ペルソナ5+Rの軌跡   作:犬大好き

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第二十七話

蓮「優斗「朝か・・・そうだった。皆泊まりに来てたんだった」

 

蓮「もう朝か」

 

優斗「起きたか」

 

竜司「ん?あ、戻ってる!」

 

杏「え?本当!中村君の部屋じゃん!」

 

双葉「うるさいぞ~起きちゃったじゃん」

 

皆超久しぶりだなあ~

 

ジョジョに残りすぎたな

 

優斗「とりあえず・・学校行くか」

 

蓮「だな」

 

朝飯食べた後

 

杏「よく考えたら、明後日試験じゃん!」

 

優斗「大丈夫、向こうの世界のが難しいから」

 

竜司「え?向こうのがきついの?中学だぜ?」

 

優斗「あの理事長覚えてるか?」

 

蓮「ああ」

 

優斗「あいつが馬鹿みたいに難しくするから」

 

竜司「じゃあなんだ?向こうのほうが難しいと?」

 

優斗「覚悟しとけよ☆」

 

双葉「私もヤバいじゃん、てか時間大丈夫なのか?」

 

優斗「じゃあ、カオス呼んで・・」

 

蓮「カオス?」

 

優斗「あ、そういえば、こっちは知らないのか。俺実はまたもう三個行かされたんだよ異世界」

 

杏「ゑ?」

 

優斗「そこで手に入れた新しいペルソナです☆」

 

双葉「・・・大変だな」

 

優斗「というわけで、カオス」

 

カオス「どうしろと?」

 

優斗「竜司、杏、住所教えて」

 

教えてもらった

 

地図アプリで見る

 

優斗「ここの、空間を歪ませて、ここも歪まして、つなげてくれ」

 

カオス「わかった」

 

上手にできました~

 

どこでも◯◯かんせ~い

 

優斗「よし、行ってこい」

 

竜司「大丈夫なのか?」

 

通る

 

優斗「よし、杏も行ってこい」

 

杏「うん」

 

二人とも戻ってきた

 

優斗「よし、次は学校につなぐぞ」

 

杏「え!?それって大丈夫なの?」

 

優斗「なにが?」

 

杏「見られたら何ていえばいいのよ」

 

優斗「それもそうだな・・・じゃああの路地裏はどうだ?」

 

竜司「まあ、あそこなら大丈夫だろ」

 

双葉「行くのか?」

 

蓮「ああ、行ってくる」

 

双葉「じゃあ、私は帰るぞ」

 

双葉は帰った

 

優斗「入って」

 

蓮「あ、ああ」

 

皆入ったので

 

閉じた

 

竜司「こんな時間に来たの久しぶりだぜ」

 

優斗「お前なぁ、余裕もって来いよ」

 

竜司「いいじゃねえか間に合えば」

 

蓮「話し込んだら、本当に遅れるぞ」

 

優斗「それもそうだな、行くぞ」

 

放課後

 

杏「終わったかも」

 

優斗「何が」

 

杏「勉強」

 

優斗「それはマジで困る」

 

杏「今日みんなで勉強会しない?」

 

優斗「それなら考えがあるぞ」

 

竜司「考え?」

 

優斗「明日は勉強道具持って寝ろよ」

 

蓮「?わかった」

 

そのあと双葉にも伝えた

 

双葉「また行くのか!?」

 

優斗「アイツら今勉強ヤバいんだ、頼むこのままじゃやばい」

 

双葉「それで?どうしろっての?」

 

優斗「勉強道具持って寝てくれ、そしたら向こうの世界に持っていけるから」

 

双葉「私もなのか?」

 

優斗「興味が出たらいいんだが、双葉にも学校行ってほしいんだよなぁ」

 

双葉「学校・・」

 

優斗「無理にとは言わんが・・やっぱ行ったほうが将来が広がると思うんだ。それに」

 

双葉「それに?」

 

優斗「お前、メジエドだったぐらいだから理解さえすれば簡単に問題とか解けるんじゃねぇかと思ってな」

 

双葉「・・・気が向いたらな」

 

優斗「そっか、まあ前向きなだけいいがな、それじゃ明日の朝楽しみにしとけ」

 

次の日は三島からの情報で流れてきた

 

中野原ってやつを倒した

 

そしたら班目の名前が出てきた

 

アイツはそのうちやる

 

その次の日は向こうの世界に行った

 

猛勉強させたぜ

 

誰にって?

