約1週間程かけて書いた「見習い忍者 ミジュマル」の長編物語!
頑張って書いたのでぜひ最後まで読んで言って欲しいと思います!
ちなみに本当に長いのでまずは準備をしてください!
部屋を明る過ぎず暗すぎす…スマホから15cmくらい
離れて(PCだったらもっと離れて)近ずき過ぎずに見てください!
あと横にはポップコーンもあれば十分かな?
それではどうぞ〜!!
???「古代の民に封印されし伝説の侍よ…
現代にて蘇り我が野望を叶えたまえ!
…………ぅうう!はぁ〜!!」
???は謎の儀式で何かを呼び出した
そしてある晴れた夏の日…
ミジュスケ「あ〜…夏は暑い…」
ミジュナ「暑いね…」
ミジュスケ「まだかな〜売店…」
ミジュナ「もうすぐじゃないかな?」
ミジュスケ「なんで俺達が買いに行かなきゃいけないの…」
ミジュナ「仕方ないでしょ?あたしとミジュスケが
買出し班を選んじゃったんだから」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ミジュスケとミジュナはみんなで
山奥のキャンプに来ていた。
ほむら「〜っ!いい天気だな〜!」
モモカ「久しぶりに集まってキャンプした甲斐がありましたね〜」
サツキ「そうだな〜」
ミツハ先生「あっ、そうでした!自己紹介が遅れてました〜!」
ミジュスケ「そうだったね」
ミジュナ「こちらあたしらの学校の保健の先生の
ミツハ先生。今日キャンプへ行くって話したら
保護者として来てくれたの」
ミツハ先生「初めまして。よろしくお願いします〜」
モモカ「よろしくお願いします〜!」
ミジュナ「こっちはあたしらの中学校の時中が
よかった同級生!左からモモカ」
モモカ「はじめまして〜!」
ミジュナ「サツキ」
サツキ「よろしく頼んます!」
ミジュナ「ほむらです!」
ほむら「よろしく!」
ミツハ先生「よろしく〜!さて!キャンプの準備をしましょうか?」
サツキ「よし!モモカとミジュナは売店で飲み物とかを
買ってきてもらっていい?んでほむらとミジュスケはここでテントを
建てといて〜。先生は…どうしよう…」
ほむら「おい、なんでオイラが
お前の命令を聞かなくちゃいけねぇんでい?」
サツキ「仕方ないでしょ?指示を出す人があたしくらいしか
いないんだから。それとも何?あんた指示できんの?
親に頼ってばっかのあんたが」
ほむら「頼ってねーよ!
叶うならあんな家今すぐに出て言ってやらぁ!」
サツキ「じゃあ出ていけばいいじゃない」
モモカ「まぁまぁ〜二人とも喧嘩しないで〜」
ミジュスケ「相変わらず二人は仲が悪いなぁ」
ミジュナ「じゃあ!じゃんけんで決めよう!買出し班とテント班
とお昼班の3つに分けよう。
買った人から何するか決められることで!」
ミジュスケ「うん。それなら文句ないでしょ?」
ほむら「まぁ…」
サツキ「それなら…」
モモカ「じゃあじゃんけんしましょう!」
ミツハ先生「最初はグ〜!」
6人「じゃんけん…!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ミジュスケ「こんな暑いならテント班に
つけばよかった〜…」
ミジュナ「あ!売店見えてきたよ〜!」
ミジュスケ「売店まで遠いなぁ〜…」
売店
ミジュスケ「へぇ〜やっぱ色んなもん売ってるね〜」
ミジュナ「買うのは飯盒と石炭と…」
ミジュスケ「あ、ほむらが電池買ってきてって
言ってた」
ミジュナ「じゃあ電池も…あとは…」
その頃…
お昼班
モモカ「なんてお呼びしたらいいですか?」
ミツハ先生「先生でいいわよ?えっと…モモカちゃん
でいいかしら?」
モモカ「はい!先生包丁さばき上手いですね〜!
普段もお料理とかされるんですか?」
ミツハ先生「はい!モモカちゃんも料理上手いね〜。」
モモカ「私は一通りの家事を教えてもらったので!」
テント班
ほむら「サツキ!そっちちゃんと引っぱれ!」
サツキ「ほむらこそ!そこもっと右だよ!」
ほむら「これでいいんだよ!」
サツキ「良くねぇだろ!?そこから間違ってる
からちゃんと組み立たないんだろ?!」
ほむら「そっちがちゃんと張れば上手くいくんだよ!」
サツキ「お前が間違えてるんだろ!この灯火野郎!」
ほむら「なんだとこのW字模様!」
サツキ・ほむら「やんのかコラ〜!!」
2人は喧嘩しながら作業を進めていた…
さらに一方ミジュスケ達
ミジュナ「やっぱり重いね〜…」
ミジュスケ「あ?ごめんね。俺もう1つ持つよ袋」
ミジュナ「あ、ありがとう…」//
ミジュスケ「それにしてもさっきより少し涼しくなったね?」
ミジュナ「雲が多くなってきて太陽が隠れちゃったからかな?」
ミジュスケ「まぁなんにしてもちょっと過ごしやすいや」
ミジュナ「さて…」
ミジュスケとミジュナはみんなのいるキャンプ場に着いた。
ミジュナ「どう〜?テント立てられた〜?」
ほむら「だから何回言えばわからぁ?あ?100回言えば満足か?」
サツキ「お前がちゃんとしてればこっちも上手く
いくんだよ!お前が分かるか?あ?!」
ミジュスケ「進んでないみたいだね…」
ミジュナ「いい加減にしてよ!二人とも!」
ミジュスケ「ちゃんと仲良くやんなきゃダメだよ!」
サツキ「だって〜ミジュナァ〜!このネズミ野郎がさぁ〜」
《ミジュナに向かって》
ほむら「オイラの言う事聞かねぇんだよ〜このモモンガ野郎が〜!」
《ミジュスケに向かって》
ミジュナ・ミジュスケ「だ、だからって………
そんな喧嘩ばっかしてちゃ…」
モモカ「お昼出来ましたよ〜!」
ミジュスケ「わ、分かった〜」
ミジュナ「ほらご飯だべよ?」
ほむらとサツキはいがみ合っている…
お昼〜
ミジュナ「美味しぃ〜!」
ほむら「あぁ、確かにうめぇが、ミジュスケの
料理の方がうめぇな〜」
サツキ「あぁ?!失礼だろうがてめぇ!」
ほむら「あぁ?!!別に誰のがうまいと言ってなにが悪い?!」
サツキ「悪いわ!食べさせてもらって失礼だろうが
って言ってんだよ!」
ほむら「じゃあ嘘でもつけってのか!」
サツキ「そういう事じゃねぇだろ!」
後ろで勝手に2人は喧嘩している…
モモカ「そう言えばミジュスケくんの料理って
結局食べたことなかったよね〜」
ミジュナ「ミジュスケの料理すごく美味しいんだよ〜!」
ミジュスケ「でもこの料理も美味しいよ〜!
