見習い忍者 ミジュマル   作:海音(みおん✖️ミジュマル)

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とうとう十五話!

今回も少々長いです!

現在ちょっと番外を書きすぎて

本編が進みずらいですが更新日には間に合うよう書いてます!

ではどうぞ〜!


巻之十五 夏祭り 天下花火の術!

ミジュスケ「さて…もうすぐ約束の時間…」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

ミジュスケ「いただきま〜す」

 

ミジュナ「…ザ・朝ごはんって感じね…」

 

朝ごはんのメニューはサラダと目玉焼き ベーコン

 

パン 醤油と塩が置いてある

 

ミジュスケ・ミジュナ「言っただっきま〜す!」

 

食事を終え…

 

ミジュスケ・ミジュナ「ごちそうさま〜」

 

ミジュスケ「ミジュナどうする?一旦家帰る?」

 

ミジュナ「うん。そうするよ」

 

ミジュスケ「分かった。じゃあお祭りがやる現地に

 

集合で…何時がいい?」

 

ミジュナ「う〜ん…17時とかどう?」

 

ミジュスケ「了解。じゃあ17時に現地集合」

 

ミジュナ「うん。」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

ミジュスケ「う〜ん…ちょっと遅れてるなぁ…

 

なにかあったのかぁ?」

 

その頃ミジュナ

 

ミジュナ「すいません。急いでるんでそこどいてくれません?」

 

サム「貴様…忍者か…?」

 

ミジュナ「なんですか…?」

 

サム「いやねぇ。忍者だったらちょっと忍者を

 

辞めて貰えないかな〜と」

 

ミジュナ「まだ忍者ではない…」

 

サム「というと…忍者を志望している学生さんというとこか…?」

 

ミジュナ「そうだとしたら…?どうする?」

 

サム「やれ!」

 

サムの後ろから2人が飛び出してきた。

 

ミジュナ「?!」

 

ライ「はい〜!はいっ!はいっ!はいっ!はいっ!はぁい!」

 

ライはミジュナに空中連続攻撃をしている。

 

ミジュナ「くっ!」

 

ミジュナはライの攻撃を全て苦無でガードした。

 

ダン「お〜……!!ふっ!」ドン!!

 

ダンがミジュナに向かって強い一撃を放ち砂煙が

 

たった。だがミジュナは避けていた。

 

ミジュナ「…強い…一体何者…?」

 

ライ「ラッラッラッラ俺の攻撃を全部

 

ガードするたぁ…あんらただもんじゃねぇら?」

 

とサムに向かって言っているライ

 

サム「俺に言ってどうすんだ!あいつに言え!!」

 

ダン「え?俺?」

 

サム「てめぇじゃねぇよ!!」

 

ミジュナ「…?」

 

サム「で…話を戻すが…今すぐ忍者になるのを辞めな」

 

ミジュナ「何故…?」

 

サム「言う必要はねぇな…」

 

ミジュナ「理由もないのに辞めるわけにはいかないわ」

 

サム「あくまで辞めるつもりはねぇと…」

 

ミジュナ「そうね。」

 

サム「これからは長い付き合いになりそうだな…」

 

ライ「サムみたいなやつをなんて言うか知ってるか?ダン?」

 

ダン「あ?」

 

ライ「スニーカーっつうんら」

 

ダン「いやいや、それを言うならトースター」

 

サム「黙ってろ!てめぇら!んで!

 

ストーカーだろ!そしてストーカーじゃねぇよ!」

 

ミジュナ「?」

 

サム「まぁ…今日のところは見逃してやるよ」

 

ライ「あら、切れちまった…ちょっとお祭りで買ってくらぁ」

 

ライは飲み物を買いに行こうとしてる。

 

ダン「あ、俺も行く」

 

サム「帰るんだよ!」

 

ライ「えー!喉乾いた〜!!!」

 

サム「知るか!いいから!ダン早くしろ」

 

ダン「え?」

 

サム「テレポートだよ!」

 

ダン「あ〜わかった。」

 

ダンは手帳みたいなのをサムに渡した

 

サム「パスポートじゃねぇよ!」

 

ダン「え?違うの?」

 

サム「違うわ!早く帰るぞ!」

 

3人はテレポートで消えた。

 

ミジュナ「一体なんだったの…?」

 

一方ミジュスケは屋台の中歩いていた。

 

ミジュスケ「もう先にいるのかなぁ〜?…ん?…あれ?チハル?」

 

チハル「ん?ミジュスケ?」

 

ミジュスケ「やっぱりチハルだ〜久しぶり〜」

 

