戦姫絶唱シンフォギア ~奇跡の歌姫と戦士の物語~   作:イキスギコージー

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どうも、イキスギコージ-です。先日投稿した勢いで新しく出来上がったので投下だぁぁぁ!

隼人「おいてめぇ!」

おっ、隼人君ではないか~。クロスボーンに変身してみてどんな感じですかな?(ニコニコ)

「お前、仕事夜勤明けだろ?ちゃんとした文になってるのかよ!!」

う~ん、どうだろうねぇ~急に構成できた勢いで投下してるから...

あっ、寝なくっちゃ!2話目始まります!

「おい、布団ににげんなぁ!!」



ep2.剣って紐つけてぐるぐるまわすもんなの??

「隼人!来ちゃダメだ。コイツらはアタシが!」

 

既に限界を迎えている奏。

 

「ノイズは…アタシが全て…倒すんた!」

 

奏の両親は当時未確認生物によって殺されたことを。

 

 

 

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当初はノイズという存在は知られていないため表には出なかった。だが国が特定被災金、ノイズによる見舞い金が公にでたことでノイズの存在が全ての人に知れ渡った。

 

そしてある日いつもは口数の少ない父親が辛い事実を伝えた。

 

「隼人。お前だけには本当のことを伝えとく。奏の両親はノイズによって殺されたんだ…」

 

俺は信じなかった。信じられなかった。だが遺留品からの写真と遺体付近に炭素化した痕跡から事実へと変わったこと。そしてその話を奏に確認したときにした眼…本当だということ。

 

 

 

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今の奏の眼はあの時と同じ眼をしている。

憎しみと復讐に満ちた眼だ。例え自分が死んでも後悔はないという感情もある。

 

 

俺は…

 

「守りたいんだろ?みんなを。奏を…」

 

そうだ!だから!

 

 

 

 

「お前、自分が死んでもいいって思ってない?」

 

そう言った途端奏は戸惑った仕草をした。

 

アタリか…昔から分かりやすい奴だ。だけど…

 

「自分が死んでもいいなんて思わないでくれ。奏が死んだら皆が悲しむ。死んだ両親や俺の両親、そして相棒の翼さんも。そしてなにより…」

 

奏の所に近づき頭をなでた

 

「俺も…悲しいし辛いからさ。だから奏も生きるの諦めるなよ…な?」

 

俺は初めて奏の涙をみた。こんなにも自分の気持ちを圧し殺して…辛かったのに支えてやれなかった。だけど…今日からは。

 

 

そして奏の前に立ちノイズと向き合う。

 

その瞬間ノイズが幾分増えた。だが

 

「俺個人の恨みはないが、一掃させてもらう!」

 

不思議だ。力をもらう前まであんなに弱気だったのに今は違う。

 

力が漲ってくる。これなら、いける。

 

俺は腰についてた装備を手に取りノイズに向かって走り出した。

 

[♪zips:?? ?]

 

 

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コンサート会場とは場所が変わりネフシュタンの鎧の覚醒の為に用意されていた部屋は、数人の人間達が必死になって動いていた。爆発と同時に機材の幾つかが破損。動ける人と生きている機材を集め、臨時の対策本部を作った。

 

そこにはオペレーターの藤尭朔也と友里あおいが声をあげている。その後ろには、長い髪を大きな玉の様に纏めた女性もいた。

 

「新たなる高質量エネルギーを検知!」

 

藤尭朔也を報告を聞いたすぐに後ろの女性が

 

「波形の照合急いで!!」

 

といい該当する識別コードを調べる。だが

 

「該当する識別コード・・・ありません!!

ですがこれは、異なるアウフヴァッヘン波系で間違いありません!!」

 

そう答えた友里あおいの報告に一同はモニターを見る。

 

そこに移ってるのはクロスボーンガンダムX1になってる隼人の姿だった。

 

 

 

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「これってはビームザンバーだよな?だったら」

 

近づいてくるノイズをビームザンバーで切りゼロ距離の相手にはビームシールド兼用ブランドマーカーで応戦する。

 

ノイズの軍団を押し始めてきた。だがノイズたちも反撃するがごとく槍のような形状になり突っ込んでくる。

 

「さすがにこのままだと厳しいか。もしかしたらあの技ができるか...やるぞ」

 

大型ノイズ相手にビームザンバーを投げつけた。ノイズはひるんだが攻撃の手を緩めない。

 

次の瞬間、右腰の前面装甲がアンカーの形になりワイヤーつなぎで飛んでく。つかむ先は

 

ビームザンバー!

