もうすぐ長編を出さなきゃいけないのに
何にしようか決まらない!
何がいいのか〜と呟きながらどうぞ〜!
忍者学校門前
???「………」バタッ…
ミツハ先生「あら…?まぁ!大変!大丈夫ですか?
誰か〜来てください〜!」
ミジュスケ「どうしたんですか?ミツハ先生!
この人!はやく手当しなきゃ!」
ミツハ先生「ミジュスケくん!この人を保健室に
運ぶの手伝ってくれませんか?」
ミジュスケ「わかりました!」
保健室
???「ううっ…僕は…」
ミジュスケ「あ!気がついた?」
???「ここは一体…?」
ミジュスケ「ここは水隠れ忍者学校の保健室だよ?
覚えてる?君、この学校の門の前で倒れてたんだよ?」
???「………」
ミジュスケ「君、名前は?」
???「僕はイーガ…」
ミジュスケ「イーガっていうんだ〜
僕はミジュスケ!君は倒れてた理由ってわかる??」
イーガ「…謎の3人組に襲われて…それで…」
ミジュスケ「3人組?」
イーガ「…うん…」
ミジュスケ「そっか…」
イーガ「………君は忍者なのかい?」
ミジュスケ「うん!まぁ…実際は忍者見習いだけど…
でも苦無とか持ってるし!結構強いよ? 」
イーガ「そっか…君はなんで忍者になろうとしたの?」
ミジュスケ「僕は…えっとなんでだっけ?うーん…
ちょっとド忘れしちゃった〜…」
イーガ「じゃあ君は今その忘れた理由のために
忍者になろうとしてるの?」
ミジュスケ「まぁそうかな…?」
イーガ「ならもう辞めちゃえばいいのに…
理由のない夢のために…今を生きるなんて…」
ミジュスケ「まぁ…今は忘れちゃったけど…
過去の自分が叶えたかった夢を今の自分が
忘れたなんて理由で辞めたら自分に悪いよ…
僕は過去の自分が見た夢を裏切りたくない…!」
イーガ「…」
ドカーン!!
ミジュスケ「?!!な、なんだ?!」
門前
サム「おらぁ!出てこい!ここにいるのは
分かってんだよ!イーガぁ!!」
カグラ「騒がしいですね…我が学園に何か用ですかね?」
サム「忍者学校の学校長だな…
相変わらずのカエル面だな…」
カグラ「何の用ですかね??」
サム「イーガを出せ…」
カグラ「どちら様ですかその方は?」
サム「いいから出せ…ここにいるんだろ?」
カグラ「知りませんね…これ以上騒ぐとあれば
私も騒がなくてはなりませんが…?」
サム「………ちっ………また来る…」
ゲコガシラ先生「校長…一体何が?…」
カグラ「…うーむ……あやつが
一体何をするか………」
ゲコガシラ先生「今の者ですか?」
カグラ「………今日は生徒達を家へ帰すのはよそう…
この学校が預かる。サイゾウ先生
親御さん方にそう連絡頼めますか?」
ゲコガシラ先生「任せてください。」
夜…
保健室へ向かう2人、廊下を歩いている
ミジュスケ「いきなりお泊まりなんて
びっくりしたけど…イーガが心配だったし
ちょうどいいや〜」
ミジュナ「イーガってどんな子なの?」
ミジュスケ「おとなしい子だよ?
イーガ〜?入るよ〜…あれ?いない?」
保健室には誰もいなかった
ミジュスケ「どこいっちゃったんだろ…?」
廊下…
イーガ「………」
ミツハ先生「あれ?こんな所で何してるんですか?」
イーガ「いえ…ちょっと散歩を…」
ミツハ先生「あんまり動いてはダメですよ?」
イーガ「はい…」
ドカーン!!ドカーン!!ドカーン!!
イーガ・ミツハ先生「?!!」
ミツハ先生「なに?!」
イーガ「ば、爆発?!」
ミジュスケ達…
ミジュスケ「イーガ〜!!どこ〜!!」
ミジュナ「避難警報がなってるよ!逃げなきゃ!」
ミジュスケ「でもイーガにも伝えなきゃ!」
ミジュスケはイーガを探しにどこかへ
ミジュスケ「イーガ〜!」
ミジュナ「ミジュスケ〜!待って〜!」
先生達…
ゲコガシラ先生「はやく!みんな逃げてください!」
生徒達が逃げている
ミツハ先生「ゲコガシラ先生!大変です!