あ、そういえばチハルは?」
ミジュスケの質問に喧嘩していたほむらが
一瞬こっちを向き…
ほむら「ああ、あいつ気が乗らないってボイコットした」
サツキ「こら!もう言い返せなくなったのか?
しっぽまいて逃げるのか?ネズミ〜!」
ほむら「あぁ?!!」
2人はまた喧嘩しだした…
ミツハ先生「そういえば近くの川で水遊びを
すると聞いたのですが?」
ミジュナ「そうそう。でも雲がどんどん出てきてるし
どうしよう?」
ミジュスケ「まだ暖かいし大丈夫じゃない?」
モモカ「では早く食べちゃいましょう!」
みんなは昼食を食べ終え近くの川へ向かった
ミジュナ「綺麗だね〜」
ミジュスケ「泳ぎやすい川だ〜!」
ほむら「久しぶりにオイラも泳ごうかね〜」
サツキ「あらら死にに行くのかい?あんたの
炎に水が触れたらやばいんじゃないのか?」
ほむら「ちゃんと配慮するに決まってるだろ?お前こそ電気流して
川にいる奴ら殺すんじゃねぇよ?」
サツキ「余計なお世話だこら…」
モモカ「わ〜い!」
ミツハ先生「滑りやすいから気をつけてくださいね〜」
ミジュスケ達「は〜い」
ドカーン!!!
ミジュスケ「えっ?」
ミジュナ「なに?!」
ほむら「あっちの方からだ」
山の方から煙が出ていた。
サツキ「行ってみよう!」
ミツハ先生「気をつけてくださいよ〜!」
ミジュスケ達は爆発した所へ向かった。
爆発したのは薄暗い森の中だった。
ミジュスケ「この辺で…爆発の音が…」
ほむら「あれじゃねぇか?」
サツキ「あの煙か」
ミジュナ「なにあれ?影がある。」
モモカ「皆さん気をつけてくださいね」
Dr.ピョン「んぁ?誰だ!」
ほむら「てめぇこそ誰だ!」
そこにはドラピオンとキリキザンとハガネールがいた
Dr.ピョン「この俺様を知らないとは罪なガキだ…
俺様は天才医師!そして同時に天才博士!Dr.ピョン様だ!」
ミジュスケ「なんで医者がこんなところに?」
Dr.ピョン「ふっ!教える義理はない!と言いたいところだが、
特別に教えてやる!いでよ!ミュウツー!!」
ミジュナ「ミュウツー?」
Dr.ピョンの煙からミュウツーが出てくる
Dr.ピョン「ミュウツー。貴様は今から俺様の部下だ…
俺様はこのミュウツーを使ってこの世界の馬鹿共の頂点に立ち
この世界の王に…いや!神になってやる!」
サツキ「馬鹿共の頂点って馬鹿王じゃん」
Dr.ピョン「なんだと…?ミュウツー…あの小娘を殺せ!」
ミュウツー「なぜ?」
Dr.ピョン「なぜだと?!貴様は俺様の部下になったんだ!
俺様の命令を聞け!」
ミュウツー「私はなぜあなたの部下になったの?」
Dr.ピョン「俺様がお前の封印を解いてやったからだ!」
ミュウツー「あなたが私の封印を解いたの?」
Dr.ピョン「そうだ!」
ミュウツー「なんで解いたの?」
Dr.ピョン「俺様の野望を叶えるためだ!」
ミュウツー「何をすればいいの?」
Dr.ピョン「俺様の邪魔になるやつを殺せ…」
ミュウツー「命を奪うの?」
Dr.ピョン「そうだ…」
ミュウツー「じゃあ…」
Dr.ピョン「さっきから質問が多いぞ!
貴様は俺様の言うことだけを聞いていれば…」
ミュウツーはDr.ピョンに素早い蹴りを
放ちDr.ピョンは吹っ飛んだ。
Dr.ピョン「…がっ………」
シャック「?!貴様…」
ミュウツー「あなたもあの人の仲間ですか?」
ゴウキ「だったらなんだ!!」
ゴウキがミュウツーに攻撃をして、砂埃が舞った。
がゴウキの攻撃をミュウツーは片手で抑えていた。
ゴウキ「あ?!」
ミュウツー「生き物の命を奪う者はこの私が許さない…
仲間だと言うならにタダでは済まさない…」
ミュウツーはハガネールとキリキザンを倒した。
キリキザン「ぐはっ…」
ハガネール「ああっ…」
ミジュスケ「一体…どういうこと…なのかな?」
ミジュナ「さぁ…」
ミュウツー「………」
ミュウツーはどこかへ行ってしまった。
サツキ「…なんだったんだ?あいつ?」
チハル「あいつはミュウツー」
ほむら「うぉ?!チハル!なんでこんな所に?!」
モモカ「チハルくんも、キャンプに来ていたんですね!」
チハル「んなんじゃねぇよ。俺はミュウツーの封印石に前々から
興味があったな。今日ちょいと来てみたんだ…そしたらあの野郎が
ミュウツーを復活させやがった。」
ほむら「ミュウツーは何者なんでい?」
チハル「ミュウツーは昔封印された伝説の侍なんで封印されてたか
は俺も知らねぇ。ミュウツーは封印から解き放たれた今
今生きている全ての者に恨みを持ってる。と
俺は思っていたがそれも分からねぇ。」
ミジュスケ「さっきの言葉や言動といい
全く恨みを持っているようには見えなかった」
ミジュナ「とにかくミュウツーを追ってみましょう?」
サツキ「と言ってもどこ行ったかも分からないのに…」
チハル「あいつの行った先なら分かるぜ?」
ほむら「え?なんで?」
チハル「あいつに発信機を付けといた」
ミジュスケ「じゃあ行ってみよう!」
ミジュナ「うん!」
ミジュスケ達はミュウツーの元へ向かった。
Dr.ピョン「…くっ…ちょっとしくじったが…
俺様の計画に支障はねぇ…てめぇら行くぞ…」
シャック「…」
ゴウキ「うう…」
ミジュスケ達はミュウツーの元へ着いた。
ミジュスケ「ミュウツー!!」
ミュウツー「ん?」
ミジュスケ「君は何が目的なの?」
ミュウツー「目的?やることなんてない…
私はただ眠っていたかっただけ…」
ミジュナ「眠る?」
サツキ「じゃあ特に何もするつもりはないの?」
ミュウツー「はい」
ほむら「この世界を滅ぼす〜とかじゃ?」
ミュウツー「とんでもない」
チハル「だがお前はそれほどの力を持っている。
野放しにしてたら危険だ。もしお前にそんな
気持ちがサラサラねぇとしても。」
ミュウツー「はい…では私はどうしたらいいですか?」
モモカ「どういたしましょうか?」
チハル「とりあえず俺たちと来るか?」
ミュウツー「いいんですか?」
ミジュスケ「うん!一緒に考えようよ!
