頭はいいがバカな奴らの高校生活   作:ベルえ

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二十五話

バカテス問題

 

以下の四文字熟語の穴埋めをして

それを使った短文をつくりなさい

 

○肉○食

 

 

雄二の答え

弱肉強食

 

草むらにいるコラッタは

初期のレベルあげるためには

弱肉強食の一つとして犠牲になってもらう

 

教師のコメント

懐かしいですね…

先生も小さい頃はよくコラッタを

倒していました

 

 

明久の答え

焼肉定食

 

今日の晩ご飯は牛肉を

使った焼肉定食だ

 

教師のコメント

…………

そういえばお昼がまだで

おなかがすいてきました

 

 

 

 

 

 

 

「雄二、結局なにも起こらなかったじゃないか!!」

 

雄二「……そうだったな」

 

「なんだよ、雄二脅かしやかって…」

 

雄二「わりぃ、俺の考えすぎたったわ」

 

「そーだよー雄二」

 

雄二「…………」

 

秀吉「お主らは、何を話しておるんじゃ?」

 

康太「………右に同じく」

 

雄二「いいや、特にたいした用事ではねえぜ」

 

秀吉「……嘘をつかなくてもよいぞ」

 

康太「……右に同じく」

 

雄二「( ´Д`)=3ー嘘はつけないな……」

 

 

 

それから

雄二はかたりだし…………

 

 

 

秀吉「……何か起きそうで起きなさそうな……」

 

康太「……右に同じく!!」

 

雄二「とういうやけで、ムッツリーニ情報収集頼んだぜ」

 

康太「………まかせろ」

 

スタッ

 

シュッ

 

 

 

5分後

 

雄二「どうだった、ムッツリーニ!?」

 

康太「………特になにも変化は…なかった」

 

秀吉「ムッツ」

 

ギロ

 

 

康太「………木下少しこっちにこい」

 

秀吉「なんでじゃーー」

 

 

 

 

廊下で

 

康太「……俺だって命がおしい」

 

秀吉「……大丈夫か!?」

 

康太「…………ああ、黙っておくだけでたすかるから」

 

秀吉「お主一体、何があったのじゃ?」

 

 

 

 

 

 

教室

 

 

秀吉「もー大丈夫じゃ」

 

雄二「そうか、じゃあ帰ろうぜ」

 

秀吉「そうじゃのー」

 

康太「……あれは……なんだ!!」

 

明&雄「ん(´・ω・`)?」

 

振り返った

やるなら今

 

バチッ

 

雄二「グハッ」

 

明久「どうしたのy…………」

 

バタリ

 

 

 

―――――――――――――――――――――――――

 

 

雄二視点

 

 

あー

やっぱりか

このまま翔子が終わるわけないと

知っていたのに………

なんでおれは

気付けなかったのだ

…………

明久か……

いま気づいたけど

明久は俺に

いろいろなところを

影響を与えていたんだな

だから

あっさりと

あいつの言うことを聞いてしまったんだな

いや

きっとあいつのせいだ

そうだ絶対だ

 

 

―――――――――――――――――――――――――

 

とりあえず

俺は目を開けることにした

 

 

 

わかってた

見覚えがある

天井だ…………

 

そして

例によって

例のごとし

身動きがとれないーー

 

とりあえず

辺りを見渡すと

 

明久が!!

 

なんであいつが………

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