ペルソナ5+Rの軌跡   作:犬大好き

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第二十五話

よし行こうじゃないか

 

放課後

 

優斗「また入るぞ」

 

杏「また入るのね」

 

優斗「予告状はどうだ?」

 

竜司「しっかり作ってきた」

 

優斗「おし、行くぞ」

 

部屋前

 

優斗「双葉ー開けてくれ」

 

双葉「ま、また来たのか!?」

 

優斗「そうだ、また来た。入れてくれ」

 

双葉「何でだ?」

 

優斗「お前がここを開けて出てきてくれたら、助けられる」

 

双葉「頼むって言われても」

 

優斗「よし、お前が出てきてくれたら、すごいの見せよう」

 

双葉「すごいの?」

 

優斗「普通じゃありえないの」

 

双葉「わかった」

 

ギイィィ

 

思ったより簡単に開いた件

 

双葉「すごいのってなんだ?」

 

俺はイフリート達を呼んだ

 

双葉は目が輝いてたよ

 

初めて星空を見たときみたいに

 

優斗「あ、あとこれ、読んどいて」

 

双葉「なんだこれ?」

 

優斗「予告状・・まあ、読むだけでいいよ」

 

双葉「わかった」

 

優斗「じゃあまた今度」

 

俺たちは佐倉家を出てパレスに入った

 

奥に来た

 

優斗「開きそうだな」

 

ゴゴゴゴゴゴゴ

 

開いた

 

優斗「行くぞ、さっさと終わらそう」

 

途中で気になることがあったので聞いてみた

 

優斗「そういえば、リーダー決めてなくね?」

 

蓮「そういえば、そうだな」

 

優斗「俺は蓮がいいと思う」

 

杏「私も」

 

竜司「俺も」

 

蓮「全会一致ね」

 

リーダーは蓮になったとさ

 

最高階

 

スカル「よし、ここでいいのか?」

 

モナ「なんか、あるぞ」

 

パンサー「よし、早く持って帰ろう!」

 

ゴゴゴゴゴゴゴ

 

トゥルース「!ヤバいぞ」

 

上のところに穴が開きそこから

 

大きな目がこちらを見ている

 

化け物「フゥゥタァァバァァァ!」

 

モナ「誰だあいつは!」

 

スカル「双葉じゃねぇぞ!」

 

そして周りが崩され

 

化け物の全体が見えた

 

スカル「こいつ、シャドウじゃないなら、なんなんだ!?」

 

モナ「こいつは・・認知だ!」

 

トゥルース「こいつ、あのギミックの絵で見た奴に似てるぞ・・確かあれは」

 

パンサー「来るよ!」

 

トゥルース「思い出したぞ!こいつは双葉の母親だ!!」

 

パンサー「来るってば!」

 

トゥルース「とにかく!あいつは飛んでるから物理が効かねえ。だが弱点も耐性もない一番強いの叩きこめばいい!」

 

パンサー「さっき覚えたばっかのこれを食らえ!アギラオ!」

 

スカル「俺も!ジオンガ!」

 

モナ

 

覚える順番もでたらめになってるみたいだが今好都合だ

 

トゥルース「俺も使おうか、イフリートはアギラオ、アリエルはコウガ、クロノスは指弾」

 

全部当てたがあまり減らせてないらしい

 

トゥルース「なかなか効いてなさそう」

 

モナ「どうすんだ!?」

 

トゥルース「どっちかが削りきれるまでやるだけだ」

 

双葉「なんだここ?」

 

パンサー「双葉!?入ってきたの?」

 

双葉「あれは・・・」

 

低い男の声「お前が殺したんだ!」

 

双葉「ひっ・・」

 

鋭い男の声「黙ってないで何か言え!」

 

甲高い女の声「貴方のせい!」

 

双葉「私のせいで・・私のせいでお母さんが・・」

 

認知存在イッシキワカバ「そうだ!お前が私を殺した!」

 

モナ「欲望と罪悪感が認知を歪ませたんだな。死んだ母が生き返ってほしいという願いと、気味悪い罵声が入り混じっている」

 

認知存在イッシキワカバ「私の邪魔をする、鬼子め!お前さえいなければ!時間を削られることなく、成果を発表出来てたのに!私が心血注いだ、正規の発見を!死ぬのよ!お前は、嫌われ者!生きてる意味なんてない!誰にも必要とされてない!」

 

双葉「誰も私の事なんて・・・」

 

大人の男「・・双葉なんて生まなきゃよかった・・鬱陶しかった・・お母さんは、双葉ちゃんのことで悩んでたみたいだね・・育児ノイローゼだったんだろう・・」

 

