ので水曜日だけど投稿しま〜す
どうぞ〜!
サツキ「え?お金?」
ミジュナ「そう…ちょっと今お金に困ってて
手伝いをどこかでしたいんだけど…
したことないから分からなくて…」
サツキ「なるほど…ふふん!
じゃあいい所があるよ!
ミジュナ「ほんと!」
サツキ「あるお茶さんなんだけど
店のルールに従えば何してもOK〜
お金も短い間で稼げるし!どう?」
ミジュナ「そこがいい!
ありがとう〜!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ミジュナ「…とは言ったものの…
想像とちょっと違うよ…」
ミジュナが手伝う所はくノ一茶屋だった…
(例えるなら現代でいうメイド喫茶に近いもの)
ミジュナ「普通のお茶屋さんじゃないよ…サツキ…」
あかり「よろしくね。新人さん!」
ミジュナ「よ、よろしくお願いします!!」
あかり「えっとミジュナちゃんね…
話は聞いてるわ。えっとね…調理はまだ
出来ないから…接客をお願いしていいかしら…?」
ミジュナ「はい!」
ミジュナはお店で働いている…
ミジュナ(と言っても…ちょっと恥ずかしいな…)
ミジュナ「お…お持ちしました!こちら
くノ一特性 笹団子です。」
お客「ありがと」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ミジュナ「ご無事でいらっしゃいました〜!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ミジュナ「ご無事にお戻りくださいませ〜!」
あかり「だいぶ慣れたわね〜!
ちょっと裏で「みお」って子が荷物を運んでるから
それを手伝ってきてもらっていい?」
ミジュナ「分かりました〜」
店の裏
ミジュナ「えっと… ?
茶屋長に手伝ってきてって言われたんですけど…
何を運べばいいですか?」
みお「…なんで敬語?タメ口でいいよ…
それとそれ運んどいて」
ミジュナ「あ、はい!」
荷物を運んでいる2人…
ミジュナ「えっと…なんて呼んだらいいかな?
みおちゃんでいいかな?」
みお「は?なんでちゃん?呼び捨てでいいよ」
ミジュナ「え?だってちゃんの方が
可愛いかなって…?」
みお「僕は男だ…呼び捨てが嫌ならくんでも
なんでもいいよ…」
ミジュナ「えっ?………えっ?!!」
みお「!なに!」
ミジュナ「えっ?!男の子?!」
みお「なんでそんなに驚いてんの…!!」
ミジュナ「だ、だって…えっ?!てっきり
女の子かと…」
みお「人を見かけで判断しないで…」
ミジュナ(えー…!このお店にいるんだもん!
見かけで判断しちゃうもん!)
みお「僕も好きでこのお店にいるんじゃないよ…
ただ…普通の手伝いより効率がいいだけ…」
ミジュナ「そ、そうなんだ…」
あかり「2人とも接客に戻ってもらっていい?」
ミジュナ・みお「はーい」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
みお「ご無事でいらっしゃいました〜!
いつものセット!笹団子と抹茶で
よろしいですか〜?」
お客様「うん!お願いしま〜す!」
みお「了解で〜す!」
ミジュナ(すごいな〜…あんなにも明るく
振る舞えるなんて…よしあたしも!)
ミジュナ「お客様!ご注文はお決まりですか?」
ミジュスケ「えっとですね…これください」
ミジュナ「了解です!………?………!!!」
ミジュナ(ミ!!ミジュスケ〜?!!
なんでこんな所に!!はっ?!)///
サツキが手を振っている
ミジュナ(サツキ〜!!あなたがミジュスケに
教えたの〜?!!)///
ミジュスケ「で?なんでわざわざこの
お店に来たの?」
サツキ「ちょっとね〜このお店で食べたい
物があってね〜!」
ミジュナ(何してくれてんの〜サツキ〜!!
すごく恥ずかしいじゃん!!///
でもまだミジュスケは気づいて…ない…の?
気づいてないの?えっ?気づいてないの?…
まぁいいわ…そのうち気づくでしょ…)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ミジュナ「お持ちしました〜」
ミジュスケ「ありがとうございます〜」
ミジュナ「抹茶でお入れしましょうか〜?」
ミジュスケ「お願いしま〜す」
ミジュナ(なんで気づかないの〜?!!
普通気づくでしょ〜!あたしが影薄いの〜?!
それともミジュスケが鈍いだけなの〜?!)
ゴロウ「おい!」
ミジュナ「あ、はい」
ゴロウ「どうなってんだ?この茶屋は!」
ミジュナ「はい!どうなさいましたか?」
ゴロウ「お茶のひとつも出さねぇのか!」
みお「申し訳ございませぬ…こちらお茶です…」
お茶を飲む客…
ゴロウ「ぬりぃ!もっと熱いやつもってこい!」
みお「も、申し訳ございませぬ…」
ミジュナ「な、なにかご注文はございますか?」
ゴロウ「あ?まずお茶持ってくるのが先だろ!」
ミジュナ「あ、はい!すいません…」
ゴロウ「たらたらしてねぇで早く持ってこいよ〜!」
客はミジュナに殴りかかろうとした…が
ミジュスケ「調子に乗りすぎじゃないですか!」
客の拳をミジュスケが受け止めた
ミジュナ(ミジュスケ!!)
ゴロウ「あ!てめぇには誰だ!
てめぇには関係ねぇだろーがー!」
ミジュスケ「関係ある!だってこの子は…」
ミジュナ(!もしかして…本当は気づいてたの?)///
ミジュスケ「僕の…」
ミジュナ(僕は?!)///
ミジュスケ「恋人に似てるんだもん!
ほっとけないよ!」
ミジュナ(………)
サツキ(あらら…本人の前で…)
ゴロウ「あ!知るか〜!」
ミジュスケ「大丈夫です…あうっ!!」
ミジュスケはミジュナに何かで殴られた…
ミジュナ「お客様…これ以上騒ぐのであれば…
この子のようになりますけど…よろしくて?」ニコッ
ゴロウ「…あ、俺用事思い出したんで帰ります…」
ミジュナ「ったく…気づいてくれてもいいのに…」
サツキ「ミジュスケってやっぱり鈍いね〜」
ミジュナ「って!なんでミジュスケ
連れてきたの〜!」
サツキ「だって〜こんなミジュナの姿
見せてあげたいじゃ〜ん」
ミジュナ「…もう!…せめてミジュスケと二人きり
の時に…」//
サツキ「えっ?もう1回いい?」
ミジュナ「な!!なんでもない!!」///
ご閲覧ありがとうございました!
色々と難しいね〜…