Twitterでご好評だったので続けることにしました〜
では〜最終回っぽいお話をどうぞ〜!
ミジュスケ「今日は試験ですよね!」
ゲコガシラ先生「うむ」
ミジュスケ「試験の内容はどんなのですか?」
ゲコガシラ先生「試験、試験と言うがそう
簡単なものじゃないぞ?失敗すれば命はない…」
ミジュスケ「?!」
ミジュナ「!」
ゲコガシラ先生「今回の試験の内容だが2人で
コンビを組み城の中にある巻物を取ってくるのだ」
ミジュスケ「巻物?」
ミジュナ「その巻物はどこにあるのですか?」
ゲコガシラ先生「それを調べるのも試験の一環。」
ミジュスケ「なるほど…」
ゲコガシラ先生「では初め!」
城内…
ミジュナ「いい?もう一度作戦を言うけど、
まずあなたが城の中の敵の囮になる。
その隙にあたしは巻物を取ってくる。取ったら
赤い花火の合図を出すからそれを確認したら
逃げるわよ。いい?」
ミジュスケ「わかったけど、巻物の場所は
分かるの?」
ミジュナ「それは調査済みよ。殿様の部屋の
掛け軸の後ろにあるとの情報を得てるわ」
ミジュスケ「なら大丈夫か」
ミジュナ「じゃあ行くわよ!」
ミジュスケ「御意!」
ミジュスケは城の2階で囮をしていた
ニョロゾA「こっちだ!」
ニョロゾB「であえ!であえ!」
ニョロゾC「こっちだ!こっちで足音がした!」
ミジュスケ(大丈夫かな?ミジュナは…)
一方ミジュナは…
ミジュナ(…誰もいないわね…)
ミジュナは殿様の部屋に降りて掛け軸の
裏にある箱を取り出した。
ミジュナ(この中にある巻物さえ手に入れれば…?!)
ミジュナ「これは…に、偽物?!」
ニョロトノ「今だ!であえ!」
ミジュナ「?!しまった!!」
一方ミジュスケは…
ミジュスケ(ミジュナ遅いなぁ〜…)
ニョロゾB「上で忍者が捕まったらしい…」
ニョロゾC「何?さっきまでここら辺にいたのに…」
ミジュスケ(何?!)
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ミジュスケ「すいません。もし敵に捕まったら
どうするんですか?」
ゲコガシラ先生「殺される…」
ミジュスケ「敵にですか?」
ゲコガシラ先生「ベアにだ」
ミジュスケ「え?!」
ミジュナ「情報の漏洩を防ぐためですね…」
ゲコガシラ先生「その通りだ…」
ミジュスケ「怖…」
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ミジュスケ「つまり…俺がミジュナを…」
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ミジュナ「ミジュスケ!」
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ミジュスケ「…そんなことするくらいなら…
自分が死んでも助ける!」
ミジュスケは虫遁の術を使った
ニョロゾC「え?!なんで天井からこんなに虫が!?」
ニョロゾB「うわ、うわぁ!!」
ミジュスケ(今だ!)
ミジュスケはミジュナの救出に向かった
牢屋
ニョロモA「おい、あの巻物の情報をどこで知った…」
ミジュナ「さぁね」
ニョロモB「さっさとはけば楽になるぞ?」
ミジュナ「…」
ニョロモA「もう!…」
ミジュナ(私は作戦をしくじり敵に捕まってしまった…
敵に捕まった者は…情報の漏洩を防ぐため…
ペアに…殺される…)
ミジュナ「ミジュスケになら殺されても…」
ニョロモB「ん?何言って…ぐわぁ!」
ニョロモA「えっ!なに!ぐわぁ!」
ニョロモ2人は気絶した
ミジュナ「?!なに??」
ミジュスケ「助けに来た!」
ミジュナ「?!ミジュスケ!!」
ミジュスケ「さぁ行こう!」
ミジュナ「なんで来たの!来たらあなたまで捕まるか
もしれないのに!あたしだけを
殺せばそれで済むでしょ!」
ミジュスケ「いいから行くよ!」
ミジュナ「そこまでする動機は何?2人じゃなきゃ
任務を遂行できないから?罪悪感があるから?