双葉「う、うぅ・・」

 

若い女性「うっ・・あ、あああああ・・!・・ふ、ふたばぁああああ・・あ、あなた、わあああああ」

 

双葉「ううぅ・・」

 

スカル「おい、このままじゃヤベェぞ!」

 

トゥルース「お前は、誰にも必要とされてないと思ってるのか?」

 

双葉「!」

 

トゥルース「俺たちは、必要としてるんだがな。俺たちにはお前の力が必要なんだよ」

 

シャドウ双「佐倉双葉!思い出せ!自殺したのは、 お前のせい。研究を邪魔したから。なぜ自殺だと思った。そこのやつが言ってたはずだ」

 

トゥルース「そこのやつて」

 

双葉「・・遺書」

 

シャドウ双「そうだ・・黒い服の大人に見せられた遺書だ。何が書いてあった?」

 

双葉「私への、恨み」

 

シャドウ双「お前は、辛くて、ショックで、目をそらした。だが、黒い服の大人は、延々と読み上げた。大勢の親戚の前で」

 

トゥルース「みんなの前で読むには酷すぎるだろ?そんなこと、わざと以外ですることなんかあるわけないだろ」

 

シャドウ双「そうだ、良く考えろ。あの遺書は本物か?本当に大好きなお母さんが書いたのか?」

 

トゥルース「そんな酷いこと一度でも言われたのか?」

 

双葉「ない!私がワガママ言ったときは怒られたけど、優しかった!」

 

シャドウ双「ならばあの遺書は?」

 

双葉「真っ赤な偽物だ!」

 

シャドウ双「お前は利用されたんだ!遺書を捏造し、死を擦り付け、幼い心をを傷つけ踏みにじった!怒れ!クズみたいな大人を許すな!」

 

双葉「わたしが自分自身と・・お母さんの死と、ちゃんと向き合わなかったせい!何で私、あんなこと言われなきゃならなかったの!」

 

ネクロノミコン「・・お前を否定するのものは幻影・・心無きものが施した呪い・・・もとよりお前は知っていた・・知っていながら怯えてきた」

 

双葉「・・・そう、知ってた。でも私・・」

 

認知存在イッシキワカバ「お前のせいで私は・・!今度は、お前が死ねッ!!」

 

ネクロノミコン「・・いわれた通りお前は死ぬのか?お前はどちらに従う?幻が吐く呪いの言葉か?お前自身の魂か?」

 

認知存在イッシキワカバ「お前のせいだ!全部!お前のッ!」

 

双葉「私は、もう、歪んだ上っ面なんかには騙されない・・他人の声にも惑わされない・・自分の目と心を信じて、真実を見抜く。お前なんて、お母さんなわけない!腐った大人が創った偽物だっ!ぜったい、ぜったいにっ・・!許す、もんかっ!」

 

そのとき双葉の後ろから双葉のシャドウが出たかと思うと

 

それがおおきなUFOになった

 

パンサー「何、あれ!」

 

トゥルース「ペルソナだろ!」

 

したから

 

触手?が出てきた

 

双葉が掴まれて

 

へんな妄想すんなよ?

 

上に連れてかれた

 

UFOから声がする

 

双葉「手伝って、あいつやっつける」

 

ジョーカー「ああ!」

 

双葉「ここは私の心の世界だ!自分の心の歪みの一部ぐらいハック出来る!」

 

そういい双葉はバリスタを作った

 

双葉「これで撃ち落とせ!そっからボッコボコにするぞ!」

 

モナ「なるほどな!やってやるぜ!」

 

トゥルース「みんな、作戦がある」

 

スカル「それはな?」

 

モナ「技の合体!?」

 

トゥルース「ワンチャンあるかなって」

 

スカル「やってみようぜ!」

 

パンサー「成功したら強そうじゃん!」

 

ジョーカー「やるか」

 

モナ「みんなやる気か」

 

トゥルース「スカル、バリスタは頼んだ」

 

スカル「おうよ」

 

バリスタの矛先を調整し撃って当たった」

 

認知存在イッシキワカバ「ガアアァァ」

 

落ちてきた

 

認知存在イッシキワカバ「くううっ!お前ら・・よくも・・!親に逆らう子供は・・死ねーッ!」

 

トゥルース「お前は消えろ、行くぞ」

 

皆「おう!」

 

ジョーカーが銃を構える

 

撃った瞬間に弾道に乗せてみんなのガルーラ、アギラオ、ジオンガを撃つそして俺は指弾を乗せた

 

全部が合わさり

 

ワカバの眉間を撃ち抜いた

 

そしてワカバは一番下まで落ちて行った

 

スカル「よっしゃあ!倒したああぁぁ!」

 