チハル「久しいな〜」

 

ミジュスケ「チハルもお祭りを楽しみに来たの?」

 

チハル「ん?まぁな。こうやって夏に浮かれた馬鹿共

 

を見ながら食うかき氷は上手いからなぁ〜」

 

ミジュスケ「あはは…相変わず変わった趣味をお持ちで…」

 

チハル「お前、1人なのか?」

 

ミジュスケ「ううん。ミジュナと来てるよ?」

 

チハル「そうかい。さてどうすっかな〜

 

来てみたが暇なんだな〜金ねぇし」

 

とポケットから五百円玉がジャラジャラと…

 

ミジュスケ「いや!結構あるじゃん!」

 

チハル「いやいや…ゲーセンのメダルも混じってるし

 

こんなのはした金だよ。」

 

ミジュスケ「そうなんだ〜…うわっ!」

 

チハル「んっ??」

 

ミジュスケとチハルは誰かに人気のない所へ引っ張られた

 

ワルビル「お前らちと金出せや」

 

ミジュスケ「え?」

 

ワルビル「あ?聞こえなかったのか?」

 

チハル「聞こえてた聞こえてた。ほれやるよ」

 

チハルはゲームセンターのメダルを投げ渡した

 

ワルビル「あ?!なめてんのかお前!」

 

チハル「舐めないよ。舐めるわけない気持ち悪い。」

 

ワルビル「その態度がなめてるって言ってんだよ!」

 

チハル「全くうるせぇやつだな〜何が欲しいんだ?金だっけ?

 

言っとくけど俺金ねぇよ?嫁さんにお財布管理されてる

 

サラリーマンくらいに金ねぇよ?」

 

ワルビル「金がねぇなら…体で支払ってもらうしかねぇな…」

 

ワルビルは指をポキポキ鳴らした

 

ミジュスケ「ちょ!暴力は辞めてください!」

 

チハル「そうだよ?それに俺ヤバいかんね?

 

まじヤバいかんね?一瞬で土下座してやんぞこら?」

 

ミジュスケ「なんで喧嘩腰なのに降参前提なの…」

 

ワルビル「うるせぇ!」

 

ワルビルは殴りかかってきたが…チハルが止めた

 

チハル「どうすんだ?土下座してやろうか?してもらおうか?」

 

ワルビル「ちっ…もういい!」

 

ワルビルは去っていった

 

ミジュスケ「なんとか引いてもらえた」

 

チハル「そうだなー」

 

ミジュスケ「で?どうするの?チハルは?」

 

チハル「そうだな〜とりあえずあいつから取った財布交番にでも

 

届けっかなー?1人でこんなに持ってるわけねぇからな」

 

チハルはワルビルから財布を4つすっていた。

 

ミジュスケ「…いつの間に………」

 

チハル「じゃあなー」

 

ミジュスケ「うん!………さて…一旦待ち合わせの場所に

 

戻ってみようかな〜?」

 

待ち合わせの場所

 

ミジュナ「待ち合わせってここだよね…?」

 

ミジュスケ「うん…!そうだよ…!」

 

ミジュナ「あ!ミジュスケ!ミジュスケ遅い!」

 

ミジュスケ「遅いのはミジュナ!」

 

ミジュナ「ま、まぁ時間には来てなかったね…ごめん

 

実は変な人たちに絡まれてたの」

 

ミジュスケ「変なひと?」

 

ミジュナ「なんか3人組で忍者を恨んでる?みたいだった。」

 

ミジュスケ「危ないね…まぁミジュナの身に

 

何かあったんじゃなくて良かったよ。」

 

ミジュナ「う、うん。ありがとう…!」//

 

ミジュスケ「そういえばこの前行ったショッピング

 

モールのアイス屋さんがここでも出てるんだって〜」

 

ミジュナ「そうなの〜?」

 

ミジュスケ「行ってみよ〜!」

 

ミジュナ「うん!」

 

アイス屋さん

 

アイス屋さん「いらっしゃ〜い!」

 

ミジュスケ「すいませ〜ん!アイスクリーム

 

501番を2つくださ〜い!」

 

アイス屋さん「は〜い!」

 

ミジュスケ「ありがとうございます〜!はい」

 

ミジュナ「ありがとう〜」

 

ミジュスケとミジュナはアイスを食べる

 

ミジュナ「美味しい〜」

 

ミジュスケ「僕ラムネ好きなんだよね〜」

 

ミジュナ「今年はどんな花火がやるかな〜」

 

ミジュスケ「あれ?知らないの?ミジュナ

 

今年花火やらないんだよ?」

 