それと…ミュウツーさん!僕と友達になろうよ!」
ミュウツー「うん!ありがとうございます!
もちろん!私で良ければ…友達に…」
ミュウツーがミジュスケ達の所へ行こうとした時…
Dr.ピョン「そうはさせるか…」
Dr.ピョンと謎の機械が現れた!
ミジュナ「!さっきの!」
ほむら「と、なんだあの機械?!」
謎の機械がミュウツーを拘束した。
ミュウツー「こ、これは!」
Dr.ピョン「ミュウツーがこの天才の俺様を裏切ると
いう結果を考えずに封印を解いたと思ったか?」
チハル「ちっ…つけていやがったか…」
Dr.ピョン「俺様の命令を聞けないやつなどいらん!」
サツキ「何するつもりだ?」
Dr.ピョン「まぁそこで見ていろ…」
モモカ「よく分かりませんが…!」
チハル「思い通りにさせるかよ!」
モモカとチハルがDr.ピョンに攻撃を仕掛ける
ゴウキ「ふん!!!」
がゴウキが阻止した
チハル「ちっ!」
Dr.ピョン「もう遅いわい!」
Dr.ピョンは機械を作動させた
ミュウツー「うわぁ〜!!!!」
ほむら「な、なんだ?!あいつ苦しんでる?」
ミジュスケ「やめろ〜!!」ボーン!!
謎の機械は煙を噴いて爆発した。
ミュウツー「あ…あ…」
ミジュスケ「ミュウツー!!大丈夫!!」
ミュウツー「!」シュン!!
ミュウツーはDr.ピョンの持っていた刀を奪い
ミジュスケに斬りかかった…
ミジュスケ「あ…!!」
ミジュナ「はっ!!」
ほむら「なっ!!」
サツキ「ミジュ…!!」
モモカ「!!」
チハル「くっ!!」
Dr.ピョン「よくやった…ミュウツー…」
ミジュスケは倒れた。
ミジュナ「ミジュスケ〜!!!」
ほむら「て、てめぇ!!」
チハル「違う!ミュウツーの意思じゃない…」
サツキ「えっ?」
モモカ「あの紫の方がミュウツーさんを
洗脳した…そういうことですね?」
チハル「あぁ…恐らくな…」
ミュウツーは赤い目でこちらを睨んでいる
Dr.ピョン「ふっはっはっはっは!よくやったミュウツー…
さて…力は手に入れた…そろそろ行くぞ!」
ほむら「待て!まだおいらたちがいる!戦え!」
Dr.ピョン「ふん!お前らなどこの力を手に入れた
俺様の敵ではない!」
ほむら「なんだと…やってみなきゃわからねぇだろうがァ!!」
ミジュナ「待って!ほむら!」
Dr.ピョン「ふっ!」
Dr.ピョン達はどこかへ行ってしまった
ほむら「待て!逃げるな!ミジュナ!離せ!」
ミジュナ「あいつらを倒したい気持ちは分かる!
でもその前に準備しなくちゃ!あたし達キャンプに来てたんだよ?
武器なんて持ち合わせちゃいないし!
ミジュスケだって…ミジュスケだって」
ミジュスケ「大丈夫…」
ミジュスケは倒れながら口を開いた
サツキ「ミジュスケ!」
ミジュスケ「大丈夫!致命傷じゃないよ。」
チハル「だけどお前あいつの攻撃まともに食らったんだぞ?」
ミジュスケ「大丈夫だよ。それより、一旦
ミツハ先生の所に戻ろう?」
モモカ「そうですね。先生もきっと心配してます」
キャンプ場
ミツハ先生「もう!みんなどこへ行っていたの?
心配したんですからね!」
ミジュナ「それが先生…大変なことになって…」
ほむら「ミジュスケが切られた!!」
ミツハ先生「!!なんですって!すぐにきずぐすりを塗らなくては!
あと包帯!!」グルグル…
ミジュスケ「…あの先生…巻きすぎです…前見えないです…」
ミツハ先生はミジュスケをぐるぐる巻きにした…
サツキ「で…先生今大変なことになってて…」
説明中〜
ミツハ先生「なんですって!じゃあその人たちを止めないと…」
モモカ「はい…」
ミツハ先生「けど…危ないです…」
ミジュスケ「…僕は行く!」
ミジュナ「あたしも!」
ミツハ先生「いけません!危なすぎます!
先生として見過ごせません!行ってはいけません!」
ミジュスケ「………」
ミツハ先生「………」
ミジュナ「………」
ミツハ先生「って言っても聞きそうにないわね?
