戦姫絶唱シンフォギア ~奇跡の歌姫と戦士の物語~ 作:イキスギコージー
「お前、何時もつかれてるじゃんかよ」
いやね、バイトが夜勤と日勤であってあんまり寝れなくて...
ちょっと辛かった。うん。
「あんま無茶すんなよな~。仕事で倒れたらシャレになんねぇぞ?ほら、これ飲めよ」(リ○d)
あ、ありがとう。頂きます(グビグビッ)ぷはー
体に染み渡るよー。
よし!ちょっと元気になった所で
3話、始まります!
コンサート会場のノイズ襲撃後、俺は奏たちと関係ある黒服たちに囲まれながらある場所へつれてこられた。
そこは以前俺自身も訪れたことがある場所だ。
ここって...
「ここは、私立リディアン音楽院高等学校よ」
「隼人も学祭とかで来てくれてたよな」
翼と奏が話してきた。
確かに俺も学祭の時に何度か来たことはある。だが今回の襲撃と何の関係が...
二人と黒服についていくと、エレベーター入口についた。
エレベーターがくると一同は乗り込んだ。
「隼人さん、そこの手すりにしっかり握ってください」
手すりに握れって...そんな勢い移動するわけ...
ドアがしまり一気に下る。
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「なんだよ!!これ!!」
ものすごい勢いで下る体が押し付けられる勢いで降りていく。
俺もたまらず声にあげてしまった。
回りの人は顔色一つ変えない。
慣れているのか?だがこれは慣れているとはかけ離れている。
そう心の叫びをあげているなか、エレベーターは目的地に到着した。
俺は降りて指令室と思われるところについた。
俺自身、ここで何を告げられるか想像できない。
俺は踏み出し指令室に入った。
だが...
パァン!
パァン、パァン!!
突如、クラッカーが鳴り響く。
壁には『熱烈、歓迎!新川 隼人様!! ようこそニ課へ!!』
と看板が張られていた。
「・・・・・・ほぇ?」
俺はきょとんとしてしまった。俺を見張っていた奏と黒服の一部が苦笑いし、翼はあきれてため息をしていた。
そこに、赤いスーツを着た男がやってきた。
「ようこそ!人類守護の砦、特異災害対策機動部二課へ!」
男は、帽子を取ると右手を前に出し名を名乗った。
「初めまして、特異災害対策機動部二課の司令の風鳴弦十郎だ。」
「新川隼人です。よろしくお願いします...」
俺と弦十郎と自己紹介し握手を交わした。
そしてやっと俺の手についてた手錠が外された。少し気が楽になった。
「君のために用意しておいたんだ。取り合えず食べてくれたまえ」
弦十郎さんの指がさすところに視線を向けると・・・なんだこれ・・・
うまそうな飯が沢山ならんでした。
(グーーーーーーー)
あ、あははは...
俺自身が答える前に体のほうが先に反応してしまった...
恥ずかしかったがお腹が減ってたのは事実だった...
俺は席について食事をいただいた。
(うまい、この料理...どんどんお腹の中に入っていく。そういえばある深夜グルメアニメで『うぉぉぉぉーーーん、俺は人間○力発電所だ!』って言ってたけど...こういう事だったのかな?うん、うますぎる!)
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俺は出された料理を平らげた。すると弦十郎の雰囲気が変わったことに気が付いた。
「早速ですまない。君には聞きたいことがあるんだ」
そうだ。ここに連れてこられたのはおそらく俺がなったアレだ。
そしてモニターに映し出された機械の人型...〈クロスボーン・ガンダム〉
「我々が知りたいのはこの機械の人型が何なのか?それとこの人型が発したアウフヴァッヘン波形、我々が稼働しているシンフォギアと同じものだが該当するコードがなかった」
正直困った。あの時はだだ〈守るための力がほしい〉そう願ったらなっていたわけだし・・・
だけど・・・
「俺は土壇場に奏が死ぬかもしれないと思ったんです。それで奏を・・・ノイズに襲われる人々を守れる力を欲しいって...そう強く願ったんです。そしたらあの人型になっていたんです。俺がわかる範囲内ではこれぐらいです。すみません」
ありのままに話した。弦十郎さんの質問に答えられていないため俺は謝った。でもこうするしかなかった。
「にわかに信じがたいが...実際にそんなことが...だが・・・」
重い空気になってしまった。そんな中そこに髪を玉の様に纏め上げた女性が近寄ってくる。
「これから研究していけばいいじゃない~もしかしたら新しいことがわかるかもしれないし~。はじめまして~二課の技術主任の櫻井了子よ」
そう言うと、彼女は携帯端末のカメラ機能を起動させ、自分の顔を俺の顔に寄せて、まるでカップルが取るようなツーショットを取る。
一瞬背筋がゾクッとした。もしかしたらこの人は...
「じゃあとりあえず、脱いで♪」っと言ってきた
はぁ?なに言ってんのこの人。それはさすがまずいでしょ。ありえないでしょ~
って思ってる中別室に引き込まれてしまった。
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「俺...人間としての尊厳を奪われた...」
何があったのかは...考えるだけでも恐ろしい...
その後、ノイズ襲撃時にシンフォギアに近い波形を表しクロスボーンガンダムへなれるデバイスは俺のもとに帰ってきた。
結果は[出所不明でなんとも言えない。
調査機器がデバイスにアクセスしようとするとデバイス側に接続を拒否されてしまうとの事。
だかシンフォギアと同じようにノイズに対抗するためにあるようだった。
俺が戦闘で使ったビームザンバー、バスターガン、シザーアンカーはシンフォギアで使われるアームドギアに似ていると言われた。
デバイスを腕につけるとなぜか理由が分からないが、奏と翼と共に翼の家へと帰える事となった。
弦十郎さんが言うには・・・
「二人とも強いが女だが、守ってくれないか?…特に奏は無茶をする奴だ、頼む...」
女だけは不安だからボディーガードを頼むという事とのこと。
当分家に戻れなさそうと分かった所で家に安否の連絡と理由をなんとか誤魔化して伝えた。
幸い幼馴染のという事もあり特に理由は聞かれなかった。
家族に連絡し二課をあとにした。
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「どうだ、ノイズから人々を守れた気分は」
奏と翼と3人でエレベーターへ向かって歩いていると声が聞こえた。
俺は急に声がしたため後ろに振り返った。だが後ろにはだれもいない。
「隼人さん、どうかしましたか?」
翼がそう訪ねた。
「今、声が聞こえたんだか...」
俺がそういうと二人は頭を傾げた。
「アタシはなにも聞こえなかったぞ。お前、疲れてるんじゃないか?」
疲れてる…そうかもしれない。今日は色々あったから疲れたんだな。
俺はそう思い、迎えに来たエレベーターに3人でエレベーターに乗り込んだ。
隼人くん、美味しいもの食べてていいなぁ~。うらやましいなぁ。
そうだ。今度隼人くんと一緒にいる奏ちゃんと翼ちゃんを呼んでご飯食べにいこう。そうしよう!
それとこの小説をご覧の皆さんにお礼を述べたいです!
こんな自己満足のお話にお気に入りに入ってたり、評価も頂きました!
このお気に入りの数や評価が自分の小説を書こうとする勢いを後押ししてくれていれて自分でも楽しく執筆させて頂いています。
本当にありがとうございます!
今日はシンフォギアXV3話目ですね。準備して待とうと思います。
皆さんもどうぞアニメを楽しんでください!
では皆さん、また4話で会いましょう!