見習い忍者 ミジュマル   作:海音(みおん✖️ミジュマル)

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これで12話目!

特に書くことは無い!

ではどうぞ〜!


巻之十二 迷子 案内!

街を歩いている2人

 

ミジュナ「ねぇ?」

 

ミジュスケ「ん?なに?」

 

ミジュナ「ミジュスケってさ?弟とかいるの?」

 

ミジュスケ「妹が1人いるよ?」

 

ミジュナ「そうなんだ」

 

ミジュスケ「どうして?」

 

ミジュナ「なんか一人っ子って感じがしなくってさ」

 

ミジュスケ「ミジュナはいるの?兄弟とか?」

 

ミジュナ「いないよ?あたしは一人っ子だから」

 

ミジュスケ「へ〜。そうなん…だ?」

 

ミジュスケに何かがぶつかる…

 

ミジュスケ「ん?」

 

ルリリ「(泣いている)」グスン

 

ミジュスケ「えっ?!」

 

ルリリ「え〜ん!!」

 

ミジュスケ「ご、ごめんなさい!そんなに

 

強くぶつかっちゃったのかな?」

 

ミジュナ「この子迷子なんじゃない?」

 

ミジュスケ「迷子?」

 

ミジュナ「さっき親といる姿を見たもの」

 

ミジュスケ「じゃあ親を探さなきゃ!」

 

ミジュナ「うん!」

 

親を探している〜

 

ミジュスケ「親はどんな感じだったの?」

 

ミジュナ「う〜んとね〜青くて丸くて丸いしっぽが

 

あって、お腹が少し白かったわて…だから…」

 

ミジュスケ「青くて丸い……それって!ドラえもん

 

じゃないの?」

 

ミジュナ「違うわよ!それはアニメの中の

 

キャラクターでしょ!」

 

ミジュスケ「だって…その特徴からするとそれしか…」

 

ミジュナ「髭がなかったわよ!耳はあったし!」

 

ミジュスケ「じゃあ違うか…」

 

ミジュナ「普通に考えればマリルリが

 

浮かぶでしょ!」

 

ミジュスケ「あ、そっか…」

 

ミジュナ「とにかくこの子の親を探しに

 

行きましょう」

 

ミジュスケ「ねぇ?君?お名前は?」

 

ルリリ「ルリっていうの…」グスン

 

ミジュスケ「ルリちゃんっていうんだ、ルリちゃんは

 

お母さんとどの辺ではぐれたか分かる?」

 

ルリ「アイス屋さんの前ではぐれちゃった」

 

ミジュスケ「アイス屋さん?ミジュナ、

 

この街にアイス屋さんってどこにある?」

 

ミジュナ「う〜ん…3軒あったはず…」

 

ミジュスケ「同じアイス屋さんが?」

 

ミジュナ「いーえ?ひとつがかき氷屋さんで

 

2つ目がソフトクリーム屋さん。3つ目が

 

冷凍アイス屋さん」

 

ミジュスケ「冷凍アイス?なにそれ?」

 

ミジュナ「冷凍アイスっていうのは

 

甘い木の実とかを冷凍して食べるアイスのこと

 

この前ミジュスケが作ってきてたじゃない?」

 

ミジュスケ「あ〜、あれか〜」

 

ミジュナ「じゃあまず近いソフトクリーム屋さん

 

から行きましょうか?」

 

ミジュスケ「うん!行こっか?ルリちゃん」

 

ルリ「うん…」

 

ソフトクリーム屋の前

 

ミジュスケ「すいません!この子がこのお店に

 

来ませんでした?」

 

バニプッチ「いや〜来てないよ〜?」

 

かき氷屋の前

 

ミジュスケ「すいません!さっきこの子とこの子の

 

親がここに来ませんでした?」

 

ユキカブリ「いんや?来てないよ?」

 

冷凍アイス屋さん

 

ミジュスケ「すいませ〜ん」

 

アローラサンド「いらっしゃ〜い!

