んだりした記憶…楽しい記憶だらけだ、俺と小町と家族になってくれてありがとう、お前のことも愛してるぞよっしー」

 

材木座「はっちー…」ウルウル

 

小町「そうだよよっしーも小町の立派なお兄ちゃんなんだから、また一緒に遊ぼうね…お兄ちゃん!」

 

材木座「すまない……」ポタポタ

 

八幡「よっしー…そういうときは一言ありがとうでいいんだぜ」

 

材木座「そうか…はっちーに小町…ありがとう……」

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