わかりました…ただし私もついて行きます!」
サツキ「よし。決まりだな。」
ほむら「つぎは武器だな…」
モモカ「それなら心配ありません!しのぶ!」
しのぶ「はっ!」
モモカ「用意は?」
しのぶ「出来ております」
モモカ「皆さん!しのぶに頼んで武器は
もう持ってきてもらったわ!」
ミジュスケ「ありがとう!」
ミジュナ「さっすがモモカ〜!しのぶさん!」
ほむら「用意がいいな」
サツキ「さて!じゃあ準備は終わりだな」
チハル「ああ、幸い奴ら俺が付けた
発信機にはまだ気づいていない。まだ追える」
ミジュスケ「よし!それじゃあ!奪い返すぞ!」
ミジュナ「うん!」
ミジュスケ達はミュウツーの所へ向かった
サツキ「こんな所にミュウツーがいるの?」
チハル「あれだ!あの廃城だ!」
ほむら「あの廃城にいるんだな…」
ミジュナ「って…周りの岩場に敵がいるのバレバレ…
中央通ったら挟み撃ちにされるわね…ここは…」
ほむら「行くぞ!」
サツキ「あぁ!」
モモカ「あ、待ってください!」
敵「今だ!ひっ捕らえろ!!」
ほむら「くっ!罠か!」
ミジュスケ「いや、明らかに分かってたでしょ!」
ミツハ先生「走ってください!」
ミジュスケ達はなんとか逃げて廃城へ向かう
モモカ「皆さん先に行ってくださいませ!
ここは私と…しのぶ!」
しのぶ「はい。お嬢様」
ミジュナ「モモカ!」
モモカ「行ってくださいませ!」
チハル「おいおい…女二人だけで後方を任せる
わけには行かねぇよ…俺も残るぜ」
ミジュスケ「チハル!」
ほむら「おい!お前がなんでこんな所で!
お前はもっと幹部と戦えるたまだろ!」
チハル「いや、俺足くじいちゃってどうにも
幹部と戦えそうにねぇや…」
ミジュスケ「嘘をつかないの!」
チハル「冗談。お前らなら大丈夫だよ」
ほむら「だけど!」
チハル「あのなぁ俺には守りてぇもんがあんだよ。
ここを守ればお前らに雑魚が行くことはねぇし
こいつら2人も守れる。一石二鳥だろ?」
ミジュスケ「…」
チハル「それに…ミジュスケ。
お前はミュウツーと…まだ友達になれてねぇだろ?」
ミジュスケ「…わかった。ありがとう」
ミジュスケ達は廃城に向かっていった
チハル「さーてあいつら雑魚とはいえ相当な
強さだ…気をつけろよ〜」
モモカ「分かりました!」
しのぶ「御意」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ミツハ先生「気をつけてくださいね!
どこから敵が来るかわかりませんから!」
サツキ「別に近くに誰もいねぇけど?」
サツキは少し高いところから廃城に向かっている
ほむら「まぁいい!とにかく入るぞ!」
ゴウキ「ちょっと待ったァ!!」
ミジュスケ「!!ど、どこから声が!」
ゴウキ「ここだァ!!」
ゴウキは地面から出てきた。
ゴウキ「ここから先はわしが1人たりとも通さん!」
サツキ「嫌だね〜!ばぁ〜かぁ!」
サツキがゴウキにでんげきはを放った
ゴウキ「そんな攻撃…わしには効かん!!」
サツキ「じゃあこれは〜!」
とサツキがゴウキに近づいた時
ほむら「鋼の体には熱が1番でい!」
ほむらが炎の苦無を数本投げた
ゴウキ「ぬうぅ!!」
サツキ「あぶねっ!!」
ゴウキとサツキはほむらの炎の苦無を避けた
ほむら「ここはおいらに任せて先行けぇ!」
ミジュスケ「分かった!」
サツキ「こら!このネズミ野郎!今あたし諸共
倒そうとしただろ!!」
ほむら「知るか!おいらの射程に入ってるのが悪ぃ」
サツキ「なんだと〜!!」
ほむらとサツキは喧嘩しだした
ミジュナ「…怪我しないでね………」
ミジュスケ達は廃城の中に入ろうとする、そこへ
ゴウキ「1人たりとも入れんと言ったであろう!!」
ゴウキが立ちはだかる
ミツハ先生「やっぱり先に倒してから…」
ミジュナ「…!」
ほむら「てめぇは邪魔だから…!!」
ほむらはブレイククローで攻撃した
サツキ「引っ込んでろ…!!」
サツキはアクロバットで攻撃した
ゴウキ「ぐぁ!」
ほむらとサツキは喧嘩しながらゴウキに攻撃した
サツキ「なに、あんた。あたし達無視して
ミジュスケ達の所に行くの?」
ゴウキ「いや…無視して喧嘩してたのぬしらだけど?」
ほむら「そんなピリピリすんなよ…攻撃が当たったくらいで…」
ほむらはゴウキに言いつつ目はサツキに向いていた
ゴウキ「いや、わしに言ってないだろ!それ!
完全にさっきの小娘の攻撃喰らっただろ!」
サツキ「あたし達は物凄く仲が悪いんだ」
ほむら「お互い2人で協力なんて御免蒙る」
ゴウキ「ふん!そんなことでわしには勝てるとでも?」
サツキ「勝てるね。1対1でも負ける気がしないもの」
ほむら「何言ってんだ?1対1対1の間違いだろ」
サツキ「そうだったな」
ほむら「まぁせいぜい後ろに気をつけろよ?サツキ」
サツキ「頭上に注意しなさい?ほむら」
サツキ・ほむら「さぁ!ここは(あたし)(おいら)に
任せて早く先行きな!」
ミジュナ「うん!」
ミジュスケ「ありがとう!!」
ミツハ先生「ここはおまかせします!」
3人は先を急いだ。
廃城の中
ミジュスケ「どこへいけばいいんだろう?」
ミツハ先生「とりあえずあの階段を登りましょう!」
ミジュナ「分かりました!」
3人とも階段に向かっている走っている
そこへ空から奇襲が…
ミジュナ「?!」
シャック「取った…!!」
ミジュスケ「なっ?!ミジュナ〜!!!」
キン!!
