材木座「お久しぶりです、お義父さん、お身体の方は?」
お義父さん「何ら問題ない、まだまだ俺は若いぞ」
材木座「おっさん何言ってんすか、もうそろあんた90でしょ」
お義父さん「90歳なったらなにする〜?そりゃ〜もちろん仕事でしょ〜」
材木座「いや、休めよ」
化け物かよ
この人確か週1で休みなのに電話かかったらすぐかけつけてたからほとんど毎日仕事てんだよな〜
正月すらもやってからな〜
う〜ん、化け物
お義父さん「いやだって休みってやることないもん、それだったら困ってる人を助けるのが男の性分だろ」
材木座「でたでたお義父さんの男理論、気をつけてくださいね、心が元気でも身体がついていかない場合もありますから」
でも、この人だと向こう十数年はぴんぴんしてそうだな
お義父さん「わかっとる、ところで、あのちっこいのが八幡の息子か?大きくなったな〜」
材木座「そうですね、もう高学年ですからね」
大きくなったな〜…ん?お義父さんと最後にあったのってはっちーのお葬式だよな…八幡うまれてねーじゃねーか、まぁいいか
お義父さん「おうおう、びっくりしたぞ今日お前らが水族館行くって聞いて行ってみたら八幡と義輝にそっくりな子が歩いててな〜、でも結構八幡似だったから、つい八幡ってよんでしまったらこっち来るんだぜ?なんで名前知ってるのだってよ、お前は初めて会う人に名前呼ばれてびっくりするペットか」
材木座「いや、そのへんまだ子供だから警戒心が薄いんでしょう、こんな白髪で長髪な180cmのおっさんから声かけられたら子供は興味を示すもんでしょう」
無論俺は初見のときびびったがな
お義父さん「元気そうに育ってよかったな、これなら八幡もあの世で安心して暮らせる」
材木座「最初は何やったらいいかわからなかったけど結構頑張ったよ、昔お義父さんにお世話になったからだよ」
お義父さん「ハハハ、昔は八幡と義輝がよく遊びに来てくれたからな〜、俺もお前たちのおもりは楽しかったぞ」
材木座「毎回毎回お世話になりました」
レオマや栗林公園、プールやこどもの国、たくさんの思い出がここにはあるな…その隣にはいつも八幡がいたな
お義父さん「たまにはまた来いよ、ここに来たら八幡のことを思い出してしまうかもしれないが、楽しい思い出もたくさんあるだろ」
材木座「そうだね、鯉に餌をやろうとしたら池に落ちる八幡とかね」
お義父さん「あったな〜、あの後温泉入りに行って滑って転ぶ義輝とかな」
材木座「ハハハ、懐かしいね」
ていうかお義父さん記憶力化け物?
あんた90とは思えねーよ
お義父さん「そろそろ出るか、飯くおう飯、今日は俺の奢りだ」