最近お気に入りも増えてきて、若干ではありますが見てくれていると言う実感を得ております。
UAの方ももうすぐ10000突破しますし。
でももうちょい小説力あったら軽く100000行ってるのかな?分からないですが…w
目標は100000とお気に入り100!
頑張ります!
5話毎前回までのあらすじ(前回やってなくてごめんなさい)
・交通事故によって統合世界に転生した少年ユウト。
・フェアリーテイルの世界を突破し、次なる世界はundertale。
・ウェンディと共に穴に落ちてしまい、その穴の先で出会ったのは記憶喪失の少女。
・兄の事や昔の家は何故か覚えている?
・いせきを踏破し、彼等はスノーフルへと足を進める。
・ボタンが押せたのは何故?
次回のあらすじは第35話。
————————————————————————
「今にも落ちそうな橋だな、こりゃ」
「怖い…」
ユウト達は極寒の中、幾多のパズルや戦闘を繰り返して、とうとう吊り橋へと辿り着いた。
その吊り橋は落ちたら一発アウトと言う程の高さに吊るされていて、老化が進んでいるのか今にも落ちそうだ。
しかし、此処で立ち止まっていたら凍えてしまうのは分かっている。
戻ろうとしてもいせきまでの道は閉ざされているので帰る事は不可能。
残る選択肢——進むを選び、彼等はぎしぎしと音を立てながら前へと進んだ。
「落ちないでくれよ…?此処から落ちたら死ぬのは確実なんだよ」
「「分かってる、分かってるから怖いの!」」
「いや、2人して怒らなくても…」
ユウトの身体を掴む2人。
これって所謂ハーr(ゴホンゴホン
そう落ちそうな吊り橋を渡っていると、向こう岸でスケルトン兄弟2人がユウト達を待ち構えていた。
いいか、ニンゲンども!
さいごのゲームだ!
こいつは、これまででいちばんキケンだぞ!
「ちょっと、今それどころじゃ」
みろ!「きょうふの、しけいしっこうマシーーーン」!
パピルスがマシーンの名を呼ぶと、上から下からと、まるで本当に処刑されるかの如く、槍やナイフが刃を光らせていた。
「うそっ!?」
「パピルス兄!?」
ウェンディとミンティアは顔を真っ青にさせながらそう叫ぶ。
どうやら本気で恐怖を感じているようだ。
ユウトも2人を睨みつける。
オレが「やれ!」と、ひとことあいずをすれば、たちまちうごきだすのだ!
たいほうがはっしゃされ!
ヤリがつきさし!
ナイフがきりきざむ!
すべてのきょうきが、ようしゃなくこうげきをはじめるぞッ!
「クソッ…彼奴…」
————————————————————————
*アイツのゆめは ニンゲンにあうこと だから アンタら あってやってくれよ。
————————————————————————
ふとその言葉がユウトの脳裏を過ぎる。
サンズは嘘を吐いていたのか…?
(それは無い筈だ、嘘であったら今頃俺達は彼奴に捕まってる筈。)
でもなんで?
パピルスのマシーンは今ユウト達に刃を向けている。
本当に殺す気なのか?
かくごはいいか!?
いいなら…
いくぞ!!!
よいな!?
いっ…せーの…!
…ホントにやっちゃうからな!
ユウト、ウェンディ、ミンティア。
3人は、刃が降りて来る……そう思い、頭を伏せて目を瞑った。
———が、落ちない。
*…うごかないぜ?
*こしょうかな?
サンズが笑いながらそう問い掛ける。
しっけいな!
いま…あいずするところだ!
「いやまだ合図してないんかい」
うるさい!
うて!
今度こそ落ちて来る…!
———なんて事は無かった。
*…まだ? ぜんぜん うごいてるように みえないぜ?
笑いながらサンズがまた問い掛ける。
いや、やはり、このゲームは!
なんというか…
「なんというか?」
その…あっというまに、けっちゃくが、つきすぎる
「そこ?」
ユウトがそう突っ込む。
そうとも!こんなそうちは、ぜんぜんダメだ!
オレさまはほこりたかきスケルトン!
オレさまのパズルは、ぜんぶフェアプレー!
れいのワナも、じっくりにこんで、おいしくしあげたしッ!
「固くて食べられたもんじゃn「「うるさいよ」」すいません」
言ってはいけない事を何とか食い止め、パピルスは首を傾げたが話を続けた。
だが、このそうちは、あんちょくすぎるし、ひんがない!
ええい、やめやめぃ!
そうパピルスが命令すると、マシーンは元の場所に引っ込んでいった。
と言うか、一体、何処から吊り下げられていたのだろうか…?
ふぅ!
と、パピルスは後ろを向いて溜め息を吐いてから、ユウト達の方に向いた。
なんだ!
なにをみている?
またしてもオレさまの大しょうりだ!
ニャ、ハ!
ハ!
ハ…?