ミジュナ「え?そうなの?」

 

ミジュスケ「花火作る人が怪我して作れなかったり

 

ゴミを不法投棄する人が年々増えていったり

 

花火大会為のお金がなかったりで…」

 

ミジュナ「そっか〜…」

 

ミジュスケ「…ミジュナ?土手に…あ、いや…射的しにいこう?」

 

ミジュナ「射的?」

 

ミジュスケ「さっき射的屋で花火セットが景品に

 

あったからさ!一緒にしよ?」

 

ミジュナ「うん。」

 

射的屋

 

射的屋「へいらっしゃい!」

 

ミジュスケ「すいません!2人分お願いします〜!」

 

射的屋「毎度〜!」

 

ミジュナ「ありがとうございます」

 

ミジュスケ「玉は5発!」

 

ミジュナ「そういえばミジュスケって射的とかって

 

苦手じゃなかったっけ?」

 

ミジュスケ「あ…そういえばそうだった…」

 

ミジュナ「………まぁ、あの花火って書いた積み木を

 

倒せばいいのよね?」

 

ミジュスケ「多分!」

 

ミジュナ「任せて…」パン!!…パン!!…パン!!

 

ミジュナは3発うって1発が別の景品に当たった(お菓子)

 

ミジュナ「…やっぱり射的と苦無とでは違うわね…」

 

ミジュスケ「頑張れ!」

ミジュナ「うん………」パン!!

 

花火の積み木に当たったが倒れなかった。

 

ミジュスケ「惜しい!」

 

ミジュナ「…!」パン!!

 

花火の積み木は倒れた

 

ミジュスケ「やった〜!!」

 

射的屋「おめでとう〜!はい景品!」

 

ミジュナ「………花火ってこっちか…」

 

ミジュスケ「確かに綺麗だけども……」

 

ミジュナが貰ったのは花火の風景画だった

 

ミジュスケ「すいません!花火セットはどれですか?」

 

射的屋「花火セットはあれだよ?」

 

花火セットと書かれた空き缶があった

 

ミジュスケ「…あれか…」

 

ミジュナ「頑張って!」

 

ミジュスケ「………」パン!!

 

ミジュスケ達は神社から人気なの無い土手に来た

 

(燃えやすい草などがない場所)

 

ミジュナ「惜しかったね〜」

 

ミジュスケ「うん…でもまぁ逸れて当たった3等の

 

中に花火があって良かったよ。」

 

ミジュナ「うん。」

 

ミジュスケ「はい。ミジュナの分!」

 

ミジュナ「ありがとう」

 

ミジュスケとミジュナは線香花火をした。

 

ミジュナ「綺麗だね〜!」

 

ミジュスケ「うん!」

 

そしてしばらくして…

 

ミジュスケ「あ、落ちちゃった」

 

ミジュナ「あたしのも。」

 

ミジュスケ「………」

 

ミジュナ「帰ろっか?」

 

ミジュスケ「うん。でもその前にちょっとこれを

 

見て?」

 

ミジュナ「ん?」

 

ミジュスケは持っていたバックの中から

 

カンカンや懐中電灯やら色々なものを出した

 

ミジュナ「なにそれ?」

 

ミジュスケ「まぁ見てて!」

 

ミジュスケは透明な瓶になにか入れたり

 

色々セッティングをしていた

 

ミジュナ「すごい綺麗だね〜その透明な瓶」

 

透明な瓶は赤や青、緑色などに光っていた

 

ミジュスケ「まだまだ〜!」

 

透明な便の下に懐中電灯をセットしてライトを付けた

 

ミジュナ「明るい〜!」

 

ミジュスケ「仕上げに!」

 

ミジュスケは水風船を上に投げ…

 

ミジュスケ「…はっ!」

 

ミジュスケは水風船を苦無で切った

 

水風船を切ると中から水が出てきた!

 

その水は照らされた様々ライトの色によって鮮やかな

 

花火ようなものだった。

 

ミジュナ「!!!……綺麗〜」

 

ミジュスケ「今年花火やらないって聞いて

 

こういうのをやってみようかな〜って思ってさ」

 

ミジュナ「…ありがとう!」

 

ミジュスケ「どういたしまして!」

 

ミジュナ「来年はみんなで花火しよ?」

 

ミジュスケ「うん!」




ご閲覧ありがとうございました!

現在見習い忍者ミジュマルの長編物語を書いていますので

お楽しみにお待ちください!

ちなみにミジュスケは理科は得意でも不得意でもありません。

実験方法は妹に聞いたそうです!(妹は実験得意)
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