みんな知らない俺達の関係   作:TK@ぼっち党員

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5話 クレープ

俺は今千葉に行くために電車に乗っている

そして1つやらかしてしまったことがある…

それは、起きたら集合時間10分前だったということだ

そっこうで飯食って準備して

家を出たのがちょうど集合時間になってしまった…

ついたとしても30分は遅れるな〜…

怒られる未来しか見えねぇ…

そんときはどうやって謝るかだな…

1.謝る 2.ひらきなおる 3.ふざける 4.行かない

………4は論外、どうしようか………

よし、決めた

いつも小町に言われてるからな…

 

………

……

 

八幡「やぁ〜みんなおはよう、早いね」

 

結衣「遅い!『早いね』じゃないよ!ヒッキーが遅いの!」

 

八幡「違うぞ由比ヶ浜そこは『ううん、今来たとこ』だろ?」

 

結衣「あほー!遅れたらべつだー!」

 

あら、言葉が乱暴だわ八幡怖い

遅れちゃった、テヘペロ…のほうが良かったか?

 

いろは「なんか…さすがですね」

 

雪乃「比企谷君」

 

八幡「ん?」

 

雪乃「わかってるわよね?」

 

八幡「え?」

 

雪乃「わかっているわよね?」ゴゴゴ

 

怖い怖い怖い怖い

なになに?雪ノ下はなにを考えてるの?

ここは小町とでかけたときのことを思い出せ〜……

 

小町『お兄ちゃん女の子をまたせるってどういうこと!?小町的にマイナス11万点ぐらい、でも女の子が好きそうな物…クレープとかかな?それを奢ってくれたら小町的にポイント高い!』

 

クレープか…しかも4人分……いやいや、俺が遅れたんだここはちゃんとしなきゃな…

 

八幡「も、もも、もちろんみんなにクレープでも奢るつもりだったぜ」

 

結衣雪乃いろは「「「え」」」

 

結衣「あ、あのヒッキーが!」

 

雪乃「女の子に気をつかえるようになったの」

 

いろは「割り勘じゃなくて、おごり!…あの先輩が」

 

なんでみんなそんなに驚いてんだよ、間違ったのか俺?

つか、雪ノ下がなんかしろ〜ってオーラ出してたのに驚いてどうすんだよ…

 

結衣「いろはちゃん早く行こ!」

 

いろは「はい行きましょー」

 

結衣「いちごあるかな?いちご!」

 

………

……

 

結衣「私いちごにする!」

 

雪乃「いっぱいあるのね…私はこのチョコレート」

 

いろは「じゃ〜、これ!この白い粉がかかったうさぎちゃん…雪うさぎちゃん?が乗ってるのにする!かわい〜!」

 

結衣「え!なにそれかわい〜!、私もそれにしようかな…でもいちごが食べたい…ん〜」

 

いろは「結衣先輩私のと食べ比べしましょう」

 

結衣「いいの!やったー!」

 

楽しそうで良かった……俺の財布はきついがな…

 

結衣「美味しい!いちご美味しい!」

 

雪乃「このチョコも濃厚でいいわよ」

 

いろは「これ見ためじゃわからなかったけどプリン味なんだ!」

 

いろは「先輩は食べないんですか?」

 

八幡「ん?あ〜、俺そういうのあんまわかんねぇーし、金ねぇーし」

俺には冷蔵庫にまっ缶ちゃんたちが待ってんだ

まっ缶に選ばれし者その名も八幡…悪くねぇな

 

いろは「そうなんですか……じゃ口開けてください…あ〜〜ん」

 

八幡「え、くれんの?あんがと……おぉ〜!めっちゃうまい!」

普通にうまい、やばい浮気しちゃうかも…たまにはクレープもいいかもな……それに…

 

結衣「え、私も食べたい!……美味しい!、ヒッキーも私のいちごたべる?」

 

八幡「え、なんだ…その、お前の食いかけだろ……」

 

結衣「え、気にしなくていいのに!」

 

いやいや、気にしちゃうから…男の子だもん

 

………

……

 

いろは「さ!次どこ行きます?」

 

結衣「みんなで遊べるとこがいいかな〜」

 

雪乃「そうね、買い物もいいわね」

 

八幡「じゃ、両方できるとこに行けばいいか…」

なんか広場とか行ったらプリキュアのショウでもしてねぇ〜かな…

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