キリキザンの奇襲攻撃は…
???「不意打ちってのは卑怯なんじゃないですか?」
シャック「誰だ?!」
ゲコガシラ先生「愛する生徒達の…先生だ!」
ゲコガシラ先生が止めた
ミジュナ「先生?!」
ミジュスケ「なんで先生がこんなところに?!」
ゲコガシラ先生「生徒のピンチに駆けつけない
先生がどこにいますか?」
ミツハ先生「サイゾウ先生!」
ゲコガシラ先生「だから生徒の前ではその名で呼ばないで
くださいって…言いましたよね!!」
ゲコガシラ先生はキリキザンを攻撃を弾いた
シャック「チッ」
ゲコガシラ先生「5分だ!!行け!!」
ミジュスケ「…はい!」
ミジュナ「…分かりました!!」
ミジュスケとミジュナは階段をかけて行った。
シャック「いいのか?5分で?」
ゲコガシラ先生「ん?」
シャック「5分も拙者を止められると思ってんのか?」
ゲコガシラ先生「そんなこと思っちゃいませんよ
…あんたを倒す時間だよ…」
シャック「拙者を倒す時間?何を戯けたことを…」
ゲコガシラ先生「ごちゃごちゃ行ってないで早く来なさいよ
このサイゾウ…忍刀・霧隠れと共にお前を打ち破ってしんぜよう…」
シャックは俊敏な速さでゲコガシラ先生に
攻撃を仕掛けたがゲコガシラは
その速さをみきり、攻撃を受け止めた
ゲコガシラ先生「…こんなものか?」
シャック(!拙者の速さについてくるとは?!
いや待て…殺しの手順はまず…弱いやつから…)
シャックは一歩引きもう一度ゲコガシラ先生に攻撃を
すると見せかけミツハ先生に攻撃を仕掛けた。
ゲコガシラ先生「?!ミツハ!そっちに行ったぞ!危ねぇ!!」
シャック「死ね!」キン
ミツハ先生「あら、いやですわ
ゲコガシラ先生とあなたの戦いを見てるだけで
良かったのですが…2対1がご紹望でしたら
私も参加致しますけど?」
ミツハ先生はにっこり笑いながら
二刀流の刀でシャックの攻撃を受け止めた
シャック「なっ!」
ゲコガシラ先生「ミツハ、かっこよく決めてもらった所
悪いんだがこの戦いには参加させませんよ」
ミツハ先生「あら?ミツハ先生が抜けてますよ?」
ゲコガシラ先生「何言ってる。今は生徒がいないのだ
から気を遣う必要は無いですよ」
シャック(クッ、こいつも拙者のスピードについてくるか……)
シャック「ふっ…拙者の速さについてこれたから
なんだと言うのだ。拙者実力はまだまだこんなものでは無い!」
ゲコガシラ先生「ベラベラ喋ってないで早く
かかってきなさい。それとも時間稼ぎですか?」
シャック「そんなわけなかろう!」キン!!
廃城2階奥の部屋
ミジュスケ「ここか!」
ミジュナ「ミジュスケ!あそこに誰かいるわ!」
ミジュスケ「ミュウツー?」
Dr.ピョン「よく来たな!」
ミジュスケ「Dr.ピョン!!」
Dr.ピョン「俺様の野望をうち砕こうとするお前らは
ここでリタイアだ…!」
ミジュスケ「…」
Dr.ピョン「まさにこの展開相応しい!!世界を守ろうとここに
来た勇敢なる者を後一歩という所で希望と共にぶっ壊す…」
ミジュスケ「なにを言ってるの?」
Dr.ピョン「あぁ?」
ミジュスケ「僕は世界なんて大それたものを
守りに来たんじゃない!」
Dr.ピョン「なんだと?」
ミジュスケ「友達になりたい1人の侍を
お前から守りに来ただけだ!!」
Dr.ピョン「ふん!生意気な!行け!ミュウツー!」
ミュウツー「!」
ミュウツーはすごい速さでミジュスケに
斬りかかって来た。
ミジュスケ「くっ!」キン!!
ミジュスケは苦無で応戦した
Dr.ピョン「ふん!俺様もいることを忘れるな!」
Dr.ピョンが応戦中のミジュスケに攻撃をした…が
ミジュナ「あたしがいることを忘れているんじゃない?」
ミジュナが阻止した
ミジュスケ「ミジュナ…!!」
ミュウツー「!」
ミュウツーはもう一度斬りかかってきた
ミジュスケ「うわっ!」キン!!
ミジュナ「このDr.なんちゃらはあたしに任せて」
Dr.ピョン「なんちゃらとは…無礼なやつだ!
俺様は…Dr.ピョン様だァ!!」
ミジュナ「あら失礼。カエル様〜!!」
ミジュナは苦無を次から次へ投げている
そして…ほむらとサツキは…
サツキ「だから!何度言ったら分かるの!
あたしが攻撃してんだからあんた引っ込んでなさいよ!」
ほむら「知るかこれはおいらの戦いだ!お前は帰れ!土に還れ!」
ゴウキ「お前らいい加減にしろぉ!!」
ゴウキがアイアンテールをうった
ゴウキ「喧嘩しながらわしに勝てるとでも思っているのか?
それでなくても…わしには勝てぬというのに…」
ほむら「うるせぇ!まずこの黄色いバカ野郎を
倒すからそこで待ってろ!!」
ゴウキ「………」
サツキ「あぁん?あたしがあんたに負けるわけ
ねぇだろ!鉄蛇〜!そこでじっとしてろ!
まずはこの真っ赤なアホ野郎から片付けてやる!」
ゴウキ「いい加減にせんかぁ!!」
ゴウキがまたも攻撃をする
ほむら「ああ?てめぇは人の喧嘩を
黙って見てることも出来ねぇってのか?」
サツキ「じゃあまずは鉄蛇からだな!」
サツキはアクロバットで攻撃している。
ゴウキ「クソ!ちょこまかと!」
ほむら「そんな弱攻撃効くわけねぇだろ?こうやんだよ!」
ほむらは炎の苦無を無数に放った
サツキ「あぶね!」
ゴウキ「そんなもの当たるか!」
ゴウキとサツキが避けた
サツキ「てんめぇ!!いい加減にしろ!
またあたし事倒そうと容赦なく投げやがったな?!」
ほむら「いやあれだよ。おいらサツキ信じてるから。
避けるって信じてっから。だから容赦なく投げてるんでい」
サツキ「嘘つけ!この野郎」
サツキはほむらに攻撃をしようとした時
ゴウキ「オラァ!!」
ゴウキがまたもアイアンテールを放った
サツキ「くっ!」
ゴウキ「オラァ!」
ゴウキはほむらをしっぽで捕まえて締め付けた
ゴウキ「ふん!捕まえたぞ!小童…!小娘!
