戦姫絶唱シンフォギア ~奇跡の歌姫と戦士の物語~ 作:イキスギコージー
シンフォギア3話みてどうでしょうか?
私は前作であるキャラが〈なに言ってるん?こいつ〉と思ってたら先日やってくれましたよホント。
正直こいつぅぅって思いました。
これからどんな展開になるか非常に気になるところです!!
という事で4話始まります!!
あれから2週間後、俺はやっと自宅に帰ることが許された。
自宅に帰ると母親に質問攻めにあった。
ノイズからどのように逃げたのか?奏になにかあったのか?
「あっ、それと頼みの物は入手した?」
こいつぅ...あんな危険な最中にそんなことを言ってる余裕あるかよ…と心の中で愚痴をこぼした。
俺はテレビをつけた。2週間たったということもあるからか各局の放送内容も特に変わらないようだった。
俺はチャンネルを順繰りに回していくとノイズ襲撃後のワイドショーがやっていた。
ノイズがなぜコンサート会場を狙ったのか?また今回の人名の被害、シンフォギア装者によって被害が収まったこと。そして…
[謎の機械の人型、ノイズの半数以上を殲滅]
俺はテレビを見てると母親が言ってきた。
「ノイズ襲撃の後各局がノイズ被害の番組がやったんだけど…この機械の人型?これが味方なのか新たなる襲撃者なのかって色々な有識者が討議してたわねぇ~」
予想外だった。まさかニュースにもでてるなんて…
俺は頭を押さえた。俺自身がクロスボーンになる所、変身解除するところを撮影されてなければと思った。
そう考えていると一通の電話が入った。
弦十郎さんからだ。
「久しぶりに自宅に帰ったところ悪いのだがもう一度君と君の体の検査とデバイスのメディカルチェックをしたいのだが?今からでもいいか?」
今から…ということはもう下にお迎えが…やっぱり来てた。
俺は今から向かうといい、母親には再度検査したいという連絡が来たと伝え、家をでた。
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下に行くと翼と黒服の1人が迎えに来てた。
「隼人さん、急にすみませんが来てもらえますか?」
翼が申し訳無さそうにいってきた。
「大丈夫だよ。それよりいつもより黒服の人が今日は一人しかいないけど…」
そういうとおそらく黒服のリーダー格の人が近づいてきた。
「あなたが敵じゃないと判断したまでです。申し遅れました。私は緒川といいます。ツヴァイウィングのマネージャーをしています。ではいきましょう。」
ガシャ!!
あ~やっぱりするのね…手錠。
俺はため息をつきながら車に乗った。
車で移動している最中、あることを思い出した。
戦闘中に奏が言ってた『時限式はここまでかよ!』という言葉。
シンフォギアは活動限界があるものなのか?だとしたら俺のX1もある一定の時間で変身が強制解除されるのか?
「翼さん、奏が言ってた『時限式はここまでかよ!』っていったい何?それを超えるとなにか起きるの?」
翼に尋ねた。一瞬表情をが変わった。なにかを知っている表情だった。
だがすぐに表情を戻した。
「すまないが、それは極秘の内容のため話すことはできない」
俺はもしかしたら聞いてはいけないことを聞いたのか?だが知らないといけない...そんな気がする。
そう頭の中でもやもやしているうちにリディアンについた。
そして例のエレベーターに乗り特異災害対策機動部ニ課へ向かう。
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俺は検査が終わるとデバイスを右手首にはめて指令室に向かった。
着くと弦十郎さんとと了子さんがいた。
「すまないな、隼人くん」
「いらっしゃ~い、隼人君♪」
二人は翼と俺を迎え入れる。
そして、了子はモニターに隼人のデータを映す。
「検査結果の発表よ~とりあえず、体に異常は無し。シンクロ率もかなりの物よ。ただ・・・」
了子は不思議そうに話を続ける。
「この聖遺物はどれにも該当しないんです。言うなれば名もなき聖遺物。」
俺は少し思ったことがある。
奏や翼のシンフォギアは体の一部に装備がついていたり、武器が槍や剣になったりした。顔もでていた。
