戦姫絶唱シンフォギア ~奇跡の歌姫と戦士の物語~   作:イキスギコージー

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どうも、イキスギコージーです。

今回話を書いていたらいつもより多くなりそうでしたのでep4とep5で前後編という形になります。

加えて今回から視点が主人公視点と三人称視点を取り入れてみました。

まだ練習段階ですがどうぞよろしくお願い致します。

では、ゆるりとご覧ください。

「投稿者~お前今日噴火するんじゃね?」

えッ、なにそれ、俺飛ぶの?やだ、小生やだ!

「なにいってるか分かんねぇな~というわけで5話目、スタート!!」

えっ、それは...(俺のセリフ)


ep5.過去のためじゃなくて今のために生きる!!

「奏...今お前は何をしようとした」

 

奏が殴ろうした左手をクロスボーンの右手でおさえた。

 

「隼人に…お前に何がわかる!!目の前で両親を殺され、ノイズを憎む...アタシの気持ちを!!!」

 

そういうと奏は右手を強く握り、隼人に殴りかかってにた。

 

隼人は受けた。顔の右頬にあたった。

 

避けようと思えばよけられた。だか俺は受けた。

 

「…わかってたまるかよ…自分の命さえ捨ててしまう奴の言うことなんて...わかってたまるかよ!」

 

隼人は怒った。回りの研究員は奏の暴走で気絶してる。

 

それを聞いているのは、翼と源十郎さんと櫻井さんだげだった。

 

隼人がクロスボーンを解除したと同時に奏のガングニールも解除された。

 

隼人は奏の前で座りあることを話した。

 

「奏。昔さ、俺とお前、よく二人で遊んだりしたよな…昔の話て言えばそれまでだが、俺はずっと覚えているんだ。奏の父さんと母さんは奏にいつも暖かくほほえんでいたことを」

 

「隼人...」

 

俺は櫻井さんがいったことを思いだす。

 

「櫻井さんが言うことが正しければ、奏は戦えないかもしれない。だけど奏の両親は自分の娘に復讐させるために庇ったのか?そうじゃないはすだ。過去のためじゃなく…今をいきるために…奏に未来を…歌で人々に勇気を与えることなんじゃないか?俺は…そう思うよ」

 

奏に対する思いを俺なりに伝えた。

 

奏は少し感じていた。

 

かつて自分は歌って死ねるなら本望と思っていた。

 

力は復讐の為に得た力。人を守るために得た力。

 

では歌は?

 

少しでも人の心に残ればいいと思っていた。

 

でも、下手すればそれはいずれ忘れられる。

 

だから、彼が言う勇気を少しでも多くの者に届けたいと思った。

 

初めて貰ったのかもしれない。

 

救助者にありがとうと言われる事はあった。

 

その時は歌を歌うのも悪くはないと思った。

 

だが、こんなにも必死に伝えてもらったのは初めてだった。

 

自分が歌う意味を・・・生きる意味を・・・

 

だから、まだ自分の歌を歌い続けたいと思った・・・

 

生きたいと思った・・・

 

「隼人...ゴメン」

 

奏が呟くように謝った。

 

「...ん?俺?なんかした?」

 

隼人はそういった。だが奏に殴られた右側の頬は腫れ上がっていた

 

「ありがとう...隼人」

 

「気にするなって。俺は…気にしてないから…」

 

隼人は立ち上がった。立ち上がりきった所、奏は隼人の胸に顔を埋めてきた。

 

「…どしたの?」

 

胸が少しばかり冷たかった。奏が泣いていたのだ。

 

「わりぃな…少しこのままさせてくれ...」

 

隼人は頭と背中に手を回し、ゆっくりさすった。

 

こんな俺でも、少しでも悲しみを拭えるならって。

 

力を振りかざすのではなく持てる力で守ってくれる腕の中で彼女の思いを感じながら...

 

「いつの間にか、男前に言うようになって...ありがとう...隼人」

 

 

 

-------------------------

 

 

 

「あのぅ~悪いんだけどもう離れてくれると...」

 

流石に俺でも女性にくっつかれていると顔が赤くなる...というかもう赤いです。

 

「え~もうちょっとこのままで...」

 

奏は笑顔で返してきた。

 

俺は背中に回してた手を解こうとすると

 

「隼人...こんないい女が胸の中にいるのに手をはなすわけないよな?」

 

奏が軽く脅してきた。

 

こいつぅ...絶対この流れを楽しんでやがる...