こいつを握りつぶされたくなかったら大人しくこっちへ来い」
サツキ「あ、じゃあ握りつぶしてください」
ゴウキ「あ!え?!」
サツキ「大丈夫です。そいつ大して頭の中身入ってないんで
潰してもなんら問題ないですよ」
ゴウキ「おい!喧嘩してる友達だからって
それは無いんじゃないの?!助けてあげなよ!」
サツキ「だってそれ友達じゃないもん」
ゴウキ「いや、だから…」
ほむら「どこ見てんだ?」
ゴウキ「んぁ?ん!」
ほむら「さっき言いやせんでしたっけおいらぁ…
後ろに気をつけろって…」
ゴウキ(み…みがわり?!)
ほむら「…!!はぁー!!」
ほむらはれんごくを放った。ボォー!!
ゴウキ「ぐああぁ!!!!」
ゴウキはまともに食らった
ゴウキ「こ、この程度で………?!!」
サツキ「あたしも言ったじゃん!頭上に注意しろって!」ガン!!
サツキはニヤッと笑顔でアイアンテールを放った
ほむら「よし、これで片付いたな」
サツキ「お前さっきのれんごく!あわよくば
あたしも巻き込もうとしなかったか?!」
ほむら「勝手な言いがかりはよせ!」
サツキ「言いがかりじゃないわよ!あれが当たってたらね
あたしは死ぬとこだったのよ!」
ほむら「じゃあ当たればよかったのに」
サツキ「なんだと!!」
チハル「お、幹部を倒したか」
モモカ「さすがですね!2人で協力すれば敵無しですね!」
サツキ「だいたいあんたがね…!」
ほむら「お前がちゃっちゃと…!」
チハル「聞いてねぇな」
しのぶ「先へ進みましょう。お嬢様」
モモカ「はい!」
そして…シャックとゲコガシラ先生
シャック「ふっ!」
ゲコガシラ先生「…!」
シャックは連続攻撃をしているが
ゲコガシラ先生はパンチで意図も容易く応戦している
シャック「クソ」
ゲコガシラ先生「…」
シャック(このまま耐久戦に持ち込まれては…)
シャック「くっ!かくなる上は…」
シャックはゲコガシラ先生なら一旦ひき…
シャックはてっぺきで防御力を上げた
シャック「さらに…」
シャックはつるぎのまいで攻撃力を上げた
シャック「どうだ…これでさっきまでの
拙者じゃない…貴様がどれだけのスピードで拙者と
対抗しようと関係ない…パワーで押し通すからな…」
ゲコガシラ先生「そうか…」
シャック「ゆくぞぉ!!!」
シャックはものすごい速さでゲコガシラ先生に斬りかかった
ゲコガシラ先生「………ふっ!!」
が、ゲコガシラ先生はシャックよりも早い速さでいあいぎりをした…
ゲコガシラ「みねうちだ…安心しろ…」
シャック「ううっ………ぐはっ…」
シャック(拙者の渾身の速さを…上回る速さで…
それにこの力…まさかさっきのパンチは…
グロウパンチか…。ほんとに5分で片付けやがった…。
こやつホントにただの寺子屋の先公か…)
ゲコガシラ先生「さぁ、ミツハ先生ミジュスケ達の所へ」
ミツハ先生「そうですね!先を急ぎましょうか!」
シャック「おい…待て………」
ゲコガシラ先生「ん?」
シャック「トドメをさしていけ…!俺は今はピョンに従っているが…
元は殺し屋…殺し屋は1度の失敗も許されん…殺していけ…
情けなどかけるな!!反吐が出る!!」
ゲコガシラ先生「情けなどかけちゃいませんよ。
私ら無益な殺生が嫌いなだけです。」
シャック「くっ!」
ゲコガシラ先生「どうしてもとあらば」
シャック「がっ!!」
ゲコガシラ先生は刀の鞘でシャックの頭を殴った
ゲコガシラ先生「これで勘弁してください」
チハル「おじゃましまーす」
モモカ「あ!ミツハ先生!」
サツキ「と…だれだ?あれ!」
ほむら「まさか敵幹部か!」
ゲコガシラ先生「え?いや、ちがいま…」
しのぶが攻撃を仕掛ける…
しのぶ「敵ですか?味方ですか?」
ゲコガシラ先生「いや、ですから…」
ゲコガシラ先生はしのぶの攻撃を止める
ミツハ先生「違います!彼はゲコガシラ先生です!私の夫です!」
ゲコガシラ先生「なっ!!」
しのぶ「…失礼しました…」
ゲコガシラ先生「あ、いや…」
ほむら「な、先生か…」
サツキ「じゃあ…そこに転がってるのが…」
チハル「敵幹部か…」
サツキ「って!先生結婚してたんですかぁ!」
ミツハ先生「はい!まぁ」
ほむら「いつ結婚したんですかぁ!」
ミツハ先生「あればですね〜」
ゲコガシラ先生「そんなこと今はどうでもよかろう!!」
モモカ「ミジュスケ達はどこへ?」
ミツハ先生「あの階段の上の奥の部屋です!」
ゲコガシラ先生「では行きましょう!」
少し前…ミジュスケ達は…
ミジュスケ「ミュウツー…!思い出して!」ギギギ
ミジュスケはミュウツーの攻撃を
受け止めている
ミュウツー「!」
Dr.ピョンとミジュナが戦っている…
ミジュナ「…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」
Dr.ピョン「どうした?息が上がっているぞ?」
ミジュナ「いえいえ…お気になさらず…ただの酸欠てすから…」
ミジュナ(ただの針じゃない…)
Dr.ピョン「ふっ!強がるな…お前に刺さっているそれは
どくばりだ…刺されば神経が麻痺し毒の量が多ければ死ぬ…」
ミジュナ「やっぱり………こんな卑怯なものを
使うなんてさすがマッドサイエンティスト…」
Dr.ピョン「まだそんな強がりが言えるか…ならば喰らうがいい!!」
Dr.ピョンはどくばりをミジュナに投げた
ミジュナ「みきった!当たるわけ…うっ!」
Dr.ピョン「言ったであろう…神経が麻痺すると…」
ミジュナ「くっ!」
ミジュナは苦無を何本か投げてどくばりを避けさせた
Dr.ピョン「足掻くか…」
ミジュナ「…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」
Dr.ピョン「ならば…とっておきの物を見せてやろう!」
Dr.ピョンは一旦下がって何かに乗り戻ってきた…ウィーン!!