だがクロスボーンは全身が装甲で覆われて顔も見えないようになっている。
謎が深まる。さすがにこれ以上考えるのは俺には辛い...後々考えよう。
俺が一人で自問していると弦十郎がある提案をしてきた。
「わからないだらけならせめて、名はつけた方がいいな・・・」
その言葉に俺は提案をした。
「X1。俺はこのシンフォギアにそう名前を付けたいです」
俺はそういうと三人は首を傾げた。
「Xってなにかと不明って意味でつかわれてきたじゃないですか?未確認聖遺物の1号ってことでX1で」
「X1...少しカッコイイ。未確認そのものって感じがする」
翼が賛成したためか弦十郎も納得した。
「じゃぁ、X1でけって~い♪」
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俺は弦十郎さんにあることを聞いた。さっき翼にきいたことだ。
弦十郎さんは驚いていた。だが覚悟を決めたのか俺に教えてくれた。
聖遺物にはシンクロ率というものがある。奏が纏ったガングニール、翼の天羽々斬はもちろん、俺のガンダムX1にもあるようだ。
その中で奏だけはガングニールとのシンクロ率を上げるためLiNKERという薬を使っている。
奏が親の復讐の為にLiNKERによってシンクロ率を無理やり引き上げている。
だがその代償に時折大量に吐血し、周囲からはインチキ適合者などと言われている事を話した。
俺は胸が苦しくなった。だが...
「奏は最初はこう言っていた。奴らを殺せるなら望んで地獄に落ちるとな。だが、自分の歌で諦めずに希望を持ってくれる人がいてくれると分かったらしい」
弦十郎の言葉の後に、翼が口を開いた。
「そして、奏は私とずっと歌いたいって言ってくれたんだ」
歌いたい...か。昔、俺にも言ってたような気がする。
「アタシの歌を地球上のすべての人に届けるんだ!!」
俺は奏が今でもそう思っている事を知って少し安心した。
そこで翼が奏のメディカルチェックの結果を聞いた。
その事を聞いた了子さんは暗い顔をする。
結果は最悪のものだった。
奏はLiNKERを使っても、もうシンフォギアを纏えない、纏えたとしても体が持たないと言う結果だった。
「そ、そんな・・・」
翼は落ち込んでしまう。俺はどうすればいい...
弦十郎さんが俺に近づいてきてこう言った。
「そこで、隼人君。君に頼みが・・・」
その時だった。
ガシャ―――――ン!!
研究員の一人が走ってきた。
「櫻井女史。奏さんが!!」
それを聞き、全員がある部屋に向かう。
そこには、暴れる奏がいた。
その理由は、ガングニールが起動しなくなり規定以上のLiNKERを投与しようとしていた。
「アタシはまだ戦わなきゃなんねぇんだ!!」
とっさに翼と弦十郎さんは奏を止めようとする。
「落ち着いて奏!」
「落ち着くんだ!!奏!!!」
だが奏は二人をふり払った。
すると体にギアが纏われ、ガングニールが起動した。
翼は再度奏を抑えようとした。
「やめてよ!これ以上ギアを纏ったら...奏が...奏が!!!」
翼が泣いて奏を止めようとしてた。だが奏は止まらなかった。
逆鱗にふれてしまったのか...奏は翼が生身の状態だがギアを纏った状態で殴りかかった。
翼は目を閉じた。
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だが翼に当たるはずの拳が当たってない...
「お前...自分でなにしているのか...わかってるのか!!!」
俺がクロスボーンを展開し、奏の拳を右手で抑えた。
初めてぶつかり合う奏と隼人...奏のなかにある心の悲しみと憎しみを隼人はどうやって取り除くか...非常に気になります。
「よっ、投稿者!!」
えッ?あんた誰よ?
「俺を忘れちまうとは悲しいじゃねぇかよ、まったくよぉ」
えっ、まさか1話目のアレ?それにしてはキャラ変わりすぎじゃね?
「まぁ、俺はこんな感じよ。それよりも俺の正体っていつ明かされるんだ?」
う~ん...まだ未定ですね、ハイ。なるべく早く正体が表せるようにしたいですはい。
「頼むぜぇ~俺は早く出たいんだからよ~。では読者の皆、チャオ!」
チャオ?!(今回もありがとうございました)