頭はいいがバカな奴らの高校生活   作:ベルえ

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第二十ー話 時は遡り…………ムッツリーニ×愛子

それは……

家庭科のFクラスvs明久が終わり

補習が終わったところだった…………

 

一応

康太視点だよ

 

 

おれはやっとの思いで鉄人からの

補習(洗脳)から逃れたあと

工藤が俺に話しかけてきたのだ

 

愛子「ムッツリーニくん……」

 

「…………なんだ工藤か、お前と話すことなんかない!」

 

愛子「いいじゃん別に……」

 

「……なんの用だ」

 

愛子「あ、そうそう!!これ……」

 

そういって工藤は

カバンの中からプレゼントみたいに

ラッピングしているものを出した

 

愛子「これ……はい、プレゼント。クッキーを焼いてきたんだ。今日は、ムッツリーニ君の誕生日じなかったカナ♪」

 

「何故俺の誕生日を知っているんだ!?」

 

愛子「君の……誕生日………知るの…苦労したんだからね………」

 

「…………」

 

そういって

プレゼントを俺に渡そうとした…………

 

しかしそこに

高橋史女がきて

 

「これは、あなたの仕業ですか」

 

工藤「こ、これは」

 

「ついて来なさい」

 

といって

てを引っ張っていかれて

クッキーを落としていった…………

 

工藤「あ…………」

 

「いいから、ついて来なさい」

 

工藤は

高橋史女につれていかれてしまった

 

おれは仕方なく

クッキーを拾った……

 

 

―――――――――――――――――――――

 

それから………………

 

俺はプレゼントをあけるかどうぞかを悩んでいた

 

しかし開けるのをやめた………

 

何故なら…………

 

 

――――――――――――――――――――――

 

 

気付いたら

おれは学校の近くに待っていた

 

もう夕方になっていた

 

そして

工藤が疲れたように

校門を出てきた

 

「……ムッツリーニくん!!」

 

「……ずっと待っていた」

 

「そうなんだ…………」

 

工藤は俺がプレゼントをまだ持っていたことに

少し気分を落とした

 

「……お前に、言いたいことがある『ァ~ツカレタ……』ここでは、言えない着いてこい」

 

工藤「うん……」

 

 

学校から一番近い公園にきた

もう外は日がくれていた

 

「……ん」

 

工藤「え!」

 

おれはプレゼントを

返した…………

 

工藤「なんで…………」

 

「…………」

 

「僕が作ったクッキー嫌いだった?」

 

「…………」

 

「そりゃあそうだよね…………君の誕生日に、今まで料理とかしてない人が、いきなり、クッキーなんか作ってプレゼントしようとしたもんね…………」

 

「…………」

 

「…………ごめんね…………ムッツリーニ君………僕がクッキーなんか作ったりするから……さよなら……(半泣き)」

 

「まて、…………工藤……いや……愛子」

 

「……なに、もういうことないでしょ」

 

「……お、おれは……直接愛子からもらいたかった」

 

「……ムッツリーニくん//」

 

 

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