 

そんなやり取りをしていると翼がずっとこっちを見ていたことに気づいた。

 

そんな翼を見て、何かを思いついた奏は…

 

「翼~(チョイチョイ)」

 

奏は翼にこっちに来るようにジェスチャーする。

 

それに応え、翼は奏たちのもとに近づく。

 

そして、奏は隼人の右腕の方に寄る。

 

「なに…かな(グイッ)きゃっ!?」

 

奏は翼を隼人の左側に引き込む。

 

(嘘だろオイ!)

 

翼が俺の前に引き込まれたことで顔を赤くした。

 

俺はもう赤いのなんの...ゆでだこ状態です...だれか救いはないのですか...

 

 

----------------------------

 

 

そこに、手をたたく音が治療室に響く。

 

「はい、はい、お熱いようだけど、隼人君と奏ちゃんの治療をしてあげないと」

 

櫻井さんの一言で奏も離れてくれて、ほっとする隼人。

 

隼人は助け舟を出してくれた櫻井さんに感謝した。

 

「いいのよ~こっちも面白かったし。で、一つ教えてほしいのだけど...」

 

そういうと隼人の耳元で櫻井さんはこう囁いた。

 

「で、奏ちゃんの感触はどうだった?」

 

「なっ!?」

 

再度俺の顔が赤くなった。

 

「ん~?了子さん!なんの話してるんだ~?」

 

奏が櫻井さんに質問した。

 

「ん~隼人くんにね、「だあぁぁぁぁぁぁぁ!!!」」

 

櫻井さんの口を必死にふさぐ。それ以上いけない!!!

 

この人船を出すが、かなりの泥船だった...

 

 

 

----------------------------

 

 

その後、弦十郎さんと話をした。以前にノイズ殲滅の協力の話があったがなんだかんだで返答をしていなかったが正式引き受けた。

 

その後弦十郎さんは真剣な顔で隼人に尋ねた。

 

「隼人君。君は何故奏を?幼馴染だからか?」

 

俺は少し考えて言った。

 

「それもあると思います。でもこれ以上奏に悲しい思いはさせたくない,

報われてほしいと思ったからです。ただ、それだけです。」

 

弦十郎さんはそれ以上聞くのをやめた。

 

その言葉を聞き、頭を下げる。

 

「……ありがとう」

 

「頭を上げてくださいよ。それで、俺ははこれから何を?」

 

隼人は自分のなすべき事をたずねる。

 

弦十郎は、頭を上げ隼人を見る。

 

「ひとつは翼と共にノイズを撃退してほしい。そしてもう1つは…」

 

目の前に出されたのは1つのケース。

 

そこに用意されていたのは…

 

 

 

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その頃…

 

二課の研究室では櫻井さんが頭をかきながら、再生される映像を見て悩んでいた。

 

それは、ノイズ襲撃に戦闘に入ったクロスボーンガンダムの映像。

 

クロスボーンを調べても出てくるのは、『Error』の文字だけなのである。

 

「武装は光る剣に、その剣と合体可能な銃。そして身体にも複数の武器を隠し持った聖遺物…解析は現時点で不可能…」

 

机に置かれたコーヒーで一服し、その横に置いてあったクロスボーンガンダムX1の写真を手に取り…

 

「New SYMPHOGEAR which I don’t know(私の知らない新たなるシンフォギア)」

 

そして、写真に映る隼人を見てキスをして、ゆっくりと。

 

了子「Who…are… you?(あなたは何者なの?)」

 

そうそれは、何かを欲する獣の様な眼だった。

 

 




「なんで俺縄で縛られてるんだよ...」

隼人君。今から質問することに正直に答えるのです...

奏ちゃんの「やめろ!!!!」さぁ答えるのです!!答えるのです!!!



人型「あ~あ、言わんこっちゃない。この先どうなるのやら...
おっと読んでくれた皆、また次回に会おうぜ!チャオ!」


「ふざけるな!なんで俺がそんな質問こたえないといけないんだよ!!」

あなたには答える義務があります!!さぁ答えるのです!!!(ありがとうございました。)
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