Dr.ピョン「ふっふっふっふ…これが俺様が作った最高傑作品…
ドラチャンピオン4号だ!」
Dr.ピョンはドラピオンそっくりのメカに乗って再登場した…
ミジュナ「……………………趣味とセンス悪!!」
Dr.ピョン「 貴様…俺様をついに怒らせたな…
あの世で後悔してろぉ!!!!」カチン!!
ミジュナ「…!」
Dr.ピョンのメカはどくどくのキバ、かみくだく
かみなりのキバ、こおりのキバ、ほのおのキバ
を連続で出している!
Dr.ピョン「どくどく!!かみなり!!
かみかみ!!こおり!!ほのお!!かみかみ!!
かみなり!!こおり!!どくどく!!ほのお!!」
ミジュナ「さすがに…避けと弾くだけでは…
受けきれない…本体を壊すしか…はっ!」
ミジュナは苦無を数本Dr.ピョンのロボットに投げた
Dr.ピョン「ふん!そんな攻撃…この鋼鉄のドラ
チャンピオン4号には効かぬのだ!かみかみ!!」スッ!
ミジュナ「…くっ!」
ミジュナはかみくだくを喰らった
ミジュスケ「ミジュナ!!!」
ミュウツー「!」
ミュウツーがもう一度斬りかかってきた!
ミジュスケ「な、しまっ…!」ザッ!!
ミジュスケはまたもまともに喰らった…
ミュウツー「…」
ミジュスケは切られたあと少し油断のある
ミュウツーの一瞬の隙をつき刀を足で抑えた…
ミュウツー「…!!」
ミジュスケ「はぁ…はぁ…分かるよ…!ミュウツー…!
操られても生き物を殺めたくないその気持ち…!
言ってたもんね…生き物の命を奪う者は許さないって…
そのミュウツーの硬い意思は…操られても
まげられるもんじゃないよね…!だって…」
ミュウツー「…」
ミジュスケ「操られて僕を殺そうとした命令から僕を守って…
刀の嶺で…僕を斬ってくれたんでしょ?さっきも…今も…」
ミュウツー「…」
ミジュスケ「…ミュウツー…操られてもなお…己の信念を貫くって
いうのは…すごい事だと思う…到底僕なんかには出来ない…
だから…これは聞いてても聞いてなくてもいいけど…
友達になろうよ…そして友達を守ってよ!
ミュウツー
僕も友達を守るからさぁ…」
ミュウツー「…」
ミジュスケ「友達は守り合うものでしょ!!」
ミュウツーはミジュスケに踏まれた刀を
奪いミジュスケに向かって刀を投げた…が
投げた刀はミジュスケに当たらず…
後ろのDr.ピョンのメカに当たった…ザシュ!!
Dr.ピョン「のぁ?!!なんだ!何が起きた!」
ミジュスケ「ミュウツー?!」
ミュウツー「…あ…ありがとう…ご…ござ…」
ミュウツーは倒れかけたがミジュナが受止めた…
ミジュスケ「ミジュナ!!」
ミジュナ「はぁ…はぁ…操られたミュウツーを呼び戻せたの…?」
ミジュスケ「うん!」
ミジュナ「そっか…悪いけど…あたし…もう
動けそうにないから…ここにいるよ…」
ミジュスケ「分かった!ミュウツー…ミジュナのこと頼んだよ!」
ミュウツーは聞いているのか聞いていないのか
首を傾けた…
Dr.ピョン「ん!ミュウツーめ!裏切りおったな!!」
ミジュスケ「裏切っちゃいないよ!!ミュウツーは
何一つ裏切っちゃいない…期待も…俺達も…あんたもな…」
Dr.ピョン「ほざけ!俺様の命が聴けぬのなら裏切ったも同じだァ!」
Dr.ピョンはかみなりのキバでミジュスケに
攻撃しようとした!
ミジュスケ「だから…!!ミュウツーは
最初からあんたなんかの!命令になんか!
従っちゃいないよ!!」
ミジュスケはかみなりのキバを避けて
苦無でDr.ピョンのメカを切り刻んだ…ドカーン!!
Dr.ピョン「ぐああぁ!!俺様の最高傑作品が…
おのれ…どこまでも俺様の邪魔を…!!」
ミジュスケ「はぁ!」
ミジュスケは苦無でDr.ピョンに攻撃している
Dr.ピョン「貴様の攻撃で倒れるこのDr.ピョン様ではないわい!!」
ミジュスケは苦無を3本なげた!
そのうちの2本が当たった…
Dr.ピョン「…くぅ!!!おらぉ!」
Dr.ピョンはクロスポイズンをした
ミジュスケ「ううっ!」
ミジュスケは吹っ飛ばされた
Dr.ピョン「俺の計画を…!」
ミジュスケ「トドメだ…」
ミジュスケは立ち上がりいあいの構えになった…
Dr.ピョン「くっ!小僧がァ!!」
Dr.ピョンがミジュスケに襲いかかる…が
ミジュスケは消えた
Dr.ピョン「な、お?!」
ミジュスケ「これで…終いです…!シェル…ブレード!!」
Dr.ピョン「な…あ…あ…うぁ…」
Dr.ピョンは倒れた
ミジュスケ「はぁ…はぁ…はぁ…ミジュナ!」
ミジュナ「さすがね…ミジュスケ」
そこへみんなも来た…
ほむら「大丈夫か!ミジュスケ!」
ミジュスケ「大丈夫〜!」
チハル「倒したみたいだな…」
サツキ「やるじゃん」
モモカ「ミュウツーさんも無事で良かったです…」
ミツハ先生「ミジュスケ!ミジュナ!怪我してるじゃないですか!」
ゲコガシラ先生「…ん!まだだ!危ないミジュスケ!!」
Dr.ピョンはミジュスケに後ろから攻撃を…
Dr.ピョン「死ねぇ!!」
ミジュスケ「なっ!!」ザシュ!!