 

アンカーがビームザンバーを引っかけた後、俺は体を1回転するように動く。

 

ビームザンバーで切られたノイズを倒すと同時にワイヤーに引っかかったノイズも倒す。

 

いける...!いけるぞ...!

 

驚くほどノイズを殲滅できた。この力は...そう思った。だがつかの間

 

「奏!!!」

 

翼が叫んだ。振り返ると大群のノイズに囲まれて逃げ場のない状態になっていた。

 

「なんか!!遠距離の武器はないのか!!...これは!!」

 

よく見てみるとさっき使っていたビームザンバーの差込口がもう一つの武器、バスターガンと接続できることが分かった。

 

「バスターガンでは届かないがこの『ザンバスター』なら!」

 

俺は狙いを定める。するとX1の右目が閉じスナイプモードに切り替わった。同時にマスクの部分が開き廃熱を行う。その姿はまるでここで勝負をつけるといわんばかりの表情だった。

 

「ピンポイントで狙って一網打尽にする!」

 

そのためには!!!

 

「奏!!伏せろ!!!」

 

奏が少女と一緒に伏せた瞬間、一筋の光線がノイズに当たった。

 

当たると同時に巨大な爆発が起こりノイズを殲滅した。

 

 

爆発が収まり奏はあたりを見回す。先ほど2人じゃ対処しきれないほどいたノイズがいなくなった。そこにいたのは

 

翼と...

 

奏と...

 

「隼人...本当にお前が...」

 

クロスボーンガンダムとなった俺だけだった。

 

 

 

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ノイズの襲撃は一段落し怪我をした女の子も無事に救急隊に引き渡された。

 

そして奏も死なずにすんだ。

 

俺は一安心し変身を解除した。

 

その後俺に力をくれた光は右腕の手首の所に集まり腕時計型のデバイスになり光は落ち着いた。

 

「これが…俺が手に入れた力…」

 

嬉しい気持ちがでたと同時に緊張の糸がほどけ疲れが一気にきた。

 

向こうで奏たちがこっちに向かってきた。

 

俺も歩いて行こうとした途端…

 

その場で黒服の人たちに囲まれて…

 

「申し訳ないけど・・・あなたには、特異災害対策機動部ニ課までご同行願います。」

 

翼がそういった瞬間...

 

えっ?なにこのSPたち...まってよ、これって...

 

「新川隼人さんですね。申し訳ありませんが同行を願います」

 

何故に、人を助けたのに黒服のヤバいのに囲まれてるの?だれか教えてくれよぉぉぉ

 

そう心で叫んだ時、奏が近づいてきた。

 

「わりぃな、隼人…案内したいところがあるんだ。頼むから着いてきてくんないか」

 

「隼人さん...悪いようにはしません...だから」

 

奏と翼がそう言ってきたため、俺は2人の目をみてあとは何もしなかった。

 

「わかった。そこに案内してくれ」

 

俺があきらめたあと、手錠をされ、右手首についていたデバイスも押収され、奏、翼の警護のもと特異災害対策機動部ニ課へと連れて行かれた。

 

「ものすごい嫌な予感しかしないんですけど...」

 

移動中、外を見ながらこう思った。

(俺が力を手に入れてにクロスボーンになりノイズを倒し、無事奏も翼ちゃんも守れた。いったい俺に力をくれたあの人って...誰なんだ?)

 

ノイズの襲撃が終わり考えるころ、日も暮れ1日が終わろうとしてた。

 

 

 

だがこれから起こることで新川隼人の運命の歯車が動き出すことは誰も知らない。いや

知ることが出来るわけがない。

 

 

 

 

 

 




いやぁすごいねぇ隼人君。あんな剣の使い方出来るなんて天才ですねぇ~
ニュータイプですねぇ(布団から)

「お前...起きてたのかよ...」

なんか大変なことなってるみたいけどいいなぁ~移動中の2列目に奏さんと翼さんに挟まれてて。おいちゃんうらやましくてたまらな

チャキ!

えっ、ちょっと待ってザンバスターにグレネード付けて撃たないで!!

チュドーン!!!

生身の人間にそんなもん向けるんじゃないよ!全く!っと2話目も見てくれてありがとう!次回も頑張りまーす

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