 

冷凍オボンのみおひとつですか〜?」

 

ミジュスケ「いえ、違うんですけど…」

 

アローラサンド「あら?そうなのかい?

 

じゃあ冷凍ラムのみかい?」

 

ミジュスケ「あ、いえだから…」

 

アローラサンド「そうかい、そうかい

 

冷凍オレンのみだね?3つセットのがあるよ?」

 

ミジュスケ「…じ、じゃあください…」

 

アローラサンド「毎度〜」

 

ミジュスケは冷凍オレンのみを買った。

 

ミジュスケ「で、聞きたいことがあるんですけど?」

 

アローラサンド「なんだい?美味しさの秘訣かい?」

 

ミジュスケ「いえ、そうではなく…

 

この子とこの子の親が先程ここに来ませんでしか?」

 

アローラサンド「あ〜来たよ?」

 

ミジュスケ「ほんとですか?!」

 

アローラサンド「ああ、この子の親とその子が

 

買いに来てお会計してる間にその子がどっかへ行った

 

〜!って言ってたな〜」

 

ミジュスケ「どっちへ行っかわかりますか?」

 

アローラサンド「さぁ〜右へ行ったと

 

思うんだが…覚えてないや」

 

ミジュスケ「そうですか!ありがとうございます!」

 

ミジュナ「手掛かり発見ね!」

 

ミジュスケ「うん!あ、そうだ今買った冷凍

 

オレンのみ。はい!」

 

ミジュナ「あは!ありがとう〜!」

 

ミジュスケ「ルリちゃんも」

 

ルリ「ありがとう〜!」

 

アローラサンド「なんかあんた達親子みたいだね〜」

 

ミジュナ「!!」ドキッ///

 

ミジュスケ「違いますよ!」

 

ミジュナ「そ、そそうですよ!」///

 

アローラサンド「分かってるよ。みたいだと思った

 

だけさね。」

 

【ミジュスケは親子と言われミジュナを子供と

 

思ったが、ミジュナはミジュスケを旦那さん

 

ルリちゃんを子供と思っていました】

 

ミジュスケ「じゃあお母さん探しに行こっか?」

 

ルリ「…!ママ〜!」

 

ミジュスケ「ママ?」

 

ミジュナ「!!あたしはママじゃないよ?!」///

 

ミジュスケ「違うよミジュナ、あの人じゃない?」

 

ミジュナ「え?」

 

マリルリがキョロキョロしながらこっちへ来る

 

ルリ「ママ〜!」

 

マリルリ「!ルリ〜!心配したのよ!どこ

 

言ってたのよ〜!」

 

ルリ「ママ〜…」

 

ミジュスケ「良かったね!お母さんに会えて」

 

ルリ「うん!ありがとう!

 

お兄ちゃん!お姉ちゃん!」

 

マリルリ「うちの娘がお世話になりました!」

 

ミジュナ「いえ!」

 

マリルリ「ルリちゃん〜優しいカップルさんに

 

案内してもらってよかったね〜」

 

ミジュスケとミジュナ「カ!カップル!?」

 

ミジュスケ「ま、まぁ確かに付き合ってはいますが

 

そんな…」

 

ミジュナ「そ、そう…そんなカップルに見えるなんて…」

 

ミジュスケとミジュナはカップルといわれ照れた

 

マリルリ「本当にありがとうございました!」

 

ルリ「じゃあね〜!」

 

ミジュスケ「も、もうはぐれないようにね〜」

 

ミジュナ「気をつけるんだよ〜」

 

ミジュスケ「ところで何しに街に来たんだっけ…?」

 

ミジュナ「…ごめん!…忘れちゃった」

 

 

 

 

 

 




ご閲覧ありがとうございました!

この話以降更新するのは

月曜日と木曜日にしようかな〜と思っています!

お楽しみに!
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