ミジュスケくんとミジュナちゃん。それと
学校の門の前で倒れていた子が見当たりません!」
ゲコガシラ先生「もっと前にいるんじゃ…?」
ミツハ先生「それかま」
ゲコガシラ先生「なんですって!じゃあ
まだ学校に!」
ミジュスケ達…
ミジュスケ「イーガ〜!あっ!イー…
ミジュナ「ちょっと待って!ミジュスケ!」
ミジュスケ「?どうしたの?」
ミジュナ「あの黒い服の子…前に私を襲った3人組の
1人…」
ミジュスケ「?!」
サム「やっと見つけたぜ…イーガ…」
イーガ「何の用ですか?」
サム「とぼけんのもいい加減にしろ…
分かってるはずだ…」
イーガ「ええ。失礼分かっていますただ……
あなたがここを襲う理由なんてあるんですか?」
サム「あるねぇ…俺は忍者という者を滅ぼしたい…
お前も同じだ…だがお前たちとはやり方が違う…
だからここを襲った…どうだ?」
イーガ「なるほど…理解できなくはないが
することは無いな。僕達に
関わったら君たちは終わりだというのに…」
ミジュスケ(どういうこと?…イーガは
ここを…忍者学校を滅ぼしに?!)
イーガ「!誰だ!」
イーガは手裏剣を投げた
ミジュスケには当たらなかったが驚いて
イーガの前に出てきてしまった…
ミジュスケ「イーガ!」
イーガ「ミジュスケ…」
ミジュスケ「イーガ…どういうこと?
君はここを滅ぼしに来たの?」
イーガ「そうだな…」
ミジュスケ「なんで!イーガは…何者なの!」
サム「そいつはな…中枢の裏世界を指揮とる
暗躍機関…邪命和集院の副棟梁…
裏切り草笛人 イーガ……だよな?」
イーガ「…よく知ってるね…裏世界のことなのに…」
サム「あいにく俺も裏世界にいる住人だからな…」
ミジュスケ「…裏世界…!暗躍機関…!副棟梁…!
何言ってるの…?」
ミジュナ「つまりなんなのよ?あたし達の
敵ってこと?あいつも…あんたも!」
サム「つまりそういうことだ…まぁ
今回の俺の目的はお前らを滅ぼすことじゃなく
こいつに用があっただけだ…安心しな
お前らを滅ぼすのはまだ先だ…」
ミジュスケ「嘘でしょ?イーガ…」
イーガ「嘘じゃないさ…なんなら今すぐ
この忍者学校を滅ぼそうか…?」
ミジュスケ「!」
イーガ「いや…まず君から滅ぼそう!」
イーガはミジュスケに攻撃を仕掛けた キン!!
ミツハ先生「私の生徒に手出しはさせません!」
ミジュナ「ミツハ先生!!」
ゲコガシラ先生「今すぐに立ち去りなさい!」
ゲコガシラ先生はイーガに攻撃を仕掛けた
イーガは吹っ飛んだ…
イーガ「痛たた…以外に効くなぁ…」
ゲコガシラ先生「…この攻撃は痛いで済みませんよ…」
イーガ「まぁ…僕は今回、忍者学校の生徒達に
用があったからね…生徒がいない学校に
なんの用もない…今回は帰るよ…
棟梁に怒られるな〜」
イーガは消えた…
ゲコガシラ先生「あなたはどうすんですか?」
サム「俺も帰る。だが覚えておけ…忍者を滅ぼすのは
俺だ…」
ゲコガシラ先生「………2人は怪我は
ありませんでしたか?」
ミジュナ「はい。」
ミジュスケ「はい…」
ゲコガシラ先生「まぁ何があったのか
私はよく分からないが…今日はとにかく休みなさい…」
ミジュスケ「はい…」
…そして翌日…
ミジュスケ「…ねぇ?」
ミジュナ「うん?」
ミジュスケ「忍者になるのって…そんなに
悪いことなのかな…?」
ミジュナ「?」
ミジュスケ「昨日襲ってきた者たちがいた
つまり忍者は拒まれる存在?
忍者になるっていけないことなのかな…?」
ミジュナ「…う〜ん…そんなことは無いと
思う…けど…」
ミジュスケ「…」
ミジュナ「あたしは忍者になるって悪いとは
思わないよ?もちろんこの意味はミジュスケが
忍者になる、って意味でもあるよ?
ミジュスケが忍者になってどんどん強くなって
いってもミジュスケはミジュスケで
いてくれるんでしょ?」
ミジュスケ「…前もこんなことがあったような気が
するよ…」
ミジュナ「あたしもそう思う!」
ミジュスケ「ありがとう。元気が出たよ…!」
笑って話している2人を見て…
ミツハ先生「懐かしいですね〜……」
ご閲覧ありがとうございました〜
またもキャラ豆知識〜
あまねちゃんは暗示や思い込みに弱いです。