一体何?!」
ミジュスケ「ああもう!」
ミジュスケ「理由を答えてよ!一体何なの?!」
ミジュスケ「好きだからに決まってるだろ!」
ミジュナ「………?!!!」///
ミジュスケ「言わせんなよ…。
まぁとにかく今はここから脱出するよ!」
ニョロトノ「逃がすものか!であえ!であえ!」
ニョロゾ達が出てくる
ミジュスケ「逃がさせてもらう!」
ミジュナ「同じく!」
ミジュスケはニョロトノの後ろにいる
敵に向かって煙幕弾をなげミジュナ
は苦無でニョロトノの服の袖を切り裂き逃げた
ニョロトノ「くっ!煙幕かっ!」
ニョロゾA「何も見えない!」
ミジュスケ「大丈夫?ついてきてる?」
ミジュナ「うん!」
ニョロゾE「くそ!逃げられた!」
ニョロゾD「追えー!逃すなー!」
ミジュスケとミジュナは城から逃げ出すことに
成功した…
ミジュスケ「はぁ…はぁ…はぁ…」
ミジュナ「何とか逃げ切れた…」
ゲコガシラ先生「なるほど…そしてミジュナを救出し
帰ってきたということか…」
ミジュスケ「そういうことです…」
ゲコガシラ先生「巻物は持って帰ってきたか…?」
ミジュスケ「それが…巻物は…」
ミジュナ「持って帰りました!」
ミジュスケ「えっ?!」
ゲコガシラ先生「ふむ…」
ミジュスケ「一体どこに?!」
ミジュナ「1番隠しやすいところに大事なものが
なかったとすると…つまりその巻物は殿様本人
が持ってると思って、さっきすれ違う時に盗んだの」
ミジュスケ「さっすがミジュナ!!」
ゲコガシラ先生「うむ!合格だ!」
ミジュスケ・ミジュナ「やった〜!!」
ゲコガシラ先生「よくやったな!」
ミジュナ「そう言えばさっき言ったことはほんとなの?」
ミジュスケ「さっきの?」
ミジュナ「ほら言ったじゃない!…その…
好きだって…」
ミジュスケ「///!そ、そんなこと言ったっけ?」
ミジュナ「言った!ちゃんと覚えてる!」
ミジュスケ「そ、そっか〜」
ミジュナ「で?どうなの?」
ミジュスケ「ま、まぁ…勢いで言っちゃったけど…
男に二言はないし…嘘じゃないけど…」
ミジュナ「ないけど?」
ミジュスケ「忍者は影となりて任務を遂行する…
決して安全なことじゃない…今度は俺が捕まるかもしれ
ない…そうなったら…俺は殺される…」
ミジュナ「…」
ミジュスケ「その後のミジュナは…どうなる…」
ミジュナ「つまり付き合っても忍者だから
死ぬかもよって言いたいの?」
ミジュスケ「いやまぁそうだけど!」
ミジュナ「いいよ…」
ミジュスケ「えっ?」
ミジュナ「ミジュスケが捕まったら今度はあたしが
助けるから!」
ミジュスケ「!!」
ミジュナ「だからさ…つ…」
ミジュスケ・ミジュナ「付き合ってよ!」
ミジュスケ・ミジュナ「!」
ミジュスケ「ごめん。俺から言わせて?付き合って欲しい!」
ミジュナ「もちろん!」
2人は見つめあって笑った
ご閲覧ありがとうございました!
実はミジュスケは巻之五あたりで少し好意を持ち
巻之七あたりで好きだな〜と思い
巻之八あたりでミジュナの事が好き!という心になってました〜