何か違和感を感じたのか、最後は疑問付きの笑い方で去って行ったのだった。
————————————————————————
それからして、ユウト達は落ちる事なく吊り橋を渡りきり、遂に町へと辿り着いた。
「「「着いたぁ!」」」
3人は疲れから解放されたかの如く、そう叫ぶ。
…彼等の目指す休憩所はすぐに見つけた。
フロントにいるウサギに80ゴールド渡し、部屋に入った彼等はベッドに横になる。
すると疲れからか睡魔が襲い、ユウト達は1分も経たないうちに眠りについたのであった。
————————————————————————
ミント視点
「寝ましたか…」
やっと私の出b…ゴホンゴホン
ユウト様御一行を監視……見守るだけで大変ですよ…
あれ?これって着いて行った事にならないかな?
さて、この世界でも他の世界の敵キャラが現れたようですね。
「Splatoon」から、タコゾネス達が。
ユウト様達が襲われている時は焦りましたよ…?
大事に至らないだけ幸いでしたが…
そう言えば、ミンティア様の事で言いたい事が。
彼女、記憶喪失を引き起こしてる為に分からないようですが、親が————で—————んですよね…
今は言わないでおきますが、いずれ思い出す場面があるかと思います。
その時は、彼女がこの先どう生きて行くかを選択しなければならないでしょう。
これ以上はネタバレになりますのでやめておきますね。
って、ユウト様起きたんですね…
では、私はこれで。
————————————————————————
「2分しか寝てないのか…」
「感覚だと2時間ぐらいだったよね?」
「時空がおかしいんだと思います」
「何言ってんだ」
2分間しか眠っていなかったユウト達。
やはり時間軸がおかしいのか…?
隣のショップで食べ物を購入し、この町を探索する。
「クリスマスツリーだ」
「そっか、此処ずっと冬だからいつもクリスマスムードなんだ…」
「羨ましいな…」
スノーフルのまちの中心に置かれているクリスマスツリー。
季節外れではあるが、スノーフルの季節は年中冬である事もあってか、クリスマスムード真っ盛りであった。
ウェンディはプレゼントを置くシロクマに話し掛けてみる事に。
「すいません、スノーフルって今クリスマス真っ盛りなんですか?」
*クリスマスというか…
*むかし ティーンエイジャーたちが あるモンスターのツノに かざりをつけて イタズラしたことがあったんだ。
*それをみて まちのひとたちは そのモンスターを なぐさめるために プレゼントを あげるようになったんだよ。
*それいらい 木をかざりつけて そのしたに プレゼントをおくしゅうかんが うまれたんだ。
*まぁ きみたちのいうクリスマスとは すこしにてはいるがな。
「なんか…深いな」
慰める為のイベントと考えると、クリスマスとは少し違うのだろう。
「なんか…ごめんなさい」
*いいんだよ。
それを横目に、ミンティアは黄色い肌色の子供に話をしていた。
*オッス!
*オマエさ オレと おなじで こどもだろ?
「10歳の子供だよ?」
*あっ まけたぜ…、オレ8なんだよなぁ
「なんか弟みたいだなぁ」
*オレ弟だぜ! アンダインの!
「アンダイン?どんな人なの?」
*つよくて カッコいいんだぜ! ニンゲンなんかイチコロだい! あ オマエらの ことじゃねぇからな!
「分かってるよ。」
笑いながら話をする2人。
それを見て、ユウトとウェンディはクスッと微笑んだ。
————————————————————————
———白い霧が立ち籠める。
町を出てから、様子が可笑しい。
歩く度に、霧が段々と濃くなっているような気がする。
それでもユウト達は、霧で視界が見えないまま注意しつつ先へと進んだ。
そして、1つの影が浮かび上がる。
影はユウト達に話し掛ける。
ニンゲンよ
ふくざつなかんじょうについて、かたってもよいか…?
「どうぞ」
ありがとう
ユウトの許しに礼を言い、影は話す。
ふくざつなかんじょう、それは…
じぶんとおなじように、パスタをあいするものをみつけたよろこび…
「硬かっt「うるさいよ」ごめんなさい」
ミンティアの突っ込みを気にせず、影は喋る。
じぶんとおなじように、パズルがとくいなものへのあこがれ…
イケてて、あたまもいいヤツに、イケてるとおもわれたいというねがい…
これこそ…
「これこそ?」
きさまらがいま、いだいているかんじょうだなッ!
「はい?」
オレさまには、そんなきもちはさっぱりわからんがッ!
なにしろ、オレさまはいだいなるパピルスさまだからッ!
ともだちがたくさんいるヤツのきもちなんて、フツーにしってる!
しかし、こどくなきさまらはあわれだ…
「孤独ではないがね」
実際、ユウトにはギルドの仲間、学校の友達など、様々な人が居るが、ウェンディは、その中の孤独な子供に入るのかもしれない…
だが、あんずるな!
オレさまがきさまらをひとりぼっちにはしない!
この、いだいなるパピルスさまが、きさまらの…
沈黙が始まり、パピルスは背を向ける。
ダメだ…
やはり、こんなことはゆるされん!
オレさまは、きさまらのともだちにはならないのだッ…
きさまらはニンゲンだ!
オレさまが、きさまらをつかまえて、ながねんのゆめであるロイヤル・ガードのいちいんになるおとこだッ!
「来るぞッ!」
To Be Continued...
最近メモに最終章とかまでの考案書いてたらやる気出てきました。
早めに更新したいな?
次回「vs.パピルス」
スノーフル編最終回…かな?