Dr.ピョンはミュウツーによって斬られた
Dr.ピョン「あ…あ…」Dr.ピョンは倒れた
ミュウツー「これ以上手出しはさせないです…」
ミジュスケ「ミュウツー!!」
ミュウツー「ありがとうございます。えっと…ミ…ミジュ…」///
ミジュスケ「ミジュスケでいいよ」
ミュウツー「ふふっ!ミジュスケ!」
ミュウツーは笑った
Dr.ピョン「はっはっはっはっ…」
ミジュナ「!!」
サツキ「まだやられていないの…」
Dr.ピョン「俺だけが負けだと思うなよ…俺様の計画では…
この場所から世界中に向けて宣戦布告の…超巨大の時限大筒を打ち…
その後ミュウツーを使って世界を征服しようと…
だが…俺様がこうなったいま!誰も大筒を
撃つ者が居ない…つまり!ここに眠っている
超巨大の時限大筒は…あともう少しで爆発するのだ!」
ゲコガシラ先生「なに!!」
ミツハ先生「なんですって!!」
Dr.ピョン「直径5キロだ…今から逃げても間に合い
はしない…俺様の野望を壊してくれて貴様らを
地獄へ道ずれにしてやる!!!」
ほむら「てめぇ!!なにか方法はねぇのか!言え!この野郎!!」
ほむらはDr.ピョンにまたがっている…
Dr.ピョン「そんなものは無い!あったとしても
言うわけないだろう!!残念だったな!!!は〜っはっはっは!!」
チハル「とにかくまず!その大筒を見つけねぇと!」
ミュウツー「安心してください…!」
モモカ「えっ?」
ミュウツー「大筒の場所は分かっていますから…」
サツキ「そうなのか?で、でも
場所がわかったからってどうするんだ?」
チハル「撃つしかねぇだろ!」
ミュウツー「いえ…それではここにいる皆さんそして
周りにいる生きとし生けるものにまで被害がいきかねません…」
ミジュスケ「じゃ、じゃあ!」
ミュウツー「答えは簡単です…!」
ミュウツーは2階の床に壊した
ミジュナ「わわっ!」
ミツハ先生「危ない!」
ミツハ先生はミジュナを連れて離れた
Dr.ピョン「う、うわぁ!どはっ!」
Dr.ピョンは1階に落ちた
Dr.ピョン「ううっ!あ、ああぁ!!」
Dr.ピョンは瓦礫に埋もれてしまった…
ほむら「大筒はこの真下にあったのか…」
ミジュスケ「それを…!!ま、まさか…!」
ミュウツー「はい…私がこれを持って空高くまで飛び上がります
そうすれば被害は皆さんに及びません!」
ミジュスケ「ダメだよ!そんなことしたら!
ミュウツーが…!!せっかく…せっかく…友達になれたのに…」
ミュウツー「ミジュスケ!私は力が大きすぎるあまりに
封印されていたのです…何か仕出かすんじゃないか…
なにか企んでるのではないかと…ですが
私はそれでよかったと思っています!そして私は数百年眠り
続けていてた。夢の中では自分がいた。その中にいた
私の思いは恐怖と楽しみだった…
外の世界はどんなのだろうという楽しみと
私を受け入れてくれる者がいるのだろうという恐怖
…でもあなたは…私の力を恐れるあまりか…友達になろうと
手を差し伸べてくれた…私はそれだけで嬉しかった…
あなた方と会えて本当によかった…ありがとう…」
ミジュスケ「ミュウツー…!」
ミュウツー「それにミジュスケは言ってくれたでしょう?友達は
守り合うものだって!だから私もあなた方を守りたいのです!」
ミジュナ「ミュウツー…」
ミュウツー「安心してください…私はちょっとやそっとじゃ…
死にませんから…必ず…また会いに行きます…それでは…!」
ミュウツーは大筒を持って素早いスピードで空高くへ飛んだ
ミジュスケ「ミュウツー!!僕は!いや!!
僕達はもう!!友達だよね〜!!!!」
ミュウツーは空高くまで飛んでいる…
ミュウツー(…はい!もちろんです…)
ミュウツーは笑っている…
そして…ミュウツーが持っていた大筒は空高くで爆発した…
ミジュスケ「ミュウツー…」
ゲコガシラ先生「…いい友達だったな…」
ミジュスケ「…う…うう…はい!!」
みんな泣いている…
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
そして数週間がたった
ミジュスケ「ミュウツー…僕は絶対に…忘れないかんね…」
ほむら「ミジュスケ〜!なにシケたツラしてんの!
ミュウツーのことまたひきずってるの?」
サツキ「ミュウツーは生きてるよ!必ず!」
チハル「かもな」
モモカ「生きていますよ!」
ミジュナ「うん!生きてる!だからさ!忘れずにいこ!」
ミジュスケ「う、うん!ありがとう!」
サツキ「あ〜それにしても腹減ったな…」
ほむら「お前さっきのおにぎり4個食べたばっかだろうが!」
サツキ「それでも腹減ったんだよ!」
ほむら「そんなに食ってっと太るぞ!!んがっ!」
サツキをほむらをぶった
ほむら「てめぇ!何しやがる!」
サツキ「あぁ!やんのか!!」
ミジュスケ「まぁまぁ!!近くに団子屋があるから行こう?」
ミジュナ「そうね…二人ともいこ!」
団子屋「いらっしゃい!」
モモカ「すいません!団子6つください!」
団子屋「毎度〜」
チハル「ほら…これでも食って落ち着け」
チハルは団子をサツキとほむらに渡した
サツキ「あたしのが団子のほうがでかい!」
ほむら「オイラの方がタレ沢山かかってるし!」
サツキ「なにを〜!」
ほむら「やんのか〜!」
ミジュスケ「ふふっ!」
ミジュナ「ふふっ!」
6人は笑った
団子屋の店先の椅子に座っている笠を被った侍が…
侍「やっぱりいいですね…友達というのは…」
完
ご閲覧ありがとうございました!!
初めてこんな長いお話を書きました!
当初の予定では10000字を超えればいいな〜
と思い書きましたが最終的には…ピッタリ17000字にまで
なりました〜!ビックリしました!
感想などあればぜひお書き下さい!
長文失礼しました