双葉「なんじゃこりゃあ!」

 

トゥルース「怪盗服でいいんかな?」

 

本物の若葉が現れた

 

スカル「また出たっ!?」

 

双葉「お母さん!?」

 

トゥルース「あの人は本物だろうな」

 

パンサー「え?」

 

若葉「双葉。本当の私の事、思い出してくれて、ありがとう」

 

双葉「ワガママ言って、ごめんなさい。お母さん・・」

 

双葉が歩み寄ると

 

若葉「こっちに来てはダメ。あなたの居場所は、ここじゃないでしょ?」

 

双葉「せっかく、会えたのに・・」

 

若葉「またワガママ?」

 

双葉「・・あの、わたし、お母さん、大好き・・」

 

若葉「私もよ、双葉。ほら、行きなさい」

 

若葉は消えて行った

 

トゥルース「それじゃあ帰るか!」

 

双葉「だな」

 

パンサー「モナ、車になって」

 

モナ「よし、無くなる前に急いで帰るぞ!」

 

パレスを出た

 

ルブラン前

 

竜司「おい、生きてるか?」

 

優斗「なんとか」

 

杏「大丈夫」

 

蓮「問題ない」

 

双葉「多分」

 

ルブランから惣治郎が出てきた

 

惣治郎「なんだ、今の音?って双葉!?」

 

双葉「惣治郎・・」

 

惣治郎「なんだお前たち、知り合いだったのか?」

 

優斗「そうなんですよ。風の噂で佐倉さんとこにトラウマで引きこもってる娘がいるって聞いて行ってみたら会いまして、外に出れるようになる手伝いしてたんですよ」

 

惣治郎「そ、そうなのか?」

 

双葉「そ、そう!今はここまでしか来れないけど」

 

惣治郎「そうだったのか、とりあえず入れ」

 

双葉「話しよせてよかったんだよな?」ボソッ

 

優斗「あざっす」ボソッ

 

ルブラン店内

 

惣治郎「コーヒーでいいか?」

 

竜司「すいません、俺ちょっとコーヒーは・・」

 

惣治郎「じゃあコーラにするか?」

 

竜司「コーラでお願いします」

 

惣治郎「はいよ」

 

双葉「ちょっと気になってたんだが、お前いたか?」

 

優斗「俺?」

 

双葉「なんか女の子一人いたよな?ここにはいないけど」

 

優斗「それが俺なんだ」

 

双葉「・・・マジで?」

 

優斗「マジで」

 

双葉「どうやったらそうなるんだよ」

 

優斗「もう戻れねーし受け入れたほうが楽なんだよ」

 

双葉「そっか」

 

優斗「ところでさ、これからどうするんだ?」

 

双葉「何が?」

 

優斗「俺たちと一緒に怪盗するか?」

 

双葉「しようと思う」

 

優斗「そうか。これからもよろしくな」

 

惣治郎「何話してんだ?」

 

優斗「いや、なんでもないです」

 

コーヒーを出してくれた

 

優斗「ありがとうございます」

 

惣治郎「いや、こっちも双葉にあまり親らしいことできなくてな。お前らにしてもらってた。お礼だ」

 

みんなで駄弁ってるとこんな話が出た

 

杏「また今度、お泊り会とかしてみない?」

 

優斗「誰の家だよ」

 

竜司「家は無理」

 

杏「私も」

 

蓮「家は・・」

 

惣治郎「できればやめてほしいんだが」

 

双葉「無理だ」

 

優斗「家は分からんな」

 

杏「聞いてみたら?」

 

電話を掛けた

 

即答でOKされた

 

優斗「OKだって」

 

惣治郎「ちょっと待て、双葉は大丈夫なのか?」

 

双葉「皆とならいけると思う」

 

優斗「家こっから近いですから何かあったらすぐ帰ってきますよ」

 

惣治郎「そうか」

 

竜司「明後日にするか?日曜だし」

 

優斗「じゃあみんな解散するか」

 

そして俺は帰って寝た

 

夢?

 

神様「どうじゃ、行ったり来たりの生活は」

 

優斗「あんた神様か、自分で行くって決めた時に行きたい感はある」

 

神様「そうか・・よし、そうしてあげようじゃあないか」

 

優斗「どういうことだ?」

 

神様「寝る前に声に出して行くって言ってから寝ると行けるようにしたぞ」

 

優斗「無駄にありがてぇな」

 

神様「今日は行くのか?」

 

優斗「今日は行こうと思う」

 

神様「それじゃあの」




ということで

好きな時に行けるようになったので時間設定がr

ゲフンゲフン

書きやすくなりました

ネタどうする?

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