いろは「はじめまして、ですよね?」
お義父さん「正確には2回目だけれどこういう対面してしっかりと話すのは初めてだね」
いろは「そうですよね、前回は先輩の…」
葬式で一度すれ違った気がするな
あのときは何も知らなかったけど親族としての出席だったんだな
材木座「そうだね、そんな事より何食べる?お義父さんは昔食べてたフライ系?」
いろは「あ、親族だとは思ってたんですけどお義父様だったんですか!」
なるほど義輝君のお義父様か、、、お義父様?
この場合お義父様は私のお父さん、、、あ、先輩のお父様ってことか、なるほど〜
たしか先輩の家系は離婚されててお母様は挨拶したことがあったけど、お父様は私見たことなかったからな〜
お義父さん「そうだよ〜まぁ、お義父さんと言っても正確にはお義祖父ちゃんかな」
ん、、、わかんなくなってきちゃった…
材木座「簡単に言うと、八幡のお母さんのお父さんだね、でも俺はそんな歳をとってないお義父さんとよべって昔から変に頑固でね」
いろは「なるほど〜、ちなみにおいくつになられるんですか?」
お義父さん「詳しくは数えてないが、そろそろ90になるぞ」
いろは「え、50代ぐらいにしか見えない!下手したら40代でも通じるんじゃないですか?」
90…ばけもの?吸血鬼?
お義父さん「ハハハ、またまた〜お世辞がうまい」
材木座「そんなことより、食べるの決めた?」
お義父さん「おうそうそう、八幡はうどん食えるか?食えるならこの桶の大盛りのをワシと食わんか?」
八幡「え、何この大きいやつ!食べてみたい!」
いろは「じゃ〜私は悩むけど、この牡蠣フライのがいいかな〜」
お肉にお寿司にフライになんでもあるんだな〜
でもやっぱりうどんの種類多めだなww
材木座「ん〜、八幡達のうどんが残ることを見越して〜、このお寿司にしようかな〜」
八幡「うどん楽しみだな〜、桶桶」
………
……
…
いろは「あのうどん驚異的な量じゃなかったですか?だって桶の直径30は余裕で越してそうでしたよね」
材木座「何が凄いかって、二人で食べつくすのがよ」
お義父さん「義輝、八幡はみこみがあるぞ、何かスポーツさせたらどうだ?」
八幡「おぉ〜、野球とかやってみたい!」
材木座「ハハハ、また今度考えてみような〜」
いろは「義輝君はお寿司だけで大丈夫?私苦いの苦手だからコーヒーゼリーあげる」
材木座「ありがと、俺はこのコーヒーゼリーだけでもう大丈夫だよ」
ほんとかな?今日は義輝君に任せっきりだったから義輝君は贅沢してもいいのに
お義父さん「お、もうみんな食べ終わったか?じゃ〜八幡」
八幡「ごちそうさまでした」
みんな「「「ごちそうさまでした」」」
いろは「お会計お会計〜」
お義父さん「お、いろはさん今日のお会計は私が」
いろは「え、いいんですか?結構とまでは言わなくてもそこそこ行ってますよ?」
お義父さん「いいよいいよ、今日一日話せたし親として今まであまりしてやれることが無かったから、これくらいはやらせてください」
いろは「じゃ、じゃ〜お言葉に甘えて」
やった、結構いってたからちょっと身構えちゃったけど
やはり先輩のお義父様!言葉を選びつつしっかりと自分の意見を通す、この親にこの子ありだな
だから先輩も義輝君も人としてしっかりしてるんだ
私も八幡をしっかりとした大人にしなきゃな
お義父さん「俺と八幡はメダルゲームで遊んでから行くから先部屋行ってていいよ」
材木座「あんまりはしゃぎすぎるなよ」
いろは「それでは八幡をよろしくお願いします」
お義父さん「任された、八幡どれからやりたい?」
八幡「このサッカーのやつから!」