 

もちろん律先生だよ

 

さすがですわ

 

マジリスペクト

 

元の世界に戻り試験後

 

杏「今回いつもよりめっちゃ解けた気がする!」

 

竜司「俺も!いつもより手ごたえがあったぜ!」

 

蓮「いつもよりは解けてる気がする・・」

 

優斗「行ってよかったろ?」

 

杏「めっちゃよかった」

 

竜司「あれしたらいける気がする!」

 

優斗「そのうち行くつもりだが」

 

次の日

 

 

優斗「終わったと思ったら、気を抜いちまうな」

 

蓮「確かにな」

 

杏が暗い表情で歩いてくる

 

竜司「どうした?痴漢にでもあったか?」

 

杏「いや、なんでもない行こ」

 

歩いていくと

 

優斗「誰かつけてきてるな」

 

蓮「マジで?」

 

竜司「しかたねえな、こい」

 

上に上がり杏を一人で歩かせ

 

誰か来たので止める

 

イケメンだなおい

 

みんなでじーっっと見る

 

竜司「なぁ、マジでコイツ?お前の自意識過剰じゃね?」

 

杏「なっ違!」

 

祐介「なんだ君たちは?」

 

杏「それはこっちのセリフ!付きまとってたくせに!」

 

祐介「付きまとった?心外だな」

 

杏「ずっとつけてたでしょ!電車の中から!」

 

祐介「それは」

 

ププー

 

斑目「やれやれ、いきなり車を降りたと思えば、呆れるほどの情熱だな。結構、結構・・・はっはっはっ・・」

 

祐介「車から見かけて・・追いかけずにはいられなかった。先生の着信にも気づかないほど。けど良かった・・・追いついた」

 

杏「はぁ」

 

優斗「えっと・・・用件は?」

 

祐介「君こそ、ずっと探してた女性だ!ぜひ、俺の・・」

 

杏「やだ・・ちょっと・・」

 

祐介「・・・俺の、絵のモデルになってくれ!」

 

杏「モデル・・?」

 

優斗「あ!思い出した、そこの車の人確か画家の班目だよな?」

 

斑目「いかにも」

 

優斗「その車に乗ってたってことは・・・十中八九画家の卵ってとこか?」

 

祐介「そうだ、だから俺の絵のモデルに・・」

 

杏「いや、ちょっと・・」

 

斑目「祐介!」

 

祐介「すみません、先生。今、戻ります!」

 

杏に駆け寄る

 

祐介「明日から駅前のデパートで、班目先生の個展が始まる。初日は俺も手伝いに行くんだ。是非来てくれ。モデルの件、その時にでも返事をもらえると・・どうせ絵画には興味がないと思うが・・チケットは人数分渡してやるよ」

 

くれた

 

ちょっと上から目線じゃない?

 

祐介「じゃあ明日、ぜひ会場で!」

 

車に乗っていった

 

竜司「行く気じゃねぇよな?」

 

杏「行ってみようかな・・」

 

優斗「班目に近づくためか?」

 

杏「ヤバッ!時間!また後でね」

 

走っていった

 

優斗「一個試してみるか」

 

蓮「何をだ?」

 

優斗「俺の周りの空間を目以外囲むだろ?空間の中だけメメントスに入る」

 

竜司「うわ!首だけになった!」

 

優斗「あとは空間を捻じ曲げてこっちに見えるようにすれば・・・ほら女子の姿になった」

 

シュン

 

蓮「とりあえず・・何でここでしたんだ?めっちゃ見られてるぞお前」

 

優斗「あ」

 

シュン

 

竜司「戻った・・」

 

優斗「とりあえず行くか」

 

放課後

 

終わったわやっと

 

女子1「ねえ、これ見てみて!」

 

女子2「何?」

 

女子1「男子が女子になったって!」

 

ギクッ

 

女子3「・・・大丈夫?そんなのあるわけないじゃん」

 

女子1「本当だって!戻るときの動画あるもん!ほら」

 

撮られていただとーッ!!?

 

やめてくれーッ!

 

女子2「うっそ、マジじゃん」

 

女子1「やばくない?」

 

女子3「なんか、見おぼえない?この道」

 

女子2「あ!あそこだよ!駅からくるときの」

 

女子1「あ!本当だ!しかもこの人見覚えない?」

 

女子2「確かに・・・しょっちゅう見てる気が・・・」

 

優斗「逃げよ」

 

ガシッ

 

蓮「自業自得だろ、いろ」

 

優斗「クソ」

 

シュン

 

一瞬女子になって抜けた

 

女子に見られた気がしなくもないが

 

逃げよう

 

女子1「あれ?中村君どこに・・」

 

女子2が立ちふさがる

 

女子2「さっき女の子になってなかった?」

 

優斗「な、なってねーよ、なれるわけないじゃん」ダラダラダラ

 

女子2「めちゃくちゃ汗かいてるけど?」

 

優斗「教室暑いから・・・」ダラダラ

 

女子2「そんなに暑い?」

 

女子3「ぜんぜん」

 

女子1「まったく」

 

優斗「トイレに行きたいんだけど、どいてくれないかな?」

 

女子2「絶対に、い・や・だ☆」

 

優斗「・・・仕方ねぇな」

 

女子2「お?見せてくれるのか?」

 

時間を止めて避けて後ろに立つ

 

動き出す

 

女子2「あれ?どこ行った?」

 

女子3「後ろ!」

 

女子2「後ろ?」

 

クルッ

 

女子2「どうやってそっちに!?」

 

優斗「じゃあね」

 

ダァッシュ!

 

女子2「ちょっとま・・速ッ!めっちゃ本気で逃げてる!」

 

絶対に逃げる

 

逃げ切り帰って寝た

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